JP4136231B2 - 配線用地中埋め込みボックス - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば弱電線や光ケーブル、情報ケーブル、通信線などを地中に配線するための地中埋設管同士を接続するマンホールやハンドホールなどの配線用地中埋め込みボックスに関するものであり、更に詳しくは、前記地中埋設管を前記埋め込みボックスに接続するための継手部材を備えた配線用地中埋め込みボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記のような配線用地中埋め込みボックスにおける継手部材は、ポリエチレンなどの合成樹脂により両端部を開口した管状に形成されており、この継手部材は、その一端側をコンクリートなどで作成されたハンドホールやマンホールなどの埋め込みボックスの側壁に設けた貫通孔に挿入し、該貫通孔と継手部材外面との間に、エポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの接着剤を充填することにより、この埋め込みボックスを地中に埋設したときに埋め込みボックスの貫通孔と継手部材外面との目地部からボックス内に雨水や地下水などが侵入しないように止水した状態で固着されている。この場合、前記ポリエチレンなどの合成樹脂製継手部材とエポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの接着剤とは、必ずしも完全には接着しなくとも、通常の場合であれば、その止水性に問題はない。
【0003】
しかしながら、埋め込みボックスを地中に埋設する実施工の際に、継手部材が予期せぬ衝撃を受けた場合や、エポキシ樹脂系接着剤などの接着剤やポリエチレンなどの合成樹脂製継手部材が熱により伸縮した場合などに、目地部の接着剤と継手部材との間に剥離現象が生じ、その部分から漏水するおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のような従来の配線用地中埋め込みボックスにおける継手部材の接続部において、継手部材と埋め込みボックスの貫通孔との間の目地部に充填した接着剤と継手部材との剥離による漏水を防止せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る配線用地中埋め込みボックスは、上記の目的を達成するために、両端部を開口した管状に形成するとともに、配線用地中埋め込みボックスに固着される一端開口部側外周面に、蛇腹部を設けるとともに弾性を有する環状パッキン材を外嵌してなる継手部材を、前記環状パッキン材を外嵌した一端開口部側を埋め込みボックス壁面に設けた貫通孔に挿入した状態で、該貫通孔と継手部材外周面との間の目地部に充填した接着剤により、前記蛇腹部及び環状パッキン材が接着剤で被覆された状態で固着してなるものである。前記弾性を有する環状パッキン材としては、ゴムパッキンを用いることが出来る。また、前記環状パッキン材を前記継手部材の外周面に設けた凹溝部分に外嵌することが好ましい。
【0006】
上記のような本発明に係る配線用地中埋め込みボックスによれば、該埋め込みボックスを地中に埋設する施工の際の衝撃や、埋設後の熱による継手部材などの収縮などにより、仮に埋め込みボックス壁面の貫通孔と継手部材外面との間の目地部に充填した接着剤と継手部材外面との間に剥離が生じたような場合にも、継手部材の外周面には目地部の接着剤との間に弾性を有する環状パッキン材が外嵌されており、この弾性パッキン材がエポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの目地部の接着剤とポリエチレンなどの合成樹脂製の継手部材との、いずれの部材に対しても密着していることから、この環状パッキン材により、目地部の接着剤と継手部材との間の隙間が塞がれて、漏水が防止される。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明で用いる前記弾性を有する環状パッキン材としては、一般にゴムパッキンと呼ばれているものが使用できる。この環状パッキン材の材質としては、例えば、シリコーンゴム、NBRゴムなどが挙げられるが、これらに限定されるものではなく、各種弾性材料の中から、埋め込みボックスの目地部に充填される接着剤及び該接着剤により固着される継手部材の材質を考慮して、その両者のいずれに対しても良好な密着性を有するものを適宜選択して使用することが好ましい。また、パッキン材としては、耐水性を有するとともに、目地部に充填されるエポキシ樹脂やモルタルなどの充填、硬化に際して変質して弾性を失うといったことがないものを選択することが好ましい。これらの弾性材料からなる環状パッキン材は、弾性を有し、エポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの目地部に充填された接着剤と、ポリエチレンなどの合成樹脂製の継手部材との、いずれの部材に対しても密着して、漏水を防止する。
【0008】
