JP4153152B2 - アプリ実行制御システム、アプリ実行制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

アプリ実行制御システム、アプリ実行制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、画像形成装置に搭載した複数のアプリケーションの実行の可否を制御するアプリ実行制御システム、アプリ実行制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関し、特に、ユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して、画像形成装置に搭載した複数のアプリケーションの実行の可否を制御することができるアプリ実行制御システム、アプリ実行制御方法および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンタ、コピー、ファクシミリは、それぞれ別筐体として配設されるのが一般的であったが、最近では、これら各システムの機能を1つの筐体内に収納した画像形成装置(以下「複合機」と言う)が知られている。
【0003】
この複合機は、1つの筐体内に表示部、印刷部およびアプリ実行制御部などを設けるとともに、プリンタ、コピーおよびファクシミリシステムにそれぞれ対応する3種類のソフトウェアを設け、ソフトウェアの切り替えによって、該システムをプリンタ、コピーまたはファクシミリシステムとして動作させるものである。
【0004】
また、プリンタのソフトウェア、コピーのソフトウェアおよびファクシミリのソフトウェア(専用OSを含む)は、同種の画像を取り扱う性質上様々な面でアルゴリズムが共用できる。このため、3種類の専用OSを別個に設けた場合の重複処理を省くために、UNIXなどの汎用OSを採用する複合機も登場してきた。
【0005】
図13は、従来技術における汎用OSを採用する複合機の構成例を示す図である。同図に示すように、汎用OSを採用する複合機600は、専用OSを汎用OS部分601とエンジン制御部分602で形成し、これらをエンジンインターフェース(I/F)で連結するとともに、該汎用OS601上にプリンタアプリ603、コピーアプリ604および各種アプリ605を搭載して構成されていた。
【0006】
かかる複合機600では、たとえばUNIXなどの汎用OSを採用しているので、プリンタアプリ603、コピーアプリ604、各種アプリ605をそれぞれプロセスとして簡単に並列実行することができる。また、かかる複合機600では、プリンタアプリ603、コピーアプリ604、各種アプリ605をそれぞれ独立して開発できるので、多種多様なアプリケーションをユーザに提供することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術においては、全てのアプリケーションが使用可能な状態で複合機に組み込まれ、ユーザ自らがアプリケーションを削除しない限り、全てのアプリケーションを半永久的に使用することができる。このため、アプリケーション提供者とユーザとの間においては、全てのアプリケーションの半永久的な使用を前提とした使用許諾契約を結ばざるを得ない。
【0008】
すなわち、全てのアプリケーションの半永久的な使用を前提としたアプリケーションの使用対価を、ユーザは一律にアプリケーション提供者に支払わなければならない。したがって、限られた期間だけアプリケーションを使用するユーザ、限られた回数だけアプリケーションを使用するユーザ、短いサイクルでアプリケーションを更新(バージョンアップ)するユーザ、一部のアプリケーションのみを使用するユーザなどにとって、かかる使用対価は、ユーザの使用態様に見合ったものであるとはいうことができない。
【0009】
このように、上記の従来技術においては、ユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して、複合機に搭載した複数のアプリケーションの実行の可否を制御することができないため、ユーザは全てのアプリケーションの半永久的な使用を前提とした使用対価を支払わなければならないという問題点があった。
【0010】
そこで、この発明は、上述した従来技術による問題点を解決するため、ユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して、複合機に搭載した複数のアプリケーションの実行の可否を制御することができるアプリ実行制御システム、アプリ実行制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明に係るアプリ実行制御システムは、管理サーバと、印刷部または撮像部を有するハードウェア資源を利用して画像情報処理にかかるアプリケーションを複数搭載可能とした画像情報処理装置とを備えたアプリ実行制御システムにおいて、前記画像情報処理装置は、オペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステム上で動作し、複数の前記アプリケーションからアクセスされて前記ハードウェア資源の制御を行うプログラムと、を備え、前記管理サーバは、各アプリケーションまたはプログラムを形成する各ソフトウェアの実行の可否を含む動作制御情報を記憶する記憶手段と、前記動作制御情報に基づいて、前記記憶手段に記憶した前記アプリケーションの使用を制御するオン制御情報およびオフ制御情報を含む動作制御情報を、ネットワークを介して前記画像情報処理装置に送信する送信手段と、を備え、前記画像情報処理装置は、さらに、前記管理サーバから受信した動作制御情報に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御する制御手段を備え、前記画像情報処理装置は、前記管理サーバから一または複数のアプリケーションを取得し、前記制御手段は、ネットワークに接続されない状態で、使用開始時に前記オン制御情報に基づいて前記アプリケーションを実行可能とするとともに、使用終了時に前記オフ制御情報に基づいて前記アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする。
【0013】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項に記載の発明において、前記動作制御情報には、前記複数のアプリケーションの一部をなすプリンタアプリ、コピーアプリ、ファックスアプリ、スキャナアプリ、ネットファイルアプリまたは工程検査アプリの実行の可否に係る情報が含まれることを特徴とする。
【0014】
また、請求項3の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項1に記載の発明において、前記動作制御情報には、前記プログラムの一部をなすとともに、表示部上に表示する表示内容を制御する表示制御手段、所定のネットワークを介して通信をおこなう際の各種プロトコル制御をおこなうネットワーク制御手段、ファクシミリ通信をおこなう際のコマンドデータの転送制御をおこなうファクシミリ制御手段、前記撮像部による画像の読み込み制御並びに前記印刷部による印刷制御などをおこなうエンジン制御手段、画像メモリの取得または開放若しくは画像データの圧縮または伸張をおこなうメモリ制御手段、前記ハードウエア資源の調停、利用者の制限並びにログ保存などのシステム制御をおこなうシステム制御手段または前記ハードウエア資源を管理する資源管理手段に対応するアプリケーションの実行の可否に係る情報が含まれることを特徴とする。
【0016】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項1〜のいずれか一つに記載の発明において、前記動作制御情報には、前記アプリケーションの使用予定期間または使用予定回数が含まれ、前記画像情報処理装置は、前記管理サーバに記憶された動作制御情報に含まれる使用予定期間または使用予定回数に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御することを特徴とする。
【0020】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項1〜のいずれか一つに記載の発明において、前記画像形成装置は、各アプリケーションの使用回数を計数する計数手段と、前記計数手段により計数された使用回数を送信する使用回数送信手段とを備え、前記送信手段は、前記動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には、前記画像情報処理装置から受信した各アプリケーションの使用回数と前記使用終了回数との一致時に前記画像形成装置に対してオフ制御情報を送信し、前記画像情報処理装置は、前記オフ制御情報に応答して各アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする。
【0021】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項1〜のいずれか一つに記載の発明において、前記画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用回数を計数する計数手段を備え、前記送信手段は、前記動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には当該使用終了回数を前記画像情報処理装置に対して送信し、前記画像情報処理装置は、前記計数手段により計数された各アプリケーションの使用回数と前記管理サーバから受信した使用終了回数との一致時に前記アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする。
