JP4110469B2 - オープンショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、多段式オープンショーケースに関し、特にキャノピーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
多段式オープンショーケースは、前面が開口した商品貯蔵室内に商品陳列棚が多段に設置されるとともに、商品貯蔵室の前面上部に位置するように、キャノピーがショーケース本体に取り付けられているのが普通である。この種のオープンショーケースは、例えば特許文献1や特許文献2に記載されているが、図7はスライド式の棚板を有する従来のオープンショーケースの最上段の棚部分を示す要部縦断面図である。図7において、断熱壁からなるショーケース本体1の内側には、パネル2により前面が開口した商品貯蔵室3が区画され、ショーケース本体1とパネル2との間には冷気の循環通風路4が形成されている。循環通風路4の前端には斜め下向きに冷気吹出口5が形成され、この冷気吹出口5から吹き出される冷気により商品貯蔵室前面にエアカーテンが形成される。
【0003】
商品貯蔵室3内には、商品陳列棚6が多段(図7は最上段のみを示す。)に設置されている。商品陳列棚6はスライド式で、2点鎖線で示すように前方に引き出し可能な棚板6aを有している。一方、ショーケース本体1には、商品貯蔵室3の前面上部に位置するように、キャノピー7が左右に渡って取り付けられている。キャノピー7は、ショーケース本体1の天井壁前端部から前下方に張り出す化粧枠で、その内側には照明灯(蛍光灯)8や図示しないナイトカバーなどが設置されている。図示ショーケースはペット飲料(ペットボトル入りの飲料)販売用で、図示の場合は棚板6a上に前後4列のペット飲料9が陳列されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−139636号公報
【特許文献2】
特開2002−168554号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ショーケースによる商品販売では、先入れ先出し、つまり先に入れた商品が先に取り出されるように陳列して、古い商品が滞留しないようにするのが原則である。図7に示したペット飲料9の場合、棚板6aは庫内に押し込まれた陳列位置では前方に傾斜しているため、手前側の商品9が購入者により取り出されると、奥側の商品9が自重で前方へ滑り出る。例えば、図示の通り手前側2本が売れて奥側2本が手前に移動し、奥側に2本分の空きスペースが生じたとすると、上記先入れ先出しを守るために、新たな商品9は奥側に補充する必要がある。
【0006】
上記先入れ先出し作業を効率的に行うために、図示のようなスライド式の商品陳列棚6が、特に飲料販売を目的としたショーケースで普及してきた。ところが、キャノピー7は棚板6aよりもかなり前方に突き出ているので、最上段の商品陳列棚6に商品9を補充する際に、図示のように棚板6aを前方に引き出したとしても、商品9がキャノピー7に当り奥側に挿入できず、商品陳列棚6はスライド式としての機能を十分に果たすことができなかった。そのため、従来は棚板6a上の古い商品9をいったん取り去り、新たな商品9を棚板6aの奥側に装填した後、さきほどの古い商品9をその前方に置き直すことが必要で、最上段の商品補充作業が煩雑であった。
【0007】
そこで、この発明の課題は、オープンショーケースの最上段の商品陳列棚における商品補充作業を容易にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明は、前面が開口した商品貯蔵室内に商品陳列棚が多段に設置されるとともに、前記商品貯蔵室の前面上部に位置するように、内部に照明灯等を設置したキャノピーがショーケース本体の天井壁前端部に張り出して取り付けられたオープンショーケースにおいて、前記キャノピーが内部に設置した照明器具等ごと上下に回動可能に、前記ショーケース本体の天井壁前端部にヒンジ支持され、このキャノピーにより前記商品貯蔵室の前面上部を開閉可能にしたことを特徴とするものである(請求項1)。この請求項1の発明によれば、キャノピーを上方に開放することにより、最上段の商品の補充がキャノピーに邪魔されることなくできる。
【0009】
