JP4133203B2 - 車両用サンバイザの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の運転席や助手席への直射光を遮るために取り付けられる車両用サンバイザの取付構造に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の車両用サンバイザは、車体にステーにより該ステーの軸線回りに回動可能に支持された板状サンバイザ本体を備え、このサンバイザ本体を格納位置と遮光位置とに切り替えるようにしたものである。
【0003】
このような車両用サンバイザの取付構造として、従来、サンバイザ本体を回動可能に保持するための保持部材を車体内装板の裏側に隠れるように車体に取り付け、この保持部材に車体内装板に設けられた貫通孔を通して車室内内側に突出するシャフトを支持し、このシャフトの先端部にサンバイザ本体のステーを取り付けることにより、保持部材を内装板で隠蔽して見映えをよくするようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実開平4−98607号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記特許文献1のものでは、車体内装板と保持部材とはそれぞれ車体に別々に取り付けられている。このため、車体内装板及び保持部材を車体に取り付ける構造がそれぞれ別個に必要となり、部品点数や取付工数が多くなるという問題がある。
【0006】
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ステーの保持構造を工夫することにより、車両用サンバイザを少ない部品点数で容易にかつ見映えよく車体に取り付けることができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明では、板状サンバイザ本体が、車体にステーにより該ステーの軸線回りに回動可能に支持されて格納位置と遮光位置とに切り替わるようにした車両用サンバイザの取付構造を前提とする。
【0008】
そして、上記サンバイザ本体は、上記車体の車室側表面を覆う車体内装板に凹陥されたサンバイザ収容部に収納され、
上記ステーは樹脂成形品であるサンバイザ本体に一体に形成され、該サンバイザ本体から水平方向に突出する突出部を有し、
上記突出部は、上記サンバイザ収容部から膨出するサンバイザ取付部の貫通孔を挿通して車体と車体内装板との間の保持部材により回動可能に保持されており、
上記保持部材は、板ばねよりなり、上記サンバイザ取付部内において上記車体と車体内装板との間に挟持された状態で車体内装板と共に車体に締結される構成とする。
【0009】
上記の構成によると、ステーの突出部は車体と車体内装板との間に挟持された保持部材に車体内装板の貫通孔を通して回動可能に保持されているため、保持部材が車室内から見えず、見映えがよい。
【0010】
また、保持部材は車体内装板と共に車体に締結されているため、上記保持部材付近において車体内装板を車体に取り付ける構造と保持部材を車体に取り付ける構造とを別々に設ける必要がない。このため、車両用サンバイザの取付構造の部品点数を少なくできるとともに、車体内装板及び保持部材を車体に取り付けるための工数をも少なくすることができる。
【0011】
また、保持部材は板ばねからなり、ステーはサンバイザ本体と一体形成されるようにする。この構成によると、保持部材がサンバイザ本体と一体のステーを板ばねの弾性力によって摺接状態で回動可能に保持するようになる。このため、サンバイザ本体側にはステーを摺接状態で保持する部材を設ける必要がなくなり、その分、サンバイザ本体の厚みを薄く成形することができる。
【0012】
また、ステーをサンバイザ本体と一体形成したので、従来例のようにサンバイザ本体とは別個にステーを設ける必要がなくなり、部品点数が低減できるとともにその組立工数をも低減できる。
【0013】
請求項2の発明では、請求項1の発明において、
