JP4062531B2 - ノイズ吸収装置 - Google Patents

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本発明は、例えばレーザービームプリンタなどにおいて、印字制御コードや印字データなどの信号を伝送する信号伝送用ケーブルの周囲にノイズ吸収コアを装着し、この信号伝送用ケーブルを伝播する電磁雑音を吸収、除去するノイズ吸収装置に関し、特にノイズ吸収コアを信号伝送用ケーブルにきわめて簡単に装着、固定できるようにしたものである。
周知の通り、例えばレーザービームプリンタなどの各種電子機器にあっては、線間結合の増大化や放射ノイズによる干渉などが生じ、この種電子機器の正常な動作を妨げる、いわゆる高周波電磁障害が少なからず生じている。
上述の点を考慮して従来では、ノイズ吸収コアを信号伝送用ケーブルに装着した後、このノイズ吸収コア表面から前記信号伝送用ケーブルごと導電体で覆い、前記ノイズ吸収コアを信号伝送用ケーブルに固定するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−112185号公報
しかし、前述の特許文献1記載の構成では、単に信号伝送用ケーブルにノイズ吸収コアを固定しているのみであり、この種ノイズ吸収装置を、振動するような電子機器、例えばレーザービームプリンタのプリント基板などからなる制御部と、機器の枠体に設けられたコネクタとの間を接続する信号伝送用ケーブルに使用した場合、前記振動によりノイズ吸収装置が信号伝送用ケーブルとともに振動し、ノイズ吸収コアの重みにより、機器使用中に制御部あるいはコネクタと、信号伝送用ケーブルとの間の接続が外れることがあった。
この対策として、この種機器の枠体に取付板を設け、この取付板にこの種ノイズ吸収装置を、固定具などを用いて固定することも考えられるが、この構成では、取付板の他に固定具やその取付けのためのネジ止め作業などが必要となる、などといった課題がある。
本発明は、上述した問題を解決するためになされたものであり、部品点数を増やさず、また面倒なネジ止め作業など必要とせずに、極めて簡単かつ効果的にノイズ吸収コアを、取付板に取付けることができるノイズ吸収装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、請求項1記載の発明では、信号伝送用ケーブルと、この信号伝送用ケーブルの周囲に装着された円筒状のノイズ吸収コアと、このノイズ吸収コアを固定する取付板とを備え、前記ノイズ吸収コアを固定した取付板を、振動源からの振動が伝達される枠体に装着してなるノイズ吸収装置において、前記取付板は、前記ノイズ吸収コアの幅よりも広い幅を有する方形状の落し込み孔部と、この落し込み孔部の左右に設けられ、かつ、その角部分を曲面または曲線に形成した切欠き状のケーブル保持部と、を更に備え、前記落し込み孔部に前記ノイズ吸収コアを落し込み、その両端に位置する前記信号伝送用ケーブルを前記ケーブル保持部に挿通し、保持する。
請求項2記載の発明では、前記取付板は、プラスチック樹脂から形成され、前記取付板に設けられた前記方形状の落し込み孔部の奥行きは、前記ノイズ吸収コアの貫通孔が、前記取付板の上面と同一平面状に位置するように設定する。
請求項3記載の発明では、前記切欠き状のケーブル保持部は、三角形状のケーブル挿入路と、このケーブル挿入路の頂部に設けられ、前記信号伝送用ケーブルを挿通し、保持する保持孔と、これらケーブル挿入路と保持孔との境界に形成され、前記信号伝送用ケーブルの離脱を防止するくびれ、とから形成する。
請求項4記載の発明では、前記くびれの幅は、前記信号伝送用ケーブルの直径と同一または前記信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲で小さく形成する。
請求項5記載の発明では、前記信号伝送用ケーブルは、前記取付板の裏面の保持孔に隣接する部分に抜け止め部を形成する。