請求項1の発明において、前記商品陳列棚は前方へ引き出し可能なスライド式の棚板を有するものとすれば、商品の補充が一層容易になる(請求項2)。
【0010】
請求項1又は請求項2の発明において、前記キャノピーを閉位置にロックするロック機構を設けるのがよい(請求項3)。ショーケースは購入者が商品を自由に取り出すため、開閉可能なキャノピーは購入者の手が触れて開放される恐れがあるが、ロック機構を設けておけばそのような開放の危険がなくなる。
【0011】
請求項3の発明において、前記ロック機構は、前記キャノピー側に回動可能に取り付けられるとともにロック方向に付勢力を受けるロックレバーと、前記ショーケース本体側に固定されたロック金具とからなり、前記ロックレバーは前記ロック金具と係合することにより前記キャノピーを閉位置にロックするとともに、前記付勢力に抗して他方向に回動操作されることにより前記キャノピーのロックを解除し、前記キャノピーが開位置から閉位置に復帰すると前記付勢力により前記ロック金具と自動的に係合し、前記キャノピーをロックするものとするのがよい(請求項4)。このようにロック機構を自動ロック式とすることにより、ロック忘れがなくなる。
【0012】
請求項4の発明において、前記付勢力は前記ロックレバーの自重で得るようにするのがよい(請求項5)。ロックレバーに対する付勢力は捩りばねなどの装着によっても得ることができるが、ロックレバーの自重を利用するようにすれば、ばね部品が不要となり、それだけ構成が簡単になる。
【0013】
請求項1又は請求項2の発明において、開位置又は閉位置で相対する前記キャノピー及びショーケース本体の当接面の一方には、クッション材を取り付けるのがよい(請求項6)。これにより、キャノピーの開閉操作に伴う衝撃をクッション材で吸収し、その衝撃で照明灯やナイトカバーなどが損傷する危険を避けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図6に基づいて、従来例で示したものと同様のペット飲料販売用のショーケースにおけるこの発明の実施の形態について説明する。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。まず、図6はショーケースの全体構成を示すもので、図6(A)は側面図、同(B)は正面図である。図6において、断面C形の断熱壁を有するショーケース本体1内には、パネル2により循環通風路4を介して商品貯蔵室3が区画されている。商品貯蔵室3内には、上下4段のスライド式の商品陳列棚6が設置され、各商品陳列棚6は最上段に2点鎖線で示したように、前方に引き出し可能な棚板6aを有している。ショーケース本体1には、商品貯蔵室3の前面上部に位置するように、キャノピー7が左右に渡って取り付けられている。各段の商品陳列棚6上には、ペット飲料からなる商品9が前後4列に陳列されている。商品貯蔵室3の左右側面は、透明なガラス板で閉じられている。
【0015】
図6(A)において、循環通風路4内には、冷却器10及び庫内ファン11が設置され、ショーケース本体下部には、冷却器10を蒸発器とする冷凍機のコンデンシングユニット12が設置されている。図示ショーケースは冷温兼用で、各商品陳列棚6の下面には、図示しないがヒータがそれぞれ装備されている。庫内全室を冷蔵にする場合は、冷却器10及び庫内ファン11を運転し、冷却器10を通過させた庫内空気を循環通風路4を通して冷気吹出口5から吹き出し、リターングリル13から吸い込むように循環させる。また、庫内全室を温蔵にする場合は、冷却器10及び庫内ファン11を停止してヒータに通電する。
【0016】
一方、例えば商品陳列棚6の上2段を温蔵にし、下2段を冷蔵にするために仕切壁14が設けられている。仕切壁14内には迂回通風路15が形成され、その前端部には冷気吹出口16が形成されるとともに、後端部には循環冷気を迂回通風路15に導く前後スライド式のダンパ17が設けられている。ダンパ17を後方にスライドさせて図示の通り循環通風路4中に突出させ、冷却器10及び庫内ファン11を運転すると、冷却器10を通過して冷却された庫内空気はダンパ17により迂回通風路15に導かれ、冷気吹出口16から吹き出して下2段の商品9を冷却する。また、仕切壁14により冷気を遮断された上2段の商品9は、ヒータの通電により加熱される。ダンパ17を前方にスライドさせて循環通風路4から後退させれば、上記した全室冷蔵が可能になる。なお、仕切壁14は着脱移動式で、最上段と2段目との間に移動させれば、最上段の商品9のみを温蔵とすることができる。