【0022】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項1〜のいずれか一つに記載の発明において、前記管理サーバは、前記動作制御情報に含まれるアプリケーションの使用予定期間または使用予定回数に基づいて各画像情報処理装置のユーザごとに課金する課金手段を備えたことを特徴とする。
【0023】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項1〜のいずれか一つに記載の発明において、前記画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理する管理手段と、前記管理手段により管理された各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を前記管理サーバに送信する使用済情報送信手段とを備え、前記管理サーバは、前記画像情報処理装置から受信した各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて各画像情報処理装置のユーザごとに課金する課金手段を備えたことを特徴とする。
【0024】
また、請求項の発明に係るアプリ実行制御システムは、請求項に記載の発明において、前記管理手段は、前記管理サーバから受け取ったオン制御情報に応答して前記アプリケーションを実行可能としてから、前記管理サーバから受け取ったオフ制御情報に応答して前記アプリケーションを実行不能とするまでの使用済期間または当該期間内に前記アプリケーションを使用した使用済回数を管理することを特徴とする。
【0025】
また、請求項10〜18の発明に係るアプリ実行制御方法は、請求項1〜に対応する方法である。
【0039】
また、請求項19の発明に係る記録媒体は、請求項10〜18のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことで、そのプログラムを機械読み取り可能となり、これによって、請求項10〜18のいずれか一つの動作をコンピュータによって実行することができる。
【0040】
【発明の実施の形態】
以下に添付図面を参照して、この発明に係るアプリ実行制御システム、アプリ実行制御方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、本実施の形態では、本発明を複数のアプリケーションを搭載して画像形成処理をおこなう複合機と、該複合機の動作制御情報を記憶する管理サーバとをネットワークを介して接続したアプリ実行制御システムに適用した場合を示すこととする。
【0041】
(実施の形態1)
本実施の形態1では、各アプリケーションの使用開始時および使用終了時を含む動作制御情報に基づいて、ネットワークに接続された状態でアプリケーションが使用される複合機に対して該アプリケーションの実行可否を制御する場合を示す。まず最初に、本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムのシステム構成について図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムのシステム構成を説明するための図である。
【0042】
図1に示すように、本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムは、アプリケーション提供者が所有する管理サーバ100と、複合機のユーザが操作するクライアント端末200と、複合機300とが、公衆回線、専用回線、ISDN、xDSLなどのネットワークを介して接続して構成される。
【0043】
概略的には、管理サーバ100は、複合機300の動作制御情報(すなわち、クライアント端末200との間で結ばれた、複合機に搭載したアプリケーションの使用開始時および使用終了時に関する契約内容を含んだ使用許諾契約)を管理し、この動作制御情報に基づいて、ネットワークに接続された状態でアプリケーションが使用される複合機300に対して該アプリケーションの実行可否を制御する。
【0044】
次に、図1に示した複合機300の構成について図2を用いて説明する。図2は、図1に示した複合機300の構成を示すブロック図である。図2に示すように、本実施の形態1に用いられる複合機300は、稼働部350と、送受信部360と、制御部370とをバスを介してデータ授受可能に接続して構成される。
【0045】
稼働部350は、一または複数のアプリケーションを実行して画像形成処理をおこなう部分であり、本発明は、この稼働部350に搭載された各ソフトウェアの実行可否を制御するものである。なお、稼働部350の具体的な構成については後述する。
【0046】
送受信部360は、ネットワークを介して管理サーバ100との間で各種の情報を送信および受信する。たとえば、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用可能とするオン制御情報の受信や、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用不能とするオフ制御情報の受信、稼働部350に組み込まれるアプリケーションの受信、稼働部350に組み込まれたアプリケーションの使用状況を示す情報の送信などをおこなう。
【0047】
制御部370は、送受信部360が管理サーバ100から受信した情報に応答して稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションの実行可否を制御する。具体的には、送受信部360がオン制御情報を受信にした場合には、このオン制御情報を用いて所定のアプリケーションを実行可能とするとともに、送受信部360がオフ制御情報を受信した場合には、このオフ制御情報を用いて所定のアプリケーションを実行不能とする。
【0048】
次に、図2に示した複合機300における稼働部350の具体的な構成について説明する。図3は、図2に示した複合機300における稼働部350の具体的な構成を説明するための図である。
【0049】
図3に示すように、複合機300は、白黒ラインプリンタ(B&W LP)301、カラーラインプリンタ(Color LP)302、その他ハードウエアリソース303などを有するとともに、ソフトウエア群310は、プラットホーム320、アプリケーション330、およびコントロールサービス340からなる。なお、アプリケーション330およびコントロールサービス340における各アプリケーションの実行可否が、制御部370によって制御される。
【0050】
プラットホーム320は、汎用OS321と、SCS(System Control Service)322を有するSRM(System Resource Manager)323とからなる。汎用OS321は、UNIXなどの汎用オペレーティングシステムであり、プラットホーム320、アプリケーション330、およびコントロールサービス340の各ソフトウエアをそれぞれプロセスとして並列実行する。
【0051】
オープンソースのUNIXを用いることにより、プログラムの安全性を確保できるとともに、ネットワーク対応可能となり、ソースコードの入手も容易となる。さらに、OS、TCP/IPのロイヤリティが不要であり、アウトソーシングも容易となる。
【0052】
SRM323は、SCS322とともにシステムの制御およびリソースの管理をおこなうものであり、スキャナ部やプリンタ部などのエンジン、メモリ、HDDファイル、ホストI/O(セントロI/F、ネットワークI/F、IEEE1394I/F、RS232CI/Fなど)のハードウエア資源を利用する上位層からの要求にしたがって調停をおこない、実行制御する。
【0053】
具体的には、このSRM323は、要求されたハードウエア資源が利用可能であるかどうか(他の要求により利用されていないかどうか)を判断し、利用可能であれば要求されたハードウエア資源が利用可能である旨を上位層に伝える。また、上位層からの要求に対してハードウエア資源の利用スケジューリングをおこない、要求内容(たとえば、プリンタエンジンによる紙搬送と作像動作、メモリ確保、ファイル生成など)を直接実施するようにしてもよい。
【0054】
SCS322は、(1)アプリ管理、(2)操作部制御、(3)システム画面表示(ジョブリスト画面、カウンタ表示画面など)、(4)LED表示、(5)リソース管理、(6)割り込みアプリ制御をおこなう。具体的には、(1)アプリ管理では、アプリの登録と、その情報を他のアプリに通知する処理をおこなう。登録されたアプリに対しては、システムの設定やアプリからの要求設定に応じてエンジン状態を通知する。また、登録済みのアプリに対しては、電力モード移行の問い合わせ、割り込みモードなど、システムの状態遷移のための可否問い合わせをおこなう。
【0055】
また、(2)操作部制御では、アプリの操作部使用権の排他制御をおこなう。そして、操作部の使用権を持つアプリへ操作部ドライバ(OCS)からのキー情報を排他的に通知する。このキー情報は、アプリ切替中などのシステムの状態遷移に応じて一時的に通知を停止するマスク制御をおこなう。
【0056】
また、(3)システム画面表示では、操作部使用権を持つアプリからの要求内容に応じて、エンジン状態に対応する警告画面の表示をおこなう。これらのなかには、利用者制限画面などアプリの状態に応じて警告表示をオン/オフするものもある。エンジン状態以外では、ジョブの予約・実行状況を表示するためのジョブリスト画面、トータルカウンタ類を表示するためのカウンタ画面、CSSの通報中を示す画面の表示制御をおこなう。これらのシステム画面表示に関しては、アプリへ操作部使用権の解放を要求せず、アプリ画面を覆うシステム画面として描画をおこなう。
【0057】
また、(4)LED表示では、警告LED、アプリキーなどのシステムLEDの表示制御をおこなう。アプリ固有のLEDについては、アプリが直接表示用ドライバを使用して制御する。
【0058】
また、(5)リソース管理では、アプリ(ECS)がジョブを実行するにあたって、排他しなければならないエンジンリソース(スキャナ、ステープルなど)の排他制御のためのサービスをおこない、(6)割り込みアプリ制御では、特定のアプリを優先動作せさるための制御・サービスをおこなう。
