JP4122714B2 - 光ファイバ素線の連続巻取り方法及びその装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバ素線の製造に係り、線引され走行する光ファイバ素線を、巻取りが終了したボビンから新たなボビンに連続的に切り移す連続巻取り方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
光ファイバ素線は、プリフォームロッドを加熱して、所定の外径となるように延伸して、保護被覆層を形成することによって製造される。製造された光ファイバ素線は、ボビンに巻き取られる。
【0003】
ところで近年では、プリフォームロッドの大型化に伴って、線引ファイバ長が増大しており、光ファイバ素線を一つのボビンでは巻き切れない場合が多くなっている。そのため、光ファイバ素線を巻き取るために、線引中に、巻取りが終了したボビンから新たなボビンに連続的に切り移しを行う連続巻取りが必要となっている。
【0004】
上述の連続巻取りを行うために、従来は、図4及び図5に示すような、光ファイバ素線の連続巻取り装置が用いられていた。
【0005】
この連続巻取り装置51は、一方の第1ボビン52が装着される第1巻取り機54と、他方の第2ボビン53が装着される第2巻取り機55とを備えている。そして、第1ボビン52及び第2ボビン53には、走行する光ファイバ素線57を引っ掛けて固定させるスナッカ56がそれぞれ設けられている。第1ボビン52と第2ボビン53との中間には、切り移しの際に、光ファイバ素線57を切断するファイバカッタ58が設けられている。第1ボビン52及び第2ボビン53の上方には、走行する光ファイバ素線57の走行位置を案内する駆動プーリ59が設けられている。
【0006】
上述の連続巻取り装置51を用いて光ファイバ素線57の連続巻取りを行うには、まず、光ファイバ素線57の巻取りが終了する第1ボビン52への光ファイバ素線57の巻取り中に、駆動プーリ59を駆動させて、走行する光ファイバ素線57を、巻取りが行われていない第2ボビン53に巻き取られる位置へ移動させる。これと同時に、第2巻取り機55を回転させ、第2ボビン53を走行する光ファイバ素線57に追従可能な回転速度に維持する。その後、第2巻取り機55を回転軸方向に移動させて、第2ボビン53のスナッカ56を光ファイバ素線57の走行位置にガイドする。これによって、光ファイバ素線57はスナッカ56により引っ掛けられ、第2ボビン53に固定される。これと同時に、光ファイバ素線57は、ファイバカッタ58に接触して切断される。そして、光ファイバ素線57は、スナッカ56によって固定された部分を始点として、第2ボビン53への巻取りが開始される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の光ファイバ素線57の連続巻取り方法及び装置51では、スナッカ56で、走行する光ファイバ素線57を引っ掛けて固定するようになっているが、スナッカ56は、摩耗部材であり、光ファイバ素線57の引っ掛かり具合が次第に悪化してくる。そのような状態で、第2巻取り機を高速度で作動させると、スナッカ56に光ファイバ素線57が引っ掛からず、第2ボビン53への巻取りが開始できずに、線引を一旦停止しなければならないといった問題が発生してしまう。
【0008】
一方、走行する光ファイバ素線57をファイバカッタ58で切断した際、巻取りが終了したボビンが停止するまでの間、切断された光ファイバ素線57の端末61が、巻き取られている光ファイバ素線57に衝突して、外傷を与えてしまうといった問題があった。
【0009】
そこで、本発明は上記問題を解決するために案出されたものであり、その目的は、ボビンが高速回転であっても安定した光ファイバ素線の切り移しが可能で、且つ切り移しの際の光ファイバ素線端末による巻取り光ファイバ素線への外傷の発生を防止できる光ファイバ素線の連続巻取り方法及びその装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願請求項1の発明は、線引され走行する光ファイバ素線を、巻取りが終了した一方のボビンから新たな他方のボビンに連続的に切り移す連続巻取り方法において、上記走行する光ファイバ素線を上記一方のボビンの外側に設けられた棚部に所定長さ巻き移した後、上記他方のボビンの回転軸方向に分割された胴部を回転軸方向へ移動させて上記光ファイバ素線を上記分割された胴部で挟み込むことにより上記光ファイバ素線を他方のボビンに固定し、上記光ファイバ素線を上記他方のボビンへ切り移す光ファイバ素線の連続巻取り方法である。
【0011】
上記方法によれば、切り移し時には、光ファイバ素線は巻取りが終了した一方のボビンの外側に位置しているので、切断後に光ファイバ素線の端末が、一方のボビンと共に回転しても、そのボビンに巻き取られた光ファイバ素線に衝突することはなく、巻取り光ファイバ素線への外傷の発生を防止でき、ボビンが高速回転であっても安定した光ファイバ素線の切り移しが可能となる。
【0013】
