JP4151498B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、2枚の回路基板間を電気的に接続するコネクタに関するものである。
従来から、厚み方向を一致させた形で配置する2枚の回路基板(プリント基板)間を電気的に接続するコネクタとして図6に示す構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。図6に示した構成のコネクタは、合成樹脂成形品である細長の直方体状のボディ10’を備え、導電性の金属板からなる複数のコンタクト20’がボディ10’の長手方向に並設されている。
上述のコネクタは、ボディ10’の長手方向の両端部にガイドピン15’が貫設されており、ガイドピン15’においてボディ10’の上下両面それぞれから突出した部分を各回路基板(図示せず)に設けたガイド孔に挿入することにより、各回路基板に対する位置決めがなされるようになっている。
また、上述のコンタクト20’は、各回路基板それぞれに形成された導電パターンに半田付けされる一対の端子片21’の一端部同士を連結片22’により連続一体に連結したコ字状に形成されており、ボディ10’にはコンタクト20’の一対の端子片21’および連結片22’を保持する保持溝16’がコンタクト20’の本数分設けられている。
しかして、上述のコネクタを用いて2枚の回路基板を接続するには、例えば、一方の回路基板の導電パターンにクリーム半田を塗布した後、各ガイドピン15’のうちボディ10’の下面から突出した部分を一方の回路基板のガイド孔に挿入し、続いて、他方の回路基板の導電パターンにクリーム半田を塗布した後、各ガイドピン15’のうちボディ10’の上面から突出した部分を他方の回路基板のガイド孔に挿入し、その後、半田リフロー炉内を通過させてクリーム半田を固化させることによって、2枚の回路基板を電気的に接続することができる。
特開2002−313457号公報(段落番号〔0011〕−〔0013〕、図1−図6)
ところで、上述の図6に示した構成のコネクタにより2枚の回路基板を接続する工程を自動化する場合には、コネクタにおける上記他方の回路基板との対向面を吸着冶具によって吸着してガイドピン15’が上記一方の回路基板のガイド孔に挿入されるように配置する必要があるが、コネクタの上記対向面には端子片21’がボディ10’の長手方向に並設されているので、平坦面を確保することが難しく吸着しにくくなる可能性がある。一方、吸着冶具による吸着面を確保するためにコネクタの上下両面を平坦にすると半田からなるフィレットが形成されるスペースがなくなり、端子片21’と導電パターンとの接合強度が不十分となったり、端子片21’が導電パターンから浮き上がったりする可能性がある。また、吸着面を確保するためにボディ10’を大型化すると、各回路基板におけるコネクタの占有面積が大きくなってしまう。
また、上述のコネクタでは、コンタクト20’が略全長に亘ってボディ10’に密着しておりコンタクト20’の剛性が高いので、回路基板に曲げ応力や衝撃などのストレスがかかった時に端子片21’と導電パターンとを電気的に接続している半田からなる接合部にストレスがかかりやすく、接合部にクラックが発生したり接合部が剥離してしまう可能性があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、ボディを大型化することなく平坦な吸着面を比較的広い面積で確保することができるコネクタを提供することにある。
請求項1の発明は、2枚の回路基板を電気的に接続するコネクタであって、合成樹脂成形品からなる細長のボディと、ボディに貫通保持された連結片と連結片の両端縁から連結片に交差し且つボディの長手方向に直交する方向に延設されて各回路基板それぞれの導電パターンに半田付けされる一対の端子片を有しボディの長手方向に並設された複数本のコンタクトとを備え、ボディは、各回路基板との対向面のうち連結片に対する端子片の延設方向と反対側が平坦面であって、各コンタクトは、連結片の中間部がボディに貫通保持されて両端部がボディにおける回路基板それぞれとの各対向面から突出し各対向面と各端子片とが離間しているとともに、各端子片は、連結片の両端縁から連結片に交差し且つボディの長手方向に直交する方向に延設された部分が一方の脚片を構成し、一方の脚片の延設方向とは反対側が開放されたコ字状に形成され、他方の脚片が各回路基板それぞれの導電パターンと対向することを特徴とする。
この発明によれば、ボディにおける各回路基板との対向面のうち連結片に対する端子片の延設方向と反対側の平坦面を吸着面とすることができるので、ボディを大型化することなく平坦な吸着面を比較的広い面積で確保することができる。更に、前記各端子片が前記ボディにおける前記回路基板それぞれとの前記各対向面と離間していることにより、前記各端子片の周辺に半田からなるフィレットが形成されるスペースを確保することができ、また、従来のように端子片がボディに当接している場合に比べて前記コンタクトが撓みやすくなり、前記各端子片が前記各回路基板から浮き上がるのを防止することができるとともに、前記各回路基板に曲げ応力や衝撃などのストレスがかかった時に前記各端子片と前記導電パターンとを電気的に接続している半田からなる接合部にかかるストレスを軽減することができて接合部にクラックが発生したり接合部が剥離してしまうのを防止することができる
