JP4068151B2 - 燃料セル発電システム - Google Patents

燃料セル発電システム Download PDF

Info

Publication number
JP4068151B2
JP4068151B2 JP50135598A JP50135598A JP4068151B2 JP 4068151 B2 JP4068151 B2 JP 4068151B2 JP 50135598 A JP50135598 A JP 50135598A JP 50135598 A JP50135598 A JP 50135598A JP 4068151 B2 JP4068151 B2 JP 4068151B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
gas
catalytic oxidation
fuel
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP50135598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000512424A (ja
Inventor
ケンドール,ケビン
キルブリッジ,イアン
Original Assignee
アキュメントリクス・コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アキュメントリクス・コーポレーション filed Critical アキュメントリクス・コーポレーション
Publication of JP2000512424A publication Critical patent/JP2000512424A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4068151B2 publication Critical patent/JP4068151B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/04Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
    • H01M8/04007Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
    • H01M8/04014Heat exchange using gaseous fluids; Heat exchange by combustion of reactants
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/10Fuel cells with solid electrolytes
    • H01M8/12Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
    • H01M8/1231Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte with both reactants being gaseous or vaporised
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/10Fuel cells with solid electrolytes
    • H01M8/12Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
    • H01M2008/1293Fuel cells with solid oxide electrolytes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M2300/00Electrolytes
    • H01M2300/0017Non-aqueous electrolytes
    • H01M2300/0065Solid electrolytes
    • H01M2300/0068Solid electrolytes inorganic
    • H01M2300/0071Oxides
    • H01M2300/0074Ion conductive at high temperature
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/04Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
    • H01M8/04007Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
    • H01M8/04014Heat exchange using gaseous fluids; Heat exchange by combustion of reactants
    • H01M8/04022Heating by combustion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

