JP4048190B2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4048190B2 JP4048190B2 JP2004182068A JP2004182068A JP4048190B2 JP 4048190 B2 JP4048190 B2 JP 4048190B2 JP 2004182068 A JP2004182068 A JP 2004182068A JP 2004182068 A JP2004182068 A JP 2004182068A JP 4048190 B2 JP4048190 B2 JP 4048190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medal
- medals
- optical sensors
- slot machine
- detection unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 115
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 115
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 99
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 94
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001311 chemical methods and process Methods 0.000 description 1
- RYZCLUQMCYZBJQ-UHFFFAOYSA-H lead(2+);dicarbonate;dihydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Pb+2].[Pb+2].[Pb+2].[O-]C([O-])=O.[O-]C([O-])=O RYZCLUQMCYZBJQ-UHFFFAOYSA-H 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
しかしながら、特許文献1の受入判定装置は、先端部の上下幅が狭い特殊器具を想定したものであり、先端部の上下幅を広くした特殊器具が使用された場合、その効果に疑問がある。例えば、先端部の上下幅が広く、かつ、その上下位置(第一及び第二メダル通過センサの対向位置)に発光素子が設けられた特殊器具を使用すると、第一及び第二メダル通過センサを誤作動させることが可能となる。
しかも、第二検出部は、機械的に動作する部材を用いることなく、例えば透過型光学センサやCCDカメラ等を用いて構成できるため、メダルセレクタ部を大幅に改造しなくても、既存のスロットマシンに簡単に適用でき、また、機械的な動作不良によってメダルの流れを阻害するような不都合もない。
このように構成すれば、簡単な判定処理によって異物の挿入を判定することができる。また、メダル通過時間(例えば、35msec)は、通常、極めて短いため、これを基準時間(=メダル通過時間+誤差許容値)とすれば、特殊器具の先端部が第一検出部に到達する前に、特殊器具の挿入を判定することができる。
このように構成すれば、特殊器具の挿入を確実に検出することができる。また、二つの光学センサによって、メダル投入経路の幅を狭くすることができるので、特殊器具が挿入しにくくなるという効果も得られる。
このように構成すれば、特殊器具による不正の困難性を高めることができる。例えば、特殊器具における第二検出部の対向位置に発光素子や液晶シャッターを追加し、かつ、これを単純に一定周期で駆動させた場合、メダルと誤認することなく、異物の挿入であると判定することができる。
このように構成すれば、光学センサの配置設定だけで、ON時間に差を生じさせることができる。
このように構成すれば、光学センサの配置設定だけで、ON時間に差を生じさせることができる。
このように構成すれば、特殊器具による不正の困難性を高めることができる。例えば、特殊器具における第二検出部の対向位置に発光素子や液晶シャッターを追加し、かつ、これを単純に一定周期で駆動させた場合、メダルと誤認することなく、異物の挿入であると判定することができる。
このように構成すれば、光学センサの位置を適宜変更することにより、特殊器具による不正の困難性を高めることができる。
このように構成すれば、本発明の第二検出部として、上述した光学センサに換えてCCDカメラ等で構成されたITVカメラを備えることもできる。このようなITVカメラを備えることにより、メダル投入経路を通過するメダルを撮像でき、得られた画像中にメダル投入経路を移動する真円形の映像があれば正規のメダルであり、投入経路に挿入させる長い棒状の映像があれば特殊器具であると判定することができる。これにより、ITVカメラで得られる画像に基づき、より直接的に正規のメダルと特殊器具とを峻別することができ、不正行為を確実に発見,防止することができるようになる。
このように構成すれば、ホールの店員や周囲の遊技者に不正行為を報知できるので、不正行為の抑止効果を高めることができる。
図1は、スロットマシンの正面図、図2は、スロットマシンの内部構成を示す斜視図である。
クレジットモードでは、メダル投入口11から投入されたメダルや、ゲームの入賞内容に応じて払い出すべきメダルが、最大クレジット枚数(例えば50枚)を限度として内部に貯溜され、その枚数がクレジット表示部12に表示される。
ストップボタン17a〜17cは、回胴31a〜31cと同数(通常は三つ)設けられている。これらのストップボタン17a〜17cが押されると、対応する回胴31a〜31cの回転が停止し、ゲームの入賞又は外れが決まる。
メダル返却ボタン19は、メダルセレクタ部20にメダルが滞留した場合に操作される。メダル返却ボタン19を操作すると、メダルセレクタ部20に滞留したメダルがメダル払出口18から返却される。
ランプLは、その点灯や点滅により、遊技の演出を行う。
スピーカSPは、効果音、払出音、音声メッセージなどの出音により、遊技の演出を行う。
これらの図に示すように、メダルセレクタ部20は、メダル投入口11からホッパー装置40に至る傾斜したメダル投入経路を形成しており、具体的には、セレクタベース21と、下部メダルガイド22と、上部メダルガイド23と、セレクタカバー24と、ブロッカ25と、第一検出部26と、第二検出部27とを備えて構成されている。