本発明では、ボディにおける各回路基板との対向面のうち連結片に対する端子片の延設方向と反対側が平坦面であるので、当該平坦面を吸着面とすることができ、ボディを大型化することなく平坦な吸着面を比較的広い面積で確保することができるという効果がある。
参考例1)
参考例のコネクタは、厚み方向を一致させた形で配置する2枚の回路基板50A,50B(図2(a),(b)参照)を電気的に接続するコネクタであって、図1に示すように、合成樹脂成形品からなる細長の直方体状のボディ10を有し、導電性の金属板からなる複数本のコンタクト20をボディ10の長手方向に並設した構成を有する。
ボディ10は長手方向の両端部にそれぞれ取付台12を備え、両取付台12の間に複数本のコンタクト20が所定間隔で並設されている。また、本参考例のコネクタは、ボディ10における取付台12の上下両面(図1(a)における上下両面)に円柱状の位置決め突起13が突設されており、位置決め突起13を回路基板50A,50Bに設けた円形状の位置決め孔53に挿入することで回路基板50A,50Bに位置決めすることができるようになっている。なお、位置決め突起53は、先端部が先端に近づくほど断面積が徐々に小さくなる形状に形成されており、位置決め孔53に挿入しやすくなっている。
コンタクト20は、ボディ10に貫通保持された短冊状の連結片22と連結片22の両端縁から連結片22に交差(直交)し且つボディ10の長手方向に直交する方向に延設されて各回路基板50A,50Bそれぞれの導電パターン52に半田付けされる一対の端子片21とから構成されており、ボディ10の長手方向に直交する断面形状がコ字状になっている。要するに、本参考例におけるコンタクト20は、一対の端子片21の一端部同士を連結片22により連続一体に連結したコ字状に形成されている。ここにおいて、各コンタクト20は、連結片22の中間部がボディ10に貫通保持されて両端部がボディ10における回路基板50A,50Bそれぞれとの対向面から突出し各対向面と各端子片21とが離間している。なお、本参考例のコネクタでは、両端子片21における導電パターン52と対向する接続面間の距離L1(図3(b)参照)を取付台12における回路基板50A,50Bと対向する対向面間の距離L2(図3(b)参照)よりもやや小さく設定してあり、端子片21と導電パターン52との間にクリーム半田のようなろう材が介在できるようになっている。一例として、本参考例では、コンタクト20となる金属板の厚み寸法L0(図3(b)参照)を0.12mmとし、上記接続面間の距離L1を2.4mm、上記対向面間の距離L2を2.5mmに設定してある。また、端子片41はSnメッキあるいはAuメッキを施してある。
したがって、本参考例のコネクタを用いて2枚の回路基板50A,50Bを接続するには、例えば、一方の回路基板50B(図2(b)参照)の導電パターン52にクリーム半田を塗布した後、図1(a)における下側の2つの位置決め突起53を一方の回路基板50Bの各位置決め孔53に挿入し、続いて、他方の回路基板50A(図2(a)参照)の導電パターン52にクリーム半田を塗布した後、図1(a)における上側の2つの位置決め突起53を他方の回路基板50Aの各位置決め孔53に挿入し、その後、半田リフロー炉内を通過させてクリーム半田を固化させることによって、2枚の回路基板50A,50Bを電気的に接続することができる。すなわち、各コンタクト20の一方の端子片21を一方の回路基板50Bに形成された導電パターン52に半田付けするとともに、各コンタクト20の他方の端子片21を他方の回路基板50Aに形成された導電パターン52に半田付けすることにより、2枚の回路基板50A,50Bを電気的に接続することができる。なお、図2(a),(b)には回路基板50A,50Bにおいてボディ10が配置される位置を一点鎖線で示してある。
ところで、本参考例におけるボディ10は、幅方向(図1(b)の上下方向)の一方側において各コンタクト20の連結片22が貫通保持されており、各回路基板50A,50Bとの対向面のうち連結片22に対する端子片21の延設方向と反対側が平坦面となっており、この平坦面の一部(例えば、図1(b)において一点鎖線で囲んだ領域C)を、2枚の回路基板50A,50Bを接続する工程を自動化する場合に用いる吸着冶具(図示せず)による吸着面とすることができるようになっている。さらに説明すれば、本参考例では、コネクタ20の端子片21が、ボディ10における回路基板50A,50Bとの各対向面のうちボディ10の長手方向に沿った中心線M(図1(b),(c)参照)により2分される2つの領域の一方の領域に重ならないように配置されている。
しかして、本参考例のコネクタでは、ボディ10における各回路基板50A,50Bとの対向面のうち、連結片22に対する端子片21の延設方向と反対側の平坦面を吸着面とすることができるので、ボディ10を大型化する(回路基板50A,50Bにおけるコネクタの占有面積を大きくする)ことなく平坦な吸着面を比較的広い面積で確保することができ、コネクタを吸着冶具によって確実に吸着することができるから、2枚の回路基板50A,50Bを接続する工程の自動化が容易になる。
