JP4134431B2 - セグメント位置決め装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シールド掘削機におけるセグメント位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4はシールド掘削機の縦断側面図であって、Sはセグメント、1はシールド掘削機のカッタフェース、4はシールド掘削機本体、5はシールド掘削機の後胴を示しており、該後胴5は掘削円周面の土砂の崩壊を防ぐ役目をしている。
【0003】
シールド掘削機本体4にはスラスト軸受6を介してカッタフェース1が軸方向に支持され、カッタフェース1とシールド掘削機本体4との間には外軸受7及び内軸受8が円周方向に配設されている。カッタフェース1の回転中心軸2は中心軸受9を介してシールド掘削機本体4に支持されている。
【0004】
カッタフェース1にはリングギヤ10が設けられ、リングギヤ10にはピニオン11が噛み合っている。シールド掘削機本体4にはピニオン11に接続されたモータ12が設けられており、モータ12の駆動により、ピニオン11及びリングギヤ10を介してカッタフェース1が該カッタフェース1の回転中心軸2を中心に回転する。
【0005】
シールド掘削機本体4の後部内面にはシールドジャッキ13が円周方向に間隔をおいて複数設けられ、シールドジャッキ13が伸張することにより既設のセグメントSの前部側面を押し付けながらシールド掘削機本体4を前進させる。
【0006】
前記カッタフェース1後面の空間部3の下部には電動機26で駆動されるスクリューコンベア25の導入口が開口している。該スクリューコンベア25は後部が高くなるように配置され、搬送方向下流側の排出口はベルトコンベア18の搭載部上部に開口している。ベルトコンベア18は矢印A方向に搭載物を搬送する。
【0007】
図5は従来のセグメント位置決め装置の縦断側面図であって、シールド掘削機本体の後胴5には、環状のエレクタ支持板31が鉛直に取り付けられ、エレクタ支持板31には複数個のローラ16が後胴5の中心軸に対して円周上に配設され、該ローラ16によって環状の回転体17が回転自在に支持されている。
【0008】
回転体17は、鉛直面17aと、後胴5の中心軸と平行にフランジ状に延びる外周面17bとを備えていて、外周面17bが前記ローラ16によって支持されており、更に、外周面17bの内周側にはリングギヤ17cが刻設されており、また、回転体17の鉛直面17aの内部には前記スクリューコンベア25等を配置するための貫通口17dが設けられている。
【0009】
エレクタ支持板31にはモータ14が固定されており、該モータ14によって回転するピニオン15が前記回転体17のリングギヤ17cに噛み合っており、前記モータ14の駆動により回転体17が旋回されるようになっている。
【0010】
回転体17には結合部材20を介して門型部材19が取り付けられている。回転体17の回転により門型部材19はトンネルの内周面に沿う方向に回転される。即ち、モータ14、ピニオン15、ローラ16及び回転体17によって門型部材19の回転方向作動機構が構成されている。
【0011】
前記結合部材20の後方にはガイド部材29が設けられ、前後ジャッキ28の作動で門型部材19がガイド部材29に沿ってトンネル軸方向(図5において左右方向)に前後動する。さらに門型部材19は上下ジャッキ27の作動でトンネル半径方向(図5において上下方向)に上下動する。つまり、上下ジャッキ27及び前後ジャッキ28により、夫々門型部材19の半径方向作動機構及び前後方向作動機構が構成されている。
【0012】
図6は図5の正面図であって、図6に示すように、上述の門型部材19は前記スクリューコンベア25(図4参照)に干渉することなく上下、前後及び旋回することが可能となるように門型に構成されている。
【0013】
図5、図6に示すように門型部材19の下部は保持板30を構成し、該保持板30の下面には6軸パラレルマニピュレータ32を介して揺動板38が支持されている。該揺動板38の下面には把持装置22が設けられ、把持装置22によってセグメントS0 が把持される。
【0014】
図7は、図5の6軸パラレルマニピュレータ32の概念図であって、6軸パラレルマニピュレータ32は、6本のシリンダ33(33a〜33f)から成り、シリンダ33a,33b、シリンダ33c,33d、シリンダ33e,33fの2本ずつ同士が一体となって、3個の継手36により揺動板38に支持されている。シリンダ33のロッド34(34a〜34f)は、シリンダ33f,33aのロッド34f,34a、シリンダ33b,33cのロッド34b,34c、シリンダ33d,33eのロッド34d,34eの2本ずつ同士が一体となって、3個の継手37により保持板30に支持されている。これによりシリンダ33a〜33fは側面から見た際に鋸刃状のジグザグ配置となっている。各シリンダ33(33a〜33f)には制御弁35(図5参照)が設けられていて、図示しない油圧源から油圧をシリンダ33(33a〜33f)の内部に個別に給排することで、ロッド34a〜34fが個別に伸縮するようになっている。
【0015】
