JP4043446B2 - 枢着された部材を固定連結する装置及び折畳み式自転車における枢着フレーム部分を固定連結するための装置 - Google Patents
枢着された部材を固定連結する装置及び折畳み式自転車における枢着フレーム部分を固定連結するための装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4043446B2 JP4043446B2 JP2004062431A JP2004062431A JP4043446B2 JP 4043446 B2 JP4043446 B2 JP 4043446B2 JP 2004062431 A JP2004062431 A JP 2004062431A JP 2004062431 A JP2004062431 A JP 2004062431A JP 4043446 B2 JP4043446 B2 JP 4043446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- fixing
- locking member
- moved
- butting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
本発明は、従来のものに比べて操作がより簡単で、しかも、固定連結を確実に行えるようにした固定連結装置を提供することを目的としている。
上記第1部材(10)の上記端部に設けられる第1固定部材(20)と、
上記第2部材(12)の上記端部に設けられ、上記第1部材が上記端部突合せ位置にあるときの上記第1固定部材に対して係合・係合解除される施錠部分(22−5)を備える第1施錠部材(22)であって、上記施錠部分(22−5)を、上記第1固定部材(20)に係合させることにより、当該第1及び第2部材を固定連結する第1施錠位置と、同施錠部分を第1固定部材から係合解除させることにより、同第1及び第2部材を相互に枢動可能とする第1開錠位置(図4)との間で変位可能とされる第1施錠部材(22)と、
該第1施錠部材を上記第1開錠位置(図4)から上記第1施錠位置に動くよう付勢する第1付勢手段(23)と、
上記第1部材(10)の上記端部に設けられ、当該第1部材が第2部材(12)に対して枢動されて上記突合せ位置に動かされるときに第2部材内に所定の経路に沿って挿入される第2固定部材(30)と、
上記第2部材(12)の上記端部に設けられ、第2施錠位置(図6)と第2開錠位置との間で変位可能とされた第2施錠部材(32)と、
該第2施錠部材を上記第2施錠位置に付勢する第2付勢手段(36)と、
を有し、
上記第1部材(10)が上記第2部材(12)に対して枢動されて上記突合せ位置に動かされるときに、上記第2固定部材(30)が上記第2施錠部材(32)を上記第2付勢手段に抗して上記第2開錠位置とし、上記第2部材内に挿入され、同第1部材(10)が上記突合せ位置に達したときに、上記第2施錠部材(32)が上記第2付勢手段により上記第2施錠位置(図6)に戻されて、当該第2固定部材が上記経路に沿って戻るのを阻止し、それにより当該第1部材(10)が上記突合せ位置から動くのを阻止するようにされており、
上記第2施錠部材(32)は、手動により上記第2施錠位置(図6)から上記第2開錠位置に可動なるようにされており、該第2開錠位置において、上記第1開錠位置(図4)とされている上記第1施錠部材(22)と係合して、同第1施錠部材(22)を第1開錠位置に保持するようになされており、
上記第1施錠部材(22)の上記施錠部分(22−5)は、当該第1施錠部材が上記第1開錠位置(図4)から第1施錠位置に動くときに、上記突合せ位置にある上記第1部材の上記第1固定部材(20)に係合し、且つ、上記第1施錠位置に近づくに従って当該第1固定部材との係合圧力が増大するようにされていることを特徴とする枢着部材固定連結装置を提供する。
この装置では、第1及び第2施錠部材による施錠が行なわれ、第1及び第2部材を確実に固定連結することを可能とする。また、第1施錠部材が付勢手段によって第1施錠位置に付勢されており、該第1施錠部材の上記施錠部分は、当該第1施錠部材が上記第1開錠位置から第1施錠位置に動くときに、上記突合せ位置にある第1部材の第1固定部材に係合し、且つ、第1施錠位置に近づくに従って当該第1固定部材との係合圧力が増大するようにされているので、第1固定部材などに磨耗が生じたとしても、ガタが生じることがないようにすることができる。
また、第1部材及び第2部材の固定連結解除作業を行うときには、第2施錠部材を手動により第2開錠位置とすることにより、第1施錠部材を第1開錠位置に保持することができるので、作業者は第1施錠部材から手を離して作業を行うことが出来る。
上記第1部材(10)に取り付けられ、該第1部材が上記突合せ位置とされたときに上記施錠部材用ロック部材(24)を上記固定位置から上記解放位置(図5)に変位させる固定解除部材と、
を有するようにすることができる。
上記第1施錠部材(22)が、所定の軸線(22−1)を中心に回動可能とされ、同軸線を中心とした円筒状の施錠壁(22−3)を有し、
該施錠壁(22−3)は、上記第1部材(10)が上記第2部材(12)に対して枢動して上記突合せ位置に近づいたり離れたりするときに該第1部材(10)に設けられている上記第1固定部材(20)が、当該施錠壁の内側及び外側の間で動くのを許容する固定部材通過部(22−4)を有し、
