JP4044070B2 - 炊飯器の蓋 - Google Patents

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この発明は、炊飯器の蓋に関し、特にその下面に着脱自在に取付けられる放熱板セットの嵌合凹部の形状に関するものである。
炊飯器の蓋には保温時における結露防止のための蓋ヒーターが内蔵され、その熱を拡散するための放熱板が蓋の下面に着脱自在に装着される。この放熱板セットは、円板形の金属製放熱板とその外周縁に蓋パッキンを介して取付けられた環状の外周枠とからなり、その外周枠の後端部中央の両側部に角形の係止爪を外方に若干量突き出して設けるとともに、前端部中央の両側部にL形に屈曲して放熱板の下面側に立ち上がった摘まみ片(把持片)を設けた形状をなすものである(特許文献1)。
前記の放熱板セットを取付けるために蓋の構成部材である蓋リングの下面には、その外周縁に沿った周壁を有する凹部が設けられる。その凹部の周壁は放熱板セットの外周とのすき間をできるだけ少なくするため、その外周形状にほぼ沿うように形成される。即ち、前記特許文献1に見られるように、凹部の周壁は全体としては放熱板セットの外周枠の外周形状に沿った円形をなし、その周壁の後端部(蓋のヒンジ側端部)においては前記の係止爪を受け入れる係合部が設けられるとともに、前端部の左右両側部においては前記の摘まみ片の外形に沿った欠円形の小凹部が設けられる。
特開2002−95580号公報(段落0020,0021、図1参照)
前記のように、蓋リング下面の凹部を形成する周壁は、その内側に嵌合される放熱板セットとのすき間をできるだけ少なくすることが保温性能を良好に保つ観点から要求される。このため、従来の周壁の形状は、特に左右一対の摘まみ片の部分は、周壁に欠円形の小凹部を形成することにより、すき間を少なくする配慮が払われている。
しかしながら、前記のような2箇所の小凹部を周壁に設けることにより、周壁の形状に複雑な凹凸部分が存在することになり、手入れ性を悪くする原因になっているとともに、蓋を開放した際に目に付く蓋裏面の外観形状がすっきりせずデザイン性に欠けるところもあった。
そこで、この発明は保温性能の低下を補いながら、前記凹部の周壁の形状を単純化し、手入れ性及びデザイン性の向上を図ることを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、蓋リングに蓋上部材を嵌合一体化するとともにその蓋リングの下面に外周縁に沿った周壁を有する凹部を設け、その凹部に放熱板セットを着脱自在に装着してなる炊飯器の蓋において、前記周壁の全体形状が概ね前記放熱板セットの外形に沿った形状をなすように構成した。
上記の構成によると、凹部の周壁に従来の欠円形凹部は緩やかな円弧面となり、全体として単純化される。なお、保温性能の低下は、保温部材の追加、材料の厚さの増加等の手段により補うこととする。
一層具体的な構成としては、前記放熱板セットは、円板形の放熱板とその外周縁に蓋パッキンを介して取付けられた環状の外周枠とからなり、その外周枠の環状部分の後端部中央部又はその近辺に係止爪を外方に突き出して設けるとともに、前端部中央の両側部にL形に屈曲して放熱板の下面側に立ち上がった摘まみ片を設けてなり、前記凹部の周壁はその全体形状が前記外周枠の環状部分に沿った形状を基本形状とし、前記係止爪に対向した部分ではその形状に沿った係合凹所を形成するとともに、前記摘まみ片に対向した部分では環状部分の前端中央において左右方向に仮想した接線に沿った面と、側面中央において前後方向に仮想した接線に沿った面とが交差する部分を緩やかな円弧面で連続させた形状をなすように構成する。
また、保温性を補うために、前記蓋上部材の上面に金属製の蓋カバーを被せ、その蓋カバーを被せた部分の蓋上部材の上面に上向きに開放された多数の保温凹所を設け、それらの保温凹所の開放面に前記蓋カバーを当接させて空気層を形成した構成を採ることができる。前記の蓋カバーは蓋表面のデザイン性向上のために設けられるものであって、これを利用することにより保温性を補う手段として特別に追加する部品は不要である。
なお、前記蓋上部材に蒸気口カバーを嵌着する穴とその穴の外側部に浅い角形凹部を設け、前記保温凹所を該角形凹部の外側部に配置した構成を採ることができる。
以上のように、この発明によれば、蓋リング下面に設けられた凹部の周壁の形状が単純化されるため、手入れ性及びデザイン性が向上する。また、周壁形状の単純化のために劣化する保温性については、蓋上部材に設けた多数の保温凹所を蓋カバーで閉鎖して空気層を形成したことにより、部品点数の増加を伴うことなく補うことができる。
以下、添付図面に基づいてこの発明の実施の形態を説明する。
実施の形態1
図1はジャー式の圧力炊飯器の一例を示している。この炊飯器は、炊飯器本体1と、ヒンジピン2(図3参照)により炊飯器本体1に開閉自在に取付けられた蓋3と、炊飯器本体1の両側面に回転自在に取付けられたハンドル4とからなる。炊飯器本体1に炊飯鍋5が収納される。
蓋3は、図3に示したように、蓋リング6に蓋上部材7を嵌合しビス10で締結一体化したものである。蓋リング6の下面に蓋ヒーター8が取付けられ、その蓋ヒーター8の下面に放熱板セット9が着脱自在に取付けられる。前記の蓋リング6に蒸気入口穴11を有するおねば捕捉室12が設けられ、そのおねば捕捉室12の上端開口部13に蓋上部材7の開口周縁部14がパッキン15を介して嵌合される。その開口周縁部14に蒸気口部材16が着脱自在に取付けられる。その蒸気口部材16に蒸気出口穴17が設けられる。その他、蓋リング6には圧力炊飯に必要な圧力調整部材18等が取付けられる。
前記の放熱板セット9は、図2から図4に示したように、円板形の金属製の放熱板19とその外周縁に蓋パッキン21を挟着して取付けられた環状の外周枠22からなり、その外周枠22の後端部中央部の両側に直角三角形状をなした係止爪23、23が外方に若干量突き出して設けられる。また、外周枠22の前端部中央部に係止突起24がわずかに前方に突き出して設けられる。さらに、その係止突起24の左右両側部にL形に屈曲して放熱板19の下面側に立ち上がった摘まみ片25、25が設けられる。なお、前記の放熱板19には前記の蒸気入口穴11に対向した蒸気穴26等が設けられる。
前記の放熱板セット9を着脱自在に装着するための凹部31が蓋リング6の下面に設けられる。図2に示したように、凹部31の中央部に前記の放熱板セット9が固定される。凹部31を形成する周壁32は、その全体形状が概ね外周枠22に沿った形状をなす。その詳細を図5に基づいて説明する。図5において、凹部31の中心Oで交差する前後方向の中心線Aと左右方向の中心線Bを示している。また、中心線A上において周壁32の前端部をA1、後端部をA2で示し、また中心線B上において左右の側端部をB1、B1で示す。
前記周壁32の形状は、中心線Aを基準として左右対称形である。また左右の側端部B1、B1と後端部A2の間は基本的には外周枠22に沿った円弧状をなすが、後端部A2の両側部において前記の各係止爪23、23に沿った直角三角形状の凹部33、33が設けられる。各凹部33、33の直角部分に小突起34、34が設けられ、その背面のすき間35(図2参照)に係止爪23の直角部分が係合される。
前記の両側端部B1と前端部A1との間の周壁32の形状は、各側端部B1において引いた前後方向の仮想の接線bと前端部A1において引いた仮想の接線aに沿った面をそれらの交差点の内側で緩やかな円弧面で連続させた形状をなす。その円弧面の内側に前記の摘まみ片25,25が配置される。
前記の係止突起24は、図3に示したように、蓋フック36の回転軸40に支持された放熱板セット検知部材37に係合される。この放熱板セット検知部材37は、放熱板セット9が装着された際はその係止突起24に押されて傾き蓋フック36の作動を妨げない。このため、蓋3を閉めると蓋フック36が炊飯器本体1に係合される。使用者が放熱板セット9の装着を失念して蓋3を閉めた場合には、放熱板セット検知部材37が炊飯器本体1の一部に干渉するため蓋フック36の係合作用が妨げられ、蓋3がヒンジばね38により勝手に開放されるため使用者に注意を喚起することができる。
放熱板セット9を手入れ等のために外す場合は、蓋3を開放した図1の状態から、2箇所の摘まみ片25を把持して手前に引けば凹部31から外れる。手入れの際、凹部31の周壁32は、特に摘まみ片25に対応した部分は緩やかな円弧面となっているので、容易に手入れをすることができる。なお、放熱板セット9を再装着する場合は前記と逆の手順による。
なお、放熱板セット9の後端部において、前記のように左右一対の直角三角形状の係止爪23、23を設ける構成に代えて、後端部中央部A2に四角形の係合爪を1箇所に設ける場合もある。その場合は、周壁32の形状も前記の直角三角形状の2箇所の凹部33、33に代えて、前記の四角形の係合爪に対向した1箇所の四角形の凹部を設ける。
ところで、周壁32の形状が摘まみ片25の近辺では、緩やかな円弧面になっている結果、図5において符号cで示すコーナー部分は放熱板セット9と蓋リング6との間に従来に比べて大きいすき間が生じる。このようなすき間は、この部分が蓋リング6の一部で充たされている場合に比べ、断熱効果において劣ることになり、蓋3の保温性能に影響する。
このため、蓋3の内部に保温材料を充填するなどの手段をとることが考えられるが、この発明においては、部品点数の増加を伴うことなく保温性を補うべく次のような手段を採用した。即ち、図6に示したように、蓋上部材7の上面において、前記蒸気口部材16を嵌合するために設けられた四角形の浅い凹部39の周辺において、上面開放のセル状の保温凹所41を多数設け、蓋上部材7の上面をカバーする金属製の蓋カバー42により各保温凹所41の上面を閉鎖する(図3参照)。これにより、各保温凹所41ごとに閉鎖された空気層が形成され、その空気層による断熱作用により蓋3全体の保温性能を向上させる。
前記の蓋カバー42は蓋上部材7の上面に専らデザイン的な観点から設けられるものであり、前記の保温性能向上のための特別部品ではないので部品点数の増加の原因にはならない。なお、蓋カバー42は蓋上部材7の開口周縁部14に合致する穴43が設けられ、蓋上部材7に対し前述のようにビス10、10により締結一体化されるほか、外周縁に設けた多数の係合爪44a、44bを蓋上部材7の係合穴45a、45bに差し込んでカシメることにより周縁部の浮き上がりが防止される(図3及び図4参照)。これにより、各保温凹所41内の空気層の移動は殆どない。
また、図7に示したように、前述の保温凹所41を蓋上部材7の前縁に沿って多数設ける場合もある。この場合も蓋カバー42と各保温凹所41の空気層による断熱作用により蓋全体の保温性能を向上させる。さらに、保温凹所41を蓋上部材7の前縁に沿って設けたことにより、炊飯時等において蓋全体が熱くなっている場合に使用者の指先が触れ易い金属製蓋カバー42の部分の温度を下げることができる。
前記の蓋カバー42の前端辺に設けた係合爪44a(図3、図7参照)は、蓋上部材7の前端の係合穴45aに挿入係合され、その他の部分の係合爪44b(図4、図6、図7参照)は係合穴45bに挿入係合される。これらの係合爪44a、44bはその屈曲部分でスプリングバック等の影響により、屈曲が不完全になることがあるが、以下の構成をとることによって、確実に屈曲させることができる。
前記の蓋上部材7の前端に設けられた係合穴45aの部分(図3参照)と、前記以外の係合穴45b(図4参照)の内面にはそれぞれ下向きの突状46aと46bが設けられ、前記の係合爪44a、44bはこれらの各突条46aと46bの上に屈曲される。各突条46a、46bの高さは、図3と図4とを比較すれば明らかなように、係合穴45aに沿った突条46aの方が相対的に低く形成されている。これは、蓋上部材7の前端部分においては、それ以外の部分におけるよりもコンパクトな設計が要求されていることによるものである。各係合爪44a、44bの屈曲を確実にさせる手段は突条46aと46bの高さの相違によって異なったものとなる。
