JP4054807B2 - トラクター牽引式芝生はぎ取り機 - Google Patents

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本発明は、トラクターに牽引されて走行しながら芝生をはぎ取ってゆくトラクター牽引式芝生はぎ取り機に関するものである。
従来の芝生はぎ取り機は、手押しで歩行走行しながら人力で芝生をはぎ取ってゆくというソードカッター(はぎ取り刃)の付いた構造簡単なものであるので、その作業としては手押しながらの方向性の加減もさることながら、ソードカッターを地中に押し込んで一定厚みの芝生に土付きで根切りすることが大変難しくなると共に、さらに人の押す力によることによりそのはぎ取れる芝生の幅もほぼ38cmのものに限られている。
かかる従来の芝生はぎ取り機の手押し部分を改善するものとして、例えば特許文献1に示すトラクターを使うものがある。しかしながら、この特許文献1の発明には、トラクターで移動しながらソードカッターで一定幅(ほぼ37cm)に芝生を切断するということは記載されているが、ソードカッターで芝生を切断するための構成及び図示は何も記載されていない。
特公平6−85641号公報
本発明の解決しようとする課題は、従来の芝生はぎ取り機のように手押しで歩行走行しながら人力で芝生をはぎ取ってゆくと、手押し人力によってはぎ取れる芝生の幅がほぼ38cmに限られると共に作業速度も歩行速度の時速1.2〜3kmであるので、作業に時間が掛かって重労働になるし、その上はぎ取った後の道の深さも定まらないし、道の両サイドに切りちぎりができるためにこの道に再度芝生を張るときに芝生がきちっとはまらないという点である。
請求項1の発明は、トラクターの後部に連結支持アームにより連結支持されかつこの連結支持アームにより上方遊び位置と下方作業位置とに自在に移行される機枠と、この機枠の前面にあってトラクターのPTO軸に接続可能な原動軸と、前記機枠の前方下部に左右の間隔を76〜80cmほど空けて架設されかつ前記原動軸により駆動される左右一対の回転ガイドカッターと、前記機枠の中ほど下部に架設されて前記機枠が下方作業位置にあるときには機枠の全重量を支えて接地する空転構造のウエイトローラと、このウエイトローラを前記機枠に対して上下方向に位置変更できるようにする上下調節機構と、前記機枠の後方にあって最終的には前記ウエイトローラの下にもぐり込みかつ前記両回転ガイドカッター間にはまり込む幅(刃の長さ)を有するソードカッターと、前記原動軸の回転を往復動に変換して前記ソードカッターを前後方向に往復動させるための往復動伝達機構とを備えたことを特徴とするトラクター牽引式芝生はぎ取り機である。
また、請求項の発明は、さらに機枠の後面に上方に跳ね上げられるように上下方向に回動可能に連結した左右一対の保持アームと、この保持アームの先端に空転可能に保持されるカット芝生巻取用ローラと、このカット芝生巻取用ローラの前記両保持アームへの着脱を可能にするために前記両保持アームの少なくとも一方を外側に開くようにする開閉機構とを備えたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1の発明において、ソードカッターを機枠側(往復動伝達機構側)に対して着脱可能としてこのソードカッターを外した機枠側に、排水道付け用カッターを取り付け、この排水道付け用カッターを往復動伝達機構により前後方向に往復動させて芝生に排水道(溝)を付けるようにしたことを特徴とする。
請求項1の発明は、トラクター牽引式とすることにより従来の手押し人力のものよりも幅広(76〜80cm)のソードカッターが使えるようになってトラクター速度の時速5〜6kmでの作業が可能になるので、作業が楽になって作業時間を大幅に短縮でき、例えば600mでの芝生はぎ取り作業が従来の手押し人力のものでは1時間30分掛かるのが約15分でできるようになるし、さらにソードカッターがウエイトローラにより上下の位置決めがなされるのではぎ取った後の道の深さが一定になると共に、ソードカッターの前で両回転ガイドカッターにより幅切りをするので道の両サイドがきちっと切られて再度芝生を張るときに芝生が道にきちっとはまるという効果がある。