【0059】
コントロールサービス340は、ECS(Engine Control Service)341と、MCS(Memory Control Service)342と、OCS(Operationpanel Control Service)343と、FCS(FAX Control Service)344と、NCS(Network Control Service)345とからなる。
【0060】
ECS341は、白黒ラインプリンタ(B&W LP)301、カラーラインプリンタ(Color LP)302、その他ハードウエアリソース303などのエンジンを制御するものであり、画像読み込みと印刷動作、状態通知、ジャムリカバリなどをおこなう。
【0061】
具体的には、アプリケーション330から受け取ったジョブモードの指定にしたがい、印刷要求をSRM323に順次発行していくことで、一連のコピー/スキャン/印刷動作を実現する。このECS341が取り扱う対象のジョブは、画像入力デバイスにスキャナ(SCANNER)が指定されているか、または、画像出力デバイスにプロッタ(PLOTTER)が指定されているものとする。
【0062】
たとえば、コピー動作の場合には「SCANNER→PLOTTER」と指定され、ファイル蓄積の場合には「SCANNER→MEMORY」と指定され、ファクシミリ送信の場合には「SCANNER→FAX IN」と指定される。また、蓄積ファイル印刷またはプリンタアプリ331からの印刷の場合には「MEMORY→PLOTTER」と指定され、ファクシミリ受信の場合には「FAX OUT→PLOTTER」と指定される。
【0063】
なお、ジョブの定義はアプリケーションによって異なるが、ここでは利用者が取り扱う1セットの画像群に対する処理動作を1ジョブと定義する。たとえば、コピーのADF(Automatic Document Feeder)モードの場合は、原稿台に置かれた1セットの原稿を読み取る動作が1ジョブとなり、圧板モードは最終原稿が確定するまでの読み取り動作が1ジョブとなる。また、コピーアプリ332の場合には、一束の原稿をコピーする動作が1ジョブとなり、ファックスアプリ333の場合には、1文書の送信動作または1文書の受信動作が1ジョブとなり、プリンタアプリ331の場合には、1文書の印刷動作が1ジョブとなる。
【0064】
MCS342は、メモリ制御をおこなうものであり、具体的には、画像メモリの取得および開放、ハードディスク装置(HDD)の利用、画像データの圧縮および伸張などをおこなう。
【0065】
ここで、ハードディスク装置に蓄積される画像データファイルとして必要な情報を管理するために必要な機能としては、(1)ファイルアクセス(生成/削除/オープン/クローズ)機能(排他処理を含む)、(2)ファイル名称/ID管理(ファイル/ユーザ)/パスワード管理/蓄積時刻管理/ページ数/データフォーマット(圧縮方式など)/アクセス制限/作成アプリ/印刷条件管理などの各種ファイル属性管理(物理的なページ単位の画像データのファイルとしての管理)、(3)ファイル単位およびページ単位での結合/挿入/切断機能、(4)ファイルソート機能(蓄積時刻順/ユーザID順など)、(5)全ファイル情報の通知(表示/検索用)、(6)リカバリ機能(破損ファイルのファイル/ページ破棄)、(7)ファイルの自動削除機能などがある。
【0066】
また、RAMなどのメモリへ画像データを保持しアクセスするための機能としては、(1)アプリケーション330からのファイルおよびページ/バンド属性情報を取得する機能、(2)アプリケーション330からの画像データ領域の確保、解放、リード(Read)、ライト(Write)機能などがある。
【0067】
OCS343は、オペレータと本体制御間の情報伝達手段となる操作パネルを制御するモジュールであり、オペレータのキー操作イベントを本体制御に通知する処理、各アプリがGUIを構築するためのライブラリ関数を提供する処理、構築されたGUI情報をアプリ別に管理する処理、操作パネル上への表示反映処理などをおこなう。
【0068】
このOCS343は、(1)GUI構築のためのライブラリの提供機能、(2)操作部ハードウエア資源管理機能、(3)VRAM描画/LCD表示機能(ハードウエア表示、表示アプリ切替、表示言語切替、ウインドウ暗色表示、メッセージ/アイコンブリンク表示、メッセージの連結表示)、(4)ハードキー入力検出機能、(5)タッチパネルキー入力検出機能、(6)LED出力機能、(7)ブザー出力機能などを有する。
【0069】
FCS344は、システムコントローラの各アプリ層からPSTN/ISDN網を使ったファクシミリ送受信、BKM(バックアップSRAM)で管理されている各種ファクシミリデータの登録/引用、ファクシミリ読み取り、ファクシミリ受信印刷、融合送受信をおこなうためのAPIを提供するものである。
【0070】
具体的には、このFCS344は、(1)アプリ層から送信依頼されたドキュメントをPSTN/ISDN網を使ってファクシミリ受信機に送信をおこなう送信機能、(2)PSTN/ISDN網から受信したファクシミリ受信画面、各種レポート類を各アプリ層に転送、印刷をおこなう受信機能、(3)ファックスボードに記憶されている電話帳、グループ情報などのファクシミリ管理項目の引用や登録をおこなう電話帳引用・登録機能、(4)ファックスボードに搭載されているBKMに記憶されている送受信結果履歴情報などを必要としているアプリに通知するファックスログ通知機能、(5)ファックスボードの状態変化があったときにFCSに登録してあるアプリに変化のあったイベントを通知するイベント通知機能などを有する。
【0071】
NCS345は、ネットワークI/Oを必要とするアプリケーションに対して共通に利用できるサービスを提供するためのモジュール群であり、ネットワーク側から各プロトコルによって受信したデータを各アプリケーションに振り分けたり、アプリケーションからデータをネットワーク側に送信する際の仲介をおこなう。具体的には、ftpd、httpd、lpd、snmpd、telnetd、smtpdなどのサーバデーモンや、同プロトコルのクライアント機能などを有する。
【0072】
アプリケーション330は、ページ記述言語(PDL)、PCLおよびポストスクリプト(PS)を有するプリンタ用のアプリケーションであるプリンタアプリ331と、コピー用アプリケーションであるコピーアプリ332と、ファクシミリ用アプリケーションであるファックスアプリ333と、スキャナ用アプリケーションであるスキャナアプリ334と、ネットファイル用アプリケーションであるネットファイルアプリ335と、工程検査用アプリケーションである工程検査アプリ336とを有する。
【0073】
上述してきたように、複合機300は、アプリケーション330やコントロールサービス340の共通部分をプラットホーム320として括りだし、このプラットホーム320上に、各コントロールサービス341〜345および各アプリケーション331〜336を搭載することとしたので、各アプリケーション331〜336および各コントロールサービス341〜345の開発労力軽減並びにスリム化を図ることができる。
【0074】
このため、複合機300を構成する部品を大幅に細分化して、各アプリケーション331〜336および各コントロールサービス341〜345をそれぞれ独立して開発することができる結果、多種多様なアプリケーション330およびコントロールサービス340を組み込んだ複合機300を構成することができる結果、ユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応しすることができる。
【0075】
なお、ユーザは、管理サーバ100を所有するアプリケーション提供者が提供し得るアプリケーションから一部または全部のアプリケーションを選択し、該選択されたアプリケーションが稼働部350に組み込まれる。また、ユーザは、クライアント端末200を操作して、稼働部350に組み込まれるアプリケーションから一部または全部のアプリケーションを選択し、該選択したアプリケーションについてアプリケーション提供者と使用許諾契約(複合機の動作制御情報に係る契約)をおこなう。そして、制御部370は、この使用許諾契約に係るアプリケーションの実行可否を制御する。
【0076】
なお、稼働部350へのアプリケーションの組み込みは、管理サーバ100がネットワークを介してアプリケーションを送信することによっておこなわれるが、クライアント端末200からネットワークを介して組み込むことや、ハードディスク、フロッピーディスク、CD−ROM、MO、DVDなどの記録媒体を介して組み込むこともできる。また、アプリケーションを開発するベンダから取得したアプリケーションを管理するアプリ管理サーバをシステム上に備え、管理サーバ100で管理した動作制御情報に基づいて、このアプリ管理サーバからアプリケーションを取得することもできる。
【0077】
なお、複合機300においては、各アプリケーション331〜336は、コントロールサービス340の各プロセスを利用して動作実行し、各コントロールサービス341〜345は、プラットホーム320を用いて動作するため、コントロールサービス341〜345は、プラットホーム320と互換性を保持するよう開発され、各アプリケーション331〜336は、各コントロールサービス341〜345と互換性を保持するよう開発される。
【0078】
次に、図1に示した管理サーバ100の構成について図4を用いて説明する。図4は、図1に示した管理サーバ100の構成を示すブロック図である。図4に示すように、管理サーバ100は、契約処理部110と、契約管理部120と、ソフト管理部130と、稼働処理部140と、課金処理部150と、送受信部160と、制御部170とをバスを介してデータ授受可能に接続して構成される。
【0079】