上記車両用サンバイザは、オープンカーのフロントウインドが設けられた車体パネルに取り付けられるものとする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図4はオープンカーの運転席前側のフロントウインドウ部分を示し、PはフロントウインドウWが取り付けられた車体パネルで、この車体パネルPには、本発明の実施形態に係る車両用サンバイザ1が取り付けられている。
【0015】
図1にも示すように、上記車体パネルPの車室側表面は車体内装板21(フロントヘッダトリム)によって覆われ、この車体内装板21には、その一部を略矩形状に凹陥してなるサンバイザ収容部23が形成されている。このサンバイザ収容部23のうちの車体左下側部分には、他の部分よりも隆起したサンバイザ取付部25が形成されている。このサンバイザ取付部25内は空洞になっていて、その右側壁には水平方向の中心を有するステー貫通孔(図示せず)が開口され、このステー貫通孔によりサンバイザ取付部25の内外が連通している。
【0016】
また、上記サンバイザ取付部25の上側の車体内装板21(サンバイザ収容部23)にはボルト挿通孔23aが、またこのボルト挿通孔23aに対応する車体パネルPにはボルト挿通孔P1がそれぞれ同じ軸線上に貫通形成され、この車体パネルPの裏側(車体前側)にはボルト挿通孔P1に対応してウエルドナットNが固着されている。
【0017】
上記サンバイザ1は、図3に示すように、車幅方向に長い略矩形板状に形成されたサンバイザ本体3と、このサンバイザ本体3の下部に一体に形成されたステー11とを一体形成した樹脂成形品からなり、ステー11はサンバイザ本体3から車体左側に向けて略水平方向に突出する突出部11aを有する。
【0018】
上記サンバイザ本体3は、その格納位置における車体左下側(同図の左下側)に位置する角部を略矩形状に切り欠いてなる切欠部3aを有し、この切欠き部3aに対応するサンバイザ本体3裏側に上記ステー11が突出部11aを切欠き部3a内に突出させるように一体に形成されている。そして、図1に示すように、ステー11の突出部11aには、そのサンバイザ本体3が格納位置で表側となる部分に、外周部の一部をステー11の軸線と略平行に切り欠いた平坦面からなる節度部11bが設けられている。
【0019】
本発明の特徴として、上記車体内装板21のサンバイザ取付部25の内部には、上記ステー11の突出部11aを保持する保持部材としての板ばね31が設けられている。この板ばね31は、矩形板状のばね鋼を両端部が重なるように略b字状に折り曲げ成形したもので、ボルトBが挿通されるボルト挿通孔33aを有する取付部33と、左右方向に開口する略角筒状の保持部35とからなり、この保持部35の内周には上記ステー11の節度部11bが当接する一対の平坦な第1及び第2当接面35a,35bが対向するように設けられている。また、板ばね31をサンバイザ取付部25と車体パネルPとの間に挟持し、その状態で、車体内装板21、板ばね31の取付部33及び車体パネルPの各ボルト挿通孔23a,P1,33aに一致させ、これらにボルトBを挿通して車体パネルP裏面のナットNに螺合締結することで、板ばね31が車体内装板21と共にボルトBによって車体パネルPに締結されている。
【0020】
そして、上記ステー11の突出部11aが上記サンバイザ取付部25のステー貫通孔に挿通されて上記板ばね31の保持部35内に押し込まれており、このことにより、サンバイザ本体3は、ステー11の突出部11aが板ばね31内周に摺接した状態で、ステー11の軸心回りに略180°の回動範囲で回動可能に保持され、車体パネルPに沿うように位置する格納位置(図1の実線状態)と、フロントウインドウWの内面に沿うように位置する遮光位置(同図の仮想線の状態)とに切り替えられ、サンバイザ本体3が格納位置に切り替えられたときには、ステー11の節度部11bが保持部35の車体パネルPと反対側の第1当接面35aに当接することで、該サンバイザ本体3が格納位置に保持される一方、サンバイザ本体3が遮光位置に位置付けられたときには、節度部11bが保持部35の車体パネルP側の第2当接面35bに当接することで、該サンバイザ本体3が遮光位置に保持されるようになっている。
【0021】
