JP4116471B2 - 建物付設物 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物に付設される建物付設物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鉄骨構造の建物(例えば集合住宅)に建物付設物(例えば屋外階段)を付設する場合は、建物の梁材に取付下地となる木材を取り付け、その後、この取り付けられた木材に建物付設物の構成部材をボルトおよびナット等を用いて取り付けている(例えば、非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】
「住宅建材製品カタログ1999-2000」、文化シャッタ株式会社、1999年10月、p.191
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の場合、建物の梁材に取り付けられた木材に対する建物付設物の構成部材の取付作業が煩雑となりがちなため、建物付設物の施工に手間取るおそれがある。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、階段張出材を取付部材の突部に容易に取り付けることができる建物付設物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の建物付設物は、建物の梁材である梁用H形鋼に取り付けられる取付本体部およびこの取付本体部に設けられた突部を有する複数の取付部材と、これら複数の取付部材の突部にこれら複数の取付部材間を跨ぐように取り付けられた階段張出材と、この階段張出材に取り付けられたささら桁とを備え、前記梁用H形鋼は、互いに離間対向する上板部および下板部とこれら上板部および下板部を連結する垂直状の連結板部とを有し、この連結板部と前記上板部の半部と前記下板部の半部とにてコ字状部が構成され、前記取付部材の前記取付本体部は、垂直状で互いに離間対向する第1対向板部および第2対向板部とこれら第1対向板部および第2対向板部の上端相互を連結する上水平板部とを有し、前記梁用H形鋼の側方に向って開口した前記コ字状部の内側に嵌合され、前記第1対向板部が前記連結板部に重畳的に取り付けられ、前記第2対向板部が前記上板部および前記下板部の両側端間に配設され、前記取付部材の前記突部は、前記梁用H形鋼の側端位置より側方に延在し、前記階段張出材は、水平方向に長手方向を有し前記突部に取り付けられた垂直状の本体板部と、この本体板部から前記梁用H形鋼側とは反対側に突出し取付孔が形成された垂直状の両側の側板部と、前記本体板部から前記梁用H形鋼側とは反対側に突出する水平状の上板部とを有し、前記ささら桁は、取付孔が前記側板部の取付孔に対応して形成された桁本体板部と、この桁本体板部に設けられた孔合わせ用の載置部とを有し、前記載置部が前記階段張出材の上板部上に載置されることにより前記側板部の取付孔と前記桁本体板部の取付孔とが向き合って一致し、これら一致した両取付孔に挿通されたボルトに対してナットが締め付けられることにより前記桁本体板部が前記側板部に取り付けられているものである。
【0007】
求項記載の建物付設物は、請求項記載の建物付設物において、突部は、取付本体部の第2対向板部に固着されたボルトにて構成され、階段張出材は、挿通孔が形成された本体板部を有し、前記ボルトが前記挿通孔に挿通され、この挿通されたボルトに対するナットの締付のみによって前記突部に前記本体板部が取り付けられているものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
まず、本発明の関連技術の構成を図面を参照して説明する。
【0009】
図1において、1は鉄骨構造の建物(例えば集合住宅等)で、この建物1には、建物付設物である屋外階段(外部階段)2が付設されている。
【0010】
すなわち、この建物1は、図1ないし図4に示されるように、水平方向に延びる長手状の梁材としての形鋼である梁用H形鋼3を備え、この梁用H形鋼3には、屋外階段2の上端側が複数、例えば2つの中空状の取付部材(張出材取付金具)5を介して取り付けられている。
【0011】
ここで、梁用H形鋼3は、それぞれが水平状で略矩形状をなす互いに離間対向した一対の上板部6および下板部7を有している。
【0012】
上板部6の幅方向中央と下板部7の幅方向中央とは、略矩形状をなす垂直状の連結板部8にて連結されている。この連結板部8には、上下2つで1組をなす複数の孔9が長手方向に間隔をおいて2組形成されている。なお、連結板部8と上板部6の半部と下板部7の半部とにて、側方つまり屋外階段2側に向って開口したコ字状部10が構成されている。
【0013】
取付部材5は、ステンレス等の金属で形成されて上下方向に長手方向を有する略角柱状、例えば略4角柱状の取付本体部11を備えている。
【0014】
この取付本体部11は、それぞれが垂直状で略矩形状をなす互いに離間対向した一対の第1対向板部13および第2対向板部14を有している。
【0015】
