JP4066770B2 - 圧電発振器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、低背化を最大限に達成するための構成を備えた圧電発振器の欠点である実装強度の低下という問題を解消した表面実装型圧電発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話機等の移動体通信機器の普及に伴う低価格化、及び小型化の急激な進展により、これらの通信機器に使用される水晶発振器等の圧電発振器に対しても、低価格化、小型化、及び薄型化の要請が高まっている。
このような要請に対応するために、従来からチップ部品を使用してパッケージ化した表面実装型圧電発振器が種々提案されている。表面実装型圧電発振器としては、底部に実装電極を備えた絶縁基板の表面に形成した配線パターン上に、水晶振動子等の圧電振動子や、発振回路部品及び温度補償回路部品等のチップ部品を搭載し、更にこれらの部品を包囲するように金属キャップを絶縁基板に固定した圧電発振器が知られている。
しかし、このタイプの発振器は、絶縁基板の表面上に全ての部品を並列に搭載する構成であるため、絶縁基板の面積が大きくなり、小型化の要請を満たすことが困難であった。
【0003】
図2は、このような不具合を解消するために、本出願人が提案した表面実装型の圧電発振器(特願2002−026018)の構成を示す縦断面図であり、この圧電発振器100は、圧電振動子101の容器102の底面にIC部品103と、大バンプ104を搭載した構成を備えている。
圧電振動子101は、容器102内の空所に圧電振動素子(圧電基板上に励振電極を形成した素子)110を収容した状態で金属蓋111によって空所を気密封止した構成を備える。容器102は、セラミック、或いはガラスエポキシ等から成る容器本体112と、金属蓋111から成る。容器本体112は、底板113と、底板113上に固定された環状の外壁114とから一体形成されている。底板113は、2枚のセラミックシート113a、113bからなり、このセラミックシート113a、113bと、外枠114を構成するセラミックとを積層して焼結することにより、容器本体112が形成される。
底板113の底面には底部電極120と、バンプ用パッド122を夫々形成する。底部電極120は小バンプ121を介してIC側電極103aと半田接続される。バンプ用パッド122は、大バンプ104を介して図示しないマザーボード上の配線パターンと半田接続される。
この絶縁基板102は、小型化の要請に応じるために最小化されているので、その裏面におけるIC部品や大バンプの搭載面積も極限られた狭いスペースとなっている。
IC部品103は、発振回路、温度補償回路等を集積した半導体チップを絶縁樹脂等により包摂一体化した構成を備えており、その外面(上面)には半導体チップの各端子から引き出されたIC側電極103aが配置されている。このIC側電極103aを底板113の裏面に設けた底部電極120に半田接続することにより、IC部品103は搭載される。
大バンプ104は、例えば球状の耐熱樹脂に金属メッキ加工を施した電極であり、底板113の裏面の電極120に固定されている。この大バンプ104を図示しないマザーボード上の配線パターンに半田によって接続することにより、マザーボードに対する圧電発振器の搭載が行われる。
【0004】
上記の如き圧電発振器は、底板113の平面積が可能な限り狭面積化されているとともに、IC部品を底板裏面に配置したため、最終的に得られる圧電発振器の平面積を最小化することができるばかりでなく、図示しないマザーボード上に表面実装されたときにおける実装高さを可能な限り低減するために、IC部品103の高さ及び大バンプ104の直径は夫々可能な限り小さく設定されている。この例で言えば、大バンプ104の直径は、IC部品103の実装高さと同等か、或いは僅かに大きく設定されている。従って、IC部品103の実装高さが低くなればなるほど、直径の小さい大バンプ104を使用する必要が生じる。
しかし、球状の大バンプ104は、その直径が小さくなればなるほど表面積が狭くなるため、マザーボード上に半田接続した際の使用半田量が減少して半田フィレットを形成できず、実装強度を低下させる原因となる。
具体的には、圧電発振器の全高を1mm以内に留めるためには、大バンプ104の直径を0.3mm以下にする必要があるが、0.3mm以下であると、マザーボード上に実装した際の半田量が減少し、接合信頼性を維持することが困難となる。
図2に示した例では、底板113の肉厚は0.36mm、外壁114と蓋111を合わせた高さは0.34mmであるため、圧電発振器の全高を1mm以内にするためには、大バンプ104の直径を0.3mm以下に設定する必要がある。従って、この例では、マザーボード実装時の接合信頼性が低下することが明らかである。
【特許文献1】
特願2002−026018
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、低背化を最大限に達成するための構成を備えた上記圧電発振器の欠点である実装強度の低下という問題を解決することを課題とする。具体的には、パッケージ化された圧電振動子の底板の裏面側にIC部品及び球状の大バンプを搭載した表面実装型圧電発振器において、大バンプを小径化して発振器全体の実装高さの低減を図った場合に発生していた、マザーボードに実装した場合の接合強度の低下という不具合を解消した表面実装型圧電発振器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明に係る表面実装型圧電発振器は、絶縁材料からなる容器、該容器内に収容された圧電振動素子、該容器の底板の外底面の中央寄りに配置した底部電極、及び該底部電極の外径側に配置した複数のバンプ用パッドを備えた圧電振動子と、前記底部電極に小バンプを介して半田接続されるIC側電極を備えたIC部品と、前記複数のバンプ用パッド上に夫々半田接続され且つIC部品よりも背高の大バンプと、を備えた表面実装型圧電発振器において、前記容器の外底面には、前記各大バンプを支持するための所要深さの切欠きを備え、且つ各切欠きの内部にはバンプ用パッドが配置され、前記大バンプの径寸法を、前記切欠きの深さだけ、大きく設定したことを特徴とする。
圧電振動子の容器底面の面積内に、発振回路、温度補償回路を含んだIC部品と、実装用のバンプを搭載した表面実装型圧電発振器において、高さ寸法を可能な限り低減するためには、可能な限りIC部品の高さやバンプの直径を縮減する必要がある。しかし、バンプの直径を小さくするとその表面積が狭くなってマザーボード上に実装する際に使用する半田量が少なくなり、実装強度が低下する。
そこで、本発明では、圧電振動子の容器の底板底面の一部を切り欠いて、該切欠き内部にバンプ用パッドを配置し、この切欠き内にバンプを嵌合するようにした。このため、切欠きの深さ分だけ直径が大きいバンプを使用することが可能となり、マザーボード上に実装する際に使用する半田量を増大させてフィレット形状の接続状態を得ることが可能となる。
本発明では、前記容器は、少なくとも2枚のシート状片を積層一体化した底板を備え、最下層のシート状片には前記各大バンプを支持するための切欠きを備え、且つ各切欠きによって露出された2層目のシート状片の下面にはバンプ用パッドが配置され、前記大バンプの径寸法を、前記最下層のシート状片の肉厚分だけ、大きく設定したことを特徴とする。
圧電振動子を構成する容器を、セラミックシート等のシート状片から構成する場合には、最下層のシート状片の形状に予め切欠き部を形成しておくことにより、前記の如き構成を容易に得ることが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示した実施の形態にもとづいて詳細に説明する。
なお、以下の実施形態では表面実装型圧電発振器の一例として表面実装型水晶発振器を用いて説明する。
図1(a)(b)及び(c)は本発明の一実施形態に係る表面実装型水晶発振器の外観斜視図、正面縦断面図、及び底面図である。
この圧電発振器0は、圧電振動子1の容器2の底面にIC部品3と、球状の大バンプ4を搭載した構成を備えている。
圧電振動子1は、容器2内の空所に圧電振動素子(圧電基板上に励振電極を形成した素子)10を収容した状態で金属蓋11によって空所を気密封止した構成を備える。容器2は、セラミック、或いはガラスエポキシ等から成る容器本体12と、金属蓋11から成る。容器本体12は、底板13と、底板13上に固定された環状の外壁14とから一体形成されている。底板13は、3枚の薄いセラミックシート(シート状片=絶縁基板)13a、13b、13cからなり、このセラミックシート13a、13b、13cと、外壁14を構成するセラミックとを積層して焼結することにより、容器本体12が形成される。なお、セラミックシート13aは第1の絶縁基板であり、セラミックシート13bは第2の絶縁基板である。
なお、各セラミックシート13a、13b、13cの肉厚を薄く構成することにより、底板13全体の肉厚を従来の底板と同等にしている。
また、セラミックシートは、3枚である必要はなく、2枚以上であればよい。
底板13(最下層のセラミックシート13a)の底面の中央寄り位置には、底部電極20を形成するとともに、最下層のセラミックシート13aの適所(この例では、四隅)に切欠き30を形成する。各切欠き30を形成することによって露出した2層目のセラミックシート13bの下面にはバンプ用パッド31を夫々形成する。底部電極20は小バンプ21を介してIC側電極3aと接続(フリップチップ実装)される。
IC部品3は、発振回路、温度補償回路等を集積した半導体チップであり、その外面(上面)には半導体チップの各端子であるIC側電極3aが配置されている。このIC側電極3aを底板13の裏面に設けた底部電極20にフリップチップ接続することにより、IC部品3は搭載される。
大バンプ4は、例えば球状の耐熱樹脂表面に金属メッキ加工を施した電極であり、底板13の裏面の電極20に半田又は導電性接着剤等にて導通固定されている。この大バンプ4を図示しないマザーボード上の配線パターンに半田によって接続することにより、マザーボードに対する圧電発振器の搭載が行われる。
【0008】