なお、図2に示すように、サンバイザ本体3の周縁部には、補強のために全周に亘ってガスインジェクションにより中空部3bを有するリブ3cが形成されている。さらに、サンバイザ本体3の格納位置で裏側となる面の略中央部には略矩形枠状のミラー取付部3dが突設され、このミラー取付部3dには略矩形状のミラー5が取り付けられている。このことで、車両用サンバイザ1の遮光位置において、乗員がミラー5を使用できるようになっている。なお、このミラー取付部3dの位置にチケットホルダー部が設けられるようにしてもよく、あるいは、ミラーやチケットホルダー部等を設けなくてもよい。
【0022】
次に、上記車両用サンバイザ1を車体パネルPに取り付ける方法について説明する。まず、図1に示すように、板ばね31を車体パネルPと車体内装板21のサンバイザ取付部25との間に、板ばね31の取付部33におけるボルト挿通孔33aをサンバイザ収容部23のボルト挿通孔23aに合わせるようにして挟持する。この状態で、サンバイザ収容部23の表側から上記ボルト挿通孔23a,33aにボルトBを挿入し、このボルトBの先端部を車体パネルPのボルト挿通孔P1を通してナットNに螺合させることで車体内装板21と板ばね31とを車体パネルPに締結固定する。
【0023】
次いで、車両用サンバイザ1のステー11の突出部11aをサンバイザ取付部25の右側壁部のステー貫通孔に挿通して上記板ばね31の保持部35内に押し込む。この押し込みに伴い板ばね31の保持部35が拡径するように変形され、その弾性力によってステー11の突出部11aが摺接状態で保持される。このことで、車両用サンバイザ1が車体パネルPに回動可能に保持されて取り付けられる。
【0024】
そして、このようにして車体パネルPに取り付けられた車両用サンバイザ1を使用する際には、サンバイザ本体3をステー11の突出部11aの軸心を中心として後回りに回動させてフロントウインドウWの内面に沿う遮光位置に位置付ける。この遮光位置ではステー11の節度部11bが保持部35の車体パネルP側の第2当接面35bに当接し、この当接によってサンバイザ本体3が遮光位置に保持され、運転席の乗員への直接光が遮られる。
【0025】
一方、車両用サンバイザ1を使用しないときには、サンバイザ本体3を上記遮光位置から前回りに回動させて車体パネルPに沿う格納位置に位置付ける。この格納位置ではステー11の節度部11bが保持部35の車体パネルPと反対側の第1当接面35aに当接し、この当接によりサンバイザ本体3が格納位置に保持される。
【0026】
したがって、上記実施形態による車両用サンバイザの取付構造によると、ステー11の突出部11aは車体パネルPと車体内装板21との間に挟持された板ばね31に車体内装板21の貫通孔を通して回動可能に保持されているため、板ばね31が車室内から見えず、見映えがよい。
【0027】
また、板ばね31は車体内装板21と共に車体パネルPに締結されているため、板ばね31付近において車体内装板21を車体パネルPに取り付ける構造と板ばね31を車体パネルPに取り付ける構造とを別々に設ける必要がない。このため、車両用サンバイザの取付構造の部品点数を少なくできるとともに、車体内装板21及び板ばね31を車体パネルPに取り付けるための工数をも少なくすることができる。
【0028】
さらに、板ばね31がサンバイザ本体3と一体のステー11をその弾性力によって摺接状態で回動可能に保持するようになる。このため、サンバイザ本体3側にはステー11を摺接状態で保持する部材を設ける必要がなくなり、その分、サンバイザ本体3の厚みを薄く成形することができる。
【0029】
また、ステー11をサンバイザ本体3と一体形成したので、従来例のようにサンバイザ本体とは別個にステーを設ける必要がなくなり、部品点数が低減できるとともにその組立工数をも低減できる。
【0030】
(その他の実施形態)
なお、上記実施形態では、ステー11をサンバイザ本体3の裏側に一体に形成したが、ステーをサンバイザ本体の左側側面から突出させるように一体形成してもよい。
【0031】
さらに、上記実施形態では、ステー11の突出部11aをサンバイザ本体3の左側から突出させてサンバイザ本体3を左側のサンバイザ取付部25のみで保持するようにしたが、ステーをサンバイザ本体の右側からも突出させるとともに、車体内装板のサンバイザ取付部を左右2ヶ所に設け、サンバイザ本体を左右両側のサンバイザ取付部で保持するようにしてもよい。この場合に、板ばねを左右両側のサンバイザ取付部に設けてもよく、あるいはどちらか一方のサンバイザ取付部のみに設けてもよい。
