JP4049667B2 - 板ガラスの目地構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、隣接する板ガラスの端面どうしが対向している第1目地部と、前記第1目地部の目地幅よりも厚いガラスリブの側端面が、前記第1目地部側に対して、前記隣接する板ガラスの双方に亘って重なる状態で略平行に対向している第2目地部とに目地材を充填してある板ガラスの目地構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の板ガラスの目地構造においては、図11に例示するように、第1目地部16と第2目地部17とに亘って目地材4を一連に隙間無く充填している(例えば、特許文献1参照) 。
図中、3は板ガラス、B1は第1目地部16の目地幅、2はガラスリブ、14はガラスリブ2の側端面である。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−336244号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、ガラスリブ2と板ガラス3とが、風圧などで板ガラス3の板面に直交する方向で互いに離間するように相対変位したときに、第2目地部17に充填してある目地材4に亀裂が生じて破損し易い欠点がある。
つまり、第1目地部16と第2目地部17とに亘って目地材4を一連に充填してあるガラスリブ2と板ガラス3とを、板ガラス3の板面に直交する方向で互いに離間するように相対変位させたときの、目地材4の応力状態を調べ、図12に例示するような、目地材4の応力状態を示す最大主応力コンター図を得た。
図12から分かるように、第2目地部17に充填してある目地材4aの略中央部に特に大きな応力が発生している部位Aが存在しており、この部位Aから亀裂が生じて破損に至ると考えることができる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、ガラスリブと板ガラスとが板ガラスの板面に直交する方向で互いに離間するように相対変位したときに、第2目地部に充填してある目地材が破損しにくいようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明の特徴構成は、隣接する板ガラスの端面どうしが対向している第1目地部と、前記第1目地部の目地幅よりも厚いガラスリブの側端面が、前記第1目地部側に対して、前記隣接する板ガラスの双方に亘って重なる状態で略平行に対向している第2目地部とに目地材を充填してある板ガラスの目地構造であって、前記第2目地部において、前記ガラスリブの厚み方向の中間部に、目地材に対して非接着性の表面を備えた非接着部材を目地長手方向に沿って配置して、前記第2目地部に充填してある目地材を、前記隣接する板ガラスの端面どうしが対向している方向での左右に分断してある点にある。
【0006】
〔作用及び効果〕
第2目地部に充填してある目地材を、隣接する板ガラスの端面どうしが対向している方向での左右に分断してあるので、ガラスリブと板ガラスとが板ガラスの板面に直交する方向で互いに離間するように相対変位したときに、第2目地部に充填してある目地材が破損しにくい。
つまり、第2目地部に充填してある目地材を、隣接する板ガラスの端面どうしが対向している方向での左右に分断して、第1目地部に充填してある目地材に接着させていないガラスリブと板ガラスとを、板ガラスの板面に直交する方向で互いに離間するように相対変位させたときの、目地材の応力状態を調べ、図4に例示するような、目地材4の応力状態を示す最大主応力コンター図を得た。
図4から分かるように、第2目地部17に充填してある目地材4bが、第1目地部16に充填してある目地材4aによって引っ張られるおそれが少なく、目地材4bのガラスリブ厚み方向に沿った部分において、特に大きな応力が局部的に集中して発生している部位が少なくなくなって、亀裂が生じにくくなったと考えることができる。
尚、容易に理解できるように図面を参照して説明したが、本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【0008】
〔作用及び効果〕
第2目地部において、ガラスリブの厚み方向の中間部に、目地材に対して非接着性の表面を備えた非接着部材を目地長手方向に沿って配置して目地材を充填することにより、第2目地部に充填してある目地材を、隣接する板ガラスの端面どうしが対向している方向での左右に分断した状態で容易に設けることができるとともに、目地材を第2目地部に隙間無く確実に充填できる。
【0009】
請求項記載の発明の特徴構成は、前記第1目地部と前記第2目地部とを上下方向に沿って設け、前記非接着部材に上下方向に貫通する貫通孔を形成してある点にある。
【0010】
〔作用及び効果〕
雨水や結露水が、板ガラスやガラスリブの上部から、第2目地部に充填してある目地材の分断箇所に侵入するようなことがあっても、侵入した水を非接着部材に形成してある貫通孔を通して排出することが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
【0012】
〔第1実施形態〕
図1〜図3は、建物外周部をフロア毎に設けたガラスパネル1で形成し、そのガラスパネル1を建物外面側に上下方向に沿って配設した複数のガラスリブ2で補強してあるガラスリブ固定構造を示す。
【0013】
前記ガラスパネル1は、複数の強化板ガラス3を接着性の目地材4で接続するとともに、その上下両端部を、接着性の目地材4を介して、上下の床スラブ5側に固定したアルミサッシュ6で支持してある。
