JP4049858B2 - 可撓管継手 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、下水道管を構成する管路における管体同士の接続部分、特に下水本管と、この下水本管に対して接続される枝管との接続部分に用いられる可撓管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、下水道管を構成する管路は、塩化ビニル樹脂よりなる管体が接続されて構成されており、各管体の接続部分は、受口と挿口の組み合わせとされ、各受口と挿口とを止水ゴムリング等を介して挿着により接続される構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の管路を構成する各管体では、外的な負荷が加わった際に、管体が樹脂製であることから、微小な歪みや捩じれには、管体自体の可撓性にて吸収され問題が発生することはないが、地震などの大きな負荷を受けた場合に、上述した従来の管路を構成する管体同士の接続構造では、管体同士の接続部分が、略固定状態であることから、土中に埋設状態で負荷が加わると、管体に捩じれや歪みが発生するとともに、特に管体同士の接続部分に負荷を受け、この接続部分が脱落してしまったり、屈曲し破損するなどの問題が発生するおそれがあった。
【0004】
そして、上記のような破損などにより二次的な災害なども起こりうることから、近年では、耐震災を考慮した下水道管路が望まれている。
【0005】
そこで本発明は、上記問題点を解消するために、下水道管を構成する管路と、この管路に接続される枝管との接続部分に対し、地震など大きな外的負荷を受けても、この接続部分が脱落などを起こさずに、すなわち耐震性を向上させることの可能な可撓管継手を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明の可撓管継手1は、下水道管を構成する管路2と、該管路2に接続される枝管3との接続部分に用いられる可撓管継手において、
少なくとも中途部の管壁9aが蛇腹状に形成される可撓性素材で形成された筒状体であって、一方の開口5の内周面5aには他方の開口6から挿入接続される前記枝管3の先端3aが当接する係止用段部7を有するとともに、接続部8が形成され、前記他方の開口6の外周面6bには枝管固定用のベルト装着用部15を有する可撓体9と、
前記管路2に形成される開口部の外周に接続されるサドル部16と、前記可撓体9の接続部8に挿着固定され、内周に前記枝管3の先端が挿入可能な拡径部17aが形成されるとともに、前記枝管3の先端3aの挿入を規制する段部18を有する筒状部17とを備える硬質合成樹脂よりなるサドル体4と、
を具備したことを特徴としている。
【0007】
なお、前記サドル体4の拡径部17a内周には、損壊可能な筒状の緩衝材20が装着されている構成としてもよい。
【0008】
また、前記可撓体9のベルト装着用部15における他方の開口6の内周面6aには、水膨張性ゴムよりなる止水リング14が装着されている構成が好ましい。
【0009】
このような構成により、管路2と枝管3との接続部分に介設される可撓管継手1は、地震などの外的な負荷を受けた場合に、その負荷による変動に追従して管軸方向に対する曲げ方向、及び管軸方向と同方向に可撓体9の管壁9aが撓み、これら管路2および枝管3の損傷などを防ぎ、かつこれらの接続部分の脱落なども防ぐこととなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による可撓管継手の実施の形態を示す一部裁断正面図、図2は同正断面図である。
【0011】
本実施の形態の可撓管継手1は、枝管3に接続される可撓体9と、管路としての下水本管2に接続されるサドル体4とで構成されている。
【0012】
まず、可撓体9は、合成ゴムなどの可撓性を有した素材よりなる筒状に形成されており、図1に示すように、管軸方向を上下方向となるよう配置され、中途部の管壁9aが蛇腹状に形成され、また、両端の開口が受口5,6となるよう形成されている。
【0013】
この可撓体9の下端となる一方の開口の受口5には、図2に示すように、開口のやや奥方に位置した内周面5aに内径を狭めるように突出形成される係止用段部7が形成されている。
【0014】
また、この一方の受口5の開口における内周面5aの係止用段部7より下方は、後述するサドル体4との接続部分となる接続部8とされている。
【0015】
この接続部8の内周面には、所定の断面形状、例えば鋸歯状に形成される当接面8aが形成されている。
【0016】
さらに、この一方の受口5の開口における外周面5bには、前記当接面8aに対応するように凹状の取付溝10が周方向に連続して形成されている。
【0017】
また、前記係止用段部7と当接面8aとの間には、図2に示すように、周方向に連続する係合溝11が形成されている。
【0018】
また、上端となる他方の端部の受口6には、開口の内周縁部に断面櫛歯状の当接部12が周方向に連続して形成されている。
【0019】
この受口6における内周面6aには、当接部12に隣接するように、凹状の装着溝13が周方向に連続して形成されており、吸水膨張性を有する水膨張性ゴムよりなる止水リング14が装着される(図1参照)。
【0020】
