JP4132927B2 - オープンショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットやデパート、コンビニエンスストア等において、冷凍・冷蔵食品、生鮮食料品などを陳列または保存するためのオープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の冷蔵ショーケース(以下オープンショーケースと略称する)は、図4に示すように符号01で示されており、このオープンショーケース01は、箱形の断熱壁よりなる外ケース02a〜02dの内方に、内ケース03a〜03dを所要の間隔離間させて配設することで冷気の通風路を形成し、内ケース03a〜03dにより囲まれて前面が開放された商品収納部04として構成し、この中に青果物等の商品を陳列するようにしている。
【0003】
商品収納部04に収容された青果物等は、内外のケース02a〜02d、03a〜03d間の底部に設けた冷却器を通過した送風機(いずれも図示略)からの冷気を、内ケース03a〜03d前端上部の冷気吹出口05より吐出させ、内外のケース02a〜02d、03a〜03d前端下部の冷気吸込口06より吸引して循環させることにより、商品収納部04の前面開放面に冷気のエアカーテンを形成することにより保冷されるようになっている。
【0004】
図5に示すように、上記の冷気吸込口06は、支持板08の上部に着脱可能に載置された吸込口カバー010により覆われており、この吸込口カバー010は、幅方向前端に形成された垂直片010aが冷気吸込口06前方に設けられた受部材012に差し込み支持されると共に、後端に形成された水平片010bが支持板08後方の上部に支持され、水平片010bの上面には商品等を載置する内ケースの一部をなす棚板03aの前端が上方より覆われており、通風路を形成する外ケース02bとしての底部には排水口014が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のオープンショーケース01では、定期的に冷気吸込口06や排水口014近傍の通風路内底部の清掃が行われているが、このような清掃時には、吸込口カバー010の水平片010bの上面は棚板03aの前端で覆われているため、商品が載置されている棚板03aを取外さなければ吸込口カバー010を取外すことができず、清掃の度に棚板03a上の商品を取り除く作業は免れないという問題を有していた。
【0006】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、吸込口カバーを冷気吸込口に設けた支持部材上に載置しただけで正確に位置決めすることができるだけでなく、吸込口カバーの簡単な取外し作業により開放された冷気吸込口を通して通風路内部の清掃を容易に行うことができるオープンショーケースを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、外箱と内箱により構成されたケース本体内に、前面が開口した貯蔵室を形成し、該貯蔵室の開口部を前記貯蔵室の上部前端に設けた冷気吹出口から下方に設けた冷気吸込口に向けて吹き出される冷気のエアーカーテンで覆うことにより前記貯蔵室を冷却してなるオープンショーケースにおいて、左右方向に延設する前記外箱と内箱の前壁間で形成される上方が開口する冷気吸込口に、前方の傾斜支持面と後方の傾斜支持面とでV字形をなす支持部材を左右方向に取着するとともに、前記支持部材上には、該支持部材の前記V字形の前後の傾斜支持面と同じ傾斜角度のV字形の前方の傾斜面と後方の傾斜面とで構成された冷気吸込孔を有する吸込口カバーが、前記冷気吸込口を覆うように着脱自在に載置され、前記支持部材は、前記吸込口カバーが載置された状態において、前方の傾斜支持面の前端が前記吸込口カバーの前方の傾斜面を形成する前端部より後方に位置していることを特徴としている。この特徴によれば、吸込口カバーが、支持部材に形成したV字形の傾斜支持面に対応する傾斜面を有しているので、吸込口カバーを支持部材上に載置するだけで2つの傾斜面で形成される谷部同士が支持部材の傾斜支持面によって容易に位置決めすることができる。また、吸込口カバーの前方の傾斜面の前端を下方に押圧することで、支持部材の前端部を支点として吸込口カバーの後方の傾斜支持面の後方を持ち上げることができるので、吸込口カバーに取手などを設けずに容易に取り外すことができる。