本発明では、容器2は、少なくとも3枚のセラミックシート(シート状片)13a、13b、13cを積層一体化した底板13を備え、最下層のセラミックシート13aには各大バンプ4を支持するための切欠き30を設け、且つ各切欠き30によって露出された2層目のシート状片13bの下面にはバンプ用パッド31を備えている。このようにバンプ用パッド31を段差のある切欠き30の内部に配置したので、大バンプ4をバンプ用パッド31上に半田32により固定したときに、大バンプの下方への突出量は、最下層のセラミックシート13aの肉厚分(実際にはバンプ用パッド31が介在するがその肉厚は無視できる程度に薄い)だけ小さくなる。このため、大バンプ4の径寸法を、従来の大バンプの直径よりも最下層のシート状片の肉厚分だけ大きく設定したとしても、圧電発振器の全高が大きくなることがない。しかも、直径が大きい大バンプ4を使用することにより、その表面積が増大するため、マザーボード上の配線パターンと接続するために使用する半田32の量を増大させてフィレット形状を形成することができ、水晶発振器の実装強度を高めることが可能となる。
具体的には、本実施形態の水晶発振器の高さが1mmである場合、底板13を構成する第1層のセラミックシート13aの肉厚は0.13mm、第2層、第3層のセラミックシート13b、13cの合計肉厚は0.23mm、外壁14と蓋11を合わせた厚さは0.34mmであるが、セラミックシート13aを切り欠いたことで、大バンプ4の直径を0.43mmにすることができる。従って、マザーボード上に大バンプ4を半田接続する際に使用する半田量を多くすることができ、フィレット形状に硬化した半田による強固な固定が可能となる。
また、バンプ用パッド31は、段差状の切欠き30内に位置しており、大バンプ4をバンプ用パッド31上に半田接続する際には、切欠き30内に着座することとなるので、大バンプ4の位置決めが正確且つ容易となる。
なお、上記実施形態では、容器底面に切欠きを形成する手法として、容器底板を複数枚のシート状片(セラミックシート)によって構成し、最下層のシート状片の一部を切り欠く構成を採用したが、これは一例に過ぎず、複数枚のシート状片を切欠き底板の底面を所要深さに切り欠いた構成としてもよい。
【0009】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、パッケージ化された圧電振動子の底板の裏面側にIC部品及び球状の大バンプを搭載した表面実装型圧電発振器において、大バンプを小径化して発振器全体の実装高さの低減を図った場合に発生していた、マザーボードに実装した場合の接合強度の低下という不具合を解消することができる。
本発明に係る表面実装型圧電発振器は、最下層のシート状片には前記各大バンプを支持するための切欠きを備え、且つ各切欠きによって露出された2層目のシート状片の下面にはバンプ用パッドが配置され、前記大バンプの径寸法を、前記最下層のシート状片の肉厚分だけ、大きく設定した。
これによれば、圧電振動子の容器の底板底面の一部を切り欠いて、該切欠き内部にバンプ用パッドを配置し、この切欠き内にバンプを嵌合するようにした。このため、切欠きの深さ分だけ直径が大きいバンプを使用することが可能となり、マザーボード上に実装する際に使用する半田量を増大させてフィレット形状の接続状態を得ることが可能となる。
本発明によれば、容器を複数枚のシート状片により構成したので、切欠き部を備えた構成を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)及び(c)は本発明の一実施形態に係る表面実装型圧電発振器の外観斜視図、正面縦断面図、及び底面図。
【図2】従来例に係る圧電発振器の構成を示す縦断面図。
【符号の説明】
0 圧電発振器、1 圧電振動子、2 容器、3 IC部品、4 大バンプ、10 圧電振動素子、11 金属蓋、12 容器本体、13 底板、13a、13b、13c シート状片、14 外壁、20 底部電極、21 小バンプ、30 切欠き、31 バンプ用パッド、32 半田。

Claims (2)

  1. 容器に圧電振動片を収容した圧電発振器であって、
    前記容器は複数の絶縁基板を積層して構成され、
    前記複数の絶縁基板は、最下層に位置する第1の絶縁基板と、前記第1の絶縁基板に隣接している第2の絶縁基板とを有し、
    前記第1の絶縁基板の底面に底部電極が形成され、
    前記底部電極に第1のバンプを介してIC部品が接続され、
    前記第1の絶縁基板の外形の少なくとも一部が前記第2の絶縁基板の外形の内側に存在することにより、前記容器の外底面に切欠きが形成され、
    前記切欠きにより、前記第2の絶縁基板の前記第1の絶縁基板から露出した領域に、バンプ用パッドが形成され、
    前記バンプ用パッドに第2のバンプが接続されていることを特徴とする圧電発振器。
  2. 請求項1に記載の圧電発振器であって、
    前記切欠きは、前記第1の絶縁基板の4隅に形成されていることを特徴とする圧電発振器。
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