第1対向板部13の上端と第2対向板部14の上端とは略正方形状の上水平板部15にて連結され、第1対向板部13の下端と第2対向板部14の下端とは略正方形状の下水平板部16にて連結されている。第1対向板部13の上下方向に沿った幅方向一端(図4中、左端)と第2対向板部14の上下方向に沿った幅方向一端(図4中、左端)とは、垂直状で略矩形状の連結側板部17にて連結されている。なお、第1対向板部13の幅方向他端と第2対向板部14の幅方向他端とは、取付本体部11の側面に形成された開口面18を介して互いに離間対向している(図4参照)。
【0016】
そして、この取付本体部11は、ボルト21、ナット22およびばね座金23にて構成された取付具24によって梁用H形鋼3の連結板部8に取り付けられ、梁用H形鋼3のコ字状部10の内側に嵌合され、その取付本体部11の全体がコ字状部10内に収容されている。
【0017】
すなわち、取付部材5の取付本体部11の第1対向板部13の孔(図示せず)および梁用H形鋼3の連結板部8の孔9に挿通されたボルト21に対してナット22が締め付けられることにより、取付部材5の取付本体部11の第1対向板部13が梁用H形鋼3の連結板部8に重畳的に取り付けられ、この取付本体部11の第2対向板部14が梁用H形鋼3の上板部6および下板部7の両側端間に配設されている。
【0018】
また、取付部材5は、取付本体部11の第2対向板部14にこの第2対向板部14の外面から外方に突出するように一体的に設けられた突部31を備えている。この突部31は、取付本体部11の第2対向板部14の複数箇所、例えば2箇所に溶接により固着された例えばステンレス製のボルト32の軸部33にて構成されている。
【0019】
そして、この突部31は、図3および図4から明らかなように、梁用H形鋼3の側端位置より側方(屋外階段2側)に延在している。すなわち、この突部31は、平面視で梁用H形鋼3の上板部6の長手方向に沿った側端より側方に延在(突出)している。そして、この突部31には、その突部(ボルト32の軸部33)31に対する締付具であるナット35の締付のみによって屋外階段2の構成部材である階段張出材36が取り付けられ、この階段張出材36は屋外階段2の最上段部に配設されている。
【0020】
この水平方向に延びる長手状の階段張出材36は、2つの取付部材5間を跨ぐようにして両取付部材5に取り付けられ、この階段張出材36の長手方向両端部に、左右のささら桁37の上端部がボルト41、ナット42およびばね座金43にて構成された取付具44にて取り付けられている。なお、階段張出材36は図3に示されるように梁用H形鋼3の上板部6の側端に当接し、階段張出材36の上部が上板部6より上方に突出するように配設されている。
【0021】
この階段張出材36は、水平方向に長手方向を有する略矩形板状で垂直状の本体板部46を有し、この本体板部46の周縁からは側板部47、上板部48および下板部49が水平状に突出している。各側板部47には、複数、例えば2つの取付孔50が形成されている。本体板部46の長手方向両端部には、突部31に対応した挿通孔40が形成され、この挿通孔40に突部31が挿通されている。
【0022】
また一方、ささら桁37は、断面略コ字状の桁本体板部51を有し、この桁本体板部51の上端部には、複数、例えば2つの取付孔52が階段張出材36の側板部47の取付孔50に対応して形成されている。
【0023】
そして、階段張出材36の側板部47の取付孔50およびささら桁37の桁本体板部51の取付孔52に挿通されたボルト41に対してナット42が締め付けられることにより、ささら桁37の桁本体板部51の上端部が階段張出材36の側板部47に重畳的に取り付けられている。
【0024】
また、図1に示されるように、左右のささら桁37には段板55および蹴込み板56が架設されているとともに階段手摺57が立設されている。さらに、屋外階段2の最上段部には屋外廊下58が連設されている。なお、建物1の梁用H形鋼3は外壁59内に埋設されている。
【0025】
次に、建物1に建物付設物である屋外階段2を付設する場合について説明する。
【0026】
現場での作業者は、予め、屋外階段2を取り付けるための取付部材5の取付本体部11を建物1の梁用H形鋼3に取付具24を用いて取り付け、取付本体部11を梁用H形鋼3のコ字状部10に嵌合収容させておく。
【0027】
そして、外壁59が仕上げられた後に、取付部材5の梁用H形鋼3の側端位置より延在して外壁59から突き出た突部31に対して階段張出材36を接近移動させることにより、取付部材5の突部31を階段張出材36の本体板部46の挿通孔40に差し込んで挿通させる。その後、突部31に対するナット35の締付のみにより、その突部31に階段張出材36を取り付ける。
【0028】
続いて、この取り付けられた階段張出材36にささら桁37の上端部を取付具44を用いて取り付け、その後、この取り付けられたささら桁37に段板55、蹴込み板56および階段手摺57等を取り付ける。こうして、建物1の梁用H形鋼3に屋外階段2を取付部材5を介して取り付けることができる。
【0029】
そして、このように取付部材5を使用して屋外階段2を付設する場合、取付部材5の取付本体部11を建物1の梁用H形鋼3に容易に取り付けることができるとともに、屋外階段2の最上段部の一部分を構成する階段張出材36を取付部材5の突部31に容易に取り付けることができ、よって、外壁59が仕上げられた後であっても、屋外階段2の施工性の向上を図ることができ、施工時間を短縮できる。
【0030】
特に、取付部材5の突部31に対する階段張出材36の取付を突部31に対するナット35の締付のみで行えるため、階段張出材36を取付部材5を介して梁用H形鋼3にきわめて簡単に取り付けることができ、屋外階段2の施工性の向上を確実に図ることができる。
【0031】
そして、本発明の一実施の形態は、前記関連技術の構成において、階段張出材36に対するささら桁37の取付の容易化のために、階段張出材36の上板部48上に載置される孔合わせ用の載置部をささら桁37の桁本体板部51の上端部に突設したものである。この場合、載置部を上板部48上に載置すると、階段張出材36の側板部47の取付孔50とささら桁37の桁本体板部51の取付孔52とが向き合って一致する。
【0032】
なお、取付部材5の突部31は、取付本体部11に溶接等により固着されたボルト32にて構成されたものには限定されず、例えば取付本体部11のボルト用孔部に対して着脱可能なボルトにて構成されたものでもよく、或いはボルト以外の単なる棒状部材等にて構成されたもの等でもよい。
【0033】
また、取付部材5は、ボルト21をボルト32と同じように取付本体部11の第1対向板部13に溶接等により固着したもの等とすることもできる。
【0034】
さらに、例えば取付具24を用いることなく、取付部材5の取付本体部11をコ字状部10の内側への嵌合のみで梁用H形鋼3に取り付けるようにしてもよい。
【0035】
また、建物付設物は、屋外階段2以外に、例えば屋外廊下、屋外踊場、バルコニー等でもよい
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、階段張出材を取付部材の突部に容易に取り付けることができ、建物付設物の施工性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の関連技術に係る建物付設物の斜視図である。
【図2】 同上建物付設物の取付部材を示す斜視図である。
【図3】 同上取付部材を示す側面視断面図である。
【図4】 同上取付部材を示す平面視断面図である。
【符号の説明】
1 建物
2 建物付設物である屋外階段
3 梁材としての形鋼である梁用H形鋼
5 取付部材
6 上板部
7 下板部
8 連結板部
10 コ字状部
11 取付本体部
13 第1対向板部
14 第2対向板部
15 上水平板部
31 突部
32 ボルト
35 ナット
36 階段張出材
37 ささら桁
40 挿通孔
41 ボルト
42 ナット
46 本体板部
47 側板部
48 上板部
50 取付孔
51 桁本体板部
52 取付孔

Claims (2)

  1. 建物の梁材である梁用H形鋼に取り付けられる取付本体部およびこの取付本体部に設けられた突部を有する複数の取付部材と、
    これら複数の取付部材の突部にこれら複数の取付部材間を跨ぐように取り付けられた階段張出材と、
    この階段張出材に取り付けられたささら桁とを備え、
    前記梁用H形鋼は、互いに離間対向する上板部および下板部とこれら上板部および下板部を連結する垂直状の連結板部とを有し、この連結板部と前記上板部の半部と前記下板部の半部とにてコ字状部が構成され、
    前記取付部材の前記取付本体部は、垂直状で互いに離間対向する第1対向板部および第2対向板部とこれら第1対向板部および第2対向板部の上端相互を連結する上水平板部とを有し、前記梁用H形鋼の側方に向って開口した前記コ字状部の内側に嵌合され、前記第1対向板部が前記連結板部に重畳的に取り付けられ、前記第2対向板部が前記上板部および前記下板部の両側端間に配設され、
    前記取付部材の前記突部は、前記梁用H形鋼の側端位置より側方に延在し、
    前記階段張出材は、水平方向に長手方向を有し前記突部に取り付けられた垂直状の本体板部と、この本体板部から前記梁用H形鋼側とは反対側に突出し取付孔が形成された垂直状の両側の側板部と、前記本体板部から前記梁用H形鋼側とは反対側に突出する水平状の上板部とを有し、
    前記ささら桁は、取付孔が前記側板部の取付孔に対応して形成された桁本体板部と、この桁本体板部に設けられた孔合わせ用の載置部とを有し、
    前記載置部が前記階段張出材の上板部上に載置されることにより前記側板部の取付孔と前記桁本体板部の取付孔とが向き合って一致し、これら一致した両取付孔に挿通されたボルトに対してナットが締め付けられることにより前記桁本体板部が前記側板部に取り付けられている
    ことを特徴とする建物付設物。
  2. 突部は、取付本体部の第2対向板部に固着されたボルトにて構成され、
    階段張出材は、挿通孔が形成された本体板部を有し、
    前記ボルトが前記挿通孔に挿通され、この挿通されたボルトに対するナットの締付のみによって前記突部に前記本体板部が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項記載の建物付設物。
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