【0009】
本発明のオープンショーケースは、前記吸込口カバーが、前記前方の傾斜面の前方には折曲片を、前記後方の傾斜面の後方には前記内箱の前壁に載置可能な水平面を備えていることが好ましい。
このようにすれば、支持部材に対してより安定して吸込口カバーを載置できるだけでなく、冷気吸込口の周囲が吸込口カバーで密閉され、異物やエアーの吸い込みを防止できる。
【0010】
本発明のオープンショーケースは、前記冷気吸込孔が、前記V字形の両傾斜面にかけてスリット状に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、吸込口カバーの貯蔵室側のエアーカーテン冷気を効率よく吸い込むことができる。
【0011】
本発明のオープンショーケースは、前記冷気吸込孔は、前記後方の傾斜面から前記水平面にかけてスリット状に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、吸込口カバーにおける冷気吸い込み面積を拡大することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明のオープンショーケースを示す断面図、図2は吸込口カバーが載置された吸引口内部を示す断面図であり、図3は支持部材上に吸込口カバーが載置される状態を示す部分斜視図である。
【0013】
先ず、図1には本発明の適用されたショーケースとして例えばオープンショーケース1が示されている。
【0014】
オープンショーケース1は、箱形の断熱壁よりなる外箱を形成する外ケース4a〜4dの内方に内箱として形成される内ケース2a〜2cを、所用の間隔を設けて配設し、内ケース2a〜2cにより囲まれた内部空間を上面ないし前面が開放された商品収納部3として、この中に青果物等が陳列されるようになっている。
【0015】
そして、オープンショーケース1は、商品収納部3を構成する内ケース2a〜2cと、その外側に配設される外ケース4a〜4dとの間には冷気循環経路7a、7b、7cが配設されている。
【0016】
上記のように構成された冷気循環経路7a内の送風機5を駆動させることにより、冷却器6を通過して冷却された冷気は、ショーケース1上部の冷気吹出口8より吐出し商品収納部3前面の内外ケース前端上部の冷気吸込口10から吸引して図中破線で示される矢印方向に循環させることにより、ショーケース1の開放面にエアーカーテンを形成して商品収納部3内の冷凍食品や生鮮食料品等が所定温度に保冷できるようになっている。
【0017】
また、商品収納部3下方の各種商品が載置される内ケースの一部を構成するベース棚板2aの下部には、冷却循環通路を構成するための外ケース4a、4bには内方に向けて下方傾斜しいる底パネル12aと、前方に向けて緩く下方傾斜している底パネル12bが設けられている。この底パネル12a、12bの谷部には、冷却器6の除霜時における解凍された水または堆積したゴミ類を排出する排水口Dが設けられている。
【0018】
更に、冷気吸込口10は、ショーケース1前面下方の左右方向に延設する外ケース4aと内ケース2a間の上方が開口し、この開口部は後述する吸込口カバー14により覆われている。
【0019】
詳しくは、吸込口カバー14は、図3に示すように、前方の傾斜面14aと後方の傾斜面14bとにより谷部18aが折曲形成されたV字形状をなし、前方の傾斜面14aの前端には下方に向く折曲片14cが折曲形成されると共に、後方の傾斜面14bの後方には水平面14dが折曲形成されて、この折曲部により前記谷部18aと平行な山部となる稜線18bが形成される。この折曲片14cは外ケース4aの前壁と当接して、ここから異物や、エアーが吸引されないようにしている。
【0020】
そして、吸込口カバー14の前方の傾斜面14aには、前後方向を向くスリット状に形成された冷気吸込孔20が複数列に形成されると共に、後方の傾斜面14bないし水平面14dにも稜線18bを跨いで複数の冷気吸込孔22a、22bが連設形成されている。
【0021】