概略的には、管理サーバ100は、クライアント端末200との間で複合機300に組み込むアプリケーションを決定する処理、複合機300に組み込まれるアプリケーションを複合機300に送信する処理、クライアント端末200との間で複合機300に組み込んだアプリケーションについて使用許諾契約(動作制御情報に係る契約)をおこなう処理、アプリケーションの実行の可否を含む動作制御情報を複合機300に送信する処理、複合機300におけるアプリケーションの使用に対する対価を動作制御情報に含まれるアプリケーションの使用予定期間に基づいてユーザに課金する処理などをおこなう。以下、管理サーバ100の各部の処理を説明する。
【0080】
契約処理部110は、クライアント端末200との間で複合機300に組み込むアプリケーションを決定する処理をおこなう。具体的には、複合機300を新規に購入するユーザやアプリケーションの更新(バージョンアップ)をおこなうユーザに対して、複合機300に組み込み可能なアプリケーションを開示して、開示したアプリケーションのなかからユーザの選択によって決定する。
【0081】
また、契約処理部110は、クライアント端末200との間で複合機300に組み込んだアプリケーションについて使用許諾契約をおこなう。具体的には、複合機300に組み込まれたアプリケーションのなかからユーザが選択したアプリケーションについて、該アプリケーションの使用開始時、アプリケーションの使用終了時、使用予定期間に対応した固定的な使用対価などに関する契約をおこなう。なお、アプリケーションの使用終了時に関する契約は、アプリケーションの使用開始後において変更することもできる。
【0082】
契約管理部120は、契約処理部110によって契約された使用許諾契約を複合機300の動作制御情報として記憶し管理する。ここで、この契約管理部120により管理される動作制御情報の内容について説明する。図5は、図4に示した契約管理部120により管理される動作制御情報の内容を説明するための図である。
【0083】
図5に示すように、契約管理部120は、契約処理部110によって契約された使用許諾契約に基づいて、グループ番号、ユーザ番号、ユーザ認証コード、機器識別コード、機器コード、機器使用開始年月日時刻、機器使用終了年月日時刻、機能コード、機能使用開始年月日時刻、機能使用終了年月日時刻、アプリケーションコード、アプリケーション使用開始年月日時刻、アプリケーション使用終了年月日時刻などの情報を管理する。
【0084】
ソフト管理部130は、複合機300に組み込まれるアプリケーションを管理する。このソフト管理部130によって管理されるアプリケーションは、ネットワークを介して複合機300に組み込まれる。
【0085】
稼働処理部140は、契約管理部120に記憶された動作制御情報に基づいて、複合機300の各アプリケーションの実行可否を制御する情報を複合機300に送信するよう送受信部160を制御する。具体的には、契約管理部120によって管理される動作制御情報を参照し、動作制御情報に含まれる使用開始時に、アプリケーションの使用を可能とするオン制御情報を複合機300に送信するとともに、使用許諾契約に含まれる使用終了時に、アプリケーションの使用を不能とするオフ制御情報を複合機300に送信するよう送受信部160を制御する。
【0086】
なお、稼働処理部140は、オフ制御情報の送信に先立って、使用終了時にアプリケーションの機能が使用不能になる旨を示す情報(たとえば、電子メール)を複合機300またはクライアント端末200に送信するよう送受信部160を制御することもできる。
【0087】
課金処理部150は、複合機300におけるアプリケーションの使用に対する対価を使用許諾契約に基づいてユーザに課金する。具体的には、動作制御情報に含まれるアプリケーションの使用予定期間(使用開始時から使用終了時までの期間)に対応した固定的な課金を複合機のユーザごとにおこなう。
【0088】
ここで、この課金処理部150による課金処理に用いられる顧客別課金テーブルについて説明する。図6は、図4に示した課金処理部150による課金処理に用いられる顧客別課金テーブルを説明するための図である。同図に示すように、顧客別課金テーブルには、グループ番号、ユーザ番号、機器コード、機能コード、課金金額などの情報が含まれる。
【0089】
送受信部160は、ネットワークを介してクライアント端末200および複合機300との間で各種の情報を送信及び受信する。たとえば、クライアント端末200との間では、複合機300に組み込み可能なアプリケーションの情報の送信、ユーザにより複合機300に組み込むことが選択決定されたアプリケーションの情報の受信、複合機300に組み込みまれたアプリケーションに係る使用許諾契約(動作制御情報に係る契約)に関する情報の受信などをおこなう。
【0090】
また、送受信部160は、複合機300との間では、複合機300の稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用可能とするオン制御情報の送信や、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用不能とするオフ制御情報の送信、稼働部350に組み込まれるアプリケーションの送信、稼働部350に組み込まれたアプリケーションの使用状況を示す情報の受信などをおこなう。なお、制御部170は、管理サーバ100の各部の制御をおこなう。
【0091】
なお、本実施の形態1では、管理サーバ100が、複合機300に組み込むアプリケーションを決定する処理、複合機300に組み込まれるアプリケーションを複合機300に送信する処理、および複合機300に組み込んだアプリケーションの動作制御情報に係る契約を結ぶ処理などをおこなうこととしたが、これらの処理は、管理サーバ100とは別の外部機器によっておこなうこともできる。
【0092】
次に、図1に示したクライアント端末200の構成について図7を用いて説明する。図7は、図1に示したクライアント端末200の構成を示すブロック図である。同図に示すように、クライアント端末200は、制御部210と、送受信部220と、符号復号部230と、表示部240と、指示入力部250とを、バスを介してデータ授受可能に接続して構成される。
【0093】
概略的には、クライアント端末200は、管理サーバ100との間で複合機300に組み込むアプリケーションを決定する処理、管理サーバ100との間で複合機300に組み込んだアプリケーションについて使用許諾契約(動作制御情報に係る契約)を結ぶ処理などをおこなう。以下、クライアント端末200の各部の処理を説明する。
【0094】
送受信部220は、ネットワークを介して管理サーバ100との間で各種の情報を送信及び受信する。たとえば、複合機300に組み込み可能なアプリケーションの情報の受信、ユーザにより複合機300に組み込むことを選択決定したアプリケーションの情報の送信、複合機300に組み込みまれたアプリケーションに係る使用許諾契約(動作制御情報に係る契約)に関する情報の送信などをおこなう。
【0095】
符号復号部230は、セキュリティー確保などの観点から、管理サーバ100との間で送受信する情報を符号化および複合化をおこなう。表示部240は、管理サーバ100から受信した情報や管理サーバ100に送信する情報を表示する。たとえば、複合機300に組み込み可能なアプリケーションの一覧や、複合機300に組み込まれたアプリケーションについての使用許諾契約案(使用開始時や使用終了時)の一覧などを、ユーザの指示または承認可能な表示形態により表示する。
【0096】
指示入力部250は、クライアント端末200の各部の動作を指示するための入力をおこなうユーザインタフェースである。たとえば、表示部240に表示されたアプリケーションの一覧から複合機300に組み込みを希望するアプリケーションを指示したり、表示部240に表示された使用許諾契約案の一覧から所定の使用許諾契約案を選択したり、アプリケーションの使用開始時および使用終了時を入力したり、使用許諾契約の承認をおこなう。なお、制御部210は、クライアント端末200の各部の制御をおこなう。
【0097】
なお、本実施の形態1では、クライアント端末200が、複合機300に組み込むアプリケーションを決定する処理、管理サーバ100との間で複合機300に組み込んだアプリケーションについて使用許諾契約を結ぶ処理をおこなうこととしたが、これらの処理は、クライアント端末200とは別の外部機器(たとえば、複合機300)によっておこなうこともできる。
【0098】
次に、本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムの処理手順を図8を用いて説明する。図8は、本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムの処理手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、複合機300に所定のアプリケーションが組み込まれ、かつ、該アプリケーションの使用開始時および使用終了時に関する契約内容を含む使用許諾契約が既におこなわれているものとして説明する。
【0099】
図8に示すように、管理サーバ100の稼働処理部140は、契約管理部120に管理された使用許諾契約に含まれる使用開始時を参照して現在の年月日時刻が使用開始時であるか否かを判定し(ステップS801)、現在の年月日時刻が使用開始時である場合には(ステップS801肯定)、使用許諾契約に係るアプリケーションを使用可能とするオン制御情報を複合機300に送信する(ステップS802)。
【0100】
そして、複合機300は、オン制御情報を受信して(ステップS803)、制御部370は、このオン制御情報を用いて稼働部350の所定のアプリケーションを使用可能とする(ステップS804)。これによって、複合機300は、使用許諾契約に係るアプリケーションを実行して画像形成処理をおこなうことが可能となる。
【0101】
