JP4083132B2 - 回路遮断器のハンドルロック装置 - Google Patents

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この発明は、回路遮断器の操作ハンドルをON又はOFFの各位置に保持し、不用意に操作することを禁止するためのハンドルロック装置に関するものである。
従来の装置は、操作ハンドル近傍に凹溝を設け、この凹溝に略ひ形状のバネ線材から成るハンドルロック装置を嵌挿させ回路遮断器の操作ハンドルをONまたはOFFの各位置に保持させるようにしている。(例えば、特許文献1参照)
また、ハンドルロック装置を操作ハンドルに嵌装させるハンドルキャップと、ハンドルキャップとは別体のピンで形成されるものがある。(例えば、特許文献2参照)
実開昭61−107130号公報 特開平10−241541号公報
従来のハンドルロック装置では、略ひ形状のバネ線材で形成されている場合には、バネ線材の形状が不安定であることから操作ハンドルをON位置またはOFF位置に確実に保持させることが困難であるという欠点があった。
また、ロックピンとハンドルキャップが別体で形成されている場合には、ハンドルキャップを操作ハンドルに嵌挿する工程と、ロックピンで操作ハンドルとハンドルキャップを一体にする工程が別工程で行われるため作業が繁雑であると共にハンドルキャップまたはロックピンのいずれかを紛失し易いという課題もあった。
この発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、装着性が良いと共に確実に操作ハンドルをON位置またはOFFの各位置に保持することができる回路遮断器のハンドルロック装置を得るものである。
この発明は、回路遮断器の開口部に突出する操作ハンドルをON位置またはOFF位置に拘束させる回路遮断器のハンドルロック装置において、前記操作ハンドルに嵌装されるハンドルキャップと、略ひ形状を有するバネ線材からなり、前記ハンドルキャップに挿入保持された状態で、中央部が前記ハンドルキャップに係止され、端部が前記開口部に配設された係止孔に係止されるロックピンとを備え、前記ハンドルキャップは、前記操作ハンドルに嵌装されるとき前記ロックピンの中央部が摺動する摺動溝と、前記操作ハンドルに嵌装された段階で前記ロックピンの中央部が係合する係合溝とを有するものである。
この発明の回路遮断器のハンドルロック装置によれば、上記のようにハンドルキャップとロックピンが一体となっているため、ハンドルロック装置の装着の作業性が良く、操作ハンドルをON位置またはOFF位置に確実に保持させることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施形態1におけるハンドルロック装置を回路遮断器に装着する前の斜視図、図2は、図1のハンドルロック装置の組立状況を示す斜視図である。
図において、回路遮断器1のハンドルロック装置3はハンドルキャップ4とロックピン5とが一体的に構成されており、回路遮断器1の開口部1aには、例えばステンレス鋼線等のバネ線材からなるロックピン5の端部5aを係止するための係止孔1bが配設され、開口部1aより突出した操作ハンドル2にはON位置またはOFF位置でロックピン5の端部5aが容易に係止孔1bに嵌挿できるように係止孔1bと同軸上にU字溝2aが配設してある。
また、ハンドルキャップ4は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)等の熱可塑性樹脂成型品で形成されており、操作ハンドル2に装着するときに、ロックピン5がハンドルキャップ4内をスムーズに摺動するための摺動溝4a、操作ハンドル2が嵌挿される装着溝4b、装着溝4bが操作ハンドル2に嵌挿された段階でロックピン5が係合する係合溝4c、及びロックピン5でハンドルキャップ4を確実にロックするための凸部4d、及びロックピン5をハンドルキャップ4に嵌挿するときの挿入口であるロックピン挿入部4eを備えている。
また、ロックピン5は略ひ形状に形成され、両端に係止孔1bに係合される端部5a、ハンドルキャップ4の摺動溝4aを摺動する中央部5b、この中央部5bの近傍に形成されハンドルキャップ4の凸部4dに係止される係止部5cにより形成される。
また、ハンドルキャップ4はロックピン5によってロックされた後、ハンドルキャップ4には南京錠6をハンドルキャップ4とロックピン5を同時に通し施錠するための錠孔4fを備えている。
次に、以上のように形成されたハンドルロック装置3の組立方法について説明する。ハンドルキャップ4のロックピン挿入部4eの寸法はロックピン5のロックピン開口部5dの寸法より広く形成され、端部5aを開いた状態で矢印A方向に移動させて、ハンドルキャップ4に挿入する。このため一度挿入するとハンドルキャップ4から容易に外れることはなく、ロックピン5の紛失を防ぐことができる。
図3はこの発明の実施の形態1のハンドルロック装置を回路遮断器に装着するときの斜視図、図4はこの発明の実施の形態1のハンドルロック装置のハンドルキャップを回路遮断器に装着するときの正面図、図5はこの発明の実施の形態1を示すハンドルロック装置をロックピンによってロックするときの要部拡大正面図である。図6は図5のG−G断面とそのときのH部拡大図である。
次に、図3から図6を用いてハンドルロック装置3を操作ハンドル2に装着する方法について説明する。
(1) ハンドルロック装置3のロックピン5の端部5aを狭持し、操作ハンドル2のU字溝2aに沿って弾性を利用して回路遮断器1の係止孔1bに挿入する。(図3の矢印Bに示す)
(2) ハンドルロック装置3を矢印C方向(図4に示す)に回動させた後、装着溝4bを操作ハンドル2に嵌挿する(矢印Dで示す)。このとき、ロックピン5の中央部5bはハンドルキャップ4の摺動溝4aを矢印E方向に摺動する。
(3) ロックピン5の中央部5bを矢印F方向(図5に示す)に回動させ係合溝4cへ係合させると、ロックピン5の係止部5cがハンドルキャップ4の凸部4dに当接した後凸部4dを乗越えて倒すことにより、ハンドルロック装置3は回路遮断器1に保持される。
なお、図6に示すように、ロックピン5の一方の係止部5cと他方の係止部5cの間の寸法(a)はハンドルキャップ4の凸部4dと他方の凸部4dの間の寸法(b)よりも僅かに狭く形成され、係止部5cが凸部4dを乗越えることにより、ハンドルキャップ4は操作ハンドルに嵌挿された状態でON位置またはOFF位置に確実に保持される。
そして、この状態において、図7に示すようにハンドルロック装置3に配設された錠孔4fに、南京錠6のフック部6aを矢印I方向に通した後施錠すれば、操作ハンドル2はハンドルロック装置3を介して南京錠6の施錠を外さない限り、完全にロックされるので、関係者以外の者は回路遮断器の操作ができなくなる。
なお、南京錠6を必要としない場合にはハンドルロック装置3のみで十分機能を果たせるのは言うまでもない。
次に、ハンドルロック装置3のハンドルキャップ4とロックピン5を一体としないで、それぞれ単独で使用する場合の実施の形態について説明する。
実施の形態2.
図8は、この発明の実施の形態2における回路遮断器のハンドルロック装置の斜視図である。
図において、ハンドルキャップ4の装着溝4bを操作ハンドル2の外形寸法に対して小さくしておいて圧入構造にしたハンドルキャップ4を嵌装させておくことにより、容易に操作ハンドル2を操作できないので、普段は操作しない回路遮断器であることを使用者に警告することができる。特に、ハンドルキャップ4の色を赤など、目立つ色にしておけばより効果がある。
実施の形態3.
図9は、この発明の実施の形態3における回路遮断器のハンドルロック装置の斜視図である。
ロックピン5を係止孔1bに挿入する場合については前述の通りであるが、この実施例はハンドルキャップを用いずにロックピン5のみでハンドルロック装置を形成させた場合で、係止孔1bとU字溝2aは同軸上にあり、ロックピン5の端部5aは係止孔1bとU字溝2aに係っており、操作ハンドル2を操作しようとしてもU字溝2a上にある端部5aは係止孔1bに固定されているため、操作ハンドル2はON位置またはOFF位置で保持できるので、低価格のハンドルロック装置を提供できる。
この発明の実施の形態1におけるハンドルロック装置を回路遮断器に装着する前の斜視図である。 図1のハンドルロック装置の組立状況を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1のハンドルロック装置を回路遮断器に装着するときの斜視図である。 この発明の実施の形態1のハンドルロック装置のハンドルキャップを回路遮断器に装着するときの正面図である。 この発明の実施の形態1を示すハンドルロック装置をロックピンによってロックするときの要部拡大正面図である。 図5のG−G断面とそのときのH部拡大図である。 この発明の実施の形態1におけるハンドルロック装置に施錠したときの斜視図である。 この発明の実施の形態2における回路遮断器のハンドルロック装置の斜視図である。 この発明の実施の形態3における回路遮断器のハンドルロック装置の斜視図である。
符号の説明
1 回路遮断器、 1a 開口部、 1b 係止孔、 2 操作ハンドル、2a U字溝、 3 ハンドルロック装置、 4 ハンドルキャップ、 4a 摺動溝、 4b 装着溝、 4c 係合溝、 4d 凸部、 4e ロックピン挿入部、 4f 錠孔、 5 ロックピン、 5a 端部、 5b 中央部、 5c 係止部、 5d ロックピン開口部、 6 南京錠。

Claims (4)

  1. 回路遮断器の開口部に突出する操作ハンドルをON位置またはOFF位置に拘束させる回路遮断器のハンドルロック装置において、
    前記操作ハンドルに嵌装されるハンドルキャップと、
    略ひ形状を有するバネ線材からなり、前記ハンドルキャップに挿入保持された状態で、中央部が前記ハンドルキャップに係止され、端部が前記開口部に配設された係止孔に係止されるロックピンとを備え、
    前記ハンドルキャップは、前記操作ハンドルに嵌装されるとき前記ロックピンの中央部が摺動する摺動溝と、前記操作ハンドルに嵌装された段階で前記ロックピンの中央部が係合する係合溝とを有する
    ことを特徴とする回路遮断器のハンドルロック装置。
  2. 前記ロックピンの中央部の近傍に係止部を配設すると共に、
    前記ハンドルキャップには、前記係合溝に前記ロックピンの中央部が係合したとき前記係止部に当接して前記ロックピンを保持する凸部を配設したことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器のハンドルロック装置。
  3. 前記ハンドルキャップは前記ロックピンが挿入される挿入口寸法を前記ロックピンの開口寸法より大きくしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回路遮断器のハンドルロック装置。
  4. 前記ハンドルキャップに錠孔を配設したこと特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の回路遮断器のハンドルロック装置。


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