6本のシリンダ33a〜33fのストローク制御を行うことにより、揺動板38にX、Y、Z、α、β、γの6方向(前後、左右、上下、ピッチング、ローリング、ヨーイング)の動きを発生させることができる。
【0016】
次に作用を説明する。前述したシールド掘削機では、シールド掘削機本体4のシールドジャッキ13を伸長させ、既設セグメントSの前部側面を押し付けながらシールド掘削機本体4を前進させる。一方、モータ12の駆動によりカッタフェース1を回転させる。これにより、シールド掘削機本体4は前方の土砂を切削しながら前進する。切削された土砂は、カッタフェース1後面の空間部3の下部に集められる。カッタフェース1後面の空間部3に集められた土砂は、スクリューコンベア25及びベルトコンベア18によりシールド掘削機本体4の後方に搬送され外部に排出される。
【0017】
次に、複数のシールドジャッキ13のいずれか一つを縮み方向に作動して既設のセグメントSとの間に空間を形成し、把持装置22によってセグメントS0 を把持し、門型部材19の回転方向作動機構、半径方向作動機構、前後方向作動機構を夫々作動させ、門型部材19を移動させて把持セグメントS0 を所定の位置に位置決めする。次に、6軸パラレルマニピュレータ32の6本のシリンダ33a〜33fの動作を組み合わせて揺動板38に前後、左右、上下、ピッチング、ローリング、ヨーイングの動きを発生させ、既設セグメントSに対して把持セグメントS0 の合わせ面及び内外面を合致させる。
【0018】
図4に示すように、既設セグメントSとのボルト孔(図示省略)にピース間ボルト23及びリング間ボルト24を挿入し、ナットによって締め付けて既設セグメントSに把持セグメントS0 を結合する。この作業の繰り返しにより所定長さのトンネルを覆工する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述したシールド掘削機では、回転するセグメント位置決め装置の内部を通してスクリューコンベア25等の機器を設置する際に、セグメント位置決め装置が機器と干渉し、このために保持板30と揺動板38との間に十分な可動範囲をもつ6軸パラレルマニピュレータ32を収容することが困難な場合がある。特に中小口径のシールド掘削機では干渉の問題が厳しくなる場合がある。
【0020】
このために、図4〜図7に示した従来技術では、回転方向作動機構の他に、半径方向作動機構、前後方向作動機構を特別に設けて、把持セグメントS0 の大きなストロークでの移動調整を行わせ、6軸パラレルマニピュレータ32では微調整のみを行うようにしており、このために従来技術では構造が非常に複雑になってしまい、把持セグメントS0 の位置決め操作も面倒になるという問題を有していた。
【0021】
本発明は、上記従来の問題点を解決するべくなしたもので、6軸パラレルマニピュレータのシリンダを短くしても、把持セグメントに対し大きな範囲で移動調整を行わせることを可能とし、半径方向作動機構、前後方向作動機構を使用しなくて済む簡単な構成のセグメント位置決め装置を提供することを目的とするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、シールド掘削機にて掘削したトンネルの内面に、セグメントを、回転体により回転し位置決め装置により位置決めして既設セグメントに連結することによりトンネル覆工を行うシールド掘削機のセグメント位置決め装置であって、回転体と共に回転する保持板の周方向外側に、セグメントの把持装置を備えた揺動板を対向配置し、6本のシリンダの各2本の一端を3個の継手により前記揺動板に対して円上の等間隔位置に取り付け、前記各継手に取り付けた2本のシリンダの各1本ずつからなる2本のシリンダの他端を別の3個の継手により前記保持板に対して円上の等間隔位置に取り付けた6軸パラレルマニピュレータを設け、6軸パラレルマニピュレータに備えた前記継手の一方を、保持板若しくは揺動板の一方に備えた放射状のガイドレールに沿って摺動可能に支持したことを特徴とするセグメント位置決め装置に係るものである。
【0023】
上記手段によれば、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの端部を保持板若しくは揺動板に対し放射状のガイドレールに沿って摺動させると、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの傾斜角度が変わるため、シリンダのストロークを大きくして揺動板の移動範囲を大きくすることが可能になり、門型部材の半径方向作動機構、前後方向作動機構を設けず簡単な構成で十分な可動範囲をもつ6軸パラレルマニピュレータを狭い空間に収容することができるようになる。
【0024】
請求項2の発明は、シールド掘削機にて掘削したトンネルの内面に、セグメントを、回転体により回転し位置決め装置により位置決めして既設セグメントに連結することによりトンネル覆工を行うシールド掘削機のセグメント位置決め装置であって、回転体の回転面と平行に間隔を有して対向配置され且つ周方向外側に固定した保持板にセグメントの把持装置が取り付けられた揺動板を設け、6本のシリンダの各2本の一端を3個の継手により揺動板に対して円上の等間隔位置に取り付け、前記各継手に取り付けた2本のシリンダの各1本ずつからなる2本のシリンダの他端を別の3個の継手により回転体に対して円上の等間隔位置に取り付けた6軸パラレルマニピュレータを設け、6軸パラレルマニピュレータに備えた前記継手の一方を、回転体若しくは揺動板の一方に備えた放射状のガイドレールに沿って摺動可能に支持したことを特徴とするセグメント位置決め装置に係るものである。