【0032】
上記のようにステーをサンバイザ本体の右側からも突出させた場合に車両用サンバイザを車体パネルに取り付けるには、例えば、上記実施形態と同様に左側のステーの突出部を左側のサンバイザ取付部における右側側壁のステー貫通口に挿通した後、サンバイザ本体を右側にスライドさせ、右側のステーの突出部を右側のサンバイザ取付部における左側側壁のステー貫通口に挿通させて、車両用サンバイザが車体パネルに回動可能に保持されるように取り付けるとよい。
【0033】
また、上記実施形態では、サンバイザ本体3の周縁部に中空部3bを有するリブ3cを設けたが、図5に示すように、サンバイザ本体3の周縁部に裏側に膨出した断面略V字状の補強用リブ3eを設けてもよい。
【0034】
また、上記実施形態では、サンバイザ本体3の格納位置でボルトBが車室内から見えるようになっているが、格納位置でサンバイザ本体によりボルトBが車室内から見えないようにすることも可能である。この場合、ボルトBに対応するサンバイザ本体のリブ3cの厚みを薄くするように形成する。
【0035】
また、上記実施形態では、オープンカーの車体パネルPに車両用サンバイザ1を取り付けたが、オープンカーでない車体の天井面に車両用サンバイザを取り付けてもよいのは勿論のことである。この場合には、サンバイザ本体の格納位置において、サンバイザ本体が車体の天井面に沿うように車両用サンバイザを取り付ければよい。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によると、サンバイザ本体を保持するための保持部材を車体と車体内装板との間に挟持して車体内装板と共に車体に締結するとともに、サンバイザ本体から突出するステーの突出部を、車体内装板の貫通孔に挿通させて保持部材により回動可能に保持したことにより、見映えがよく、車体への取付が容易な車両用サンバイザの取付構造が得られる。また、保持部材を板ばねとし、かつステーをサンバイザ本体と一体に形成したことにより、サンバイザ本体の厚みを薄く成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図3のI−I線断面図である。
【図2】 図3におけるサンバイザ本体のII-II線断面図である。
【図3】 図4のIII方向拡大矢視図である。
【図4】 本発明の実施形態に係る車両用サンバイザが取り付けられた運転席前側のフロントウインドウ部分を示す斜視図である。
【図5】 その他の実施形態に係るサンバイザ本体の図2相当図である。
【符号の説明】
P 車体パネル(車体)
1 車両用サンバイザ
3 サンバイザ本体
11 ステー
11a 突出部
21 車体内装板
31 板ばね(保持部材)
Claims (2)
- 板状サンバイザ本体が、車体にステーにより該ステーの軸線回りに回動可能に支持されて格納位置と遮光位置とに切り替わるようにした車両用サンバイザの取付構造において、
上記サンバイザ本体は、上記格納位置で、上記車体の車室側表面を覆う車体内装板に凹陥されたサンバイザ収容部に収納され、
上記ステーは樹脂成形品であるサンバイザ本体に一体成形され、該サンバイザ本体から水平方向に突出する突出部を有し、
上記突出部は、上記サンバイザ収容部から膨出するサンバイザ取付部の貫通孔を挿通して車体と車体内装板との間の保持部材により回動可能に保持されており、
上記保持部材は、板ばねよりなり、上記サンバイザ取付部内において上記車体と車体内装板との間に挟持された状態で車体内装板と共に車体に締結されている
ことを特徴とする車両用サンバイザの取付構造。 - 請求項1の車両用サンバイザの取付構造において、
上記車両用サンバイザは、オープンカーのフロントウインドが設けられた車体パネルに取り付けられている
ことを特徴とする車両用サンバイザの取付構造。
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- 2002-10-16 JP JP2002301343A patent/JP4133203B2/ja not_active Expired - Fee Related
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