下部メダルガイド22は、セレクタベース21の下端部に沿って固定されている。メダル投入口11から投入されたメダルは、一側面がセレクタベース21にガイドされつつ、下部メダルガイド22上を転がり、ホッパー装置40側へ導かれる。
一方、小径メダルは、上部メダルガイド23の通過規制を受けないが、セレクタベース21の開口部21a内に倒れ込むため、大径メダルと同様にメダルセレクタ部20の中間部から落下し、メダル払出口18から返却される。
すなわち、メダルの通過速度をS(例えば、700mm/sec)、メダルの直径をA(例えば、25mm)とすると、検出位置におけるメダルの通過時間は、メダル中心でA/S(35msec≒25/700)であり、通常のメダル投入では、この時間を超えて光学センサ27a、27bが連続的にON動作することはない。したがって、メダル通過時間をもとに基準時間(=メダル通過時間+誤差許容値)を設定すれば、異物の挿入を判定することができる。また、図3及び図4に示すように、第二検出部27をメダル投入口11の近傍に構成し、第一検出部26との距離を大きくすれば、特殊器具の先端部が第一検出部26に到達する前に、特殊器具の挿入を判定することも可能である。
図5は、第二検出部における光学センサの第一の配置例を示す説明図、図6は、第二検出部における光学センサの第二の配置例を示す説明図、図7は、第二検出部における光学センサの第三の配置例を示す説明図、図8は、第二検出部における光学センサの第四の配置例を示す説明図である。
この図に示すように、ドラムユニット30は、複数の回胴31a〜31cと、モータ駆動回路32と、複数のステッピングモータ33a〜33cと、回胴位置検出部34とを有している。
回胴31a〜31cの外周面には、複数の図柄が描かれている。これらの図柄は、前扉10の表示窓10aを介して、遊技者に目視される。
回胴位置検出部34は、回胴31a〜31cの回転が停止すると、この回胴31a〜31cに記されたマーカにもとづいて、回胴31a〜31cの回転停止位置を検出し、これを制御部50へ送る。
ホッパー41は、メダル投入口11から投入されたメダルや、外部から補給されたメダルをメダルを蓄える部分である。
ホッパー駆動回路42は、制御部50から払い出し信号を受信すると、ホッパー41の底部に設けられるメダル排出部(図示せず)を駆動し、所定枚数のメダルを払い出させる。
メダル検出部43は、メダル排出部から払い出されるメダルの枚数をカウントし、これを制御部50へ送る。
表示駆動回路51は、CPU54からの信号に応じて、クレジット表示部12にクレジット枚数を表示させる。
サウンド回路52は、CPU54からの信号(コマンド)に応じて、スピーカSPに効果音、払出音、音声メッセージなどを出力させる。
ランプ駆動回路53は、CPU54からの信号(コマンド)に応じて、ランプLを点灯・点滅させる。
ROM57は、所定のプログラムを記憶しており、このプログラムにしたがってCPU54が動作される。
RAM58は、遊技に係る各種のデータを記憶する。ここには、クレジットとして貯留されるメダルの枚数データも含まれる。
図10は、メインルーチンを示すフローチャート、図11は、メダル投入処理を示すフローチャート、図12は、異物挿入判定処理を示すフローチャートである。
クレジット精算処理は、クレジット精算スイッチ13の操作に応じて、貯溜メダルの払い出しや、クレジットモードのON/OFF切り換えを行う。
メダル投入処理は、投入されたメダルや挿入された異物を判定する処理、メダルの投入枚数をカウントする処理、投入枚数をクレジット枚数に加算する処理(クレジットモードON時)などを行う。
スタート処理は、スタートレバー16の操作に応じて、抽選用の乱数を取得するとともに、回胴31a〜回胴31cの回転を開始させる。
回胴停止処理は、ストップボタン17a〜17cの操作に応じて、回胴31a〜回胴31cの回転を停止させる。このとき、抽選用の乱数にもとづいて、回転停止時のすべり量が制御される。
賞メダル払出処理は、ホッパー装置40を制御し、メダルの払い出しを行う。このとき、クレジットモードがONであれば、払い出すべきメダルがクレジット枚数に加算される。
この図に示すように、メダル投入処理では、まず、ゲーム中であるか否かを判断するとともに(S201)、クレジット枚数が最大枚数よりも少ないか否かを判断する(S202)。ここで、ゲーム中である場合や、クレジット枚数が最大枚数である場合は、ブロッカ25をOFFとし(S203)、メダルの投入を規制する。
つぎに、投入信号ONカウンタのアドレスをセットした後(S204)、ブロッカ25のON/OFFを判断し(S205)、ここでブロッカ25がONである場合は、後述の異物挿入判定処理(S206)を実行する。
また、クレジットモードがONの場合は(S213)、投入信号ONカウンタに応じて、クレジット枚数をインクリメントするクレジット処理(S214)も実行される。
異物挿入判定処理では、まず、第二検出部27に設けられる光学センサ27a、27bの検出信号を判断する。ここで、光学センサ27aの立上り(OFF→ON)を判断した場合は(S301)、S1タイマの計時を開始し(S302)、光学センサ27bの立上り(OFF→ON)を判断した場合は(S303)、S2タイマの計時を開始し(S304)、光学センサ27aの立下がり(ON→OFF)を判断した場合は(S305)、S1タイマをクリアし(S306)、光学センサ27bの立下がり(ON→OFF)を判断した場合は(S307)、S2タイマをクリアする(S308)。
なお、異物の挿入を報知する警報としては、スピーカSPから警報音を出音する方法、ランプLを通常とは異なるパターンで点灯させる方法、外部出力端子から警報信号を出力し、ホールコンピュータに通知する方法などを用いることができる。
しかも、第二検出部27は、機械的に動作する部材を用いることなく、例えば透過型光学センサを用いて構成できるため、メダルセレクタ部20を大幅に改造しなくても、既存のスロットマシンに簡単に適用でき、また、機械的な動作不良によってメダルの流れを阻害するような不都合もない。
また、メダル通過時間は、通常、極めて短いため、これを基準時間とすれば、特殊器具の先端部が第一検出部26に到達する前に、特殊器具の挿入を判定することができる。
また、二つの光学センサ27a、27bによって、メダル投入経路の幅を狭くすることができるので、特殊器具が挿入しにくくなるという効果も得られる。
また、図6に示す配置例では、二つの光学センサ27a、27bが、メダル端部から所定の深さ位置でメダルの通過を検出するにあたり、異なる深さ位置でメダルの通過を検出することによって、メダルの通過に伴うON時間に差を生じさせるので、光学センサ27a、27bの配置設定だけで、ON時間に差を生じさせることができる。
