JP4147934B2 - 対面式販売データ処理システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ショーケース内に商品を収容、陳列し、ショーケース上に販売価格を算出、表示する対面販売用電子秤装置を設けて販売する対面式販売データ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、肉や惣菜等の商品はショーケース内に収容陳列され、ショーケース上に設置した対面販売用電子秤装置で、商品の単価と重量から販売価格を算出、表示して販売している。
そして、上記の対面販売用電子秤装置などの登録装置では、商品登録を行う際、商品名や単価の商品データを呼び出すために商品の種類に応じた数のプリセットキーの中から該当するプリセットキーを選択して操作する必要があった。
その為、慣れない店員にあっては目的のプリセットキーを探すのに時間がかかり、お客様を待たせるといった問題がある。
【0003】
そこで、上記の問題点を解決する手段として次のような提案がされている。それは、ショーケース内の商品を収容した各トレイに対応して商品指定手段(センサー)を設け、ショーケース上に配置した秤装置がどの商品指定手段からの信号かにより商品を特定して商品データを取得し、その商品データと秤装置からの計量データに基づいて販売価格を演算算出するというものである。
更に、商品指定手段から信号を受けた秤装置が計量中の場合には、その信号から変換した商品データ(単価)を一旦記憶しておき、他のショーケースを受け持つ秤装置で計量受託キーが押されると、前記秤装置は記憶している商品データを送信するというものである。(例えば、特許文献1参照)
【0004】
【特許文献1】
特開平2−179423号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した特許文献1に記載の方式では、秤装置が3台以上あり、且つ、目的の商品を陳列するショーケース上の秤装置が使用中の場合には、使用中の秤装置で委託先の秤装置番号を入力し、次に委託された秤装置側で計量操作を行わなければならない。即ち、2台の秤装置を操作する、及び受託先を指定する必要があり、非常に面倒な作業になる、といった新たな問題を有する。そして、この方式は、ショーケースと秤装置が1対1に対応することが必要条件である。
又、ショーケース上の秤装置が空いている場合は、強制的にその秤装置に商品データが設定されてしまうという問題を有する。
【0006】
本発明は、上記した従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、店員が自由に対面式販売データ処理装置を選択でき、且つ商品データの設定操作を容易に行うことができる対面式販売データ処理システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明が講じた技術的手段は、ショーケース上に、商品の単価データを呼び出して設定しこの設定データに基づいて商品登録を行う対面式販売データ処理装置を設けた対面式販売データ処理システムにおいて、ショーケース内の各商品の近傍に、商品が特定操作されたことを検出する検出手段と、前記検出手段が特定操作を検出すると該当する商品データを一時記憶する記憶手段と、ショーケース上の対面式販売データ処理装置には、前記記憶手段から記憶データを呼び出す呼出し操作手段と、その呼出し操作手段を操作して呼び出した記憶データが1商品の場合は特定された商品の単価データを設定し、記憶データが2商品以上の場合にはリストを表示し、そのリスト中から選択操作された該当の単価データを設定する設定手段と、を備え、前記一時記憶されたデータが所定時間内に設定されない場合は、前記データを消去することを特徴とする(請求項1)。
上記の商品登録を行う販売データ処理装置としては、対面式電子秤、或いはレジ等に設置されるPOS端末機であってもよい。
又、前記検出手段が特定操作を検出すると該当するデータを、未設定の販売データ処理装置で表示し、1つを選択して設定する設定操作手段と、を備えたことを特徴とする(請求項2)。
【0008】
上記手段によれば、商品データのリストが表示されるため、該リストから選択すれば該当する商品の単価データを設定できる。よって、容易に商品データを設定できる。
【0009】
又、前記一時記憶されたデータが所定時間内に設定されない場合は、前記データを消去する(請求項3)。
この手段により、所定時間経過しても選択されない商品データは不要なため、自動的に消去し、表示するリストは有効なものだけになる。これにより、誤って検出手段が操作されても、それに対応する商品データがリストに表示されるのを防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の対面式販売データ処理システムの装置概略を示す斜視図で、図中、1、2、3は商品登録を行う販売データ処理装置の対面式電子秤で、この対面式電子秤1、2、3は商品をトレーに収容して陳列したショーケース4上に配置されている。そして、ショーケース4内に陳列する商品毎の各トレーに電子棚札5が配置され、その各電子棚札5は図2のシステム図に示すように無線装置6を介して棚札コントローラ7と通信可能に構成され、棚札コントローラ7から送信される商品データを受信し、記憶して表示するように構成されている。