また、この他方の受口6の開口における外周面6bにも、この装着溝13に対応するように凹状のベルト装着用部としての取付溝15が周方向に連続して形成されている。
【0021】
なお、上記他方の受口6の開口は、内径が、この開口に挿着され接続される枝管3の外径と略同径に形成され、また、一方の受口5である接続部8は、段部7における内径が、この枝管3の内径と略同径とされるよう形成され、さらに、この接続部8の内径は後述するサドル体4の筒状部17の外径と略同径に形成されている。
【0022】
次に、上記可撓体9の接続部8に接続されるサドル体4は、本実施の形態では、例えば硬質塩化ビニル樹脂よりなり、下水本管2の外周面に沿う湾曲した板状に形成されるサドル部16を有し、このサドル部16の略中央に略管体状の筒状部17が設けられている。
【0023】
この筒状部17は、図1に示すように、上方の開口部分における内径が、内周面17cにおける内径より大径とされて、拡径部17aを形成しており、また、この拡径部17aよりやや奥方に位置して、内径を狭める段部18が周方向に連続して突設されている。
【0024】
また、この筒状部17の開口外縁部には、管軸方向に対し所定の角度のテーパ状となって拡径状に延出するフランジ状の係合縁19が形成されている。
【0025】
なお、この筒状部17の拡径部17aにおける内径は、可撓体9に接続される枝管3の外径と略同径に形成され、また、段部18における内径はこの枝管3の内径と略同径とされており、すなわち、この筒状部17は、枝管3に対する受口状に形成されている。
【0026】
そして、このサドル体4の筒状部17は、可撓体9の接続部8に挿入され、この接続部8の係合溝11に係合縁19が嵌入し、筒状部17の外周面17bには可撓体9の接続部8の当接面8aとが対向し、接触状態となって接続される。
【0027】
また、可撓体9の接続部8の取付溝10の外周から、ステンレス鋼などよりなる固定ベルト21を巻回して締結固定させる。
【0028】
さらに、可撓体9の他方の受口6には、枝管3の先端部3aが挿入され、図1に示すように、この枝管3の先端部3aが可撓体9の係止用段部7に当接するように取り付けられ、前述した接続部8の取付溝10と同様に、この他方の受口6の取付溝15にステンレス鋼などよりなる固定ベルト21を巻回して締結固定させる。
【0029】
なお、サドル体4は、下水本管2の側壁に穿設される流入口となる開口部の外周に、接着などの手段で固定される。
【0030】
従ってこのように構成された可撓管継手1では、下水本管2と枝管3との間に介設されるよう構成されるとともに、可撓管継手1を構成する可撓体9の中途部の管壁9aが蛇腹状に形成されていることから、この可撓管継手1を備えた管路とすれば、外的な負荷、すなわち地震などが発生して、各管体2,3に変動などが起きても、その変動が管軸方向に対して曲げの方向とされる場合には、図3に示すように、その変動に追従して蛇腹部分が撓み、両管体2,3自体に捩じれや歪みなどが起きることがなく、これら管体2,3及びそれらの接続部分を損傷させることがない。
【0031】
また上記変動の方向が、枝管3の管軸方向と同方向である場合には、図4及び図5に示すように、その変動に追従して管軸方向と同方向に蛇腹部分が伸縮するように撓み、これにより下水本管2及び枝管3に対し、歪みなどが発生せず、管体を損傷させることがない。
【0032】
特に、この枝管3の管軸方向と同方向の変動が、枝管3と下水本管2とを近接させようとする方向の変動であり、大きな変動であった場合には、枝管3の先端部3aが可撓体9の奥方に移動し、この先端部3aが当接している可撓体9の接続部8内の係止用段部7を弾性変形させて押し広げ、さらに奥方へ進入することとなる。
【0033】
このとき、可撓体9の管壁9aは、図5に示すように、その蛇腹部分が縮退変形し、また、枝管3の先端部3aがサドル体4の筒状部17における拡径部17a内に進入し、すなわち、互いが嵌合しあうようになり、拡径部17aが枝管3の奥方向の移動の逃げとなる。
【0034】
なお、拡径部17aには、テーパ状の係合縁19が形成されていることから、変動によって枝管3が可撓体9の係止用段部7を押し広げてさらに奥方に進入する際に、この筒状部17の拡径部17a内に進入しやすくなり、すなわち係合縁19のテーパ面にて案内されるようになる。
【0035】
また、変動の方向が枝管3の管軸方向と同方向であり、枝管3を下水本管2より離脱させる方向の変動である場合には、図4に示すように、可撓体9は蛇腹部分が伸長することとなって、その変動に対応する。このとき、枝管3は可撓管継手1と固定ベルトにて固定されていることから抜脱することはない。
【0036】
さらに、可撓体9の他方の開口6の内周面6aに水膨張性ゴムよりなる止水リング14が装着されていることから、水密性が得られ、漏水などが発生することがなく、接続部分における信頼性を得ることが可能となる。
【0037】
なお、上述した実施の形態では、可撓体9の係止用段部7とサドル体の段部18との間となる拡径部17aを、枝管3の先端部3aが進入可能な逃げとなる空間とされる構成について述べたが、図6に示すように、この拡径部17a内に緩衝材20を装着する構成としてもよい。
【0038】