【0014】
前記ガラスリブ2の各々は合わせ板ガラスで構成してあり、ガラスリブ2の長手方向端面に形成した切欠きに樹脂製の外力伝達部材7を嵌合して、その外力伝達部材7に挿通した連結ボルト8で、各ガラスリブ2の長手方向両端部を床スラブ5側に固定してある。
【0015】
つまり、床スラブ5に固定したブラケット9にステンレス鋼製の支持アーム10を溶接固定して、上下に隣り合うガラスリブ2の間に片持ち状に延出させるとともに、その支持アーム10の先端部左右両側にステンレス鋼製の固定板材11をボルト12で固定して、その固定板材11でガラスリブ2の長手方向端部の両側面をゴム板13と共に挟み込み、固定板材11と外力伝達部材7とに亘って挿通した連結ボルト8で固定板材11どうしを連結して、各ガラスリブ2の長手方向両端部を床スラブ5側に固定してある。
【0016】
そして、図2,図3に示すように、ガラスリブ2の側端面14が強化板ガラス3どうしの突合せ部15に沿って対向するように、ガラスパネル1に対して略直角の上下方向に配設して、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが上下方向に沿って略平行に対向している第1目地部16と、第1目地部16の目地幅B1よりも厚いガラスリブ2の側端面14が、第1目地部16側に対して、隣接する強化板ガラス3の双方に亘って重なる状態で、上下方向に沿って略平行に対向している第2目地部17とに接着性の目地材4(4a,4b) を充填してある板ガラスの目地構造を設けてある。
【0017】
前記板ガラスの目地構造では、図3に示すように、第2目地部17において、ガラスリブ2の厚み方向の中間部に、目地材4(4a,4b) に対して非接着性の表面18を備えた非接着部材19を目地長手方向に沿って配置して、第2目地部17に充填してある第2目地材4bを、第1目地部16側に対向する箇所において、非接着部材19を挟んで、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが対向している方向での左右に分断してある。
【0018】
前記非接着部材19は、硬質シリコーンゴム製基材20の目地材4(4a,4b) 側に臨ませる側面の全面に、フッ素樹脂やポリエステル樹脂,ポリプロピレン樹脂などのポリオレフィン系樹脂製の絶縁テープ21を貼り付けて非接着性を備えさせてあり、強化板ガラス3の板面に沿う方向の幅が第1目地部16の目地幅B1よりも若干狭く、強化板ガラス3の板面に直交する方向の幅が第2目地部17の目地幅B2よりも若干広い矩形の横断面形状に形成してある。
【0019】
そして、基材20のガラスリブ側に臨ませた非接着性を備えていない側面をSAG接着材22などでガラスリブ2の側端面14に接着して、非接着部材19を第1目地部16側に若干入り込ませた状態でガラスリブ2及び強化板ガラス3の上下両端に亘って一連に配置し、第1目地部16の目地材4aと第2目地部17の目地材4bとを互いに接着しないように隙間23を設けて充填してある。
【0020】
前記第1目地部16には、2成分形・アルコール型の低モデュラスの目地材4aを充填してあり、第2目地部17には、2成分形・アルコール型の中モデュラスの目地材4bを充填してある。
【0021】
図4の最大主応力コンター図は、上記目地構造について、ガラスリブ2とガラスパネル1とを、強化板ガラス3の板面に直交する方向で互いに離間するように相対変位させたときの、目地材4(4a,4b) の応力状態を示している。
【0022】
〔第2実施形態〕
図5は、板ガラスの目地構造の別実施形態を示し、上下方向に貫通する横断面形状が丸い貫通孔24を中心部に形成してある非接着部材19を、ガラスリブ2及び強化板ガラス3の上下両端に亘って一連に配置して、第1目地部16と第2目地部17とに目地材4a,4bを充填してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0023】
〔第3実施形態〕
図6は、板ガラスの目地構造の別実施形態を示し、断面形状が、強化板ガラス3の板面に沿う方向の底辺の幅が第1目地部16の目地幅B1と略同じで、強化板ガラス3の板面に直交する方向の高さが第2目地部17の目地幅B2と略同じ二等辺三角形の非接着部材19を配置してあり、この非接着部材19は、基材20の周面に全面に亘って絶縁テープ21を貼り付けて非接着性を備えさせてある。
【0024】
そして、非接着部材19の底辺側で第1目地部16の第2目地部17側を塞ぎ、非接着部材19の頂部がガラスリブ2の側端面14に接触するように、非接着部材19を第2目地部17に配置して、第1目地部16の目地材4aと第2目地部17の目地材4bとを互いに接着しないように充填し、第2目地部17に充填してある目地材4bを、非接着部材19を挟んで、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが対向している方向での左右に分断してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0025】
〔第4実施形態〕