請求項1記載の発明の構成によれば、前記取付板に、ノイズ吸収コアの幅よりも広い幅を有する方形状の落し込み孔部と、この落し込み孔部の左右に、切欠き状のケーブル保持部とを形成し、前記落し込み孔部にノイズ吸収コアを落し込み、その両端に位置する前記信号伝送用ケーブルを前記ケーブル保持部に挿通し、保持している。この結果、取付板にノイズ吸収コアを保持するのに、固定具などは必要でなく、部品点数を増すことはない。しかも、ネジ止めなどといった取付け作業を、必要としないので、その取付けおよび固定作業が簡単である他、切欠き状のケーブル保持部は、その角部分を曲面または曲線に形成しているので、信号伝送用ケーブルを挿通する際、および機器使用時に取付板が装着された枠体を介して振動が伝わっても、信号伝送用ケーブルを損傷することがない。したがって、この種装置を振動源からの振動が伝達される環境で長期間に亘って安定して使用することができる、などといった効果を奏する。
請求項2記載の発明の構成によれば、取付板は、プラスチック樹脂から形成され、前記取付板に設けられた前記方形状の落し込み孔部の奥行きは、前記ノイズ吸収コアの貫通孔が、前記取付板の上面と同一平面状に位置するように設定されている。この結果、前記落し込み孔部と、ケーブル保持部とを近接して形成しても、信号伝送用ケーブルの屈曲部分は、緩やかとなり、ストレスを受けることがなくなる。したがって、取付板の幅を必要最小限とすることができる他、ノイズ吸収コアを、前記落し込み孔部に最大限落とし込み、確実に保持することができるので、好ましい。
請求項3記載の発明の構成によれば、切欠き状のケーブル保持部は、三角形状のケーブル挿入路と、このケーブル挿入路の頂部に設けられ、信号伝送用ケーブルを挿通し、保持する保持孔と、これらケーブル挿入路と保持孔との境界に形成され、信号伝送用ケーブルの離脱を防止するくびれ、とから形成されている。この結果、切欠き状のケーブル保持部の形状は、極めてシンプルであり、信号伝送用ケーブルをスムーズに挿通し、保持することができ、好ましい。
請求項4記載の発明の構成によれば、くびれの幅は、信号伝送用ケーブルの直径と同一または信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲で小さく形成している。この結果、くびれの幅が、前記信号伝送用ケーブルの直径と同一または信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲で小さいので、信号伝送用ケーブルは、振動源からの振動が伝達される環境において、ケーブル保持部から離脱しにくくなり、固定効果が向上する。
請求項5記載の発明の構成によれば、信号伝送用ケーブルは、前記取付板の裏面の保持孔に隣接する部分に抜け止め部を形成している。この結果、信号伝送用ケーブルは、前記信号伝送用ケーブルの前記取付板の裏面の保持孔に隣接する部分に設けた抜け止め部により、振動源からの振動が伝達される環境において、ケーブル保持部から離脱しにくくなり、固定効果が更に向上するので、好ましい。
信号伝送用ケーブルと、この信号伝送用ケーブルの周囲に装着された円筒状のノイズ吸収コアと、このノイズ吸収コアを固定する取付板とを備え、前記ノイズ吸収コアを固定した取付板を、振動源からの振動が伝達される枠体に装着してなるノイズ吸収装置において、前記取付板は、プラスチック樹脂から形成され、前記取付板に設けられた前記方形状の落し込み孔部の奥行きは、前記ノイズ吸収コアの貫通孔が、前記取付板の上面と同一平面状に位置するように設定した方形状の落し込み孔部と、この落し込み孔部の左右に設けられ、かつ、その角部分を曲面または曲線に形成した切欠き状のケーブル保持部とからなり、前記切欠き状のケーブル保持部を、三角形状のケーブル挿入路と、このケーブル挿入路の頂部に設けられ、前記信号伝送用ケーブルを挿通し、保持する保持孔と、これらケーブル挿入路と保持孔との境界に形成され、前記信号伝送用ケーブルの離脱を防止するくびれ、とから形成し、前記落し込み孔部にノイズ吸収コアを落し込み、その両端に位置する前記信号伝送用ケーブルを前記ケーブル保持部に挿通し、保持する。