また、本参考例における各コンタクト20は、連結片22の中間部がボディ10に貫通保持されて両端部がボディ10における回路基板50A,50Bそれぞれとの対向面から突出し各対向面と各端子片21とが離間しているので、各端子片21がボディ10における回路基板50A,50Bそれぞれとの対向面と離間していることにより、各端子片21の周辺に半田フィレットが形成されるスペースを確保することができ、また、図6に示した従来例のように端子片21’がボディ10’に当接している場合に比べてコンタクト20が撓みやすくなり、各端子片21が回路基板50A,50Bから浮き上がるのを防止することができるとともに、回路基板50A,50Bに曲げ応力や衝撃などのストレスがかかった時に端子片21と導電パターン52とを電気的に接続している半田からなる接合部にかかるストレスを軽減することができて接合部にクラックが発生したり接合部が剥離してしまうのを防止することができる。
ところで、本参考例のコネクタは、図3(a),(b)に示すように、金属フープ材60を用いて複数本のコンタクト20を形成し且つ隣り合うコンタクト20の連結片22同士がT字状の繋ぎ部64でキャリア部61に連結された状態において、順送の金型を用いてボディ10を、金属フープ材60における連結片22の中間部をインサートする形で同時成形し、その後、繋ぎ部64を連結片22から切断することにより各コンタクト20を分離している。したがって、本参考例では、製造時に各コンタクト20の端子片21ではなくて連結片22が繋ぎ片64を介してキャリア部61に繋がれているので、端子片21の外周縁に繋ぎ部64との切断部が形成されることがなく、端子片21の外周縁の全周に亘って半田からなるフィレットを形成することが可能となり、接続信頼性の向上を図れる。
(実施形態
本実施形態のコネクタの基本構成は参考例1と略同じであって、図4に示すように、ボディ10および端子片21の形状などが相違している。また、本実施形態では、各取付台12に位置決め突起13を突設する代わりに、各取付台12に帯板状の金属板からなる接続片14を貫設してある。なお、参考例1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態のコネクタは、回路基板50A,50Bの厚み方向におけるボディ10の寸法を参考例1に比べて小さく設定してあり、各端子片21をコ字状に形成してある。ここにおいて、各端子片21は、連結片22の両端縁から連結片22に交差(直交)し且つボディ10の長手方向に直交する方向に延設された部分が一方の脚片を構成し、一方の脚片の延設方向とは反対側が開放されたコ字状に形成され、他方の脚片が回路基板50A,50Bの導電パターン52と対向するようになっている。
しかして、本実施形態では、参考例1に比べて端子片21が撓みやすくなり、端子片21が回路基板50A,50Bから浮き上がるのをより確実に防止することができるとともに、回路基板50A,50Bに曲げ応力や衝撃などのストレスがかかった時に端子片21と導電パターン52とを電気的に接続している半田からなる接合部にかかるストレスをより軽減することができて接合部にクラックが発生したり接合部が剥離してしまうのをより確実に防止することができる。
また、参考例1では取付台12に位置決め突起13を突設しているが、本実施形態では、上述のように取付台12に接続片14を貫設してあり、接続片14のうち取付台12における回路基板50A,50Bとの対向面から突出した部分を回路基板50A,50Bの円形状の位置決め孔53に挿入し、回路基板50A,50Bの両面において位置決め孔53の周部に形成されたランド54にクリーム半田などのろう材を用いて固定するようになっているので、回路基板50A,50Bとコネクタとの結合強度を高めることができる。
参考例1を示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は下面図、(d)は側面図、(e)は断面図である。 同上の接続対象となる回路基板の説明図である。 同上の製造方法の説明図である。 実施形態を示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は下面図、(d)は側面図、(e)は断面図である。 同上の接続対象となる回路基板の説明図である。 従来例を示す概略斜視図である。
符号の説明
10 ボディ
12 取付台
13 位置決め突起
14 接続片
20 コンタクト
21 端子片
22 連結片
50A,50B 回路基板
52 導電パターン
53 位置決め孔
54 ランド
60 金属フープ材
61 キャリア部
64 繋ぎ部

Claims (1)

  1. 2枚の回路基板を電気的に接続するコネクタであって、合成樹脂成形品からなる細長のボディと、ボディに貫通保持された連結片と連結片の両端縁から連結片に交差し且つボディの長手方向に直交する方向に延設されて各回路基板それぞれの導電パターンに半田付けされる一対の端子片を有しボディの長手方向に並設された複数本のコンタクトとを備え、ボディは、各回路基板との対向面のうち連結片に対する端子片の延設方向と反対側が平坦面であって、各コンタクトは、連結片の中間部がボディに貫通保持されて両端部がボディにおける回路基板それぞれとの各対向面から突出し各対向面と各端子片とが離間しているとともに、各端子片は、連結片の両端縁から連結片に交差し且つボディの長手方向に直交する方向に延設された部分が一方の脚片を構成し、一方の脚片の延設方向とは反対側が開放されたコ字状に形成され、他方の脚片が各回路基板それぞれの導電パターンと対向することを特徴とするコネクタ。
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