即ち、高さの低い突条46aに沿って屈曲させる場合は、屈曲量が十分とれないために塑性変形が不十分となり、スプリングバックの原因となる。そこで、この場合は、図8(a)(b)に示したように、係合爪44aにビード47を形成することとした。このビード47は、屈曲部48から頭部49に渡り内側に膨出するように形成された断面山型のものであり、前記の突条46a側に屈曲させると(図8(b)の二点鎖線参照)、図9に示したように、ビード47の一部が塑性変形するため、係合爪44aのスプリングバックが防止される。なお、ビード47は外側に膨出させたものでもよい。
また、係合爪44bの場合は、突条46bが比較的高く形成されるので、係合爪44bに前記のようなビード47を設ける必要はなく、図10に示したように、その突条46bに沿って内側にまで逆クの字型に屈曲させることにより塑性変形させる。これにより、係止爪44bを確実に屈曲させることができる。
実施形態の蓋開放状態の斜視図 同上の一部分解斜視図 同上の蓋の断面図 図3のA−A線の断面図 同上の蓋リングの底面図 同上の蓋の一部の分解斜視図 同上の一部変形例の一部分解斜視図 (a)係合爪部分の正面図、(b)(a)図のb−b線の断面図、(c)(a)図のc−c線の断面図 係合爪部分の断面図 係合爪部分の断面図
符号の説明
1 炊飯器本体
2 ヒンジピン
3 蓋
4 ハンドル
5 炊飯鍋
6 蓋リング
7 蓋上部材
8 蓋ヒーター
9 放熱板セット
10 ビス
11 蒸気入口穴
12 おねば捕捉室
13 上端開口部
14 開口周縁部
15 パッキン
16 蒸気口部材
17 蒸気出口穴
18 圧力調整部材
19 放熱板
21 蓋パッキン
22 外周枠
23 係止爪
24 係止突起
25 摘まみ片
26 蒸気穴
29 蓋フック
31 凹部
32 周壁
33 凹部
34 小突起
35 すき間
36 蓋フック
37 放熱板セット検知部材
38 ヒンジばね
39 浅い凹部
41 保温凹所
42 蓋カバー
43 穴
44a、44b 係合爪
45a、45b 係合穴
46a、46b 突条
47 ビード
48 屈曲部
49 頭部

Claims (3)

  1. 蓋リングに蓋上部材を嵌合一体化するとともにその蓋リングの下面に外周縁に沿った周壁を有する凹部を設け、その凹部に放熱板セットを着脱自在に装着し、前記放熱板セットの前端部中央の両側に摘まみ片を設け、その摘まみ片に対向した前記凹部の周壁の形状が前記摘まみ片の近辺では緩やかな円弧面になっている炊飯器の蓋において、前記蓋上部材の上面に金属製の蓋カバーを被せ、その蓋カバーを被せた部分の蓋上部材の上面に上向きに開放された多数のセル状の保温凹所を設け、それらの保温凹所の開放面に前記蓋カバーを当接させて空気層を形成したことを特徴とする炊飯器の蓋。
  2. 前記放熱板セットは、円板形の放熱板とその外周縁に蓋パッキンを介して取付けられた環状の外周枠とからなり、その外周枠の環状部分の後端部中央部又はその近辺に係止爪を外方に突き出して設けるとともに、前端部中央の両側部にL形に屈曲して放熱板の下面側に立ち上がった摘まみ片を設けてなり、前記凹部の周壁はその全体形状が前記外周枠の環状部分に沿った形状を基本形状とし、前記係止爪に対向した部分ではその形状に沿った係合凹所を形成するとともに、前記摘まみ片に対向した部分では環状部分の前端中央において左右方向に仮想した接線に沿った面と、側面中央において前後方向に仮想した接線に沿った面とが交差する部分を緩やかな円弧面で連続させた形状をなすことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器の蓋。
  3. 前記蓋上部材に蒸気口カバーを嵌着する穴とその穴の外側部に浅い角形凹部を設け、前記保温凹所を該角形凹部の外側部に配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の炊飯器の蓋。
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