本発明は、電源に関するものである。
主電源を取ることのできない電気設備に対して、電力供給を可能にしなければならない状況は数多くある。例えば、電力供給は、通信設備、電子センサ及びその他のデバイス、小型モータや照明に必要とされる。そのような装置の多くはミリワットまたはデカワットの電力を要し、過去において、そのような状況に対する選択は電池しかなかった。電池は、それら装置の使用にとって大きな欠点となる定期的交換を必要とする。
プラチナ製の電極を有するセラミック電解質を備えた電子センサは知られている。残念ながら、それらは一般にミリワットの電力しか発生せず、多くの適用に対して小さ過ぎる。
本発明の目的は、電源として、電池に代る燃料セルシステムを提供することにある。
本発明によれば、燃料ガス源と、燃料ガスの酸化によって触媒酸化装置(第1の触媒酸化装置)が加熱されるように空気/燃料ガスの混合気を触媒酸化装置へ分配する手段と、触媒酸化装置の加熱の結果として熱せられるように配置された燃料セル(燃料セルチューブ)と、燃料セルへ空気と燃料ガスを分配する手段とを備え燃料セルは、空気と燃料を供給されて加熱されるときに電気出力を発生するようになっている、電力源が提供される。
この電力源は、壜から、あるいはその他の利用できる燃料ガス源から燃料ガスが供給される。この燃料ガス源は、触媒酸化装置に接続された導管内へ周囲の空気を引き込むように配置されたインジェクタに接続され、その空気と燃料ガスは導管内で混合される。好ましくは、触媒酸化装置は、導管内の燃料セルの上流側に直列に接続される。
さらに、別の触媒酸化装置(第2の触媒酸化装置)は、残りの全ての燃料ガスを消費するように、燃料セルの下流側に設けられる。燃料セルは、燃料ガスが中を通る一本もしくはそれ以上のセラミックチューブで形成される。その第2の触媒酸化装置もしくはそれぞれの触媒酸化装置は、プラチナ触媒を支持する多孔性のセラミックファイバの塊から形成される。
硫黄吸収フィルタが、第1の触媒酸化装置の上流側に設けられてもよく、触媒酸化装置および燃料セルは断熱ジャケット内に配置されてもよい。
本発明の一実施形態をについて、添付図面を参照して例示する方法により以下に説明する。
図は、0.5ボルトの出力電圧で30mAの電流を出力できる本発明の実施例を模式的に示している。燃料ガスは、LPGまたはLNGの容器(図示せず)からパイプ1を経て矢印2で示すように供給される。気体の如何なる炭化水素燃料も使用できる点が好都合である。ガスの供給はバルブ3によって制御され、バルブ開のときガスがフィルタ4およびインジェクタ5を通って導管6内へ通る。フィルタは、装置の運転を中断させる硫黄のような好ましくない成分を取り除く。フィルタは、モリブデンを含む硝子繊維の栓であってもよく、あるいはガスから硫黄を吸収することのできる他の粒状物とすることもできる。
導管6には開口7が形成されている。インジェクタ5から発生する燃料ガスの流れはベンチュリ効果をもたらして、制御された量の気を開口7から導管6内へ引き込む。空気および燃料ガスは導管内で混合され、プラチナ触媒を含大表面積を有する多孔性の触媒8(第1の触媒酸化装置)を通過する。燃料ガスと空気の混合物は反応し、結果として触媒栓8が加熱され、該触媒と装置の残りの部分を通るガスを加熱する。触媒栓8、開口7、および燃料ガスの流速は、触媒栓8から出てくるガスが実質的に酸素を含まないように構成及び設定される。
加熱されたガスは、触媒栓8から、端子10に接続された1対のセラミック燃料セルチューブ9内通る。燃料セルチューブ9と、触媒栓8を組み込んだ導管の部分とが、絶縁体11によって規定されて一端が開放されているハウジング内に配置される。この系から熱が漏れる率は限られているが、絶縁ハウジング11内に規定される空間は、空気を燃料セルチューブ9の周りの領域内へ容易に抜き取れるようにするには十分なものである。このように、燃料セルチューブは、それらが燃料セルとして作用するのに十分な温度に保たれ、電圧は、燃料セルチューブ9内の燃料ガスと燃料セルチューブ9の周りの酸素との間の電子化学反応の結果として発生せしめられる。
プラチナを含む大表面積のセラミックの別の触媒栓12(第2の触媒酸化装置)が、燃料セルチューブ9の開放端に隣接して配置されており、燃料セルチューブ9から出てくる全ての残りの燃料ガスはさらに反応する。したがって、このアセンブリからリークする燃料ガスはない。
上述の装置においては、アセンブリ自体が、燃料セルの運転に必要な運転温度にまで自分で加熱し、その運転を確立するための別の熱源を必要としない点が好ましい。さらには、如何なる外部電力源も加圧空気源ないし酸素源も設ける必要がない。
燃料セルチューブ9は、国際特許出願GB94/00549明細書に述べられたタイプのものとすることができる。セラミックは、良好なイオン伝導率を与えるイットリアがドープされた酸化ジルコニウムが好適である。しかし、他のセラミック電解質も用いることができ、それらにはセリアやガドリニア、あるいはその他の酸化物が含まれる。さらには、スカンディアやマグネシア、或いはカルシアを含む他のドーパントも使用できる。種々のタイプの電極および集電器構造が燃料セルチューブのために用いられ得るものであり、例えば、上述した国際特許出願の中で述べられているものの一つを用いることができる。プラチナは、その長寿命ゆえに電極には好ましい材料であるが、プラチナや他の金属の合金も使用できる。金や銀の合金は、或る条件のもとでは十分に満足なものである。亜マンガン酸塩、ストロンチウム、ランタンのようなペロブスキー石は、性能向上のために、燃料セルチューブによって規定される陰極表面上に用いることもできる。ランタン、ストロンチウム、亜クロム酸塩、或いは他の安定な酸化物も、性能向上のために、陽電極表面上に用いることもできる。
触媒栓8および12を規定するように用いられている触媒材は、塩化白金酸から出る(deposited)5重量%のプラチナで充填され(loaded)て大表面積を有するサフィル(saffil)アルミナ繊維から作られてもよい。或いは、触媒効果を与えるために白金黒でコーティングされた金属メッシュであってもよい。
装置の運転を中断させる前記黄をガス流から除去するフィルタは、モリブデンまたは他の適当な粒状物を含んでいるガラス繊維で作られてもよい。
添付図面に示された装置の例は、サフィル(saffil)触媒グレードのアルミナ繊維に、5重量%のプラチナと等価なH2PtC16を充填することによって与えられた。これは、600℃に下がる大気の中で乾燥され且つ加熱された。1gのこの触媒物質が、アルミナの支持チューブに設けられたチューブを形成する金属メッシュの間巻かれた。天然ガスが、チューブ内に空気を引き込むようにインジェクタを通過した。触媒は熱くなって700℃で安定した。Ag/Pd陽極と、銀ワイヤ集電器を備えたランタン・ストロンチウム・亜マンガン酸塩陰極とを有するジルコニアの燃料セルチューブは、加熱され触媒の下流側の高温領域内に挿入されて天然ガスが供給された。燃料セルは30mAで0.5ボルトを生じた。

Claims (7)

  1. 第1の触媒酸化装置の加熱が燃料セルチューブの加熱をもたらすように、絶縁ハウジング内で互いに隣接して配置された燃料セルチューブ及び触媒酸化装置と、中で、触媒酸化装置と燃料セルチューブとが直列に接続されるガス流路を規定する手段と、触媒酸化装置における燃料ガスの酸化によって該触媒酸化装置が加熱されるように、且つその結果酸素を含まないガスが燃料セルチューブに直接分配されるように、空気/燃料の混合物を上記ガス流路に分配する手段と、上記燃料セルチューブ内における燃料ガスの燃焼の結果として電気出力を発生する手段と、を備えた電力源。
  2. 上記燃料ガスのガス源は、上記ガス流路に接続された導管内へ、該導管の周りの空気をベンチュリ効果に基づき引き込むように配置されたインジェクタに接続されており、該空気と燃料ガスが該導管内で混合される請求項1記載の電力源。
  3. 上記燃料セルチューブの下流側で上記ガス流路内に、第2の触媒酸化装置がさらに設けられた請求項1または2記載の電力源。
  4. 上記燃料セルチューブが、少なくとも一つのセラミックチューブで形成される請求項1ないし3のいずれかに記載の電力源。
  5. 上記チューブまたは各チューブが、イットリアがドープされた酸化ジルコニウムから形成される請求項4記載の電力源。
  6. 上記触媒酸化装置は、プラチナ触媒を支持する多孔性のセラミック繊維の塊から形成されている請求項1ないし5のいずれかに記載の電力源。
  7. 上記第1の触媒酸化装置の上流側に硫黄吸収フィルタを備えている請求項1ないし6のいずれかに記載の電力源。
JP50135598A 1996-06-13 1997-06-11 燃料セル発電システム Expired - Fee Related JP4068151B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB9612389.8A GB9612389D0 (en) 1996-06-13 1996-06-13 Electrical power source
GB9612389.8 1996-06-13
PCT/GB1997/001566 WO1997048144A1 (en) 1996-06-13 1997-06-11 Fuel cell power generating system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000512424A JP2000512424A (ja) 2000-09-19
JP4068151B2 true JP4068151B2 (ja) 2008-03-26

Family

ID=10795245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50135598A Expired - Fee Related JP4068151B2 (ja) 1996-06-13 1997-06-11 燃料セル発電システム

Country Status (9)

Country Link
US (2) US6358640B1 (ja)
EP (1) EP0907978B1 (ja)
JP (1) JP4068151B2 (ja)
AT (1) ATE227049T1 (ja)
AU (1) AU3180997A (ja)
DE (1) DE69716736T2 (ja)
DK (1) DK0907978T3 (ja)
GB (1) GB9612389D0 (ja)
WO (1) WO1997048144A1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9612389D0 (en) * 1996-06-13 1996-08-14 Univ Keele Electrical power source
US6432177B1 (en) * 2000-09-12 2002-08-13 Donaldson Company, Inc. Air filter assembly for low temperature catalytic processes
US6821658B2 (en) * 2001-03-02 2004-11-23 Mti Microfuel Cells Inc. Cold start and temperature control method and apparatus for fuel cell system
US7405018B2 (en) * 2003-02-14 2008-07-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Fuel cell with catalytic combustor seal
US7332239B2 (en) * 2003-06-12 2008-02-19 General Motors Corporation Coolant flow transfer component for liquid cooled fuel cell stacks
US8343689B2 (en) * 2003-11-17 2013-01-01 Adaptive Materials, Inc. Solid oxide fuel cell with improved current collection
US7767329B2 (en) 2003-11-17 2010-08-03 Adaptive Materials, Inc. Solid oxide fuel cell with improved current collection
GB0410654D0 (en) 2004-05-13 2004-06-16 Adelan Ltd Portable fuel cell device
JP2006253016A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Shinko Electric Ind Co Ltd 固体酸化物燃料電池装置
US8628891B2 (en) * 2005-12-15 2014-01-14 Acumentrics Corporation Interconnection of bundled solid oxide fuel cells
US8389180B2 (en) * 2006-09-11 2013-03-05 Battelle Energy Alliance, Llc Electrolytic/fuel cell bundles and systems including a current collector in communication with an electrode thereof
WO2010074767A1 (en) * 2008-12-26 2010-07-01 Vacca, Inc. Jet cavity catalytic heater
GB2475495B (en) 2009-11-19 2011-10-12 Alstom Technology Ltd Fuel cell system and operating method
US10109867B2 (en) 2013-06-26 2018-10-23 Upstart Power, Inc. Solid oxide fuel cell with flexible fuel rod support structure
JP6543340B2 (ja) 2014-10-07 2019-07-10 プロトネクス テクノロジー コーポレイション Sofc−伝導
EP3365934B1 (en) 2015-10-20 2022-12-21 Upstart Power, Inc. Improved cpox fuel reformer
US10790523B2 (en) 2015-10-20 2020-09-29 Upstart Power, Inc. CPOX reactor control system and method
CN109845009B (zh) 2016-08-11 2022-10-25 新兴电力公司 平面固体氧化物燃料单体电池和电池堆

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE311678B (ja) * 1966-03-25 1969-06-23 Asea Ab
DE2008489A1 (de) 1970-02-24 1971-09-09 Bbc Brown Boveri & Cie Brennstoffzellen System zum Umsatz von Kohlenwasserstoffen
US3718506A (en) * 1971-02-22 1973-02-27 Bbc Brown Boveri & Cie Fuel cell system for reacting hydrocarbons
JPS58119168A (ja) * 1982-01-08 1983-07-15 Toshiba Corp 溶融炭酸塩燃料電池積層体起動方式
US4537839A (en) * 1982-11-23 1985-08-27 Johnson Matthey Public Limited Company Fuel cell and method of purging a fuel cell
JPS6054178A (ja) * 1983-09-02 1985-03-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池装置
DE3503003A1 (de) * 1985-01-30 1986-10-09 Rainer Dr. 6932 Hirschhorn Vogel Brennstoffzelle zur erzeugung von elektrischer energie in form von gleich-, wechsel- oder drehstrom
US4650727A (en) 1986-01-28 1987-03-17 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Fuel processor for fuel cell power system
JPS63205058A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 Mitsubishi Electric Corp 燃料電池装置
JPS63211573A (ja) * 1987-02-25 1988-09-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 固体電解質燃料電池
JPS63224157A (ja) * 1987-03-12 1988-09-19 Mitsubishi Electric Corp 燃料電池装置
DE4036823A1 (de) * 1990-11-19 1992-05-21 Dessauer Gasgeraete Gmbh Anordnung zur erzeugung von elektrischer energie
JPH07169476A (ja) * 1993-12-17 1995-07-04 Toshiba Corp 燃料電池の保温方法
GB9403234D0 (en) * 1994-02-19 1994-04-13 Rolls Royce Plc A solid oxide fuel cell stack and a reactant distribution member therefor
EP0714104A1 (en) * 1994-03-18 1996-05-29 Toto Ltd. Thin solid electrolyte film and method of production thereof
US5641585A (en) * 1995-03-21 1997-06-24 Lockheed Idaho Technologies Company Miniature ceramic fuel cell
JP3530283B2 (ja) * 1995-09-22 2004-05-24 三洋電機株式会社 燃料電池及びその制御方法
GB9612389D0 (en) * 1996-06-13 1996-08-14 Univ Keele Electrical power source
EP0814526B1 (de) * 1996-06-19 2003-03-05 Sulzer Hexis AG Verfahren zum Betreiben einer Vorrichtung mit Brennstoffzellen
DK0818840T3 (da) * 1996-07-11 2002-06-17 Sulzer Hexis Ag Fremgangsmåde til samtidig frembringelse af elektrisk energi og varme til opvarmningsformål

Also Published As

Publication number Publication date
EP0907978A1 (en) 1999-04-14
US6358640B1 (en) 2002-03-19
ATE227049T1 (de) 2002-11-15
AU3180997A (en) 1998-01-07
GB9612389D0 (en) 1996-08-14
US20020081472A1 (en) 2002-06-27
WO1997048144A1 (en) 1997-12-18
DE69716736T2 (de) 2003-07-17
US6696187B2 (en) 2004-02-24
EP0907978B1 (en) 2002-10-30
JP2000512424A (ja) 2000-09-19
DE69716736D1 (de) 2002-12-05
DK0907978T3 (da) 2003-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4068151B2 (ja) 燃料セル発電システム
US7767329B2 (en) Solid oxide fuel cell with improved current collection
CA2445735C (en) Fuel cell structure
JP2004030972A (ja) 固体酸化物形燃料電池システム
JP2007220521A (ja) 単室型固体酸化物型燃料電池
US8361671B2 (en) Solid electrolyte fuel-cell device
JP4859375B2 (ja) 燃料電池発電システム
US8057609B2 (en) Portable fuel cell device
KR20220034198A (ko) 연료 전지 시스템 및 그 제어 방법
JP2698482B2 (ja) 発電装置
Akhtar et al. Structural stability of silver under single-chamber solid oxide fuel cell conditions
US3486943A (en) Method of operating a high temperature fuel cell
JP3363985B2 (ja) 固体電解質燃料電池の内部改質用基体管
KR20130076247A (ko) 원통형 고체산화물 연료전지 모듈 및 이의 제조 방법
CN113764706B (zh) 一种具有主动循环系统的二次燃料电池
JPH04292866A (ja) 発電装置
JPS61101972A (ja) 燃料電池
JP2006253016A (ja) 固体酸化物燃料電池装置
JP2008159524A (ja) 固体酸化物型燃料電池発電装置
JP5343657B2 (ja) 発電装置
JP2009059533A (ja) 固体酸化物型燃料電池
JP2634963B2 (ja) 発電装置
KR20110023359A (ko) 관형 고체 산화물 연료전지의 집전체 구조
JP2000182643A (ja) 固体電解質型燃料電池

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070724

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080110

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees