JP4097607B2 - 開口枠取付装置および開口枠の取付方法 - Google Patents
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Description
この発明は、かかる背景のもとでなされたもので、開口枠の取り付けを容易に行うことができる開口枠取付装置および開口枠の取付方法を提供することを目的とする。
この構成によれば、開口枠を保持する保持枠を出入口の周縁部の外壁面に位置決めし、パネルを貫通する固定具を介して固定部材の本体に連結させることにより、保持枠を出入口の周縁部に取り付けるとともに、開口枠を固定部材の第1挟持部と出入口の周縁部の内壁面との間で挟持することにより、開口枠をより強固に固定することができる。
請求項2記載の発明は、上記第1挟持部(35)は、当該第1挟持部に当接した上記開口枠(9)に嵌合する嵌合部(35a)を含むことを特徴とする請求項1記載の開口枠取付装置である。
上記嵌合部(35a)は、凸部または凹部であることが好ましい。
請求項3記載の発明は、上記保持枠(10)は、当該保持枠によって保持されている上記開口枠(9)に当接し、当該開口枠を上記出入口の周縁部の外壁面との間で挟持する第2挟持部(20)を含むことを特徴とする請求項1または2記載の開口枠取付装置である。
請求項4記載の発明は、上記開口枠(9)は、複数の枠材(9a〜9dまたは9a〜9c)の端部同士を近接配置することにより枠組みされるものであって、上記開口枠の近接配置された枠材の端部同士を結合するための結合部材(33)を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の開口枠取付装置である。
請求項5記載の発明は、複数のパネル(2)を組み立てることによって形成されたプレハブ構造体(1)の出入口(3)に対応する形状に枠組みされた開口枠(9)を、上記出入口の周縁部に被せて取り付けるための取付方法であって、上記開口枠の外周を取り囲んで当該開口枠を保持する保持枠(10)を、上記出入口の周縁部の外壁面に位置決めするとともに、固定部材(31)を上記出入口の周縁部の内壁面に位置決めして、当該固定部材に備えられた挟持部(35)を上記保持枠によって保持された上記開口枠に当接させることにより、当該開口枠を上記挟持部と上記出入口の周縁部の内壁面との間で挟持させた後、固定具(32)を上記パネルに貫通させて上記固定部材と上記保持枠とを連結させることを特徴とする開口枠の取付方法である。
したがって、出入口の周縁部に対する保持枠の取り付けと開口枠の固定とを同時に行うことができるので、開口枠を保持枠とは別に固定具を用いて固定するような構成と比較して、開口枠の取り付けが容易である。
図1は、この発明の一実施形態に係るプレハブ式冷凍冷蔵庫1の外観構成を示す斜視図である。図1における右前側を前方、左後側を後方として説明する。
図1を参照して、このプレハブ式冷凍冷蔵庫1は、複数枚のパネル2を組み立てることにより略直方体の箱状に形成され、その内部に食品などを冷凍または冷蔵保存するためのものである。プレハブ式冷凍冷蔵庫1の底面は、複数枚の底面パネル(図示せず)の側端面を互いに当接させた状態で左右方向に隣接配置することにより形成されている。プレハブ式冷凍冷蔵庫1の左前端、左後端、右前端および右後端の4隅は、それぞれ平面視で略L字状に屈曲形成されたL字パネル2aが配置され、これらの4つのL字パネル2aの互いに対向する側端面間に、1ないし複数枚の側面パネル2bが隣接するパネルの側端面を互いに当接させた状態で配置されている。4つのL字パネル2aおよび複数枚の側面パネル2bの各上端部によって形成される略矩形の開口は、側端面を互いに当接させた状態で左右方向に隣接配置された複数枚の天面パネル2cによって覆われている。
扉4の前面左端部の上下方向中央部には、扉4を開閉する際に使用者が把持するためのハンドル7が取り付けられている。また、取付枠5の左端部の上下方向中央部には、ハンドル7に係合して扉4を閉じた状態で維持するためのロック装置8が取り付けられている。ハンドル7は、その右端部を把持して手前に引くことにより左端部を中心に回動させることができるようになっていて、扉4を開ける際には、ハンドル7の右端部を把持して手前に引くことによりハンドル7が回動し、これに伴ってハンドル7のロック装置8に対する係合が外れて、扉4を手前側に開くことが可能になる。
