JP4091501B2 - 洗濯乾燥機の送風構造 - Google Patents

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この発明は、洗濯兼脱水槽内に空気を送風する手段を備える洗濯乾燥機に関するものである。
洗濯乾燥機は、衣類の洗濯行程に続けて洗濯兼脱水槽内の衣類に温風を接触させて乾燥させる乾燥行程を備えるものであり、従来、例えば、複数のサスペンションで受け筒を垂下支持する筐体と、前記受け筒に内包され上部に流体バランサーを配設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に配されたパルセータと、前記洗濯兼脱水槽内に温風を吹き込む温風送風手段とを備え、前記洗濯兼脱水槽は、開閉自在の蓋を有する中仕切り板により上面を覆われ、前記受け筒と前記中仕切り板とを蛇腹状の伸縮自在チューブを垂直方向からそれぞれ連結することにより連通させたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−253686号公報
前記のような洗濯兼脱水槽内に温風を吹き込む温風供給手段を備えた洗濯乾燥機において、さらに付加機能として、衣類の黄ばみや防黴、防臭を図るために、供給する空気の吹出口周辺などに、揮発性の抗酸化成分を含有する材料を搭載し、前記洗濯兼脱水槽内に抗酸化成分を拡散させる機能や、乾燥行程の攪拌時において洗濯物の静電気や過乾燥の防止を目的として洗濯物にごく少量の霧状の水を噴射させる機能を付加することも考えられる。
このような場合、付加機能を付与する手段の配設箇所として、これを別途新たに設けるのではなく、既設の送風の経路内に揮発性の抗酸化成分を含有する材料を搭載したり給水手段をまとめて設けることがあるが、このようにすると、抗酸化成分を有する材料は粉末状のものであり紙シートによってパッケージングされており、このパッケージに水分が付着すると粉末状材料が固まってしまい、空気中に混入しにくくなったり水中に流れだしてしまい洗濯物を汚してしまったり、さらに、パッケージのシートが濡れているとカビ等の発生の原因となるなどの不都合がある。
かかる不都合を解消するには、送風経路とは別の経路に抗酸化成分を含む材料を搭載したり、霧状の水を噴射する給水経路を別個に設ければよいが、このようにすると構造が複雑になるだけでなく、洗濯乾燥機全体が大型化し、また、コストアップともなる。
この発明は前記従来例の不都合を解消するため、請求項1に記載の発明は、
外箱と、この外箱内に洗濯兼脱水槽を回転自在に配設し、
前記洗濯兼脱水槽内に水と空気を供給する共通ダクトを配設するとともに、
前記ダクトから空気を取り込む空気取り込み口と送風路と、
前記送風路内の空気に抗酸化機能などの付加機能を与える付加機能付与手段とを
配設する洗濯乾燥機の送風構造において、
前記送風路内に送風をさえぎらず、侵入する水をさえぎる水切り部を設けたことを特徴とする。
この発明の洗濯乾燥機の送風構造は、送風や給水の経路内に揮発性の抗酸化成分を含有する材料を収納して、洗濯兼脱水槽内に送風する空気内に抗酸化剤を混入し洗濯物の黄ばみや防黴、防臭を防ぐという付加機能を付与する場合などにおいて、かかる付加機能を既設の送風や給水経路内に設けても、水を嫌う抗酸化成分を含有する材料に水が付着することを防止でき、送風や給水経路を別に設ける必要がなく、付加機能付与手段を設けたために洗濯乾燥機が大型化することがなく、コストアップすることも防げる。
以下、図面についてこの発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発明の洗濯乾燥機の送風構造の実施の形態を示す要部の平面図、図2は同上縦断正面図で、洗濯乾燥機の全体構造から図5について説明する。
外箱1内に水槽2を揺動自在に配設し、この水槽2内に底部に回転翼3を配設するとともに周壁に多数の脱水孔5を穿設した洗濯兼脱水槽4を設けた。
図中6は洗濯兼脱水槽4の上部に取り付けたバランサ、7は洗濯兼脱水槽4や回転翼3を回転させるためのモータを示す。また、前記外箱1の上部の開口に蓋8を備えたトップカバー9を取付ける。
かかる構成に加えて、洗濯兼脱水槽4内の衣類を乾燥させるための手段を設ける。温風の供給手段としては、外箱1の側部にフィルター10を備えた吸気口11を設け、この吸気口11の下流側に位置させて外箱1内で水槽2との間にダクト14を設け、このダクト14内に送風ファン12および加熱手段としてのヒータ13を順次配設した。図中15は洗濯兼脱水槽4内に霧状の水(ミスト)を供給するミストノズルを示す。
温風の排出手段としては、水槽2の上部開口に内蓋16を設け、この内蓋16にフィルター17を備えた排出口18を形成する。そして、この排出口18の上方位置でトップカバー9に排気口19を設ける。
ダクト14の吹出口の下方に、衣類の汚れ残りや洗剤残りから発生する黄ばみを抑制し、また、衣類の防黴、防臭効果を期待する付加機能付与手段として、揮発性の抗酸化成分を含有する材料である抗酸化剤36を搭載する。
この抗酸化剤36は水が付着すると固まって空気中に良好に混入しなくなったり、水中に流れ出してしまったりすることから、水分を嫌うものであり、抗酸化剤36の収納部である付加機能付与手段のエリア21を送風路および給水路に連通させつつ、給水路からの水が浸入しないような構造とした。
図1はその一例を示し、図中23はダクト14の吹出口の下方に配設する扁平なケースを示し、このケース23はトレイ形状のケース本体23aとこのケース本体23aの上部開口を覆う蓋23bとで構成する。
ケース23は、水切り部24と、これに連成される付加機能付与手段のエリア21とで構成され、水切り部24の端部上面に付加機能付与手段のエリア21への空気取入口25を設ける。
この空気取入口25は図3に示すように、ケース本体23aの側部を一部切り欠いて開口とし、さらにこの開口に対向させてケース本体23aの外側に側壁25aを立設するもので、この側壁25aが送風ダクト20の開口20a内の端に一部重合し、かつ側壁25aが送風ダクト20と平行に位置することで、空気取入口25は送風ダクト20の小さな分岐路として形成される。
水切り部24には、空気取入口25の下方に水案内用の溝条26を設けるとともに前記ケース本体23aの底部に水抜き孔27を設け、さらに、空気取入口25の方向から水抜き孔27に向かう水案内リブ28を前記ケース本体23aの底部に突設し、ケース本体23aの底面を水抜き孔27に向かって下降する傾斜面29に形成した。図4は溝条26の例を示すもので、図4(a)に示すように側壁25aから離間させて形成しても、また、図4(b)に示すように側壁25aの端に続けて形成してもよい。
前記水抜き孔27は付加機能付与手段のエリア21から最も離れた対向位置に形成し、水案内リブ28は付加機能付与手段のエリア21側に位置する空気取入口25の端部から水抜き孔27の方向に向けて配置する。
また、付加機能付与手段のエリア21との境界部に近い箇所で、水切り部24の蓋23bの下面に、水が蓋23bの下面を伝って付加機能付与手段のエリア21の側に浸入することを防止するための上面つたい防止リブ30を垂設する。
さらに、水切り部24と付加機能付与手段のエリア21との境界部に位置させて、ケース本体23aと蓋23bとから互い違いに向かい合うリブ31a、31bを平行に突設してラビリンス構造による水の浸入防止手段を設ける。このラビリンス構造による水の浸入防止手段は前記上面つたい防止リブ30と平行に配置されることになる。
付加機能付与手段のエリア21には、揮発性の抗酸化成分を含有する材料などの付加機能付与材料を収納するトレイ32を引き出し自在に配設し、このトレイ32の底部に通気孔33を設けるとともに、トレイ32の下面に底上げ用の脚34を突設してトレイ32の下面とケース本体23aの底部との間に隙間を形成する。
また、付加機能付与手段のエリア21の箇所で、ケース本体23aの底部に通気孔35を形成する。なお、トレイ32に設ける前記通気孔33は水槽2内からの水が浸入しないようにケース本体23aの側に設ける通気孔35とは位置をずらして対向しないようにする。
次に作用について説明する。トレイ32には例えば揮発性の抗酸化成分を含有する材料などの付加機能付与材料を収納しておく。洗濯乾燥機の乾燥行程などで、送風ダクト20から空気や霧状の水が洗濯兼脱水槽3内に噴出されるとき、その一部が空気取入口25からケース23の水切り部24内に流入する。
このとき空気中に含まれている霧状の水分は側壁25aを伝って下方の溝条26に流入し、ここからさらに水案内リブ28にそって、また、ケース本体23aの底部の傾斜面29にそって流れ、水抜き孔27に至ってここからケース23外に排出される。この場合、水抜き孔27は水を嫌う材料が収納されている付加機能付与手段のエリア21から最も離れた位置に設けてあるから、ケース本体23aの底部に落下した水分が前記エリア21の方向に水が流入することを防止できる。
ケース23の蓋23bに付着した水分は、上面つたいリブ30に阻まれて付加機能付与手段のエリア21の方向に流れることはない。
水抜き孔27や上面つたいリブ30によって阻止しきれずに付加機能付与手段のエリア21の方向に流れようとする水分は、前記付加機能付与手段のエリア21と水切り部24との境界部に設けてあるラビリンス構造のリブ31a、31bによってエリア21への浸入が阻止される。