また、図8に示す配置例では、二つの光学センサ27a、27bが、メダルの検出タイミングに差が生じるように、メダル投入経路の長さ方向に位置をずらして配置され、制御部50が、二つの光学センサ27a、27bにおける検出タイミングの差を判定条件とするので、特殊器具による不正の困難性を高めることができる。
また、制御部50は、異物の挿入であると判定したとき、所定の警報を行うので、ホールの店員や周囲の遊技者に不正行為を報知し、不正行為の抑止効果を高めることができる。
例えば、上述した実施形態では、第二検出部として、二個一対の光学センサを備えるようにしていたが、本発明のスロットマシンに備えられる第二検出部としては、光学センサのみに限られず、ITVカメラとすることもできる。
同図に示すように、第二検出部27として、メダル投入経路を移動するメダルをメダル投入経路側面から撮像するITVカメラ27cを備えることができる。ITVカメラ27cは、第一検出部26の上流側又は下流側のメダル投入経路を撮影できるように、スロットマシン筐体内のメダル投入経路と対向する所定位置に配設する(図13参照)。
このITVカメラ27cの撮像信号に基づいて、異物挿入判定手段が異物の挿入を判定することができる。
そして、このようなITVカメラ27cで得られた画像中にメダル投入経路を移動する真円形の映像があれば正規のメダルと判定するとともに、投入経路に挿入させる長い棒状の映像があれば特殊器具であると判定することができる。
これによって、ITVカメラで得られる画像に基づき、より直接的に正規のメダルと特殊器具とを峻別することができ、不正行為を確実に発見,防止することができるようになる。
黒染処理は、ステンレス等の金属の表面を化学処理で黒色化する処理であり、セレクタベース21を黒染処理することで、銀白色のメダルの映像が容易に判別できるようになる。
このようにITVカメラ27cを備えることによっても、上述した光学センサを備える場合と同様に、正規のメダルと不正な特殊器具を峻別し、不正行為を確実に発見,防止することができる。
この場合、複数の第二検出としては、上述した光学センサとITVカメラの第二検出部を組み合わせて備えることも勿論可能である。
11 メダル投入口
13 クレジット精算スイッチ
14 BETスイッチ
15 MAXBETスイッチ
20 メダルセレクタ部
26 第一検出部
26a 光学センサ
27 第二検出部
27a 光学センサ
27b 光学センサ
27c ITVカメラ
50 制御部
Claims (5)
- メダル投入口から投入されたメダル、及び、ゲームの入賞内容に応じて払い出すべきメダルを、クレジットとして貯溜するクレジット手段と、
クレジットとして貯溜されたメダルを、所定のBET操作に応じてゲームに賭けるBET手段と、
クレジットとして貯溜されたメダルを、所定のクレジット精算操作に応じて払い出すクレジット精算手段と
を備えるスロットマシンにおいて、
前記メダル投入口から投入されたメダルを装置内部へ導くメダル投入経路と、
前記メダル投入経路に配置され、前記メダル投入口から投入されたメダルを光学的に検出する第一検出部と、
前記第一検出部の検出信号にもとづいて、メダルの投入枚数をカウントする投入枚数カウント手段と、
前記メダル投入経路における前記第一検出部の上流側及び/又は下流側に配置され、前記メダル投入口から投入されたメダル、及び、前記メダル投入口から挿入され、前記第一検出部を検出状態とし、前記検出信号を出力させるメダル以外の異物を光学的に検出し、前記メダル投入経路を転動するメダルの中心軌跡に対して直交方向に並べられるとともに、当該メダル投入経路を転動する一のメダルの外径領域内に配置される二つの光学センサを備える第二検出部と、
少なくとも前記第二検出部の二つの光学センサの検出信号にもとづいて、前記異物の挿入を判定する異物挿入判定手段と、を備え、
前記異物挿入判定手段が、前記検出信号のON/OFFパターンを判定条件とすることを特徴とするスロットマシン。 - 二つの前記光学センサが、メダル端部から所定の深さ位置でメダルの通過を検出する際、異なる深さ位置でメダルの通過を検出することによって、メダルの通過に伴うON時間に差を生じさせることを特徴とする請求項1記載のスロットマシン。
- 二つの前記光学センサが、前記メダル投入経路の傾斜角が異なる斜面が交わる曲部に配置されることによって、メダルの通過に伴うON時間に差を生じさせることを特徴とする請求項1又は2記載のスロットマシン。
- 少なくとも一方の前記光学センサが、位置変更可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスロットマシン。
- 前記異物挿入判定手段が、前記異物の挿入であると判定したとき、所定の警報を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182068A JP4048190B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182068A JP4048190B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | スロットマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006004315A JP2006004315A (ja) | 2006-01-05 |
JP4048190B2 true JP4048190B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=35772645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004182068A Expired - Lifetime JP4048190B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | スロットマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4048190B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4954529B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2012-06-20 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP4683672B1 (ja) * | 2010-06-15 | 2011-05-18 | ネット株式会社 | メダル遊技機 |
JP4846053B1 (ja) * | 2011-01-13 | 2011-12-28 | ネット株式会社 | メダル遊技機 |
JP2012147964A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP6443672B2 (ja) * | 2015-02-06 | 2018-12-26 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
JP6850554B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2021-03-31 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2017213207A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機及び遊技媒体判別装置 |
JP6933813B2 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-09-08 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP6933812B2 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-09-08 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP2019166060A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP2019166057A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP2019166058A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP6933811B2 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-09-08 | サミー株式会社 | 遊技機 |
-
2004
- 2004-06-21 JP JP2004182068A patent/JP4048190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006004315A (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4048190B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2009142391A (ja) | スロットマシン | |
JP2008237637A (ja) | スロットマシン | |
JP2007313249A (ja) | 遊技機 | |
JP2006263281A (ja) | 遊技機及びメダル選別装置 | |
JP4301508B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010220822A (ja) | 遊技場管理装置 | |
JP2010104602A (ja) | 遊技機 | |
JP2007185287A (ja) | 弾球遊技機の不正防止装置 | |
JP4647328B2 (ja) | 遊技台 | |
JP4173086B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4899606B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4347826B2 (ja) | 不正検出装置、及びこれを用いた遊技機 | |
JP2010125181A (ja) | 遊技機 | |
JP4804143B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2007000426A (ja) | 遊技機 | |
JP2006055198A (ja) | スロットマシン | |
JP4913464B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4071228B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4906244B2 (ja) | 遊技機のメダル投入装置 | |
JP4630657B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2011024735A (ja) | メダルセレクタ及び遊技機 | |
JP2009061316A (ja) | 遊技機 | |
JP4152355B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3763757B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070322 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20070327 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20070425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070821 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071126 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131130 Year of fee payment: 6 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4048190 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131130 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20161130 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |