JP4139506B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷蔵庫に関し、さらに詳しくは、簡単かつ安全にファンモータを取り出すことができる冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来の冷蔵庫の一例を示す全体断面図である。この冷蔵庫100は、外箱10と内箱11との間に断熱材24を設けて冷蔵庫本体1を構成している。この冷蔵庫本体1の底部奥側には圧縮機2と凝縮機3とが設置されている。また、冷蔵庫本体1内には、冷蔵室6と、野菜室7と、上部冷凍室8と、下部冷凍室9とが設けられている。
【0003】
冷蔵庫本体1の冷蔵室前面には冷蔵室扉16が設けられている、同様に、野菜室7前面には野菜室扉17が、上部冷凍室8前面には上部冷凍室扉18が、下部冷凍室9前面には下部冷凍室扉19が設けられている。上部冷凍室8の奥側には、ファンモータ組立5が配置されている。ファンモータ組立5の下方には、冷却器4が配置されている。冷蔵庫本体1内は、中仕切12によって、冷蔵室6および野菜室7と、上部冷凍室8および下部冷凍室9とが仕切られている。
【0004】
図7は、図6の一部拡大図である。図8は、図6に示した冷蔵庫の斜視構成図である。ファンモータ組立5は、ベルマウス5cに形成されたモータハウジング内に設置したファンモータ5aと、このファンモータ5aを覆うモータカバー5dと、モータ軸に取り付けたファン5bと、モータ軸を軸支するブシュ5e,5fとから構成されている。モータカバー5dとベルマウス5cとは、ネジ28により固定されている。
【0005】
ファングリル13は、上部冷凍室8に対して冷気を吹き出す第1の吹出口13a,13bと、下部冷凍室9に対して冷気を吹き出す第2の吹出口13cと、循環した冷気を吸い込む吸込口13dとを備えている。ファングリル13とベルマウス5cとは、複数のはめ込み構造によって固定状態となる。
【0006】
また、ファングリル13は、取付孔13eにネジ27を通し、冷蔵庫本体1に固定される。冷却器4の下方には、霜受け板22が設けられている。霜受け板22の底部からは排水パイプ26が延出しており、霜受け板22の受け部分には、霜取りを行う霜取りヒーター25が設置されている。排水パイプ26の出口下方には、滴下する排水を受ける蒸発皿23が設けられている。
【0007】
中仕切12は、上仕切板12aと下仕切板12bとの間に発砲スチロールなどの断熱材14を充填した構造であり、下仕切板12bには、ベルマウス5cの掛止リブ5caを止めるための掛止部12dと、掛止リブ5caの先端をはめ込むはめ込み穴12eと、ファングリル13の位置決めをする爪12cとを備えている。中仕切12は、冷凍室6および野菜室7と上部冷凍室8および下部冷凍室9との間の温度差に起因する相互影響を防止する。
【0008】
上部冷凍室8は、上部冷凍ケース20と、自動製氷機15とを備えている。ファングリル13の吹出口13aは、自動製氷機15の上方に位置する。下部冷凍室9は、下部冷凍ケース21を有する。下部冷凍ケース21の上方には吹出口13cが位置する。
【0009】
また、従来の冷蔵庫の他の一例として、特開平4−340079号公報に開示されたセパレート形冷蔵庫が知られている。この冷蔵庫では、上本体を下本体から分離して冷却器カバーを取り除いた後、内箱の背面に設けられた凹部に沿ってナイフを入れ、冷却ユニットを分離させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の冷蔵庫100では、ネジ固定やはめ込み構造によってファングリル13を冷蔵庫本体1やベルマウスに強固に取り付けているため、解体時、リサイクル部品であるファンモータ5aを取り出しにくいという問題点があった。また、上記特開平4−340079号公報に開示の冷蔵庫についても、内箱をナイフで切断して冷却ユニットを取り出すようにしているため、解体作業に時間がかかるし、ナイフの強引な使用により怪我をするおそれがあるという問題点があった。
【0011】
この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ファンモータを簡単かつ安全に取り出すことができる冷蔵庫を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、この発明による冷蔵庫は、一部にファンモータ組立を構成したベルマウスと、ベルマウスに固定したファングリルとを有する冷蔵庫において、引き裂きまたは叩き切ることでファングリル側からファンモータ組立が露出可能なように、ファングリルに対して略線状のスリットを設け、引き裂きまたは叩き切ることでベルマウスからファンモータ組立が分離可能なように、ベルマウスに対して略線状のスリットを設けたものである。
【0013】
ファングリルに設けたスリットに沿って当該ファングリルを引き裂きまたは叩き切ることにより、ベルマウスと固定された状態で、ファンモータ組立を露出させる。つぎに、ベルマウスに設けたスリットに沿って引き裂きまたは叩き切ることで、ファンモータ組立をベルマウスから分離する。その後、ファンモータ組立を取り出す。スリットは線状に設けられているから、ベルマウスおよびファングリルを引っ張ることで連続的に引き裂くことができる。この際、ベルマウスとファングリルとの取付部分を解除する必要はない。また、ファングリルおよびベルマウスはペンチやハンマその他の汎用工具を用いれば引き裂きまたは叩き切ることができるから、ナイフなどの刃物を用いる必要はない。
【0014】
つぎの発明による冷蔵庫は、上記冷蔵庫において、さらに、ファングリルの引き裂いて除去する部分に補強リブを設けたものである。引き裂いて除去する部分に補強リブを設けることにより、除去部分の強度が増すから、かかる部分を一体として除去できる。補強リブの形状は自由であるが、具体的には実施の形態において示す通りである。
【0015】
つぎの発明による冷蔵庫は、上記冷蔵庫において、さらに、前記ファングリルまたはベルマウスに把持部を設けたものである。ファングリルまたはベルマウスに把持部を設け、この把持部を引っ張ることでスリットに沿って引き裂くことが可能になる。この場合、工具は不要である。
【0016】
つぎの発明による冷蔵庫は、上記冷蔵庫において、ファングリルおよびベルマウスを含み、ファンモータ組立構成部品のうちプラスチック成形部品を同一材料にしたものである。ファンモータ組立構成部品のプラスチック成形部品に同一材料を用いることで、分別する手間が省け、そのまま一括して溶解することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかる冷蔵庫につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
【0018】
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1にかかる冷蔵庫のファンモータ組立付近を示す斜視図である。図2は、図1に示したファンモータ組立の正面図である。なお、同図において、上記従来の冷蔵庫100と同一の構成要素には同一の符号を用いるものとし、その説明を省略する。ファングリル13には、左側中間端部から右上方端部にかけて矩形状のスリット13fを線状に形成している。
【0019】
また、ファングリル13には、補強用のリブ13g,13h,13i,13jが設けられている。補強リブ13g,13h,13i,13jを設けることにより、除去部分の強度が増して当該部分を一体として除去できる。ただし、スリット13fと交差する部分Kには補強リブを設けない。引き裂き性を損なわないようにするためである。
【0020】
つぎに、ベルマウス5cとファングリル13との取付部分を詳細に指示すれば、ベルマウス5cとファングリル13とは当該ファングリル13の掛止孔13kにてベルマウス5cの爪5gと掛合しており、両者は強固に取り付けられている。また、ベルマウス5cは、掛止リブ5caにて中仕切12と掛合するが、ベルマウス5cの下方隅に設けた取付孔5cdはファングリル13の取付孔13eと一致するので、ネジ固定する際、ベルマウス5cおよびファングリル13が冷蔵庫本体1に対して共に固定状態になる。
【0021】
一方、ベルマウス5cには、上方左右2端部から中心付近に向かい、リード線掛止リブ5cbを避けつつ矩形状のスリット5ccが形成されている。ファンモータリード線29は、リード線掛止リブ5cdにより配線固定されている。上記ファングリル13とベルマウス5cは、例えばポリプロピレン樹脂で構成されている。ファン5bも同一の材料にて構成することができる。また、前記スリット13f,5ccの形状は、矩形に限定されない。
【0022】
図3に、他のスリット形状を示す。同図に示すように、スリット13f,5ccは、菱形、長穴形、楕円形、円形、三角形とし、これらを線状に形成するようにしてもよい(同図(a))。また、太めの線状に形成してもよい(同図(b))。さらに、スリットのピッチやサイズについても、上記に限定されない。
【0023】
つぎに、作用について説明する。使用完了した冷蔵庫の廃棄解体時、リサイクル可能なファンモータ組立5を取り出す。まず、上部冷凍室扉18および下部冷凍室扉19を外し、続いて、上部冷凍室ケース20および下部冷凍室ケース21と自動製氷機15とを取り外す。つぎに、中仕切12の爪12cを手で押し上げながら、ペンチまたはバールなどの汎用工具にてファングリル13の端部をつかみまたは引っ掛けて、そのまま手前に引く。
【0024】
これにより、スリット13f部分でファングリル13が引き裂かれ、ファンモータ組立5が露出する。なお、除去部分は、補強リブ13h,13i,13jの作用により一体として除去される。また、ハンマーとタガネを用いる場合は、これらによりスリット13f部分を叩き切り、そのまま引き出せばファンモータ組立5を露出することができる。
【0025】
つぎに、ベルマウス5cの切断部5hとファンモータリード線29をペンチやタガネ等で切断すると共に、これら汎用工具によりベルマウス5c上部を手前に引き出す。これにより、ベルマウス5cがスリット5cc部分で引き裂かれる。この状態でファン5bなどを掴んで引き出せば、ファンモータ組立5を簡単かつ安全に取り出すことができる。
【0026】
ベルマウス5c、ファンモータカバー5d、ファングリル13およびファン5bを同一成形樹脂で構成すれば廃棄時に一括処理できるが、ファン5bを強度的な配慮にてABSなどの異なる樹脂で構成した場合は、当該ファン5bを別途処理することになる。例えばファン5bの軸受けに金属製リングを設けている場合、この金属製リングを取り外した後に処理する必要がある。
【0027】
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2にかかる冷蔵庫のファンモータ組立付近を示す斜視図である。図5は、図4に示したファンモータ組立を示す平面図である。このファンモータ組立5の構造は、実施の形態1と略同様であるがスリット13fをファングリル13端縁およびベルマウス5c端縁から寸法Zだけおいて設けた点に特徴がある。
【0028】
具体的には、ファングリル13においては、左側の中間端部および右側上方端部から一定寸法Zをおいて矩形状のスリット13fを線状に形成したものであり、ベルマウス5cにおいては、上方左右端部から一定寸法Zをおいてファン中心に向かい矩形状のスリット5ccを線状に形成したものである。この他の構成は実施の形態1と同様であるから説明を省略する。動作についても、実施の形態1と同様である。
【0029】
他の実施の形態.
なお、上記実施の形態1および2では、スリットの形成位置を同じくしているが、当該位置はこれに限定されるものではない。例えばスリット13fをファングリル13の吹出口13bと補強リブ13h,13i,13jとの間を通すようにしてもよいし、スリット5ccをベルマウス5cのモータハウジングの周囲に設けてもよい。
【0030】
さらに、上記実施の形態では、汎用工具を用いてスリット13f,5ccを引き裂くようにしているが、ファングリル13やベルマウス5cに把持部として取っ手や長穴を形成しておき、その取っ手や長穴を引っ張ることでスリット部分を引き裂くようにしてもよい(図示省略)。この構成によれば、工具なしでファンモータ組立5を取り出すことができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明にかかる冷蔵庫によれば、ファングリルおよびベルマウスをスリットに沿って引き裂きまたは叩き切ることで簡単かつ安全にファンモータ組立を取り出すことができる。
【0032】
つぎの発明にかかる冷蔵庫は、補強リブを設けることで除去する部分を一体として除去できるから、ファンモータ組立を確実に露出できると共に手間がかからない。
【0033】
つぎの発明にかかる冷蔵庫は、ファングリルまたはベルマウスに把持部を設けたので、工具なしでファンモータ組立を取り出すことができる。
【0034】
つぎの発明にかかる冷蔵庫は、ファンモータ組立構成部品のプラスチック成形部品に同一材料を用いることにより、リサイクルが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1にかかる冷蔵庫のファンモータ組立付近を示す斜視図である。
【図2】 図1に示したファンモータ組立状態を示す正面図である。
【図3】 他のスリット形状を示す説明図である。
【図4】 この発明の実施の形態2にかかる冷蔵庫のファンモータ組立付近を示す斜視図である。
【図5】 図4に示したファンモータ組立を示す平面図である。
【図6】 従来における冷蔵庫の一例を示す全体断面図である。
【図7】 図6の一部拡大図である。
【図8】 図6に示した冷蔵庫の斜視構成図である。
【符号の説明】
5 ファンモータ組立、5c ベルマウス、5cc スリット、13 ファングリル、13f スリット、13g,13h,13i,13j 補強リブ。

Claims (3)

  1. ファンモータ組立を収納するベルマウスと、当該ベルマウスを覆うように前記ベルマウスに固定されたファングリルとを有する冷蔵庫において、
    前記ベルマウスのファンモータ組立固定部分は分割されることにより前記ファンモータ組立を分離可能とされており、
    前記ファングリルには、除去されることによりベルマウスのファンモータ組立固定部分を露出させると共にこの露呈させる部分から前記ファンモータ組立及びその固定部分の取り外しを可能とする除去部分が設けられ、
    前記ベルマウスのファンモータ組立固定部分及び前記ファングリルの前記除去部分の周囲には、分割及び除去するときの引き裂きまたは叩き切りを容易とする線状に並んだ子孔が形成され、
    前記ファングリルの前記除去部分の内外には、線状に並んだ子孔と交差する部分を除いて、前記除去部分が一体に除去されるように補強リブが設けられている
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ファングリル及び前記ベルマウスの少なくとも何れか一方に把持部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. ファングリルおよびベルマウスを含み、ファンモータ組立構成部品のうちプラスチック成形部品を同一材料にしたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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