この緩衝材20は、例えば発砲スチロール樹脂などよりなり、容易に損壊可能な素材とされ、例えば外径が筒状部17の拡径部17aにおける内径と同径に形成され、内径がこの筒状部17の段部18における内径と同径に形成される、すなわち枝管3と略同内径,同外径とされる無端なリング状に形成され、予めサドル体4の拡径部17a内周に装着されるよう構成する。
【0039】
この緩衝材20を装着した構成とすれば、下水本管2に対し枝管3を管軸方向に近接させようとする方向の変動が、大きく加わった場合に、枝管3の先端部3aがゴムよりなる係止用段部7を押し広げてさらに奥方へ進入し、そして拡径部17aに装着されている緩衝材20に衝合し、図7に示すように、この緩衝材20を損壊させることで、その変動を和らげ吸収することとなる。なお、損壊した緩衝材20は下水本管2内に流れ落ちる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように本発明による可撓管継手では、下水道管を構成する管路と、この管路に接続される枝管との間に介設されるように接続され構成されるとともに、可撓管継手を構成する可撓体の中途部の管壁が、その管軸方向に対する曲げ方向と、この管軸方向と同方向とに可撓性を有するように形成されていることから、この可撓管継手を備えた管路によれば、外的な負荷、すなわち地震などが発生して、管路及び枝管に対して変動などが起きても、その変動が管軸方向に対して曲げの方向とされる場合には、その変動に追従して中途部の管壁が撓み、両管体自体に捩じれや歪みなどが起きることがなく、これら管路と枝管及びそれぞれの接続部分の損傷を防ぐことができ、かつその接続部分が脱落することが防止できるという効果があり、すなわち耐震性が向上する下水道管を得ることができる。
【0041】
また、上記変動の方向が、枝管の管軸方向と同方向である場合には、その変動に追従して管軸方向と同方向に中途部が伸縮するように撓み、これにより枝管及び管路に対し、歪みなどを発生させず、管自体や管同士の接続部分を損傷させることがないという効果がある。
【0042】
特に、この枝管の管軸方向と同方向の変動が、枝管と下水本管とを近接させようとする方向の変動であり、大きな変動であった場合には、枝管の先端部が可撓体の奥方に移動し、この先端部が当接している可撓体の接続部内の係止用段部が弾性変形して押し広がり、さらに奥方へ進入することとなり、そして、枝管の先端部がサドル体の筒状部における拡径部内に進入し、すなわち、互いが嵌合しあうようになり、この拡径部が枝管の奥方向への移動の逃げとなる効果を得られる。
【0043】
また、上記拡径部内周に、損壊可能な緩衝材を装着した構成とすれば、管路に対し枝管を管軸方向に近接させようとする方向の変動が、大きく加わった場合に、枝管の先端部がゴムよりなる係止用段部を押し広げてさらに奥方へ進入し、そして拡径部に装着されている緩衝材に衝合し、この緩衝材を損壊させることで、その変動を和らげ吸収することが可能となる。
【0044】
さらに、可撓管継手を構成する可撓体の他方の開口におけるの内周面に、水膨張性ゴムよりなる止水リングを装着する構成とすることにより、水密性を得ることができ、漏水などが発生することがなく、接続部分における信頼性を得ることが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による可撓管継手の実施の形態を示す一部裁断正面図
【図2】同可撓体の正断面図
【図3】同可撓管継手の動作説明図
【図4】同可撓管継手の動作説明図
【図5】同可撓管継手の動作説明図
【図6】他の実施の形態の可撓管継手の動作説明図
【図7】他の実施の形態の可撓管継手の動作説明図
【符号の説明】
1…可撓管継手
2…管路(下水本管)
3…枝管
3a…先端
4…サドル体
5…一方の開口(一方の受口)
5a…内周面
6…他方の開口(他方の受口)
6a…内周面
6b…外周面
7…段部
8…接続部
9…可撓体
9a…管壁
14…止水リング
15…ベルト装着用部(取付溝)
16…サドル部
17…筒状部
17a…拡径部
18…段部
20…緩衝材

Claims (3)

  1. 下水道管を構成する管路と、該管路に接続される枝管との接続部分に用いられる可撓管継手において、
    少なくとも中途部の管壁が蛇腹状に形成される可撓性素材で形成された筒状体であって、一方の開口の内周面には他方の開口から挿入接続される前記枝管の先端が当接する係止用段部を有するとともに、接続部が形成され、前記他方の開口の外周面には枝管固定用のベルト装着用部を有する可撓体と、
    前記管路に形成される開口部の外周に接続されるサドル部と、前記可撓体の接続部に挿着固定され、内周に前記枝管の先端が挿入可能な拡径部が形成されるとともに、前記枝管の先端の挿入を規制する段部を有する筒状部とを備える硬質合成樹脂よりなるサドル体と、
    を具備したことを特徴とする可撓管継手。
  2. 前記サドル体の拡径部内周には、損壊可能な筒状の緩衝材が装着されていることを特徴とする請求項1記載の可撓管継手。
  3. 前記可撓体のベルト装着用部における他方の開口の内周面には、水膨張性ゴムよりなる止水リングが装着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の可撓管継手。
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