又、ショーケース4上の対面式電子秤1、2、3と上記棚札コントローラ7はLANでサーバー8と接続されている。
上記サーバー8は、商品番号、品名、単価等の商品データを複数記憶した商品ファイルを格納し、各対面式電子秤1、2、3や棚札コントローラ7に前記商品ファイルを送信し、記憶させるものである。
【0011】
上記対面式電子秤1、2、3は、図1(b)に示すように商品を載せて重量を計測する秤皿aを備え、店員と対向する面にはテンキー、印字キー、風袋キー、呼出しキー、ファンクションキー等の電子秤(料金秤)としてのデータ入力に必要なキー入力部b及びタッチパネル画面c、更にレシートラベルプリンタdが配置され、反対側(お客と対向する側)には商品名、重量、単価、及び販売価格等をお客様に提示する表示部を備えた表示器eが設けられている。
【0012】
図3は商品毎に該商品を収容したトレーに取付けられる電子棚札5を示す外観図で、図3(a)に示すように合成樹脂製の扁平矩形状をなしたケース5a
表側に品名ラベル5b、表示部5cが配設され、ケース5aの上面にはアンテナ5dが配置されている。又、ケース5aの裏側にはタッチセンサ5eが配置されている。
【0013】
そして、この電子棚札5は図4の電気ブロック図に示すように、棚札の各ブロックを制御するCPU9にバス10を介してROM11、RAM12、表示部5c、無線通信部13、タッチセンサ5eが接続されて構成されている。
上記ROM11には、CPU9が実行する各種プログラムが記憶されている。上記RAM12は、CPU9が実行する為のフラグ、レジスタと、商品データとして商品番号、単価データ等を記憶している。
上記表示部5cは、7セグメントによる液晶表示器で構成され、単価が表示されるように構成されている。
上記タッチセンサ5eは、該部に触れるとセンサがONするように構成されている。
無線通信部13は、無線で棚札コントローラ7と通信する機能部分である。
【0014】
次に上記のように構成したシステムの動作を図6に示したフローチャートに基づいて説明する。
ステップ1(S1)…店員がお客から購入商品を聞く。
ステップ2(S2)…店員は、ショーケース4内の該当する商品の電子棚札5の裏側に設けられたタッチセンサ5eにタッチする。
ステップ3(S3)…タッチされた電子棚札5のCPU9は、RAM12に記憶されている商品番号を、無線通信部13より店内の天井等に配置された無線装置6、棚札コントローラ7を介してサーバー8に送信する。
ステップ4(S4)…サーバー8は、受信した商品番号を所定のエリアに一時記憶する。尚、サーバー8の一時記憶のフローは図7に示す通りで、後で詳述する。
ステップ5(S5)…店員が該当商品をショーケースから取り出して、任意の対面式電子秤1(又は2又は3)の秤皿上に載せる。
ステップ6(S6)…ステップ5で商品を載せた対面式電子秤の装備されている呼出しキーを店員が操作する。
ステップ7(S7)…前記対面式電子秤は、サーバー8の所定エリアから全ての一時記憶した商品番号を読み出し、その商品ファイルから前記商品番号に該当する商品データを読み出す。
ステップ8(S8)…対面式電子秤は、前ステップ(S7)の商品データが複数商品分あるか否か判断し、[YES]の場合はステップ9へ、[NO]の場合はステップ11へ進む。
ステップ9(S9)…対面式電子秤はステップ7で読み出した商品データに基づいて、図5に示すような商品リスト画面をタッチパネル(表示部)cに表示する。
ステップ10(S10)…店員が対面式電子秤のタッチパネルcに表示された商品リスト中のどれかの商品データにタッチして商品を選択する。
ステップ11(S11)…対面式電子秤は、ステップ8(S8)或いはステップ10(S10)で特定されている商品データを商品登録のための記憶エリアに設定して、タッチパネル画面cと表示器eに表示する。商品データが設定されることで、電子秤はサーバーが前記所定のエリアに一時記憶している該当商品データ(商品番号)を消去する処理を行う。
ステップ12(S12)…対面式電子秤は、秤皿上の商品の重量と、商品データから入手した単価とから販売価格(値段)を演算算出して表示し、お客が表示器eに表示された内容に同意(OK)であれば、店員が所定のキーを操作することにより商品登録が行われる。そして、商品名、単価、販売価格(値段)を印字したラベルが発行され、店員は商品を包装した包装物に前記ラベルを貼付する。
以上で、お客の注文を受けてから商品販売までのデータ処理作業が終了する。
【0015】
上記処理作業に於いて、ステップ4(S4)でサーバー8が商品番号を記憶するが、このサーバー8による一時記憶は図7に示す流れで行われる。
即ち、サーバー8は、電子棚札5が発信する商品番号(商品データ)を受信すると、その商品番号を記憶すると共に、そのデータの受信時刻も記憶する。そして、受信から所定時間、例えば5分間経過すると、そのデータは消去処理が実行されるように構成されている。
これにより、誤って電子棚札5のタッチセンサ5eが触られたことをキャンセルする。尚、所定時間が経過していない状況で行われる他の処理とは、対面式電子秤とのデータの授受に関する通信に係わる処理などである。
【0016】