図2を参照して、取付枠5は、略矩形状に枠組みされ、出入口3の周縁に沿って取り付けられる開口枠9と、この開口枠9の外周を取り囲んで保持する保持枠10とを含む。保持枠10は、それぞれ金属製(たとえば、アルミニウム製)の左枠10a、右枠10b、上枠10cおよび下枠10dの4本の枠材を略矩形状に配置し、隣接する端部同士を樹脂製の連結部材11で連結することにより形成されている。保持枠10の右枠10bの上端部および下端部には、それぞれ、ヒンジ6を取り付ける際にねじをねじ込むための複数(たとえば、3つ)のねじ孔10eが形成されている。ただし、左枠10a、右枠10b、上枠10cおよび下枠10dは、金属製のものに限らず、たとえば樹脂製のものであってもよい。
図3を参照して、開口枠9の左枠9aは、前後方向に沿って延びる側面板12aと、この側面板12aの前端および後端からそれぞれ左方向に延びる前面板12bおよび後面板12cとを含み、平面視で略コ字状に形成されている。後面板12cの厚みは5mm程度である。
図3では、開口枠9の左枠9aの構成について説明したが、開口枠9の右枠9bは、左枠9aと左右対称の構成を有している。また、開口枠9の上枠9cは、左枠9aを図3における時計回りに90°回転させた構成であって、左枠9aよりも短く(半分程度)形成されている。開口枠9の下枠9dは、上枠9cと上下対称の構成であって、上述のとおり、その長手方向中央部が上下方向に切断されることにより2つの分割枠9eに分割されている。
図4を参照して、保持枠10の左枠10aは、前面板17a、後面板17b、左面板17cおよび右面板17dを含み、平面視で略矩形状に形成された中空部材である。後面板17bの上端部および下端部には、それぞれ略矩形の貫通孔18が形成されている。これらの貫通孔18は、当該左枠10aの上端面および下端面の開口(挿入口19)から挿入される連結部材11を係止させるためのものである。
図4では、保持枠10の左枠10aの構成について説明したが、保持枠10の右枠10bは、左枠10aと左右対称の構成を有している。また、保持枠10の上枠10cは、左枠10aを図4における時計回りに90°回転させた構成であって、左枠10aよりも短く(半分程度)形成されている。保持枠10の下枠10dは、上枠10cと上下対称の構成である。
図5〜図7を参照して、この連結部材11は、左右方向および上下方向にそれぞれ延びる2つの挿入部21と、これらの2つの挿入部21の挿入方向D1基端側を結合する結合部22とを備えている。左右方向に延びる挿入部21は、保持枠10の上枠10cの左端面の挿入口19から当該上枠10c内に挿入されるものであり、上下方向に延びる挿入部21は、保持枠10の左枠10aの上端面の挿入口19から当該左枠10a内に挿入されるものである。
下面板22cと右面板22dとの結合部には、下面板22cの右端縁および右面板22dの下端縁からそれぞれ3mm程度(保持枠10に形成されたリブ20の突出量と同程度)の切欠きが形成されることにより、略L字状の凹部29が形成されている。この凹部29は、2つの挿入部21がそれぞれ挿入された左枠10aおよび上枠10cの端部同士が干渉するのを防止するためのものである。すなわち、2つの挿入部21がそれぞれ左枠10aおよび上枠10cに挿入方向D1基端側まで挿入されると、左枠10aから突出するリブ20の上端面が凹部29の下側に位置し、上枠10cから突出するリブ20の左端面が凹部29の右側に位置することになるので、リブ同士が干渉するのを防止できる(図6(a)参照)。
図8は、取付枠5の背面図である。また、図9は、図8に示す矢印B−Bに沿った断面図である。
保持枠10に開口枠9を嵌め込んだ状態では、開口枠9の前面板12bの外周縁部が保持枠10のリブ20の後側に位置しており、図9に示すように保持枠10がパネル2の前面に位置決めされた状態では、開口枠9の前面板12bが、パネル2の前面と保持枠10のリブ20との間に挟持された状態となる。
図9および図10を参照して、固定部材31は、その前面がパネル2の後面に当接した状態で位置決めされる本体34と、本体34から左右方向に沿って開口枠9側に突出し、その前面が開口枠9(の後面板12c)の後面に当接する当接部35とを含む。本体34は、7.5mm程度の厚みに形成された正面視で略長方形状の板状部材であって、開口枠9側の端面が上下方向に延びる平坦面34aとなっており、開口枠9と反対側の端面が滑らかに凸湾曲した湾曲面34bとなっている。固定部材31の本体34には、ねじ32を貫通させるための2つの貫通孔34cが上下方向に並べて形成されている。ただし、固定部材31の本体34に形成されるねじ32を貫通させるための貫通孔34cは、2つに限らず、たとえば1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