また、左右方向を向く冷気吸込口10の開口に形成される支持面10a上には、吸込口カバー14のV字形状の傾斜面と同じ傾斜角度のV字形状をなす前方の傾斜支持面15aと後方の傾斜支持面15bとを有する複数の支持部材15が所定間隔で取着されている。
【0022】
更に、冷気吸込口10の内側(棚板側)上面には垂直な棚板支持板25が立設して取着されており、この棚板支持板25は、垂直支持面25aと、この垂直支持面25aの上端に外側(冷気吸込口10側)に向けて水平に折曲した上部支持片25cと、垂直支持面25aの下端に内側(棚板側)に向けて水平に折曲した下部支持片25bが形成されており、棚板支持板25の垂直支持面25aには、図示しない複数の支持孔が所定間隔毎に左右方向に列設されており、これら支持孔には棚板2aの前端が挿通支持されている。
【0023】
更に詳しくは、支持部材15は、上記前方の傾斜支持面15aと後方の傾斜支持面15bに加え、下端に、支持面10aに取着する水平な支持片24aが折曲形成されると共に、後端には棚板支持板25の垂直側面に取付けるべく折曲した取付片24bが形成され、後方上部には棚板支持板25の上部支持片25cと接続すべく水平に折曲した上部支持片15cが形成されている。
【0024】
そこで、上記のように構成された支持部材15が、左右方向に延設する外ケース4aと内ケース2aの前壁間で形成される冷気吸込口10の開口に形成される支持面10a上に所定間隔毎に取着されると、この支持部材15上に吸込口カバー14が載置される。
【0025】
この吸込口カバー14を支持部材15上に支持するに際し、支持部材15の前方の傾斜支持面15a上には吸込口カバー14の前方傾斜面14aを対応させると共に、支持部材15の後方の傾斜支持面15b上には吸込口カバー14の後方の傾斜面14bを対応させるように載置する。
【0026】
これにより、支持部材15の前方の傾斜支持面15a上に吸込口カバー14の前方の傾斜面14aが接触した場合には、この吸込口カバー14の前方の傾斜面14aが前方の傾斜支持面15a上を下方に滑って後方の傾斜面14bが後方の傾斜支持面15bに当接し、2つの傾斜面同士が接触したところで相互の谷部同士が自動的に位置決めされる。また、支持部材15の後方の傾斜支持面15b上に吸込口カバー14の後方の傾斜面14bが先に接触した場合も上記と同様に相互の谷部同士が位置決めされる。
【0027】
そして水平面14dが棚板支持板25の上部支持片25cの上部に載置されることでより安定した吸込口カバー14の位置決めが可能となり、また折曲片14cが外ケース4aの前壁と当接し、水平面14dが上部支持片25cと当接することで冷気吸込口10の周囲が吸込口カバー14で密閉され、異物やエアーの吸い込みが防止できる。
【0028】
このように、吸込口カバー14が、支持部材15の各傾斜支持面15a、15bの傾斜面に対応する傾斜面が形成されているので、吸込口カバー14を支持部材15上に載置するだけで2つの傾斜支持面15a、15bで形成される谷部同士が支持部材15によって容易に位置決めすることができる。
【0029】
そして、図2に示すように、吸込口カバー14が支持部材15上に位置決めされたとき、吸込口カバー14の前方の傾斜面14aが支持部材15の前方の傾斜支持面15aの先端頂部Pより若干前方に突出している。
【0030】
これにより、棚板2a下面における排水口D近傍の通風路内底部の清掃を行う際には、吸込口カバー14の前方の傾斜面14a先端を矢印に示したように下方に向かって押し下げ、吸込口カバー14は前方の傾斜支持面15aの先端頂部Pを支点として回動させることにより、吸込口カバー14の後方部が浮き上がらせ、上昇した後方の水平面14dの端部を把持することで、容易に吸込口カバー14を取り外すことができる。したがって、吸込口カバーに取手などを設ける必要がない。
【0031】
そして、商品収納部3内の冷凍食品や生鮮食料品等を所定温度に保冷するために、冷気循環経路7a内の送風機5が駆動されると、図1に示すように、冷却器6を通過して冷却された冷気は、ショーケース1上部の冷気吹出口8より吐出し商品収納部3前面の内外ケース前端上部の冷気吸込口10を覆う吸込口カバー14の前後方向を向くスリット状に形成された多数の冷気吸込孔20及び22a、22bを通して内部に吸引され再び送風機5に導かれる。
【0032】