上記した構成により、ショーケース内で商品を取り出す際に商品を特定できるため、従来のようにプリセットキーを操作しなくてもPLUを設定でき、商品データの設定作業をスムーズに行うことが出来る。そして、ショーケース内で複数の商品が特定された場合は、その分の商品データがリストで表示されるため、そのリストから選択すればよいため簡単に設定できる。
しかも、特定検出された商品データが一時記憶から所定時間経過しても選択されないデータは、不要と判断されて自動的に消去されるため、表示されるリストは有効な商品データのみとなり、上記した選択操作がスムーズに行われる。
【0017】
本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変えない範囲で変更可能である。
(1)ステップ6の呼出操作をしてから設定あるいは、リスト表示する方式に代えて、検出手段が検出して一時記憶した商品データは、設定中でない全ての販売データ処理装置で表示し、商品データが1商品分のみの場合はそのデータを設定する為の操作が、或いは、複数商品分の場合は何れか1つを選択して設定する為の操作がされると設定して、該当する一時記憶した商品データを消去するようにしてもよい。
この際に、設定中の販売データ処理装置の場合には、その商品登録が終了、或いは、設定されている商品データを取消す操作が行われた後に、上記のように表示して設定操作ができるようにすればよい。
(2)電子棚札から発信される商品番号等の商品データの一時記憶は、サーバーに限らず、各対面式電子秤で記憶してもよい。
(3)対面式電子秤や電子棚札の通信手段は電波に限らず、赤外線や光による無線や、有線であってもよい。
(4)電子棚札に設けるセンサは、タッチセンサに限らず、反射式センサ等のように、店員の手等が商品に近づいたことを非接触で検出することができるものであってもよい。
(5)対象商品は精肉に限らず、惣菜や和菓子など、ショーケース内に陳列してあるものであればよい。
(6)お客が複数の商品を購入した場合は、お客毎に登録データを集計して纏めてレシートを印字発行するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】
本発明の対面式販売データ処理システムは請求項1又は2記載の構成により、プリセットキーを操作することなく容易に商品データを設定することが出来る。
また、店員はショーケース上に配置されている複数の対面式販売データ処理装置から使用する処理装置を自由に選択でき、且つ、表示されるリストから選択すればよいため、非常に簡単に設定操作を行うことが出来る。
又、請求項3記載の構成により、一時記憶されてから所定時間経過しても選択されないデータは不要と判断され、自動的に消去されるため、表示されるリストのデータは有効なものだけとなる。従って、前記した選択操作も容易に出来る。
よって、対面式販売におけるデータ処理を容易に行うことが出来るシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明にかかるシステムの概略を示す斜視図、(b)は同システムで使用する対面式販売データ処理装置(対面式電子秤)の一例を示す斜視図である。
【図2】同システムの構成を示すシステム図である
【図3】(a)は検出手段を備えた電子棚札の表面図、(b)は裏面図である。
【図4】電子棚札の電気ブロック図である。
【図5】対面式販売データ処理装置のタッチパネル画面に表示されるデータリストである。
【図6】本システムのフローチャートである。
【図7】サーバーが実行する一時記憶処理の流れ図である。
【符号の説明】
1、2、3…対面式販売データ処理装置(対面式電子秤)
4…ショーケース
5…電子棚札
5e…タッチセンサ
Claims (3)
- ショーケース上に、商品の単価データを呼び出して設定しこの設定データに基づいて商品登録を行う販売データ処理装置を設けた対面式販売データ処理システムにおいて、
ショーケース内の各商品の近傍に、商品が特定操作されたことを検出する検出手段と、
前記検出手段が特定操作を検出すると該当するデータを一時記憶する記憶手段と、
ショーケース上の対面式販売データ処理装置には、前記記憶手段から記憶データを呼び出す呼び出し操作手段と、
その呼び出し操作手段を操作して呼び出した記憶データが1商品の場合は特定された商品の単価データを設定し、記憶データが2商品以上の場合にはリストを表示し、そのリスト中から選択操作された該当の単価データを設定する設定手段と、
を備え、
前記一時記憶されたデータが所定時間内に設定されない場合は、前記データを消去することを特徴とする対面式販売データ処理システム。 - ショーケース上に、商品の単価データを呼び出して設定しこの設定データに基づいて商品登録を行う販売データ処理装置を設けた対面式販売データ処理システムにおいて、
ショーケース内の各商品の近傍に、商品が特定操作されたことを検出する検出手段と、
前記検出手段が特定操作を検出すると該当するデータを、未設定の販売データ処理装置で表示し、1つを選択して設定する設定操作手段と、
を備えたことを特徴とする対面式販売データ処理システム。 - 前記一時記憶されたデータが所定時間内に設定されない場合は、前記データを消去することを特徴とする請求項2記載の対面式販売データ処理システム。
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