そして、管理サーバ100の稼働処理部140は、契約管理部120に管理された使用許諾契約に含まれる使用終了時を参照して現在の年月日時刻が使用終了時であるか否かを判定し(ステップS805)、現在の年月日時刻が使用終了時である場合には(ステップS805肯定)、使用許諾契約に係るアプリケーションを使用不能とするオフ制御情報を複合機300に送信する(ステップS806)。そして、課金処理部150は、使用許諾契約に含まれた使用予定期間(使用開始時から使用終了時までの期間)に対応した固定的な課金をおこなう(ステップS807)。
【0102】
そして、複合機300は、オフ制御情報を受信して(ステップS808)、制御部370は、このオフ制御情報を用いて稼働部350の所定のアプリケーションを使用不能とする(ステップS809)。これによって、複合機300は、使用許諾契約に係るアプリケーションを実行して画像形成処理をおこなうことが不可能となる。
【0103】
上述してきたように、本実施の形態1では、管理サーバ100は、動作制御情報内に含まれる使用開始時にオン制御情報を送信するとともに、動作制御情報内に含まれる使用終了時にオフ制御情報を送信し、複合機300は、オン制御情報に応答してアプリケーションを実行可能とするとともに、オフ制御情報に応答してアプリケーションを実行不能とすることとしたので、ユーザは使用開始時および使用終了時を含んだ個別具体的な契約をおこなうことができる。そして、複合機300は、該契約に従ってアプリケーションの実行の可否を制御することができる。
【0104】
なお、本実施の形態1では、各アプリケーションの使用開始時および使用終了時を含む動作制御情報に基づいてアプリケーションの実行可否を制御する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各アプリケーションの使用終了回数を含む動作制御情報に基づいてアプリケーションの実行可否を制御することもできる。具体的には、複合機300は、アプリケーションの使用回数を計数するとともに、計数された使用回数を管理サーバ100に送信し、管理サーバ100は、複合機300から受信した使用回数と使用終了回数との一致時にオフ制御情報を複合機300に送信し、複合機300の制御部370は、管理サーバ100から受信したオフ制御情報に対応してアプリケーションを実行不能とする。なお、この場合、課金処理部150は、動作制御情報に含まれる使用予定回数(使用終了回数)に基づいて課金をおこなう。
【0105】
(実施の形態2)
ところで、上記実施の形態1では、各アプリケーションの使用開始時および使用終了時を含む動作制御情報に基づいて、ネットワークに接続された状態でアプリケーションが使用される複合機に対して該アプリケーションの実行可否を制御する場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ネットワークに接続されない状態(オフライン状態)でアプリケーションが使用される複合機に対して該アプリケーションの実行可否を制御することもできる。
【0106】
そこで、本実施の形態2では、各アプリケーションの使用開始時および使用終了時を含む動作制御情報に基づいて、ネットワークに接続されない状態でアプリケーションが使用される複合機に対してアプリケーションの実行可否を制御する場合について説明する。なお、アプリ実行制御システムのシステム構成は図1に示すものと同様のものとなり、管理サーバ100の構成は図4に示したものと同様のものとなり、クライアント端末200の構成は図7に示したものと同様のものとなるので、ここではその説明を省略する。
【0107】
まず最初に、本実施の形態2に用いられる複合機400の構成を図9を用いて説明する。図9は、本実施の形態2に用いられる複合機400の構成を示すブロック図である。なお、上記実施の形態1に示した各部と同様の機能を有する部位には同一符号を付すこととしてその詳細な説明を省略する。
【0108】
図9に示すように、本実施の形態2に用いられる複合機400は、稼働部350と、送受信部360と、制御部370と、オンオフ情報管理部380とをバスを介してデータ授受可能に接続して構成される。
【0109】
送受信部360は、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用可能とするオン制御情報の受信や、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用不能とするオフ制御情報の受信のみならず、動作制御情報に含まれた使用開始時および使用終了時を示す情報の受信もおこなう。そして、オンオフ情報管理部380は、送受信部360によって受信されたオン制御情報、オフ制御情報、使用開始時を示す情報、および使用終了時を示す情報を管理する。
【0110】
制御部370は、オンオフ情報管理部380によって管理された使用開始時を参照し、該使用開始時に、オン制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行可能とする。また、制御部370は、オンオフ情報管理部380によって管理された使用終了時を参照し、該使用終了時に、オフ制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行不能とする。
【0111】
次に、本実施の形態2に係るアプリ実行制御システムの処理手順を図10を用いて説明する。図10は、本実施の形態2に係るアプリ実行制御システムの処理手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、複合機400に所定のアプリケーションが組み込まれ、かつ、該アプリケーションの使用開始時および使用終了時に関する契約内容を含む使用許諾契約が既におこなわれているものとして説明する。
【0112】
図10に示すように、管理サーバ100の稼働部140は、契約管理部120に管理された使用許諾契約を参照して、使用許諾契約に係るアプリケーションのオン制御情報、オフ制御情報、使用開始時を示す情報および使用終了時を示す情報を複合機400に送信する(ステップS1001)。そして、課金処理部150は、使用許諾契約に含まれた使用予定期間(使用開始時から使用終了時までの期間)に対応した固定的な課金をおこなう(ステップS1002)。
【0113】
そして、複合機400は、オン制御情報、オフ制御情報、使用開始時を示す情報および使用終了時を示す情報を受信して、これをオンオフ情報管理部380において管理する(ステップS1003)。そして、制御部370は、オンオフ情報管理部380によって管理された使用開始時を参照して現在の年月日時刻が使用開始時であるか否かを判定し(ステップS1004)、現在の年月日時刻が使用開始時である場合には(ステップS1004肯定)、オン制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行可能とする(ステップS1005)。これによって、複合機400は、使用許諾契約に係るアプリケーションを実行して画像形成処理をおこなうことが可能となる。
【0114】
そして、制御部370は、オンオフ情報管理部380によって管理された使用終了時を参照して現在の年月日時刻が使用終了時であるか否かを判定し(ステップS1006)、現在の年月日時刻が使用終了時である場合には(ステップS1006肯定)、オフ制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行不能とする(ステップS1007)。これによって、複合機400は、使用許諾契約に係るアプリケーションを実行して画像形成処理をおこなうことが不可能となる。
【0115】
上述してきたように、本実施の形態2では、管理サーバ100は、使用開始時にオン制御情報および使用終了時を送信し、複合機400は、オン制御情報に応答してアプリケーションを実行可能とするとともに、使用終了時にアプリケーションを実行不能とすることとしたので、複合機400を管理サーバ100からオフラインで使用するような場合でも、使用開始時および使用終了時を含んだ個別具体的な契約に従ってアプリケーションの実行の可否を制御することができる。
【0116】
なお、本実施の形態2では、各アプリケーションの使用開始時および使用終了時を含む動作制御情報に基づいてアプリケーションの実行可否を制御する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各アプリケーションの使用終了回数を含む動作制御情報に基づいてアプリケーションの実行可否を制御することもできる。具体的には、管理サーバ100は、動作制御情報に含まれる使用終了回数を複合機300に送信し、複合機300は、アプリケーションの使用回数を計数するとともに、計数した使用回数と複合機300から受信した使用終了回数との一致時に、オフ制御情報を用いてアプリケーションを実行不能とする。なお、この場合、課金処理部150は、動作制御情報に含まれる使用予定回数(使用終了回数)に基づいて課金をおこなう。
【0117】
(実施の形態3)
ところで、上記実施の形態1および2では、動作制御情報に含まれる各アプリケーションの使用予定期間に基づいて課金する場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて課金することもできる。
【0118】
そこで、本実施の形態3では、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて課金をおこなう場合について説明する。なお、アプリ実行制御システムのシステム構成は図1に示すものと同様のものとなり、管理サーバ100の構成は図4に示したものと同様のものとなり、クライアント端末200の構成は図7に示したものと同様のものとなるので、ここではその説明を省略する。
【0119】
まず最初に、本実施の形態3に用いられる複合機500の構成を図11を用いて説明する。図11は、本実施の形態3に用いられる複合機500の構成を示すブロック図である。なお、上記実施の形態1に示した各部と同様の機能を有する部位には同一符号を付すこととしてその詳細な説明を省略する。
【0120】