請求項2の発明は、線引され走行する光ファイバ素線を、巻取りが終了した一方のボビンから新たな他方のボビンに連続的に切り移す連続巻取り装置において、上記各ボビンは、鍔部の外側に上記走行する光ファイバ素線を所定長さ巻き移すための棚部と、上記光ファイバ素線を挟み込んで固定すべく回転軸方向に分割され、回転軸方向へ相対的に移動自在な胴部とを備える光ファイバ素線の連続巻取り装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明を実施する好適一形態を添付図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1は本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り方法の好適な実施の形態の第一工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図、図2は本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り方法の好適な実施の形態の第二工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図、図3は本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り方法の好適な実施の形態の第三工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図である。
【0017】
まず、本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り装置の構成を説明する。
【0018】
図1から図3に示すように、係る連続巻取り装置1は、第1ボビン2が装着される第1巻取り機5と第2ボビン3が装着される第2巻取り機6とが設けられている。
【0019】
本実施の形態では、第1ボビン2が、光ファイバ素線7の巻取りが終了した一方のボビンとなり、第2ボビン3が、光ファイバ素線7の巻取りが開始される新たな他方のボビンとなっている。なお、この一方のボビン及び他方のボビンと、第1ボビン2及び第2ボビン3との関係は、巻取り状況によって順次入れ替わることとなる。
【0020】
第1ボビン2及び第2ボビン3は、それぞれ胴部11と鍔部12とから構成されている。鍔部12は、胴部11の回転軸方向両側端部にそれぞれ設けられている。
【0021】
胴部11は、回転軸方向の略中間部で分割されている。分割された分割胴部14,15の内、一方の分割胴部14は固定側となり、他方の分割胴部15が分割胴部14に対して相対的に移動自在に設けられた移動側となる。分割胴部15は回転軸方向に沿って移動する。胴部11には、移動側の分割胴部15を移動させるべくシリンダ等の移動装置(図示せず)が設けられている。
【0022】
各分割胴部14,15の当接部分には、ゴム等の弾性体からなるリング状の固定プレート16がそれぞれ取り付けられており、移動側の分割胴部15が、固定側の分割胴部14に向かって移動することで、2枚の固定プレート16で光ファイバ素線7を両側から挟み込んで固定するようになっている。
【0023】
第1ボビン2及び第2ボビン3には、その回転軸方向外側に走行する光ファイバ素線7を所定長さ巻き移すための棚部8が設けられている。この棚部8は、鍔部12よりも径が若干小さい円柱状に形成され、第1及び第2ボビン2,3と同軸上にそれぞれ設けられており、その外周面に光ファイバ素線7を巻き取るようになっている。
【0024】
棚部8が設けられた側の鍔部12には、走行する光ファイバ素線7を棚部8に案内するための爪9が設けられている。爪9は、先端が薄くなった断面三角形状に形成されており、鍔部12の外周部に、径方向外側に向かって取り付けられている。
【0025】
第1ボビン2と第2ボビン3との中間には、切り移しの際に、光ファイバ素線7を切断するファイバカッタ17が設けられている。ファイバカッタ17は、走行する光ファイバ素線7を上下から刃部21で挟んで切断するようになっており、光ファイバ素線7の水平直交方向に移動自在に設けられている。
【0026】
第1ボビン2及び第2ボビン3の上方には、走行する光ファイバ素線7の走行位置を案内する駆動プーリ18が設けられている。駆動プーリ18は、第1巻取り機5の斜め上方の第1ボビン2への巻取りを行うための位置と、第2巻取り機6の斜め上方の第2ボビン3への巻取りを行うための位置とを往復自在に設けられている。
【0027】
光ファイバ素線7の第1ボビン2への巻取りが終了して、駆動プーリ18が上述の第2巻取り機6の斜め上方位置へ移動した際の、駆動プーリ18と第1ボビン2との間の光ファイバ素線7の位置に、ファイバカッタ17の位置が相当するようになっている。ファイバカッタ17は、水平直交方向から移動してきて光ファイバ素線7を挟む。
【0028】
次に、上記構成による光ファイバ素線7の連続巻取り装置1を用いて実施される光ファイバ素線7の連続巻取り方法を説明しながらその作用を説明する。