上記のような弾性を有する環状パッキン材を継手部材の外周面に外嵌するに際しては、環状パッキン材として、その径が継手部材の外径よりもやや小さなものを使用して、継手部材の外周面に確実に密着した状態で設けることが好ましい。また、上記のように継手部材の外周面に複数条の環状パッキン材を外嵌することもできる。前記環状パッキン材の太さや断面形状には特に制限はない。例えば通常のハンドホールの場合であれば、環状パッキン材の太さは数mm程度、例えば5mm程度でよく、環状パッキン材の断面形状は、継手部材の外周面に密着しやすい形状であればよいであって、特に限定はない。更に、継手部材の外周面に凹溝を設けておき、この凹溝部分に前記環状パッキン材を外嵌すれば、環状パッキン材の位置ズレを防止することが出来ると同時に、充填されたエポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの接着剤と、ポリエチレンなどの合成樹脂製の継手部材とが、この凹溝部分において環状パッキン材を介して密着することで、漏水をより確実に防止する。この凹溝部分に外嵌する場合にあっては、環状パッキン材の断面形状も凹溝内面に密着しやすい形状とすることが好ましい。
【0009】
本発明では、上記のような環状パッキン材を外嵌した継手部材を、該パッキン材を外嵌した一端側をコンクリート製ハンドホールなどの埋め込みボックス壁面に設けた貫通孔に挿入し、該貫通孔と継手部材との間の目地部に接着剤を充填して、前記継手部材の外周面に外嵌した弾性を有する環状パッキン材を前記目地部に充填した接着剤により被覆した状態で一体に固着した状態で出荷してもよいし、上記継手部材と配線用地中埋め込みボックスとをそれぞれ別に施工現場に持ち込み、埋め込みボックスの埋設時にエポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの接着剤により、前記のように継手部材を埋め込みボックスの貫通孔に固着するようにしてもよい。
【0010】
【実施例】
以下、添付の実施例図面に基づき、本発明を説明する。図1は、本発明に係る配線用地中埋め込みボックスの参考例を示す一部を切り欠いた状態の要部側面図である。この配線用地中埋め込みボックスは、コンクリートなどで作成されたハンドホール1の側壁1Bに設けた貫通孔1Aに、接着剤Sにより継手部材10を固着してなるものである。
【0011】
前記埋め込みボックスとしては、図例のハンドホール1の他、ハンドホールよりも大きなマンホールや、ハンドホールよりも小さなボックスなど、どのような大きさ、種類のものでもよい。
【0012】
前記継手部材10は、例えばポリエチレンなどの合成樹脂にて、図に示すように両端部を開口した管状に形成されており、これに内挿して連結する地中埋設管などを管軸芯方向に移動させた場合に引っ掛かることがないように、それぞれ開口端側ほど外拡がりのベルマウス形状に形成された基端開口部11と先端開口部12と、これら両端開口部11及び12を連結する中間の円筒部13とからなっている。前記円筒部13の基端開口部11側外面には、その周方向に適当間隔を隔てて、継手部材10の抜け及び回転を防止するための円柱状の突起部14を4個設けている。尚、前記継手部材10の基端開口部11及び先端開口部12の形状は、図に示されるベルマウス形状以外の形状であってもよく、継手部材10の形状は、図に示されるものに限定されるものではない。また、この継手部材10は、上記したポリエチレンなどの合成樹脂で構成する他、セラミックや金属など、各種材料で構成することができる。
【0013】
そして、この継手部材10には、前記円筒部13における突起部14より開口端側に位置する基端開口部11側外周面に、ゴムパッキンなどの弾性を有する環状パッキン材15を外嵌してなる。尚、図1に示すものでは、前記環状パッキン材15は継手部材10の外面に1条のみ外嵌しているが、例えば2条またはそれ以上の環状パッキン材を所定間隔で外嵌したものであってもよいし、さらにこの場合、複数の環状パッキン材は互いにその太さや断面形状が異なるものであってもよい。
【0014】
前記継手部材10をハンドホール1へ固着するには、先ず、ハンドホール1の側壁1Bに形成した貫通孔1Aに継手部材10を挿入した後、貫通孔1Aと継手部材10との間の目地部に、エポキシ樹脂(例えば、「エポキシボンドE」、コニシ株式会社製)、モルタルなどの接着剤Sを、継手部材10の基端開口部11側の外面に設けた環状パッキン材15を被覆した状態で充填して、継手部材10をハンドホール1に接着固定する。なお、この実施例のように、前記継手部材10の基端開口部11側の外周面に外嵌したゴムパッキンなどの弾性を有する環状パッキン材15は、該継手部材10をハンドホール1の貫通孔1Aに挿入して基端開口部11を側壁1Bの内面と一致させた状態で固着した場合に、環状パッキン材15がハンドホール1の側壁内に位置して目地部に充填される接着剤Sにより確実に被覆されるように、基端開口部11側端部から環状パッキン材15までの距離が、ハンドホール1の側壁の厚みより小さくなる位置に設けてあることが好ましい。
【0015】