図11に示すように、本実施の形態3に用いられる複合機500は、稼働部350と、送受信部360と、制御部370と、稼働実績管理部390とをバスを介してデータ授受可能に接続して構成される。
【0121】
送受信部360は、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用可能とするオン制御情報の受信や、稼働部350に組み込まれた所定のアプリケーションを使用不能とするオフ制御情報の受信のみならず、稼働実績管理部390に記憶された各アプリケーションの使用済期間または使用済回数などの稼働実績を示す情報を管理サーバ100に送信する。
【0122】
制御部370は、ユーザの要求に対応して(ユーザがアプリケーションの実行可能を希望する時に)、送受信部360によって受信されたオン制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行可能とする。また、制御部370は、ユーザの要求に対応して(ユーザがアプリケーションの実行不能を希望する時に)、送受信部360によって受信されたオフ制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行不能とする。
【0123】
稼働実績管理部390は、アプリケーションの使用済期間または使用済回数を記憶し管理する。具体的には、オン制御情報に応答してアプリケーションを実行可能としてから、オフ制御情報を用いてアプリケーションを実行不能とするまでの使用済期間または当該機関内にアプリケーションを使用した使用済回数を管理する。なお、管理サーバ100の課金処理部150は、この稼働実績管理部390によって記憶管理された稼働実績に対応した従量的な課金をおこなう。
【0124】
次に、本実施の形態3に係るアプリ実行制御システムの処理手順を図12を用いて説明する。図12は、本実施の形態3に係るアプリ実行制御システムの処理手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、複合機500に所定のアプリケーションが組み込まれ、かつ、該アプリケーションの使用済期間または使用済回数に対応してアプリケーションの使用対価を支払う旨の使用許諾契約が既におこなわれているものとして説明する。
【0125】
図12に示すように、管理サーバ100の稼働部140は、契約管理部120に管理された使用許諾契約を参照して、使用許諾契約に係るアプリケーションのオン制御情報およびオフ制御情報を複合機500に送信する(ステップS1201)。そして、複合機500は、オン制御情報およびオフ制御情報を受信して記憶する(ステップS1202)。
【0126】
そして、稼働実績管理部390は、制御部370がオン制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行可能としたか否かを判定し(ステップS1203)、アプリケーションを実行可能としたと判定された場合には(ステップS1203肯定)、稼働実績管理部390は、稼働実績の蓄積、すなわちアプリケーションを現に使用した使用期間または使用回数を記憶する(ステップS1204)。
【0127】
そして、稼働実績管理部390は、制御部370がオフ制御情報を用いて使用許諾契約に係るアプリケーションを実行不能としたか否かを判定し(ステップS1205)、アプリケーションを実行不能としていないと判定された場合には(ステップS1205否定)、稼働実績管理部390は、稼働実績の蓄積を継続しておこなう(ステップS1204)。
【0128】
一方、アプリケーションを実行不能としたと判定された場合には(ステップS1205肯定)、送受信部360は、稼働実績管理部390に記憶されたアプリケーションの稼働実績を示す情報を管理サーバ100に送信する(ステップS1206)。そして、管理サーバ100は、アプリケーションの稼働実績(アプリケーションを現に使用した使用期間または使用回数)を受信して(ステップS1207)、課金処理部150は、稼働実績に対応した従量的な課金をおこなう(ステップS1208)。
【0129】
上述してきたように、本実施の形態3では、複合機500は、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理し、管理された各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理サーバ100に送信し、管理サーバ100は、複合機500から受信した各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて各複合機のユーザごとに課金することとしたので、使用済期間または使用済回数に従った従量的な課金処理をおこない、もって従量的な使用対価の支払によるアプリケーションの使用を希望するようなユーザの金銭的要求にも個別具体的に対応することができる
【0130】
なお、本実施の形態3では、複合機500の稼働実績管理部390が、アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、複合機500が、アプリケーションの使用にともなって該アプリケーションの使用状況を管理サーバ100に通知し、管理サーバ100が、アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理することもできる。
【0131】
なお、本実施の形態1〜3で説明したアプリ実行制御方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナル・コンピューターやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、ハードディスク、フロッピーディスク、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、上記記録媒体を介して、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。
【0132】
また、本実施の形態1〜3では、アプリケーションを複合機に組み込んで実行する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、アプリケーションをクライアント端末に組み込んで実行するすること、または、複合機にHTMLやXMLなどのデータをダウンロードし、管理サーバでWebアプリケーションとして実行すること、または、複合機からエミュレータなどを通じて管理サーバ上でアプリケーションを実行することもできる。
【0133】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1および10の発明によれば、管理サーバは、画像情報処理装置の動作制御情報を記憶し、画像情報処理装置は、管理サーバにより管理された動作制御情報に基づいて各アプリケーションの実行可否を制御することとしたので、ユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して、画像情報処理装置に搭載した複数のアプリケーションの実行の可否を制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0134】
また、請求項1および10の発明によれば、前記画像情報処理装置は、オペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステム上で動作し、複数の前記アプリケーションからアクセスされて前記ハードウェア資源の制御を行うプログラムと、を備え、動作制御情報は、各アプリケーションまたはプログラムを形成する各ソフトウェアの実行の可否を含むこととしたので、画像情報処理装置に多種多様なアプリケーションを搭載し、もってユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して、アプリケーションの実行の可否を制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
また、請求項1および10の発明によれば、画像情報処理装置は、管理サーバから一または複数のアプリケーションを取得することとしたので、ユーザの意図するアプリケーションのみを画像情報処理装置に搭載し、もってユーザの意図する使用態様に対応してアプリケーションの実行の可否を制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
また、請求項1および10の発明によれば、管理サーバは、動作制御情報に基づいて、記憶手段に記憶したアプリケーションの使用を制御するオン制御情報およびオフ制御情報を含む動作制御情報をネットワークを介して画像情報処理装置に送信し、画像情報処理装置は、ネットワークに接続されない状態で、使用開始時にオン制御情報に基づいてアプリケーションを実行可能とするとともに、使用終了時にオフ制御情報に基づいてアプリケーションを実行不能とすることとしたので、画像情報処理装置を管理サーバからオフラインで使用するような場合でも、使用開始時および使用終了時を含んだ個別具体的な契約に従ってアプリケーションの実行の可否を制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0135】
また、請求項2および11の発明によれば、動作制御情報には、複数のアプリケーションの一部をなすプリンタアプリ、コピーアプリ、ファックスアプリ、スキャナアプリ、ネットファイルアプリまたは工程検査アプリの実行の可否に係る情報が含まれることとしたので、ユーザの状況に適合したユーザインタフェイスプログラムなどの実行の可否をユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0136】
