JP2003265279A - 冷凍・冷蔵ショーケース - Google Patents

冷凍・冷蔵ショーケース

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JP2003265279A
JP2003265279A JP2002071371A JP2002071371A JP2003265279A JP 2003265279 A JP2003265279 A JP 2003265279A JP 2002071371 A JP2002071371 A JP 2002071371A JP 2002071371 A JP2002071371 A JP 2002071371A JP 2003265279 A JP2003265279 A JP 2003265279A
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JP
Japan
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front glass
case body
fully closed
floor plate
refrigerating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002071371A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Masuda
祐子 増田
Shigeru Hiratsuka
茂 平塚
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DAIYA REI CASE KK
Original Assignee
DAIYA REI CASE KK
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、ケース本
体の前面ガラスの開閉を容易とし、前面ガラス開状態で
の内部清掃・滅菌等の作業をやりやすくする。 【解決手段】 ケース本体1の前面ガラス2を、ケース
本体1の床板4下部のケース本体側に前後方向に配設し
たガイドレール5により、前後方向にスライド移動可能
なるよう支持させ、前面ガラス2を前方にスライド移動
させて開とし後方へスライド移動させて全閉とすること
ができるよう構成したものである。このように構成した
ことにより、ケース本体内の清掃・滅菌等の作業に当
り、前面ガラス2を手動で容易に開くことができ、従来
の前面ガラス跳ね上げ式に比べ開状態での前面ガラス2
の位置が低いので、前面ガラスの内側面の清掃磨き作業
が脚立等を用いることなく簡単に行うことができ、全体
的に作業が非常に楽になり、作業時間の大幅な短縮をは
かることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍・冷蔵ショー
ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍食品を内蔵陳列する冷凍ショーケー
ス或は冷蔵食品を内蔵陳列する冷蔵ショーケースは、外
部からよく見えるように少なくとも前面がガラス等の透
明材で構成され内部に商品陳列用の棚や照明装置等を装
備したケース本体と、該ケース本体の下部に設けた冷却
ユニットと、更にその下部に設けられる基台ボックス
(コンプレッサやコンデンサ等の冷凍サイクル構成部品
とこれらを駆動する駆動装置等が内蔵される)とから構
成されるのが一般的である。上記冷却ユニットは、ケー
ス本体内の空気を吸入する空気吸入口とケース本体内に
冷却空気を吐出する冷気吹出口とを前後にもった冷却ダ
クトの内部に、冷凍サイクルの冷却器(エバポレータ)
と冷却ファンが内蔵され、上記冷却ファンの回転駆動に
より、ケース本体内の空気を空気吸入口より吸入し、そ
れを冷却器にて冷却した後、冷気吹出口よりケース本体
内に吐出し、吹出口より吐出した冷気がケース本体内を
循環しては前記吸入口より冷却ダクト内に吸い込まれる
ようになっており、このような空気の強制循環によって
ケース本体内部を所定の温度(冷凍又は冷蔵温度)に保
つようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような冷凍・冷
蔵ショーケースにおいては、バラツキがなく安定した庫
内温度を得ること、商品(陳列品)の出し入れがスムー
ズに行えること等が重要であることは勿論であるが、そ
のほかにケース本体内の清掃・滅菌等の作業を行いやす
い構成とすることが重要である。
【0004】ケース本体内の清掃・滅菌等の作業を行い
やすくするために、従来は図4及び図5に示すように、
ケース本体aの前面ガラスbをその上縁部付近を中心と
して上方へ回動させて開くことができるよう構成し、ケ