【0017】
図2は、図6におけるキャノピー部分を拡大して示した側面図である。キャノピー7は断面J字状のキャノピー本体18と、その内側に、例えばスポット溶接により片持ち式に固定された反射板19とからなり、いずれも鋼板からなっている。キャノピー7はキャノピー本体18の前後両端が直角に折り曲げられ、その後端折曲げ部18aを介して、蝶番20によりショーケース本体1に上下に開閉可能にヒンジ支持されている。なお、キャノピー本体18の左右両端は2箇所の耳片18b,18cが内側に直角に折り曲げられ、補強リブを形成している。反射板19の下側には、商品貯蔵室3の内部を照らす蛍光灯8が、図示しない把持バンドを介して支持されている。
【0018】
反射板19の両端には、左右一対のロックレバー21が設けられている。ロックレバー21は厚手(例えば厚さ3mm程度)の鋼板からなり、図示の通り、フック21a、ストッパ21b及びハンドル21cからなる三又状に形成されている。このロックレバー21は、反射板19に固定された取付金具22に段付ねじからなる支軸23を介して回動可能に支持されている。一方、ショーケース本体側には、ロックレバー21に対応してロック金具24が設けられている。ロック金具24は方形の鋼板がへ字状に折り曲げられて形成され、一端で冷気吹出口5の手前側の壁に固定され、他端がロックレバー21側に斜めに突出している。なお、図示しないが、左右のロックレバー21の間には、夜間、商品貯蔵室前面を覆うナイトカバーが巻き上げられて収納されている。
【0019】
25及び26は、ゴムからなる小ネジ状のクッション材である。クッション材25は反射板19の一端の屈曲部に、この部分にあけられた穴に押し込まれるようにして取り付けられている。このクッション材25は、キャノピー7の図示閉位置、つまり定常位置において、相対するショーケース本体1の当接面に接触している。クッション材26は、ショーケース本体1の上面に同様に取り付けられ、後述するキャノピー7の開位置において、反転したキャノピー7の上面に接触する。クッション材25はショーケース本体側に取り付け、クッション材26はキャノピー側に取り付けることも可能である。
【0020】
さて、キャノピー7は支軸23を支点に回動し、上下に開閉可能である。すなわち、キャノピー7は図示閉位置から反時計方向に手動で回動させることにより開放するが、図2の状態ではロックレバー21のフック21aがロック金具24に係合し、キャノピー7を閉位置にロックしているため開放できない。ここで、ロックレバー21のハンドル2cは大きな重量を持つように、図示の通りフック21a、ストッパ21bよりも幅広に作られており、ロックレバー21は重心に作用する重力Gにより、図2の時計方向に付勢され、ストッパ21bが反射板19の下面に当接して図示姿勢を保つとともに、フック21aがロック金具24に係合している。
【0021】
図2の状態からロックを解除するには、図3に矢印で示すようにロックレバー21を反時計方向に回動させる。これにより、図4に示すようにキャノピー7の回動が可能になるので、キャノピー7を内部に設置した蛍光灯8やロックレバー21ごとそのまま図5の反転位置まで回動させてショーケース本体1の上部全端部を開放する。その際、クッション材26がキャノピー7を受け止め、蛍光灯8などへの衝撃を緩和する。また、ロックレバー21は開放の途中で反時計方向に反転し、ハンドル21cが反射板19に当接して、図5に示す姿勢で停止する。図5の状態からキャノピー7を時計方向に回動させれば、図2の状態に閉止することができる。その過程で、ロックレバー21は自重により時計方向に回動し、図4に示すようにフック21aの先端がロック金具24に突き当たる。この状態から、キャノピー7を更に時計方向に回動させれば、ロックレバー21は反時計方向に少し戻ってロック金具24を乗り越え、最終的に図2に示すように係合する。
【0022】
図1は、キャノピー7を開放した状態での最上段の商品(ペット飲料)9の装填を示す要部側面図である。図示の通り、キャノピー7を開放して棚板6aを引き出せば、一番奥の商品9もキャノピー7に妨げられることなく装填が可能である。これにより、従来、ネックになっていた最上段の商品陳列棚6の商品9の装填が容易になる。