【0025】
上記手段によれば、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの端部を回転体若しくは揺動板に対し放射状のガイドレールに沿って摺動させると、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの傾斜角度が変わるため、揺動板の移動範囲を大きくすることが可能になり、小さなストロークのシリンダで6軸パラレルマニピュレータを構成し、シールド掘削機の全長を短くしてコンパクトにすることができるようになる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0027】
図1は本発明の実施の形態の一例を示す斜視図、図2は図1のII−II矢視図である。尚、従来技術において説明した部分と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略する。
【0028】
図1に示すように、揺動板38を保持板30に支持している6軸パラレルマニピュレータ32を構成しているシリンダ33a〜33fのロッド34a〜34f端部は、矢印で示すようにいずれも保持板30に対して放射方向に摺動できるようになっている。
【0029】
ロッド34a〜34fの端部を支持している図2に示す継手37は、従来のように保持板30に固定せず、保持板30に放射状に取り付けてあるガイドレール39に摺動可能に支持し、摺動用シリンダ40を作動させることにより、ガイドレール39に沿って継手37が摺動変位するようにしている。そしてロッド34a〜34f(図1参照)の端部は、ボールジョイント(図示せず)を介して2本ずつ継手37に支持されている。
【0030】
次に、図1、図2に示す装置の作用を説明する。
【0031】
図2に示す摺動用シリンダ40を作動させて継手37をガイドレール39に沿って摺動変位させると、図1に示すシリンダ33a〜33fの取付傾斜角が変わることになる。
【0032】
継手37を放射方向に互いに離れる方向に摺動変位させると、シリンダ33a〜33fの取付傾斜角は水平に近付くようになって揺動板38は保持板30に接近し、狭い空間で揺動板38に前後、左右、上下、ピッチング、ローリング、ヨーイングの動きを発生させるのに適する状態になる。
【0033】
継手37を放射方向に互いに接近する方向に摺動変位させると、シリンダ33a〜33fの取付傾斜角は垂直状態に近付くようになって揺動板38は保持板30から離れ、余裕のある空間で揺動板38に前後、左右、上下、ピッチング、ローリング、ヨーイングの大きな動きを発生させるのに適する状態になる。
【0034】
従って図4、図5に示す従来のように、半径方向作動機構を構成する上下ジャッキ27や前後方向作動機構を構成する前後ジャッキ28を設けずに、門型部材19を直接回転体17に固定して、極めて簡単な構成で大きな可動範囲のセグメント位置決めを行うことができるようになる。
【0035】
図1に示した実施の形態では、シリンダ33a〜33fのロッド34a〜34f端部を保持板30に対して放射方向に摺動できるようにしているが、シリンダ33a〜33fの他方の端部を支持している継手36を、図2と同様な機構で揺動板38に対して放射方向に摺動できるようにしてもよい。
【0036】
図3は本発明の実施の形態の他の例を示す縦断側面図であって、シールド掘削機に回転可能に備えられている回転体17に対し、所用の間隔をおいて対抗するように鉛直方向の揺動板41を配置し、該揺動板41を、周方向に配置した6軸パラレルマニピュレータ32によって回転体17に支持している。揺動板41の下部には、水平方向前後方向に延びる保持板42が固定されていて、該保持板42の下面にセグメントS0 の把持装置22が設けられている。
【0037】
揺動板41を回転体17に支持している6軸パラレルマニピュレータ32は、図1に示した6軸パラレルマニピュレータ32のシリンダ33a〜33f、ロッド34a〜34fと、配置される方向及び伸縮ストロークが異なるのみで同じ作用を有するものであり、各ロッド34の端部を支持している継手37は、図2と同様に摺動用シリンダ40を作動させることにより、図示しないガイドレールに沿って矢印で示すように揺動板41の表面に対して放射方向に摺動できるようになっている。
【0038】
揺動板41における6軸パラレルマニピュレータ32が配置された内側中央位置には、回転体17の貫通口17dに対応するように貫通口43が形成されていて、スクリューコンベア25(図4参照)を収容できるようになっている。
【0039】
次に、図3に示す装置の作用を説明する。
【0040】
モータ14を駆動してピニオン15を回転すると、ローラ16に支持された回転体17がリングギヤ17cを介して回転し、回転体17に6軸パラレルマニピュレータ32を介して支持された揺動板41が回転する。これにより、揺動板41に固定された保持板42の把持装置22に把持された把持セグメントS0 を所要の位置に回転させて位置決めすることができる。