また、請求項3および12の発明によれば、動作制御情報には、プログラムの一部をなす表示部上に表示する表示内容を制御する表示制御手段、所定のネットワークを介して通信をおこなう際の各種プロトコル制御をおこなうネットワーク制御手段、ファクシミリ通信をおこなう際のコマンドデータの転送制御をおこなうファクシミリ制御手段、撮像部による画像の読み込み制御並びに印刷部による印刷制御などをおこなうエンジン制御手段、画像メモリの取得または開放若しくは画像データの圧縮または伸張をおこなうメモリ制御手段、ハードウエア資源の調停、利用者の制限並びにログ保存などのシステム制御をおこなうシステム制御手段またはハードウエア資源を管理する資源管理手段に対応するアプリケーションの実行の可否に係る情報が含まれることとしたので、画像情報処理装置の基盤をなすプラットホームの各種プログラムの実行の可否をユーザの多種多様な使用態様に個別具体的に対応して制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0138】
また、請求項4および13の発明によれば、動作制御情報には、アプリケーションの使用予定期間または使用予定回数が含まれ、画像情報処理装置は、管理サーバに記憶された動作制御情報に含まれる使用予定期間または使用予定回数に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御することとしたので、限られた期間や回数だけアプリケーションの使用を希望するようなユーザの使用態様に対応して、限られた期間または回数だけアプリケーションを実行可能とすることが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0142】
また、請求項5および14の発明によれば、画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用回数を計数し、計数された使用回数を送信し、管理サーバは、動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には、画像情報処理装置から受信した各アプリケーションの使用回数と動作制御情報内の使用終了回数との一致時に画像情報処理装置に対してオフ制御情報を送信し、画像情報処理装置は、オフ制御情報に応答して各アプリケーションを実行不能とすることとしたので、使用終了回数を含んだ個別具体的な契約をおこない、もって該契約に従ってアプリケーションの実行の可否を制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0143】
また、請求項6および15の発明によれば、画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用回数を計数し、管理サーバは、動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には当該使用終了回数を画像情報処理装置に対して送信し、画像情報処理装置は、計数された各アプリケーションの使用回数と管理サーバから受信した使用終了回数との一致時にアプリケーションを実行不能とすることとしたので、画像情報処理装置を管理サーバからオフラインで使用するような場合でも、使用終了回数を含んだ個別具体的な契約に従ってアプリケーションの実行の可否を制御することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0144】
また、請求項7および16の発明によれば、管理サーバは、動作制御情報に含まれるアプリケーションの使用予定期間または使用予定回数に基づいて各画像情報処理装置のユーザごとに課金することとしたので、使用予定期間または使用予定回数に従った固定的な課金処理をおこない、もって固定的な使用対価の支払によるアプリケーションの使用を希望するようなユーザの金銭的要求にも個別具体的に対応することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0145】
また、請求項8および17の発明によれば、画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理し、管理された各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理サーバに送信し、管理サーバは、画像情報処理装置から受信した各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて各画像情報処理装置のユーザごとに課金することとしたので、使用済期間または使用済回数に従った従量的な課金処理をおこない、もって従量的な使用対価の支払によるアプリケーションの使用を希望するようなユーザの金銭的要求にも個別具体的に対応することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0146】
また、請求項9および18の発明によれば、画像情報処理装置は、管理サーバから受け取ったオン制御情報に応答してアプリケーションを実行可能としてから、管理サーバから受け取ったオフ制御情報に応答してアプリケーションを実行不能とするまでの使用済期間または当該期間内にアプリケーションを使用した使用済回数を管理することとしたので、アプリケーションを現実に使用した期間または回数を管理し、もって具体的な使用予定がなく、現に使用した期間または回数に見合った使用対価の支払によるアプリケーションの使用を希望するようなユーザの金銭的要求にも個別具体的に対応することが可能なアプリ実行制御システムが得られるという効果を奏する。
【0161】
また、請求項19の発明によれば、請求項10〜18のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことで、そのプログラムを機械読み取り可能となり、これによって、請求項13〜24のいずれか一つの動作をコンピュータによって実現することが可能な記録媒体が得られるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムのシステム構成を説明するための図である。
【図2】図1に示した複合機の構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示した複合機における稼働部の具体的な構成を説明するための図である。
【図4】図1に示した管理サーバの構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示した契約管理部により管理される動作制御情報の内容を説明するための図である。
【図6】図4に示した課金処理部による課金処理に用いられる顧客別課金テーブルを説明するための図である。
【図7】図1に示したクライアント端末の構成を示すブロック図である。
【図8】本実施の形態1に係るアプリ実行制御システムの処理手順を示すフローチャートである。
【図9】本実施の形態2に用いられる複合機の構成を示すブロック図である。
【図10】本実施の形態2に係るアプリ実行制御システムの処理手順を示すフローチャートである。
【図11】本実施の形態3に用いられる複合機の構成を示すブロック図である。
【図12】本実施の形態3に係るアプリ実行制御システムの処理手順を示すフローチャートである。
【図13】従来技術における汎用OSを採用する複合機の構成例を示す図である。
【符号の説明】
100 管理サーバ
110 契約処理部
120 契約管理部
130 ソフト管理部
140 稼働処理部
150 課金処理部
160 送受信部
170 制御部
200 クライアント端末
300、400、500、600 複合機
350 稼働部
360 送受信部
370 制御部
380 オンオフ情報管理部
390 稼働実績管理部

Claims (19)

  1. 管理サーバと、印刷部または撮像部を有するハードウェア資源を利用して画像情報処理にかかるアプリケーションを複数搭載可能とした画像情報処理装置とを備えたアプリ実行制御システムにおいて、
    前記画像情報処理装置は、
    オペレーティングシステムと、
    前記オペレーティングシステム上で動作し、複数の前記アプリケーションからアクセスされて前記ハードウェア資源の制御を行うプログラムと、を備え、
    前記管理サーバは、
    各アプリケーションまたはプログラムを形成する各ソフトウェアの実行の可否を含む動作制御情報を記憶する記憶手段と、
    前記動作制御情報に基づいて、前記記憶手段に記憶した前記アプリケーションの使用を制御するオン制御情報およびオフ制御情報を含む動作制御情報を、ネットワークを介して前記画像情報処理装置に送信する送信手段と、を備え、
    前記画像情報処理装置は、さらに、前記管理サーバから受信した動作制御情報に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御する制御手段を備え、
    前記画像情報処理装置は、前記管理サーバから一または複数のアプリケーションを取得し、
    前記制御手段は、ネットワークに接続されない状態で、使用開始時に前記オン制御情報に基づいて前記アプリケーションを実行可能とするとともに、使用終了時に前記オフ制御情報に基づいて前記アプリケーションを実行不能とすることを特徴とするアプリ実行制御システム。
  2. 前記動作制御情報には、前記複数のアプリケーションの一部をなすプリンタアプリ、コピーアプリ、ファックスアプリ、スキャナアプリ、ネットファイルアプリまたは工程検査アプリの実行の可否に係る情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載のアプリ実行制御システム。