また、請求項の発明は、機枠の後面に保持アームによりカット芝生巻取用ローラを設けてあるので、ソードカッターにより切断されて地面に放置されるカット芝生がこのカット芝生巻取用ローラに自動で巻き取られることになり、よってソードカッターで切断したカット芝生を地面に巻物として順次置いて行けて、その後のカット芝生の収穫作業が容易になるという効果がある。
請求項の発明は、ソードカッターを排水道付け用カッターに取り換えられるようにすることにより、3月から4月頃の排水道(溝)を付けるための専用機が不要になる、つまりソードカッターの芝生はぎ取り機をその使用しない時期に排水道付け機として使用できるようになるので、今まで必要であった2台の専用機が1台でまかなえるようになるという効果がある。
トラクターで牽引する機枠に、左右一対の回転ガイドカッターとウエイトローラとソードカッターとを備え付けて、左右一対の回転ガイドカッターで道の幅切りをし、ウエイトローラとソードカッターで道の深さを決めて芝生をはぎ取るようにすることにより、実現した。
請求項1の発明の一実施例を図1〜図7を用いて説明する。図1は本発明のトラクター牽引式芝生はぎ取り機の全体を示す側面図、図2は図1の平面図、図3は図1のソードカッターとウエイトローラの部分を示す拡大側面図、図4は図3のソードカッターを示す斜視図、図5はトラクターに連結した状態でかつ機枠が上方遊び位置にある状態を示す図、図6は図5から機枠が降下してソードカッターが地面に付いた状態を示す図、図7は図6から機枠がさらに降下して下方作業位置にある状態を示す図である。
図において、1はトラクター2に牽引される本機の機枠、3a,3bは機枠1の前面にそれぞれ上下2個ずつ設けた連結金具、4はトラクター2の後部上方にあって左右2個の上方連結金具3aにそれぞれ連結接続する左右2本の上方連結支持アーム、5はトラクター2の後部下方にあって出入自在な往復動構造体に構成されかつ左右2個の下方連結金具3bにそれぞれ連結接続する左右2本の下方連結支持アーム、6はトラクター2の後部にあるPTO軸(回転出力軸)、7は機枠1の前面に設けた原動軸で、カップリング等の手段によりPTO軸6に接続される。
8は機枠1の前方下部にそれぞれ架設した左右一対の回転ガイドカッター、9は両回転ガイドカッター8を間隔76〜80cmほど空けて保持すると共に原動軸7により駆動される回転軸、10は機枠1の中ほど下部に架設されかつ両回転ガイドカッター8間にはまり込む幅(長さ)を有するウエイトローラ、11はウエイトローラ10を空転状態に保持した固定軸、12は固定軸11を両端でしっかりと保持した保持枠で、ハンドル操作などにより機枠1に対して上下方向に位置変更できるようにウエイトローラ10の上下調節機構体を構成している。
13は機枠1の後方にあって最終的にはウエイトローラ10の下にもぐり込みかつ両回転ガイドカッター8間にはまり込む幅(刃の長さ)を有するソードカッター、14は機枠1の両側に対称的に取り付けられかつ上方ピン15を支点としてソードカッター13の両側がそれぞれ固定支持される下方が前後方向に往復動する揺動レバー、16は揺動レバー14をリンク17を介して往復動させるクランク軸で、原動軸7により駆動されてソードカッター13の往復動伝達機構体を構成している。
図5に示す機枠1が上方遊び位置にある状態では、下方連結支持アーム5が伸びて機枠1の下部を後方に押し出しているので、機枠1は上方連結金具3aの部分を中心に時計方向に少し回転して、回転ガイドカッター8及びソードカッター13が地面から離れている。よって、この状態で本機の輸送、移動が可能となる。
図7に示す機枠1が下方作業位置にある状態では、下方連結支持アーム5が縮んで(元に戻って)機枠1の下部を前方に引き戻しているので、機枠1は上方連結金具3aの部分を中心に反時計方向に少し回転して、回転ガイドカッター8及びソードカッター13が地面にめり込んでいる。よって、この状態で本機の作業が可能となる。
保持枠12はウエイトローラ10を上方からその両側をしっかりと抱き込むように保持すると共に、自身は機枠1に上下動可能にしっかりと嵌め込まれているので、機枠1の全重量をウエイトローラ10に均等に掛けることができるし、ウエイトローラ10の走行中の浮き上がりを防止できる。その際、ウエイトローラ10は固定軸11に対して空転して地面を転びながら走行するので、芝生を傷めることがない。
保持枠12の上下位置調節が機枠1に対して正確に位置変更されるので、ウエイトローラ10とソードカッター13との距離が確実に決まり、カット芝生の長さが設定通りに正確なものになるし、走行に対して常に一定になる。
ソードカッター13は両側の側板部13aが回転ガイドカッター8の切り筋に嵌って誘導されることにより、スムーズに芝生の根切りをすることができるし、同時にウエイトローラ10により上方位置決めがなされることにより間隔が不変となって、道の深さが一定になる。
今、現場において、芝生のはぎ取り作業をするときには、図5に示す機枠1の上方遊び位置の状態で、PTO軸6の駆動によりソードカッター13を前後動させる。ソードカッター13を駆動したまま、下方連結支持アーム5を引いて機枠1を降下させながら本機をゆっくりと走行させてゆくと図6に示すようにソードカッター13が地面に自然にもぐり込み、図7に示す機枠1の下方作業位置(状態)へとスムーズに移行する。
図7の状態では、本機の走行により、駆動した両回転ガイドカッター8によりカット芝生の所定幅(76〜80cmほど)をおいて二条の切り筋が入り、ウエイトローラ10で芝生面を上から押え付けた状態でその下にもぐり込むソードカッター13により一定厚みの芝生に土付きで根切りされてゆく。なお、このように土付きで根切りされたカット芝生は、そのまま道内に嵌ったまま放置されるので、その後に人力あるいは機械で巻き取って処理する。
このようにソードカッター13がウエイトローラ10により上下の位置決めがなされるとはぎ取った後の道の深さが一定になるし、ソードカッター13の前で両回転ガイドカッター8により幅切りをすると道の両サイドがきちっと切られるので、再度芝生を張るときに芝生が道にきちっと嵌るようになる。そして、このようにトラクター2で牽引することにより、従来の手押し人力のものよりも幅広(76〜80cm)のソードカッター13が使えるようになってトラクター速度の時速5〜6kmでの作業が可能になるので、作業が楽になって作業時間を大幅に短縮できる。例えば600mでの芝生はぎ取り作業が従来の手押し人力のものでは1時間30分掛かるのが、約15分でできるようになる。
請求項の発明の別の実施例を図1〜図8を用いて説明する。図1〜図7は前記した実施例1のものをそのまま援用するのでここでは説明を省略する。図8は図2と同じく本機全体を上からみた図である。
図において、18は機枠1の後面に架設した横軸、19は横軸18に上下方向に回動可能に取り付けられて上方に跳ね上がる支持体、20は支持体19の両側にそれぞれ外側に開くように取り付けた左右一対の保持アーム、21は保持アーム20を外側に開かないように止めるためのスプリング、22は両保持アーム20の先端間に空転可能に保持されるカット芝生巻取用ローラで、その幅(ローラ長さ)はソードカッター13によりはぎ取られるカット芝生を巻ける長さを有している。なお、左右一対の保持アーム20はどちらか一方が外側に開けば良い。
各図に示すように機枠1の後面に保持アーム20により保持されるカット芝生巻取用ローラ22を設けておくと、ソードカッター13により切断されて地面に放置されるカット芝生をこのカット芝生巻取用ローラ22に自動で巻き取ってゆくことができるので、ソードカッター13で切断したカット芝生を地面に巻物として順次置いて行けて、その後のカット芝生の収穫作業が容易に行えるようになる。
その際、作業中にカット芝生巻取用ローラ22へのカット芝生の巻き量が多くなると、図8中点線で示すように保持アーム20をスプリング21に抗して外側に開いてカット芝生巻取用ローラ22を外し、巻取られた芝生を地上に放置すると共に、再びカット芝生巻取用ローラ22を保持アーム20をスプリング21に抗して外側に開いて両保持アーム20間に取り付ければ、すぐさまはぎ取り作業を継続することができる。
請求項の発明の一実施例を図1〜図3及び図9〜図11を用いて説明する。図1〜図3は前記した実施例1のものをそのまま援用するのでここでは説明を省略する。図9は排水道付け用カッターを示す斜視図、図10は図9の排水道付け用カッターで排水道を付けてゆく状態を示す図、図11は排水道を示す図である。
図において、23は排水道付け用カッターで、4本の溝切り刃24を備えている。この排水道付け用カッター23の両側板には、ソードカッター13を外した後の揺動レバー14の下方取付穴14aに対応する取付穴23aをそれぞれ有していて、ボルトなどにより揺動レバー14の下方取付穴14aに取り付けられるようになっている。
図10に示すように排水道付け用カッター23を揺動レバー14の下方取付穴14aに取り付けた状態では、本機は排水道付け用の作業機となり、トラクター2で走行することにより各溝切り刃24により四条の排水道(溝)を入れることができる(図11参照)。その際、回転ガイドカッター8は不要なので外しておくとよいし、またカット芝生巻取用ローラ22も不要なので支持体19及び保持アーム20毎横軸18から外しておくとよい(場合によっては、上方に跳ね上げるようにしてもよい)。なお、排水道(溝)の深さ(位置)は、ソードカッター13の場合と同様にウエイトローラ10を上下動させることにより調節(8〜15cm)できることは勿論である。
このように排水道付け用カッター23をソードカッター13を外した後の揺動レバー14の下方取付穴14aに取り付けることにより、本機を排水道付け用の作業機として利用できるようになるので、3月から4月頃の排水道(溝)を付けるための専用機が不要になる。つまり、ソードカッター13の芝生はぎ取り機をその使用しない時期に排水道付け機として使用できるようになるので、今まで必要であった2台の専用機が1台でまかなえるようになる。
本発明は、トラクターに牽引されて走行しながら芝生をはぎ取ってゆくトラクター牽引式芝生はぎ取り機に広く活用できると共に、トラクター牽引式の排水道付け用作業機としても活用できる。
本発明の実施例1を示す全体側面図である。 図1の平面図である。 図1のソードカッターとウエイトローラの部分を示す拡大側面図である。 図3のソードカッターを示す斜視図である。 トラクターに連結した状態でかつ機枠が上方遊び位置にある状態を示す図である。 図5から機枠が降下してソードカッターが地面に付いた状態を示す図である。 図6から機枠がさらに降下して下方作業位置にある状態を示す図である。 本発明の実施例2を示す平面図である。 本発明の実施例3を示す排水道付け用カッターの斜視図である。 図9の排水道付け用カッターで排水道を付けてゆく状態を示す図である。 排水道を示す図である。
符号の説明
1:機枠
2:トラクター
3a:上方連結金具
3b:下方連結金具
4:上方連結支持アーム
5:下方連結支持アーム
6:PTO軸
7:原動軸
8:回転ガイドカッター
9:回転軸
10:ウエイトローラ
11:固定軸
12:保持枠
13:ソードカッター
14:揺動レバー
14a:下方取付穴
15:上方ピン
16:クランク軸
17:リンク
18:横軸
19:支持体
20:保持アーム
21:スプリング
22:カット芝生巻取用ローラ
23:排水道付け用カッター
23a:取付穴
24:溝切り刃

Claims (2)

  1. トラクターの後部に連結支持アームにより連結支持されかつこの連結支持アームにより上方遊び位置と下方作業位置とに自在に移行される機枠と、この機枠の前面にあってトラクターのPTO軸に接続可能な原動軸と、前記機枠の前方下部に左右の間隔を76〜80cmほど空けて架設されかつ前記原動軸により駆動される左右一対の回転ガイドカッターと、前記機枠の中ほど下部に架設されて前記機枠が下方作業位置にあるときには機枠の全重量を支えて接地する空転構造のウエイトローラと、このウエイトローラを前記機枠に対して上下方向に位置変更できるようにする上下調節機構と、前記機枠の後方にあって最終的には前記ウエイトローラの下にもぐり込みかつ前記両回転ガイドカッター間にはまり込む幅を有するソードカッターと、前記原動軸の回転を往復動に変換して前記ソードカッターを前後方向に往復動させるための往復動伝達機構とを備えたトラクター牽引式芝生はぎ取り機において、機枠の後面に上方に跳ね上げられるように上下方向に回動可能に連結した左右一対の保持アームと、この保持アームの先端に空転可能に保持されるカット芝生巻取用ローラと、このカット芝生巻取用ローラの前記両保持アームへの着脱を可能にするために前記両保持アームの少なくとも一方を外側に開くようにする開閉機構とをさらに備えたことを特徴とするトラクター牽引式芝生はぎ取り機。
  2. ソードカッターを機枠側に対して着脱可能としてこのソードカッターを外した機枠側に、排水道付け用カッターを取り付け、この排水道付け用カッターを往復動伝達機構により前後方向に往復動させて芝生に排水道を付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載のトラクター牽引式芝生はぎ取り機。
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