以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に基づき説明する。図1は、本発明の一実施例によるノイズ吸収装置を設けた電子機器の要部を示す概略構成図、図2は、図1に示すノイズ吸収装置の一例を示す概略構成図、図3は、図2のA−A視断面図、図4は、図2の側面断面図、図5は、切欠き状のケーブル保持部の一例を、拡大して示す拡大図、図6は、切欠き状のケーブル保持部の一部を、更に拡大して示す拡大断面図である。
1は、電子機器であるレーザービームプリンタの枠体で、この枠体1には、CPUなどを装着したプリント基板などからなる制御部11、図示しないが裏面に振動源であるモータやこのモータにより駆動される駆動源などが設けられている。したがって、枠体1には、モータやこのモータにより駆動される駆動源などの振動源からの振動が伝達される。12は、前記制御部11とコネクタ13とを接続する信号伝送用ケーブルで、印字制御コードや印字データなどの信号が伝送される。
2は、前記信号伝送用ケーブル12の周囲に装着され、信号伝送用ケーブル12を伝播する電磁雑音を吸収、除去する円筒状のノイズ吸収コアで、フェライト(焼結体)あるいは、少なくとも軟磁性体粉末と有機結合剤とをもって形成した複合磁性体などからなる筒状または分割型のコア21の外周に、例えばプラスチック樹脂からなる外装22が設けられている。
3は、前記円筒状のノイズ吸収コア2を保持する例えばプラスチック樹脂からなる取付板で、この取付板3には、この発明にしたがい、前記ノイズ吸収コア2の幅L1よりも広い幅L2を有する方形状の落し込み孔部4と、この落し込み孔部4の左右に設けられ、かつ、その輪郭、エッジE(二平面の交差する線)およびコーナーC(3平面の交差する点)などの部分(以下、これらを総称して角部分と称す。)を、丸み、すなわち、曲面(図6参照)または曲線(図5参照)に形成した切欠き状のケーブル保持部5が形成されている。そして、前記落し込み孔部4に、前記ノイズ吸収コア2を落し込み、その両端に位置する信号伝送用ケーブル12を、その端部切込みから前記ケーブル保持部5にそれぞれ挿通し、保持している。
図3に示すように、前記ノイズ吸収コア2の貫通孔が、前記取付板3の上面と同一平面状に位置するよう前記方形状の落し込み孔部4の奥行きL4を、ノイズ吸収コア2の外径L3より小さく設定すると、前記落し込み孔部4と、ケーブル保持部5とを近接して形成しても、信号伝送用ケーブル12の屈曲部分は、緩やかとなり、ストレスを受けることがなくなる。したがって、取付板3の幅を必要最小限とすることができる他、ノイズ吸収コア2を、前記落し込み孔部4に最大限落とし込み、確実に保持することができるので、好ましい。
また、図5に示すように、前記切欠き状のケーブル保持部5を、三角形状のケーブル挿入路51と、このケーブル挿入路51の頂部に設けられ、前記信号伝送用ケーブル12を挿通し、保持する保持孔52と、これらケーブル挿入路51と保持孔52との境界に形成され、前記信号伝送用ケーブル12の離脱を防止するくびれ53とから形成すると、その形状が極めてシンプルであり、信号伝送用ケーブル12をスムーズに挿通し、保持することができ、好ましい。
また、前記ケーブル保持部5のくびれ53の幅を、前記信号伝送用ケーブル12の直径と同一または信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲で小さく形成すると、信号伝送用ケーブル12が保持孔52から離脱しにくくなり、固定効果が向上する。この場合、信号伝送用ケーブル12が複数本の場合でも、1本の直径と略同一または信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲で小さく形成すればよいのは、勿論である。ここで、信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲とは、前記信号伝送用ケーブル12の直径よりも若干小さくても、信号伝送用ケーブルの芯線を覆う絶縁被覆が圧縮され、挿通し得るので、この許容し得る範囲のことである。