【0023】
また、ロックレバー21とロック金具24とからなるロック機構を設けることにより、不特定者によりキャノピー7が開放される恐れがなくなるとともに、ロックレバー21にはロック方向に付勢力を与え、自動ロックを図ることによりロック忘れがなくなる。その場合、付勢力をロックレバー21の自重で生じさせることにより、別途のばね部品が不要になり構成が簡単になる。更に、キャノピー開閉時の当接面にクッション材25,26を設けることにより、キャノピー7の開閉に伴う衝撃を緩和し、この衝撃による照明灯8などの損傷を防ぐことができる。なお、図示実施の形態ではスライド式の商品陳列棚3の例を示したが、この発明は棚板が固定されたショーケースに適用しても、商品の装填が容易になる点に変りはない。また、商品9についてもペット飲料に限定されるものではなく、この発明は、缶飲料はもちろん、種々の商品販売を行うショーケースに適用可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上の通り、この発明によれば、最上段の商品陳列棚においても手前側の商品をいちいち取り出すことなく奥側に商品を装填することが可能になり、ショーケースに不可欠な先入れ先出しを効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すショーケースの要部側面図である。
【図2】図1におけるキャノピー部分のキャノピー閉止状態を示す側面図である。
【図3】図2のキャノピー部分のロック解除状態を示す側面図である。
【図4】図2のキャノピー部分のキャノピー開放過程を示す側面図である。
【図5】図2のキャノピー部分のキャノピー開放状態を示す側面図である。
【図6】この発明の実施の形態のオープンショーケースを示し、(A)は側面図、(B)はその正面図である。
【図7】従来例を示すオープンショーケースのキャノピー部分の側面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース本体
3 商品貯蔵室
6 商品陳列棚
6a 棚板
9 商品
20 蝶番
21 ロックレバー
22 取付金具
23 支軸
24 ロック金具
25 クッション材
26 クッション材

Claims (6)

  1. 前面が開口した商品貯蔵室内に商品陳列棚が多段に設置されるとともに、前記商品貯蔵室の前面上部に位置するように、内部に照明灯等を設置したキャノピーがショーケース本体の天井壁前端部に張り出して取り付けられたオープンショーケースにおいて、
    前記キャノピーが内部に設置した照明器具等ごと上下に回動可能に、前記ショーケース本体の天井壁前端部にヒンジ支持され、このキャノピーにより前記商品貯蔵室の前面上部を開閉可能にしたことを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記商品陳列棚は前方へ引き出し可能なスライド式の棚板を有することを特徴とする請求項1記載のオープンショーケース。
  3. 前記キャノピーを閉位置にロックするロック機構を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のオープンショーケース。
  4. 前記ロック機構は、前記キャノピー側に回動可能に取り付けられるとともにロック方向に付勢力を受けるロックレバーと、前記ショーケース本体側に固定されたロック金具とからなり、前記ロックレバーは前記ロック金具と係合することにより前記キャノピーを閉位置にロックするとともに、前記付勢力に抗して他方向に回動操作されることにより前記キャノピーのロックを解除し、前記キャノピーが開位置から閉位置に復帰すると前記付勢力により前記ロック金具と自動的に係合し、前記キャノピーをロックすることを特徴とする請求項3記載のオープンショーケース。
  5. 前記付勢力を前記ロックレバーの自重で得るようにしたことを特徴とする請求項4記載のオープンショーケース。
  6. 開位置又は閉位置で相対する前記キャノピー及びショーケース本体の当接面の一方にクッション材を取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のオープンショーケース。
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