図7は、板ガラスの目地構造の別実施形態を示し、絶縁テープなどのシート状の非接着部材19の幅方向一端側をガラスリブ2の側端面14に接着して、第2目地部17の目地幅方向に沿う姿勢で幅方向他端側が第1目地部16側に臨むように配置し、第1目地部16の目地材4aと、第2目地部17の目地材4bとを互いに部分的に接着するように充填して、第2目地部17に充填してある目地材4bを、非接着部材19を挟んで、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが対向している方向での左右に分断してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0026】
〔第5実施形態〕
図8は、板ガラスの目地構造の別実施形態を示し、第2目地部17において、ガラスリブ2の厚み方向の中間部に、強化板ガラス3の板面に沿う方向の幅が第1目地部16の目地幅B1と略同幅で、強化板ガラス3の板面に直交する方向の幅が第2目地部17の目地幅B2よりも若干広い矩形の空隙25が、ガラスリブ2及び強化板ガラス3の上下両端に亘って一連に形成されるように、第1目地部16と第2目地部17とに目地材4a,4bを充填して、第2目地部17に充填してある目地材4bを、空隙25を挟んで、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが対向している方向での左右に分断してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0027】
〔第6実施形態〕
図9は、板ガラスの目地構造の別実施形態を示し、第2目地部17において、ガラスリブ2の厚み方向の中間部に、強化板ガラス3の板面に沿う方向の幅が第1目地部16の目地幅B1よりも若干広く、強化板ガラス3の板面に直交する方向の幅が第2目地部17の目地幅B2と略同幅の矩形の空隙25がガラスリブ2及び強化板ガラス3の上下両端に亘って一連に形成されるように、第1目地部16と第2目地部17とに目地材4a,4bを充填して、第2目地部17に充填してある目地材4bを、空隙25を挟んで、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが対向している方向での左右に分断してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0028】
〔第7実施形態〕
図10は、板ガラスの目地構造の別実施形態を示し、第2目地部17において、ガラスリブ2の厚み方向の中間部に、強化板ガラス3の板面に沿う方向の幅が第1目地部16の目地幅B1よりも若干狭く、強化板ガラス3の板面に直交する方向の幅が第2目地部17の目地幅B2と略同幅の矩形の空隙25がガラスリブ2及び強化板ガラス3の上下両端に亘って一連に形成されるように、第1目地部16と第2目地部17とに目地材4a,4bを充填して、第1目地部16の目地材4aと第2目地部17の目地材4bとが互いに部分的に接着する状態で、第2目地部17に充填してある目地材4bを、空隙25を挟んで、隣接する強化板ガラス3の端面どうしが対向している方向での左右に分断してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0029】
〔その他の実施形態〕
1.本発明による板ガラスの目地構造は、第2目地部に充填してある目地材を、第2目地部の目地幅方向の一部において、隣接する板ガラスの端面どうしが対向している方向での左右に分断してあっても良い。
2.本発明による板ガラスの目地構造は、第1目地部と第2目地部とに同じ目地材を充填してあっても良い。
3.本発明による板ガラスの目地構造は、建物内側を仕切る板ガラスの目地構造であっても良い。
4.本発明による板ガラスの目地構造おける板ガラス及びガラスリブは、実施形態で示したものに限定されず、フロートガラス,強化ガラス,合わせガラス,複層ガラスなどのいずれであっても良く、その品種や構成は限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラスリブ固定構造の一部断面側面図
【図2】要部の横断面図
【図3】要部の拡大横断面図
【図4】目地材の応力状態を示す最大主応力コンター図
【図5】第2実施形態を示す要部の拡大横断面図
【図6】第3実施形態を示す要部の拡大横断面図
【図7】第4実施形態を示す要部の拡大横断面図
【図8】第5実施形態を示す要部の拡大横断面図
【図9】第6実施形態を示す要部の拡大横断面図
【図10】第7実施形態を示す要部の拡大横断面図
【図11】従来の板ガラスの目地構造を示す拡大断面図
【図12】従来の目地材の応力状態を示す最大主応力コンター図
【符号の説明】
2 ガラスリブ
3 板ガラス
4 目地材
14 側端面
16 第1目地部
17 第2目地部
18 非接着性の表面
19 非接着部材
24 貫通孔
B1 第1目地部の目地幅

Claims (2)

  1. 隣接する板ガラスの端面どうしが対向している第1目地部と、前記第1目地部の目地幅よりも厚いガラスリブの側端面が、前記第1目地部側に対して、前記隣接する板ガラスの双方に亘って重なる状態で略平行に対向している第2目地部とに目地材を充填してある板ガラスの目地構造であって、
    前記第2目地部において、前記ガラスリブの厚み方向の中間部に、目地材に対して非接着性の表面を備えた非接着部材を目地長手方向に沿って配置して、前記第2目地部に充填してある目地材を、前記隣接する板ガラスの端面どうしが対向している方向での左右に分断してある板ガラスの目地構造。
  2. 前記第1目地部と前記第2目地部とを上下方向に沿って設け、前記非接着部材に上下方向に貫通する貫通孔を形成してある請求項記載の板ガラスの目地構造。
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