更に、図3に示すように、信号伝送用ケーブル12の前記取付板3の裏面の保持孔52に隣接する部分に、抜け止め部6を形成すると、信号伝送用ケーブル12が保持孔52から離脱しにくくなり、固定効果が更に向上するので、好ましい。この抜け止め部6は、例えば信号伝送用ケーブル12を該部分で結び、結び目をつればよい。また、これに変えて結束バンドなどを用いて、形成しても良いのは勿論である。
以上の構成による実施例では、前記取付板3に、ノイズ吸収コア2の幅L1よりも広い幅L2を有する方形状の落し込み孔部4と、この落し込み孔部4の左右に、切欠き状のケーブル保持部5とを形成し、前記落し込み孔部5にノイズ吸収コア2を落し込み、その両端に位置する前記信号伝送用ケーブル12を前記ケーブル保持部5に挿通し、保持すればよいので、従来のような固定具などは必要でなく、部品点数を増すことはない。しかも、取付板にノイズ吸収コアを保持するのに、ネジ止めなどといった取付け作業を、全く必要としないので、その取付けおよび固定作業が簡単である他、切欠き状のケーブル保持部5は、その角部分C、Eなどを曲面または曲線に形成しているので、信号伝送用ケーブル12を挿通する際、および機器使用時に取付板が装着された枠体を介して振動が伝わっても、信号伝送用ケーブル12が損傷することがない。したがって、この種装置を振動源からの振動が伝達される環境で長期間に亘って安定して使用することができる、などといった効果を奏する。
なお、上述した実施例は、本発明の好適な実施例であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変形実施可能である。
本発明の一実施例によるノイズ吸収装置を設けた電子機器の要部を示す概略 構成図である。 図1に示すノイズ吸収装置の一例を示す概略構成図である。 図2のA−A視断面図である。 図2の側面断面図である。 切欠き状のケーブル保持部の一例を、拡大して示す拡大図である。 切欠き状のケーブル保持部の一部を、更に拡大して示す拡大断面図である。
符号の説明
1 枠体
12 信号伝送用ケーブル
2 ノイズ吸収コア
3 取付板
4 落し込み孔部
5 切欠き状のケーブル保持部
51 三角形状のケーブル挿入路
52 保持孔
53 くびれ
6 抜け止め部
C コーナー(角部分)
E エッジ(角部分)

Claims (5)

  1. 信号伝送用ケーブルと、この信号伝送用ケーブルの周囲に装着された円筒状のノイズ吸収コアと、このノイズ吸収コアを固定する取付板とを備え、前記ノイズ吸収コアを固定した取付板を、振動源からの振動が伝達される枠体に装着してなるノイズ吸収装置において、前記取付板は、前記ノイズ吸収コアの幅よりも広い幅を有する方形状の落し込み孔部と、この落し込み孔部の左右に設けられ、かつ、その角部分を曲面または曲線に形成した切欠き状のケーブル保持部と、を更に備え、前記落し込み孔部に前記ノイズ吸収コアを落し込み、その両端に位置する前記信号伝送用ケーブルを前記ケーブル保持部に挿通し、保持したことを特徴とするノイズ吸収装置。
  2. 前記取付板は、プラスチック樹脂から形成され、前記取付板に設けられた前記方形状の落し込み孔部の奥行きは、前記ノイズ吸収コアの貫通孔が、前記取付板の上面と同一平面状に位置するように設定したことを特徴とする請求項1に記載のノイズ吸収装置。
  3. 前記切欠き状のケーブル保持部は、三角形状のケーブル挿入路と、このケーブル挿入路の頂部に設けられ、前記信号伝送用ケーブルを挿通し、保持する保持孔と、これらケーブル挿入路と保持孔との境界に形成され、前記信号伝送用ケーブルの離脱を防止するくびれ、とから形成したことを特徴とする請求項1に記載のノイズ吸収装置。
  4. 前記くびれの幅は、前記信号伝送用ケーブルの直径と同一または前記信号伝送用ケーブルが挿通可能な範囲で小さく形成したことを特徴とする請求項3に記載のノイズ吸収装置。
  5. 前記信号伝送用ケーブルは、前記取付板の裏面の保持孔に隣接する部分に抜け止め部を形成したことを特徴とする請求項3に記載のノイズ吸収装置。
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