上記のような本発明に係る配線用地中埋め込みボックスであるハンドホール1によれば、ハンドホール1を地中に埋設する施工の際の衝撃や、埋設後の熱による収縮などにより、仮にハンドホール1の側壁1Bの貫通孔1Aと継手部材10との間の目地部に充填した接着剤Sと継手部材10との間に剥離が生じたような場合にも、継手部材10の外周面にはゴムパッキンなどの弾性を有する環状パッキン材15が介在しており、この環状パッキン材15が、目地部に充填したエポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの接着剤Sと、ポリエチレンなどの合成樹脂製の継手部材10との、いずれの部材に対しても良好に密着することから、目地部の接着剤Sと継手部材10外面との間に隙間ができることがなく、漏水が防止されるのである。
【0016】
次に、図2に示すものは、本発明に係る配線用地中埋め込みボックスの一実施例を示す一部を切り欠いた状態の要部側面図である。この配線用地中埋め込みボックスも、先の参考例と同様に、コンクリートなどで作成されたハンドホール1の側壁1Bに設けた貫通孔1Aに、接着剤Sにより継手部材20を固着してなるものである。この場合も、埋め込みボックスとしては図例のハンドホール1の他、ハンドホールよりも大きなマンホールや、ハンドホールよりも小さなボックスなど、どのような大きさ、種類のものでもよい。
【0017】
この実施例における継手部材20は、例えばポリエチレンなどの合成樹脂、セラミック、金属、その他の各種材料にて、図に示すように両端部を開口した管状に形成されており、これに内挿して連結する地中埋設管などを管軸芯方向に移動させた場合に引っ掛かることがないように、それぞれ開口端側ほど外拡がりのベルマウス形状に形成された基端開口部21と先端開口部22とを有している。前記基端開口部21側外面には、蛇腹部23を設け、更に前記蛇腹部23に隣接して環状の凹溝24を継手部材20の外周面に沿って設けている。そして、この継手部材20の外周面に設けた前記凹溝24には、ゴムパッキンなどの弾性を有する環状パッキン材25を外嵌してあり、この継手部材20を、ハンドホール1の側壁1Bに形成した貫通孔1Aに挿入した後、貫通孔1Aと継手部材20との間の目地部に、エポキシ樹脂、モルタルなどの接着剤Sを、継手部材20の外周面に設けた蛇腹部23と凹溝24部分に外嵌した環状パッキン材25を被覆した状態で充填して、継手部材20をハンドホール1に接着剤Sにより接着固定してなる。
【0018】
この実施例のように、継手部材20の外周面に凹溝24を設けておき、この凹溝24部分にゴムパッキンなどの弾性を有する環状パッキン材25を外嵌すれば、環状パッキン材25の位置ズレを防止することが出来ると同時に、この凹溝24にエポキシ樹脂系接着剤やモルタルなどの接着剤Sが充填されることで、この凹溝24部分において接着剤Sと継手部材20とが、環状パッキン材25を介して確実に密着することで、接着剤Sと継手部材20との間からの漏水をより確実に防止することができるのである。なお、前記継手部材20の基端側開口部21の外周面に設けた蛇腹部23は、継手部材20と接着剤Sとの接触面積を増大させて両者の接着強度を向上させるとともに、硬化後の接着剤Sと蛇腹部23との凹凸嵌合による継手部材20の抜け止め作用を有するものである。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ハンドホールなどの埋め込みボックスを地中に埋設する施工の際の衝撃や、埋設後の熱による各部材の収縮などにより、埋め込みボックス壁面の貫通孔と継手部材との間の目地部に充填した接着剤と継手部材との間に剥離が生じたような場合にも、継手部材の外周面に設けた弾性を有する環状パッキン材により、漏水を確実に防止することができる。更に、継手部材の基端側開口部の外周面に設けた蛇腹部は、継手部材と接着剤との接触面積を増大させて両者の接着強度を向上させるとともに、硬化後の接着剤と蛇腹部との凹凸嵌合による継手部材の抜け止め作用を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る配線用地中埋め込みボックスの参考例を示すハンドホールの一部を破断した状態の要部の側面図。
【図2】 本発明に係る配線用地中埋め込みボックスの一実施例を示すハンドホールの一部を破断した状態の要部の側面図。
Claims (3)
- 両端部を開口した管状に形成するとともに、配線用地中埋め込みボックスに固着される一端開口部側外周面に、蛇腹部を設けるとともに弾性を有する環状パッキン材を外嵌してなる継手部材を、前記環状パッキン材を外嵌した一端開口部側を埋め込みボックス壁面に設けた貫通孔に挿入した状態で、該貫通孔と継手部材外周面との間の目地部に充填した接着剤により、前記蛇腹部及び環状パッキン材が接着剤で被覆された状態で固着してなる配線用地中埋め込みボックス。
- 前記弾性を有する環状パッキン材がゴムパッキンである請求項1記載の配線用地中埋め込みボックス。
- 前記継手部材の外周面に設けた凹溝部分に前記環状パッキン材を外嵌してなる請求項1または請求項2記載の配線用地中埋め込みボックス。
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