このように水抜き孔27、上面つたい防止リブ30およびラビリンス構造の3重の構造によって送風ダクト20からケース23に取り込まれた水分を含む空気は、空気のみが付加機能付与手段のエリア21に送られ、水分は水切り部24で回収されケース23外に排出される。
付加機能付与手段のエリア21に水分が浸入したとしても、ここに配設しているトレイ32は、脚34で底上げしてあるとともに底部に通気孔33が設けてあるから、通気性がよく、水槽2の側からの水も付着しにくい。よって、トレイ32に収納してある付加機能付与材料に水分が付着してこれが固まってしまったり水中へ流れでたりすることを防げるとともにカビの発生を防止することができる。
そして、付加機能付与手段のエリア21に供給する空気は、空気取入口25からの少量のものになるから、付加機能付与材料に対しては十分な量の空気が供給され、洗濯兼脱水槽3内に供給される風量が大きく低下することも防げる。
なお、付加機能付与手段のエリア21の方向に水が浸入することを阻止する手段は、前記のように水抜き孔27、上面つたい防止リブ30およびラビリンス構造の3重の構造とする必要はなく、いずれか1つの阻止手段を設けただけのもの、あるいは2つの手段を設けたものでもよい。
この発明の洗濯乾燥機の送風構造の実施の形態を示す平面図である。 この発明の洗濯乾燥機の送風構造の実施の形態を示す縦断正面図である。 この発明の洗濯乾燥機の送風構造の実施の形態を示す要部である空気取入口の縦断側面図である。 この発明の洗濯乾燥機の送風構造の実施の形態を示す要部である空気取入口の一例を示す斜視図である。 この発明の送風構造を備える洗濯乾燥機の示す縦断正面図である。
符号の説明
1 外箱 2 水槽
2a 水槽カバー
3 回転翼 4 洗濯兼脱水槽
5 脱水孔 6 バランサ
7 モータ 8 蓋
9 トップカバー 10 フィルター
11 吸気口 12 送風ファン
13 ヒータ 14 ダクト
15 ミストノズル 16 内蓋
17 フィルター 18 排出口
19 排気口
21 付加機能付与手段のエリア 22 送風ファン
23 ケース 23a ケース本体
23b 蓋 24 水切り部
25 空気取入口 25a 側壁
26 溝条 27 水抜き孔
28 水案内リブ 29 傾斜面
30 上面つたい防止リブ 31a、31b リブ
32 トレイ 33 通気孔
34 脚 35 通気孔
36 抗酸化剤

Claims (6)

  1. 外箱と、この外箱内に洗濯兼脱水槽を回転自在に配設し、
    前記洗濯兼脱水槽内に水と空気を供給する共通ダクトを配設するとともに、
    前記ダクトから空気を取り込む空気取り込み口と送風路と、
    前記送風路内の空気に抗酸化機能などの付加機能を与える付加機能付与手段とを
    配設する洗濯乾燥機の送風構造において、
    前記送風路内に水切り部を設けたことを特徴とする洗濯乾燥機の送風構造。
  2. 前記水切り部は、空気取入口に開口し、かつ付加機能付与手段を備えるケースに形成され、空気取入口の下方に水案内用の溝条を設けるとともに前記ケース底部に水抜き孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機の送風構造。
  3. 前記水切り部には、前記ケースの底部に空気取入口の方向から水抜き孔に向かう水案内リブを突設し、ケースの底面を水抜き孔に向かって下降する傾斜面に形成したことを特徴とする請求項2に記載の洗濯乾燥機の送風構造。
  4. 前記ケースは、ケース本体の上面開口を覆う蓋を備え、この蓋の下面で付加機能付与手段の近傍に位置させて水切り部の箇所に水の上面つたい防止リブを突設したことを特徴とする請求項2および請求項3記載の洗濯乾燥機の送風構造。
  5. 前記ケース本体と蓋とから互い違いに向かい合うリブを平行に突設してラビリンス構造による水の浸入防止手段を付加機能付与手段との境界部に位置させて水切り部に設けたことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の洗濯乾燥機の送風構造。
  6. 前記付加機能付与手段には、揮発性の抗酸化成分を含有する材料などの付加機能付与材料を収納するトレイを配設し、このトレイに通気孔を設けるとともに、トレイの下面に底上げ用の脚を突設してトレイ下面とケース本体底部との間に隙間を形成することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載の洗濯乾燥機の送風構造。
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