また、保持枠10がパネル2の前面(外面)に位置決めされた状態では、開口枠9の前面板12bが、パネル2の前面と保持枠10のリブ20との間に挟持された状態となるので、保持枠10に保持された開口枠9をより強固に固定することができる。
図8および図11を参照して、挟持部材33は、互いに所定間隔を空けて対向する略L字状の前面板33aおよび後面板33bと、これらの前面板33aおよび後面板33bの外側縁(開口枠9と反対側の略L字状の側縁)を連結する側面板33cとを含む。挟持部材33を開口枠9に取り付ける際には、前面板33aと後面板33bとの間の空間に開口枠9の角部が入り込むように挟持部材33を開口枠9の後面板12cに被せて、開口枠9の角部を側面板33cの内面(開口枠9側の面)に当接させる。
たとえば、連結部材11は、保持枠10の左枠10a、右枠10b、上枠10cおよび下枠10dの端部に対して爪部25によって係止されるものに限らず、凸部や凹部などによって係止されるものであってもよい。
プレハブ式冷凍冷蔵庫1は、図1に示すような形状のものに限らず、たとえば、前面が3枚以上の側面パネル2bによって構成されるものであってもよい。この場合、側面パネル2bの側端面によって出入口3の左側縁および右側縁が区画され、それらの側面パネル2bの間に配置された側面パネル2bの長さが短くされることにより出入口3が形成されるものであってもよい。
扉4は、保持枠10の右枠10bに取り付けられるような構成に限らず、たとえば、保持枠10の左枠10a、上枠10c、下枠10dなどに取り付けられるような構成であってもよいし、保持枠10とは別の部材に取り付けられるような構成であってもよい。
上記実施形態では、プレハブ構造体の一例としてプレハブ式冷凍冷蔵庫1について説明したが、この発明は、プレハブ式冷凍冷蔵庫に限らず、複数のパネルを組み立てることにより形成されるクリーンルーム、食品加工室、防音室などの他のプレハブ構造体にも適用可能である。
2 パネル
3 出入口
4 扉
5 取付枠
9 開口枠
9a 左枠
9b 右枠
9c 上枠
9d 下枠
10 保持枠
20 リブ
31 固定部材
32 ねじ
33 挟持部材
34 本体
35 当接部
35a 突起
Claims (5)
- 複数のパネルを組み立てることによって形成されたプレハブ構造体の出入口に対応する形状に枠組みされた開口枠を、上記出入口の周縁部に被せて取り付けるための開口枠取付装置であって、
上記出入口の周縁部の外壁面に位置決めされ、上記開口枠の外周を取り囲んで当該開口枠を保持する保持枠と、
上記出入口の周縁部の内壁面に位置決めされ、上記パネルを貫通する固定具によって上記保持枠に連結される本体と、上記保持枠によって保持された上記開口枠に当接し、当該開口枠を上記出入口の周縁部の内壁面との間で挟持する第1挟持部とを備えた固定部材とを含むことを特徴とする開口枠取付装置。 - 上記第1挟持部は、当該第1挟持部に当接した上記開口枠に嵌合する嵌合部を含むことを特徴とする請求項1記載の開口枠取付装置。
- 上記保持枠は、当該保持枠によって保持されている上記開口枠に当接し、当該開口枠を上記出入口の周縁部の外壁面との間で挟持する第2挟持部を含むことを特徴とする請求項1または2記載の開口枠取付装置。
- 上記開口枠は、複数の枠材の端部同士を近接配置することにより枠組みされるものであって、
上記開口枠の近接配置された枠材の端部同士を結合するための結合部材を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の開口枠取付装置。 - 複数のパネルを組み立てることによって形成されたプレハブ構造体の出入口に対応する形状に枠組みされた開口枠を、上記出入口の周縁部に被せて取り付けるための取付方法であって、
上記開口枠の外周を取り囲んで当該開口枠を保持する保持枠を、上記出入口の周縁部の外壁面に位置決めするとともに、固定部材を上記出入口の周縁部の内壁面に位置決めして、当該固定部材に備えられた挟持部を上記保持枠によって保持された上記開口枠に当接させることにより、当該開口枠を上記挟持部と上記出入口の周縁部の内壁面との間で挟持させた後、固定具を上記パネルに貫通させて上記固定部材と上記保持枠とを連結させることを特徴とする開口枠の取付方法。
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