【0041】
摺動用シリンダ40を作動させて継手37を揺動板41の表面に対して放射方向に摺動変位させると、シリンダ33の取付傾斜角が変わることになり、揺動板41を回転体17に接近させた状態で揺動板41に前後、左右、上下、ピッチング、ローリング、ヨーイングの動きをさせ、既設のセグメントSに対し把持セグメントS0 の合わせ面及び内外面を正確に位置合わせすることが可能になる。
【0042】
従って図4、図5に示す従来のように、門型部材19、半径方向作動機構を構成する上下ジャッキ27、前後方向作動機構を構成する前後ジャッキ28を設けずに極めて簡単な構成で、しかも前後方向の狭い空間でもセグメント位置決めを行うことが可能で、シールド掘削機の全長を短くしてコンパクトにすることができることになる。
【0043】
図3に示した実施の形態では、シリンダ33のロッド34端部を支持している継手37を揺動板41の表面に対して放射方向に摺動できるようにしているが、シリンダ33の端部を支持している継手36を、回転体17に対して放射方向に摺動できるようにしてもよい。
【0044】
尚、本発明のセグメント位置決め装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0045】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明は、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの端部を保持板若しくは揺動板に対し放射状のガイドレールに沿って摺動させて6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの傾斜角度を変え、シリンダのストロークを大きくして揺動板の移動範囲を大きくすることが可能になり、門型部材の半径方向作動機構、前後方向作動機構を設けず簡単な構成で十分な可動範囲をもつ6軸パラレルマニピュレータを狭い空間に収容することができる効果がある。
【0046】
請求項2に記載の発明は、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの端部を回転体若しくは揺動板に対し放射状のガイドレールに沿って摺動させることにより、6軸パラレルマニピュレータを構成するシリンダの傾斜角度を変えて揺動板の移動範囲を大きくすることが可能になり、小さなストロークのシリンダで6軸パラレルマニピュレータを構成し、シールド掘削機の全長を短くしてコンパクトにすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】本発明の実施の形態の他の例を示す縦断側面図である。
【図4】シールド掘削機の縦断側面図である。
【図5】従来のセグメント位置決め装置の縦断側面図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】図5の6軸パラレルマニピュレータの概念図である。
【符号の説明】
17 回転体
22 把持装置
30 保持板
32 6軸パラレルマニピュレータ
33a〜33f シリンダ
36 継手
37 継手
38 揺動板
39 ガイドレール
41 揺動板
42 保持板
S セグメント(既設)
S0 セグメント(把持)
Claims (2)
- シールド掘削機にて掘削したトンネルの内面に、セグメントを、回転体により回転し位置決め装置により位置決めして既設セグメントに連結することによりトンネル覆工を行うシールド掘削機のセグメント位置決め装置であって、回転体と共に回転する保持板の周方向外側に、セグメントの把持装置を備えた揺動板を対向配置し、6本のシリンダの各2本の一端を3個の継手により前記揺動板に対して円上の等間隔位置に取り付け、前記各継手に取り付けた2本のシリンダの各1本ずつからなる2本のシリンダの他端を別の3個の継手により前記保持板に対して円上の等間隔位置に取り付けた6軸パラレルマニピュレータを設け、6軸パラレルマニピュレータに備えた前記継手の一方を、保持板若しくは揺動板の一方に備えた放射状のガイドレールに沿って摺動可能に支持したことを特徴とするセグメント位置決め装置。
- シールド掘削機にて掘削したトンネルの内面に、セグメントを、回転体により回転し位置決め装置により位置決めして既設セグメントに連結することによりトンネル覆工を行うシールド掘削機のセグメント位置決め装置であって、回転体の回転面と平行に間隔を有して対向配置され且つ周方向外側に固定した保持板にセグメントの把持装置が取り付けられた揺動板を設け、6本のシリンダの各2本の一端を3個の継手により揺動板に対して円上の等間隔位置に取り付け、前記各継手に取り付けた2本のシリンダの各1本ずつからなる2本のシリンダの他端を別の3個の継手により回転体に対して円上の等間隔位置に取り付けた6軸パラレルマニピュレータを設け、6軸パラレルマニピュレータに備えた前記継手の一方を、回転体若しくは揺動板の一方に備えた放射状のガイドレールに沿って摺動可能に支持したことを特徴とするセグメント位置決め装置。
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