  3. 前記動作制御情報には、前記プログラムの一部をなすとともに、表示部上に表示する表示内容を制御する表示制御手段、所定のネットワークを介して通信をおこなう際の各種プロトコル制御をおこなうネットワーク制御手段、ファクシミリ通信をおこなう際のコマンドデータの転送制御をおこなうファクシミリ制御手段、前記撮像部による画像の読み込み制御並びに前記印刷部による印刷制御などをおこなうエンジン制御手段、画像メモリの取得または開放若しくは画像データの圧縮または伸張をおこなうメモリ制御手段、前記ハードウエア資源の調停、利用者の制限並びにログ保存などのシステム制御をおこなうシステム制御手段または前記ハードウエア資源を管理する資源管理手段に対応するアプリケーションの実行の可否に係る情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載のアプリ実行制御システム。
  4. 前記動作制御情報には、前記アプリケーションの使用予定期間または使用予定回数が含まれ、前記画像情報処理装置は、前記管理サーバに記憶された動作制御情報に含まれる使用予定期間または使用予定回数に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御することを特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載のアプリ実行制御システム。
  5. 前記画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用回数を計数する計数手段と、前記計数手段により計数された使用回数を送信する使用回数送信手段とを備え、前記送信手段は、前記動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には、前記画像情報処理装置から受信した各アプリケーションの使用回数と前記使用終了回数との一致時に前記画像情報処理装置に対してオフ制御情報を送信し、前記画像情報処理装置は、前記オフ制御情報に応答して各アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載のアプリ実行制御システム。
  6. 前記画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用回数を計数する計数手段を備え、前記送信手段は、前記動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には当該使用終了回数を前記画像情報処理装置に対して送信し、前記画像情報処理装置は、前記計数手段により計数された各アプリケーションの使用回数と前記管理サーバから受信した使用終了回数との一致時に前記アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載のアプリ実行制御システム。
  7. 前記管理サーバは、前記動作制御情報に含まれるアプリケーションの使用予定期間または使用予定回数に基づいて各画像情報処理装置のユーザごとに課金する課金手段を備えたことを特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載のアプリ実行制御システム。
  8. 前記画像情報処理装置は、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理する管理手段と、前記管理手段により管理された各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を前記管理サーバに送信する使用済情報送信手段とを備え、前記管理サーバは、前記画像情報処理装置から受信した各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて各画像情報処理装置のユーザごとに課金する課金手段を備えたことを特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載のアプリ実行制御システム。
  9. 前記管理手段は、前記管理サーバから受け取ったオン制御情報に応答して前記アプリケーションを実行可能としてから、前記管理サーバから受け取ったオフ制御情報に応答して前記アプリケーションを実行不能とするまでの使用済期間または当該期間内に前記アプリケーションを使用した使用済回数を管理することを特徴とする請求項に記載のアプリ実行制御システム。
  10. 管理サーバと、印刷部または撮像部を有するハードウェア資源を利用して画像情報処理にかかるアプリケーションを複数搭載可能とした画像情報処理装置とを備えたアプリ実行制御システムで実行されるアプリ実行制御方法において、
    前記画像情報処理装置は、オペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステム上で動作し、複数の前記アプリケーションからアクセスされて前記ハードウェア資源の制御を行うプログラムと、を備え、
    前記管理サーバは、各アプリケーションまたはプログラムを形成する各ソフトウェアの実行の可否を含む動作制御情報を記憶する記憶手段、を備え、
    前記管理サーバによって、前記動作制御情報に基づいて、前記記憶手段に記憶した前記アプリケーションの使用を制御するオン制御情報およびオフ制御情報を含む動作制御情報を、ネットワークを介して前記画像情報処理装置に送信する送信工程と、
    前記画像情報処理装置によって、前記管理サーバから受信した動作制御情報に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御する制御工程と、
    前記画像情報処理装置が、前記管理サーバから一または複数のアプリケーションを取得する工程と、を含み、
    前記制御工程は、前記画像情報処理装置が、ネットワークに接続されない状態で、使用開始時に前記オン制御情報に基づいて前記アプリケーションを実行可能とするとともに、使用終了時に前記オフ制御情報に基づいて前記アプリケーションを実行不能とすることを特徴とするアプリ実行制御方法。
  11. 前記管理サーバは、前記複数のアプリケーションの一部をなすプリンタアプリ、コピーアプリ、ファックスアプリ、スキャナアプリ、ネットファイルアプリまたは工程検査アプリの実行の可否に係る情報が含まれる動作制御情報を記憶することを特徴とする請求項10に記載のアプリ実行制御方法。
  12. 前記管理サーバは、前記プログラムの一部をなすとともに、表示部上に表示する表示内容を制御する表示制御手段、所定のネットワークを介して通信をおこなう際の各種プロトコル制御をおこなうネットワーク制御手段、ファクシミリ通信をおこなう際のコマンドデータの転送制御をおこなうファクシミリ制御手段、前記撮像部による画像の読み込み制御並びに前記印刷部による印刷制御などをおこなうエンジン制御手段、画像メモリの取得または開放若しくは画像データの圧縮または伸張をおこなうメモリ制御手段、前記ハードウエア資源の調停、利用者の制限並びにログ保存などのシステム制御をおこなうシステム制御手段または前記ハードウエア資源を管理する資源管理手段に対応するアプリケーションの実行の可否に係る情報が含まれる動作制御情報を記憶することを特徴とする請求項10に記載のアプリ実行制御方法。
  13. 前記動作制御情報には、前記アプリケーションの使用予定期間または使用予定回数が含まれ、前記画像形成装置は、前記管理サーバに記憶された動作制御情報に含まれる使用予定期間または使用予定回数に基づいて当該アプリケーションの実行の可否を制御することを特徴とする請求項1012のいずれか一つに記載のアプリ実行制御方法。
  14. 前記画像形成装置が、各アプリケーションの使用回数を計数する計数工程と、前記計数工程により計数された使用回数を送信する使用回数送信工程とを含み、前記送信工程は、前記動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には、前記画像形成装置から受信した各アプリケーションの使用回数と前記使用終了回数との一致時に前記画像形成装置に対してオフ制御情報を送信し、前記画像形成装置は、前記オフ制御情報に応答して各アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする請求項10〜13に記載のアプリ実行制御方法。
  15. 前記画像形成装置が、各アプリケーションの使用回数を計数する計数工程を含み、前記送信工程は、前記動作制御情報内に各アプリケーションの使用終了回数を含む場合には当該使用終了回数を前記画像形成装置に対して送信し、前記画像形成装置は、前記計数工程により計数された各アプリケーションの使用回数と前記管理サーバから受信した使用終了回数との一致時に前記アプリケーションを実行不能とすることを特徴とする請求項10〜13に記載のアプリ実行制御方法。
  16. 前記管理サーバが、前記動作制御情報に含まれるアプリケーションの使用予定期間または使用予定回数に基づいて各画像形成装置のユーザごとに課金する課金工程を含んだことを特徴とする請求項10〜15のいずれか一つに記載のアプリ実行制御方法。
  17. 前記画像形成装置が、各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を管理する管理工程と、前記管理工程により管理された各アプリケーションの使用済期間または使用済回数を前記管理サーバに送信する使用済情報送信工程とを含み、前記管理サーバが、前記画像形成装置から受信した各アプリケーションの使用済期間または使用済回数に基づいて各画像形成装置のユーザごとに課金する課金工程を含んだことを特徴とする請求項10〜16のいずれか一つに記載のアプリ実行制御方法。
  18. 前記管理工程は、前記管理サーバから受け取ったオン制御情報に応答して前記アプリケーションを実行可能としてから、前記管理サーバから受け取ったオフ制御情報に応答して前記アプリケーションを実行不能とするまでの使用済期間または当該期間内に前記アプリケーションを使用した使用済回数を管理することを特徴とする請求項17に記載のアプリ実行制御方法。
  19. 前記請求項10〜18のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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