ース本体aの両側上部に取付けたダンパーdの作動によ
り、該前面ガラスbを上方へ回動させて開くと共に、ケ
ース本体a背面の商品出し入れ用ドアcを開き、前後を
開放した状態でケース本体内の清掃・滅菌等の作業を行
っているのが一般的である。
【0005】ところが、前面ガラスbを上向きに回動さ
せるためには少なくとも左右2個のダンパーdが必要で
あり、ダンパーdの設置のためのスペースが大きくとら
れるばかりか、前面ガラスbが大型で重量が大であると
前面ガラス回動時の大荷重がダンパーdの取付部にかか
ることになるので、該ダンパーdを取付けるケース本体
側面上部の強度剛性の確保がなかなか困難となり、ケー
ス本体aの側面部を透明なガラス体で構成することが難
しくなる、という課題を有している。
【0006】本発明は上記のような従来の課題を解決す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも前
面を透明な前面ガラスで構成したケース本体をもった冷
凍・冷蔵ショーケースにおいて、上記前面ガラスを、ケ
ース本体の床板下部のケース本体側に前後方向に配設し
たガイドレールにより、前後方向にスライド移動可能な
るよう支持させ、該前面ガラスを前方にスライド移動さ
せて開とし後方へスライド移動させて全閉とすることが
できるよう構成したことを特徴とするものである。
【0008】本発明は上記のように構成したことによっ
て、ケース本体内の清掃・滅菌等の作業に当り、前面ガ
ラスを手動で容易に開くことができ、従来の前面ガラス
跳ね上げ式に比べ開状態での前面ガラスの位置が低いの
で、前面ガラス内側面の清掃磨き作業が脚立等を用いる
ことなく行なうことができ、全体的に作業が非常に楽に
なり、作業時間の大幅な短縮をはかることができる。
【0009】又、前面ガラスをスライド可能に支持する
ガイドレールは、床板下部のケース本体側、すなわち冷
却ユニットの外筐の上縁部に設けられるので、従来のダ
ンパーを用いた前面ガラス跳ね上げ式に比べ、ケース本
体内のスペースをほとんどとらず、ガイドレール取付部
の強度剛性も特別な補強構造なしに充分に確保すること
ができ、ケース本体の上面や左右両側面をも透明なガラ
スで構成することも容易であり、全体の大幅なコストダ
ウンをもたらすことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に付
き、図面を参照して説明する。
【0011】図1〜4は本発明にかかる冷凍・冷蔵ショ
ーケースの一例を示す図であり、図1〜4において、1
は上面,前面,左右両側面及び後面よりなるケース本体
で、少なくとも前面は透明な前面ガラス2で構成されて
いる。後面3は後述するように陳列商品の出し入れを行
い得るよう開閉可能に構成される。ケース本体1の床板
4は冷凍・冷蔵食品等の商品を陳列する商品陳列棚とし
て使用される。床板4上に陳列された商品はケース本体
1内に設けた照明装置9にて照明される。
【0012】前面ガラス2は可動レール51と固定レー
ル52とからなる第1ガイドレール5により前後方向に
スライド移動可能なるよう支持されている。すなわち、
前面ガラス2の下縁部には複数本の可動レール51が後
方に延長させて固着され、床板4下部のケース本体1側
に前後方向に固着した複数の固定レール52に上記可動
レール51が嵌装されることにより、前面ガラス2は図
1の全閉状態と図2,図3の全開状態との間を前後方向
にスライド移動可能なるよう支持された構造となってい
る。尚、21は前面ガラス2を全閉状態に保持するラッ
チ装置であり、操作部22の操作によってラッチ装置2
1のラッチを外すと、前面ガラス2は付勢スプリング
(図示省略)の付勢力で所定距離だけ前方へ押し出さ
れ、あとは手動で簡単に前方へスライドさせて全開とす
ることができ、この前面ガラス2の全開状態にてケース
本体1内の清掃・滅菌等の作業を行なう。
【0013】清掃・滅菌等の作業が終わると、全開状態
にある前面ガラス2を手動で後方へ押圧スライドさせ
る。そして、全閉近くで前記付勢スプリングに抗して更
に全閉位置まで押し込むことによりラッチ装置21が自
動的に係合して前面ガラス2は全閉保持状態となる。
【0014】ケース本体1の後面3は床板4と一体的に
構成され、これら後面3と床板4とは一体となって可動
レール61と固定レール62とからなる第2ガイドレー
ル6により前後方向に移動して開閉できるよう支持され
る。すなわち、床板4の下面には複数の可動レール61
が前後方向に固着され、又上記床板4下部のケース本体
1側には前記第1ガイドレール5の固定レール52と平
行に複数の固定レール62が配設され、上記可動レール
61を固定レール62に嵌装することにより、後面3と
床板4とは一体となって図1の全閉状態と図2の全開状
態との間を第2ガイドレール6により移動可能なるよう