【0029】
まず、図1に示すように、線引されて走行している光ファイバ素線7の第1ボビン2への巻取りが終了すると、図2に示すように、駆動プーリ18が第2巻取り機6の斜め上方位置に移動を開始すると共に、第2巻取り機6が駆動を開始する。第2巻取り機6は、光ファイバ素線7の線引走行速度に同調した回転速度で回転する。このとき、光ファイバ素線7は、第2ボビン6の分割胴部14,15の間にガイドされる。
【0030】
これと同時に、第1巻取り機5を回転軸方向に移動させて、第1ボビン2の外側の棚部8を、光ファイバ素線7の走行位置に合わせる。このとき、走行する光ファイバ素線7は爪9を乗り越えた後、棚部8に巻き取られる。
【0031】
光ファイバ素線7が棚部8に所定長さ巻き取られた後、図3に示すように、第2ボビン6の移動側の分割胴部15が固定側の分割胴部14へと移動され、光ファイバ素線7を挟み込む。このように光ファイバ素線7を分割胴部14,15の当接面で挟むことによって、光ファイバ素線7を長い距離で支持でき、確実に固定することができる。これによって、ボビン2,3が高速回転であっても、確実で安定した光ファイバ素線の切り移しが可能となる。
【0032】
また、分割胴部14,15の当接部分にゴム等の固定プレート16が取り付けられているので、光ファイバ素線7は、ゴム等の固定プレート16でソフトに挟持されることとなり、切断のおそれがない。
【0033】
光ファイバ素線7は、第2ボビン3に固定されると同時に、第2ボビン3側へ引っ張られ、ファイバカッタ17により切断される。
【0034】
この切断と同時に、第1巻取り機5は駆動を停止する。完全に停止するまでの間、切断された光ファイバ素線7の端末19は振り回されるが、衝突するのは棚部8及びそこに巻き取られた光ファイバ素線7であるので、その端末19が製品として出荷される第1ボビン2への巻取り光ファイバ素線7には衝突せず、外傷を与えることはない。よって、光ファイバの品質性能へ悪影響を及ぼすことが防止できる。
【0035】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、光ファイバ素線を切り移す前に、ボビンの外側で巻き取ることによって、切断された光ファイバ素線の端末が、ボビンに巻き取られた光ファイバ素線に外傷を与えるのを防止できるといった優れた効果を発揮する。
【0036】
また、分割されたボビンの挟み込みによって光ファイバ素線を固定するようにしたので、光ファイバ素線が確実に固定され、ボビンが高速回転の場合の、連続巻取りの切り移しの成功率を飛躍的に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り方法の好適な実施の形態の第一工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図である。
【図2】本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り方法の好適な実施の形態の第二工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図である。
【図3】本発明に係る光ファイバ素線の連続巻取り方法の好適な実施の形態の第三工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図である。
【図4】従来の光ファイバ素線の連続巻取り方法の第一工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図である。
【図5】従来の光ファイバ素線の連続巻取り方法の第二工程を説明するための連続巻取り装置の平面と側面を示した概略構成図である。
【符号の説明】
1 連続巻取り装置
2 第1ボビン(一方のボビン)
3 第2ボビン(他方のボビン)
7 光ファイバ素線
8 棚部
11 胴部
Claims (2)
- 線引され走行する光ファイバ素線を、巻取りが終了した一方のボビンから新たな他方のボビンに連続的に切り移す連続巻取り方法において、上記走行する光ファイバ素線を上記一方のボビンの外側に設けられた棚部に所定長さ巻き移した後、上記他方のボビンの回転軸方向に分割された胴部を回転軸方向へ移動させて上記光ファイバ素線を上記分割された胴部で挟み込むことにより上記光ファイバ素線を他方のボビンに固定し、上記光ファイバ素線を上記他方のボビンへ切り移すことを特徴とする光ファイバ素線の連続巻取り方法。
- 線引され走行する光ファイバ素線を、巻取りが終了した一方のボビンから新たな他方のボビンに連続的に切り移す連続巻取り装置において、上記各ボビンは、鍔部の外側に上記走行する光ファイバ素線を所定長さ巻き移すための棚部と、上記光ファイバ素線を挟み込んで固定すべく回転軸方向に分割され、回転軸方向へ相対的に移動自在な胴部とを備えることを特徴とする光ファイバ素線の連続巻取り装置。
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