冷気吸込孔22a、22bは稜線18bを跨いで連設形成されているが、冷気吸込孔20も谷部18aを跨いで後方の傾斜面16bに連設形成して、広範囲の領域から効率良く吸引することもできる。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0034】
(a)請求項1項の発明によれば、吸込口カバーが、支持部材に形成したV字形の傾斜支持面に対応する傾斜面を有しているので、吸込口カバーを支持部材上に載置するだけで2つの傾斜面で形成される谷部同士が支持部材の傾斜支持面によって容易に位置決めすることができる。また、吸込口カバーの前方の傾斜面の前端を下方に押圧することで、支持部材の前端部を支点として吸込口カバーの後方の傾斜支持面の後方を持ち上げることができるので、吸込口カバーに取手などを設けずに容易に取り外すことができる。
【0036】
)請求項項の発明によれば、支持部材に対してより安定して吸込口カバーを載置できるだけでなく、冷気吸込口の周囲が吸込口カバーで密閉され、異物やエアーの吸い込みを防止できる。
【0037】
)請求項項の発明によれば、吸込口カバーにおける冷気吸い込み面積を拡大することができる。
【0038】
)請求項項の発明によれば、吸込口カバーの貯蔵室側のエアーカーテン冷気を効率よく吸い込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオープンショーケースを示す断面図である。
【図2】吸込口カバーが載置された吸引口内部を示す断面図である。
【図3】支持部材上に吸込口カバーが載置される状態を示す部分斜視図である。
【図4】従来のオープンショーケースを示す断面図である。
【図5】従来のオープンショーケースの吸込口カバーを示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース(オープンショーケース)
2a ベース棚板(内ケース)
2b、2c 内ケース(内箱)
3 商品収納部
4a〜4d 外ケース(外箱)
5 送風機
6 冷却器
7a、7b、7c 冷気循環経路
8 冷気吹出口
10 冷気吸込口
10a 支持面
12a、12b 底パネル
14 吸込口カバー
14a 前方の傾斜面
14b 後方の傾斜面
14c 折曲片
14d 水平面
15 支持部材
15a 前方の傾斜支持面
15b 後方の傾斜支持面
15c 上部支持片
18a 谷部
18b 稜線
20 冷気吸込孔
22a、22b 冷気吸込孔
24a 支持片
24b 取付片
25 棚板支持板
25a 垂直支持面
25b 下部支持片
25c 上部支持片
D 排水口
P 先端頂部

Claims (4)

  1. 外箱と内箱により構成されたケース本体内に、前面が開口した貯蔵室を形成し、該貯蔵室の開口部を前記貯蔵室の上部前端に設けた冷気吹出口から下方に設けた冷気吸込口に向けて吹き出される冷気のエアーカーテンで覆うことにより前記貯蔵室を冷却してなるオープンショーケースにおいて、
    左右方向に延設する前記外箱と内箱の前壁間で形成される上方が開口する冷気吸込口に、前方の傾斜支持面と後方の傾斜支持面とでV字形をなす支持部材を左右方向に取着するとともに、前記支持部材上には、該支持部材の前記V字形の前後の傾斜支持面と同じ傾斜角度のV字形の前方の傾斜面と後方の傾斜面とで構成された冷気吸込孔を有する吸込口カバーが、前記冷気吸込口を覆うように着脱自在に載置され、前記支持部材は、前記吸込口カバーが載置された状態において、前方の傾斜支持面の前端が前記吸込口カバーの前方の傾斜面を形成する前端部より後方に位置していることを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記吸込口カバーは、前記前方の傾斜面の前方には折曲片を、前記後方の傾斜面の後方には前記内箱の前壁に載置可能な水平面を備えている請求項に記載のオープンショーケース。
  3. 前記冷気吸込孔は、前記後方の傾斜面から前記水平面にかけてスリット状に形成されている請求項に記載のオープンショーケース。
  4. 前記冷気吸込孔は、前記V字形の両傾斜面にかけてスリット状に形成されている請求項1ないし3に記載のオープンショーケース。
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