支持された構造となっている。そして、後面3がケース
本体1の後部を閉塞した全閉状態から後面3を手動で後
方へ引くと、後面3と床板4とは一体となって引き出し
式に後方へ引き出されて全開状態となり、この状態で床
板4上の陳列商品の出し入れを行い、後面3を前方へ押
し込むと引き出しが閉まるように全閉状態となるもので
ある。尚、図示実施例では後面3とそれに固着された床
板4とを左右方向に3分割して、それぞれが独立した引
き出しのように出し入れして開閉できる構造とした例を
示しているが、3分割に限らず、ケース本体1の幅の大
きさによって2分割或は4分割以上とする場合もある。
比較的幅の狭い小型のケース本体の場合は後面3とそれ
に固着された床板4を分割せず一個の引き出しのように
開閉できるようにしてもよい。後面3の全閉状態の保持
は図示は省略しているが従来より公知の任意のラッチ手
段によって行われる。
【0015】上記ケース本体1の床板4の下部は、冷却
ファン71と冷凍サイクルの冷却器(エバポレータ)7
2とを内蔵した冷却ユニット7となっており、該冷却ユ
ニット7の下部はコンプレッサやコンデンサ等の冷凍サ
イクル構成部品とこれらを駆動する駆動装置等が内蔵さ
れた基台ボックス8となっている。
【0016】上記冷却ユニット7は、冷却ファン71の
回転駆動により、前記床板4前端部の空気吸入口からケ
ース本体1内の空気を吸入し、冷却器72を通過し冷却
された空気(冷気)を床板4後端部近傍の冷気吹出口よ
りケース本体1内に吐出し、該冷気がケース本体1内を
循環しては空気吸入口より吸い込まれるようになってお
り、このような空気の強制循環によってケース本体1内
部を所定の温度(冷凍又は冷蔵温度)に保つようになっ
ていることは、従来の冷凍・冷蔵ショーケースと同じで
ある。
【0017】尚、上記コンプレッサやコンデンサや冷却
器(エバポレータ)等の冷凍サイクル構成部品よりなる
冷凍サイクル及びその作動等は、従来より冷蔵庫や冷凍
・冷蔵ショーケース等において周知となっているもので
あるから、図示及び詳しい説明は省略する。
【0018】上記のように、前面ガラス2をガイドレー
ル5により前後方向にスライド移動できるよう支持した
構造としたことにより、ケース本体内の清掃・滅菌等の
作業に当り、前面ガラス2を手動で容易に開くことがで
き、従来の前面ガラス跳ね上げ式に比べ開状態での前面
ガラス2の位置が低いので、前面ガラス2の内側面の清
掃磨き作業が脚立等を用いることなく行なうことがで
き、全体的に作業が非常に楽になり、作業時間の大幅な
短縮をはかることができる。又、前面ガラス2をスライ
ド可能に支持するガイドレール5は、床板4下部のケー
ス本体1側、すなわち冷却ユニット7の外筐の上縁部に
設けられるので、従来のダンパーを用いた前面ガラス跳
ね上げ式に比べ、ケース本体1内のスペースをほとんど
とらず、ガイドレール5の取付部の強度剛性も特別な補
強構造なしに充分に確保することができ、ケース本体1
の上面や左右両側面をも透明なガラスで構成することも
容易であり、全体の大幅なコストダウンをもたらすこと
が可能である。
【0019】尚、上記実施例では、後面3に床板4の後
端部を固着して一体的に構成し、これを第2ガイドレー
ル6により引き出し式に前後方向にスライドさせて開閉
するようにしたものに、前面ガラス2をガイドレール5
により前後方向にスライド移動できるよう支持した本発
明の構成を適用した例を示しているが、本発明は上記に
限らず、後面3と床板4とが一体的に固着されておら
ず、後面3を引き戸式或は観音開き式に開くようにした
従来より公知のものにも適用可能である。又、冷凍・冷
蔵ショーケースの全体構成についても、図示実施例のも
のに限らず、従来より公知の任意構成の冷凍・冷蔵ショ
ーケースの前面ガラス開閉機構として適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、冷凍・冷
蔵ショーケースにおいて、ケース本体の前面ガラスをガ
イドレールにより前後方向にスライド移動できるよう支
持したことにより、前面ガラスを手動で容易に開くこと
ができ、従来の前面ガラス跳ね上げ式に比べ、ケース本
体内の清掃・滅菌等の作業が全体的に非常に楽になり、
作業時間の大幅な短縮をはかることができる。
【0021】又、前面ガラスをスライド可能に支持する
ガイドレールは、床板下部のケース本体側、すなわち冷
却ユニットの外筐の上縁部に取付支持されるので、従来
のダンパーを用いた前面ガラス跳ね上げ式に比べ、ケー
ス本体内のスペースをほとんどとらず、ガイドレール取
付部の強度剛性も特別な補強構造なしに充分に確保する
ことができ、ケース本体の上面や左右両側面をも透明な
ガラスで構成することも容易であり、全体的に大幅なコ
ストダウンをもたらすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷凍・冷蔵ショーケー
スであり、前面ガラスと後面の全閉状態を示す要部縦断
面図である。
【図2】図1に示す冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、
前面ガラスと後面の開状態を示す要部縦断面図である。
【図3】図2に示すものの平面図である。
【図4】従来の冷凍・冷蔵ショーケースの一例を示すも
ので、前面ガラスの全閉状態を示す要部縦断面図であ
る。
【図5】図4に示す冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、
前面ガラスの開状態を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 前面ガラス 3 後面 4 床板 5 第1ガイドレール 6 第2ガイドレール 7 冷却ユニット 8 基台ボックス 51 可動レール 52 固定レール 61 可動レール 62 固定レール 71 冷却ファン 72 冷却器(エバポレータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B110 AA07 CA05 3L045 AA04 BA01 EA01 3L102 JA03 KA10 KB21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前面を透明な前面ガラスで構
    成したケース本体をもった冷凍・冷蔵ショーケースにお
    いて、上記前面ガラスを、ケース本体の床板下部のケー
    ス本体側に前後方向に配設したガイドレールにより、前
    後方向にスライド移動可能なるよう支持させ、該前面ガ
    ラスを前方にスライド移動させて開とし後方へスライド
    移動させて全閉とすることができるよう構成したことを
    特徴とする冷凍・冷蔵ショーケース。
  2. 【請求項2】 少なくとも前面を透明な前面ガラスで構
    成すると共に後面と床板を一体的に構成したケース本体
    をもつ冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、上記前面ガラ
    スを、ケース本体の床板下部のケース本体側に前後方向
    に配設した第1ガイドレールにより前後方向にスライド
    移動可能なるよう支持させ、該前面ガラスを前方にスラ
    イド移動させて開とし後方へスライド移動させて全閉と
    することができるよう構成すると共に、上記床板を上記
    第1ガイドレールと平行に配設した第2ガイドレールに
    より前後方向にスライド移動可能に支持させ、前記後面
    及びそれと一体的に構成された床板を、後方へ引き出し
    て開とし前方へ押し込んで全閉とすることができるよう
    構成したことを特徴とする冷凍・冷蔵ショーケース。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の冷凍・冷蔵ショ
    ーケースにおいて、前面ガラスの全閉状態を保持するラ
    ッチ装置がケース本体側に設けられ、該ラッチ装置によ
    るラッチを解除すると、前面ガラスは付勢スプリングの
    付勢力で前方へ押し出され、以後は手動による前方スラ
    イド移動が可能となり、前面ガラスを後方へ押圧スライ
    ド移動させ、全閉近くで上記付勢スプリングのばね力に
    抗して押し込むことにより、前記ラッチ装置が前面ガラ
    ス側に係合して全閉状態となるよう構成されていること
    を特徴とする冷凍・冷蔵ショーケース。
JP2002071371A 2002-03-15 2002-03-15 冷凍・冷蔵ショーケース Pending JP2003265279A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100742564B1 (ko) * 2006-04-20 2007-07-25 제일모직주식회사 측면 변형을 방지하는 도광판 제조 방법 및 장치
JP2008167927A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Sanden Corp ショーケース
JP2008253456A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Toshiba Corp 食器加温器
JP6290489B1 (ja) * 2017-03-23 2018-03-07 株式会社保坂製作所 ショーケース

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