同第1施錠部材が第1開錠位置から第1施錠位置へ回動するときに、施錠壁内に位置する上記第1固定部材(20)と係合して第1及び第2部材(10、12)を固定連結する内周面を有し、
該内周面は上記第1施錠部材(22)が第1施錠位置に近づくに従って上記第1固定部材(20)との係合圧力を増すように上記軸線(22−1)を中心にした半径が次第に小さくなるようにしてあり、該内周面が上記施錠部分を構成するようにしたものとすることができる。
上記第1施錠部材(22)が、所定の軸線(22−1)を中心に回動可能とされ、同軸線を中心とした円筒状の施錠壁(22−3)を有し、
該施錠壁(22−3)は、上記第1部材(10)が上記第2部材(12)に対して枢動して上記突合せ位置に近づいたり離れたりするときに該第1部材(10)に設けられている上記第1固定部材(20)が、当該施錠壁の内側及び外側の間で動くのを許容する固定部材通過部(22−4)を有し、上記第1固定部材(20)は、上記固定部材通過部(22−4)を通されて上記施錠壁(22−3)の内側位置とされた状態で、上記第1開錠位置(図4)から第1施錠位置へ回動する上記第1施錠部材(22)によって摺動係合され、上記第1部材(10)を上記突合せ位置に押し付ける上記係合圧力を受ける傾斜面を有し、該第1施錠部材(22)が上記第1施錠位置に近づくに従って、上記第1施錠部材からの上記押圧力が増大するようなものとされる。
図1において、参照番号10及び12で示すのは、前述の折畳み式自転車における折畳みフレーム部分のように枢軸14によって枢動可能に連結された第1及び第2部材を示している。
すなわち、本発明に係る枢着部材固定連結装置は、第1部材10の端部10−1側面に設けられた第1固定部材20と、第2部材12の端部12−1側面に設けられ、第1固定部材20に対して係合・係合解除されることにより第1部材を第2部材に固定連結・固定連結解除を行うための第1施錠部材22と、を有している。
第2部材12には、施錠部材用ロック部材24(図5)が設けられており、該施錠部材用ロック部材24は、第1施錠部材22に設けられたロック部材受入れ凹部22−7内に入り、同第1施錠部材22を上記コイルバネ23による付勢力に抗して上記第1開錠位置(図4)に固定する固定位置と、同施錠部材22が上記コイルバネ23によって第1施錠位置にされるのを許容する解放位置(図5)との間で変位可能とされており、通常はコイルバネ26により固定位置に保持されるようにされている。
例えば、施錠部材用ロック部材24が無いものとすることができる。すなわち、そのような固定連結装置では、第1施錠部材22はコイルバネ23により通常状態においては第1施錠位置とされ、第1及び第2部材を固定連結するときに、人手により該第1施錠部材22をコイルバネ23に抗して第1開錠位置に変位させて、第1部材を第2部材に対する突合せ位置に動かし、該突合せ位置となったときに当該第1施錠部材22を解放すれば、コイルバネ23により第1施錠位置に戻され、それにより、第1及び第2部材の固定連結が行われるようにすることができる。また、施錠部材用ロック部材24が無いものとした場合には、人手によって第1施錠部材22を第1開錠位置とするのではなく、該第1施錠部材22に、例えば、傾斜カム面を形成し、第1部材が上記第2部材に対する突合せ位置に動かされるときに、第1固定部材20がその傾斜カム面と係合することにより、第1施錠位置にあった第1施錠部材22を第1開錠位置の方へ動かし、それにより当該第1固定部材が第1施錠部材の施錠部分22−5によって係合される位置まで進めるようにすることもできる。
10−1 端部
10−2 端面
12 第2部材
12−1 端部
14 枢軸
20 第1固定部材
20−1 傾斜面
22 第1施錠部材
22−1 枢軸線
22−2 端壁
22−3 施錠壁
22−4 開口(固定部材通過部)
22−5 施錠部分
22−6 開口の縁
22−7 ロック部材受入凹部
22−8 凹部
23 コイルバネ(第1付勢手段)
24 施錠部材用ロック部材
26 コイルバネ
28 固定解除部材
28−1 傾斜面
30 第2固定部材
30−1 傾斜面
32 第2施錠部材
32−1 舌片
36 コイルバネ
Claims (7)
- 相互に枢着された第1及び第2部材を、該第1及び第2部材の枢着されている端部を突き合わせた位置で相互に固定連結するための装置であって、
上記第1部材の上記端部に設けられる第1固定部材と、
上記第2部材の上記端部に設けられ、上記第1部材が上記端部突合せ位置にあるときの上記第1固定部材に対して係合・係合解除される施錠部分を備える第1施錠部材であって、上記施錠部分を、上記第1固定部材に係合させることにより、当該第1及び第2部材を固定連結する第1施錠位置と、同施錠部分を第1固定部材から係合解除させることにより、同第1及び第2部材を相互に枢動可能とする第1開錠位置との間で変位可能とされる第1施錠部材と、
該第1施錠部材を上記第1開錠位置から上記第1施錠位置に動くよう付勢する第1付勢手段と、
上記第1部材の上記端部に設けられ、当該第1部材が第2部材に対して枢動されて上記突合せ位置に動かされるときに第2部材内に所定の経路に沿って挿入される第2固定部材と、
上記第2部材の上記端部に設けられ、第2施錠位置と第2開錠位置との間で変位可能とされた第2施錠部材と、
該第2施錠部材を上記第2施錠位置に付勢する第2付勢手段と、
を有し、
上記第1部材が上記第2部材に対して枢動されて上記突合せ位置に動かされるときに、上記第2固定部材が上記第2施錠部材を上記第2付勢手段に抗して上記第2開錠位置とし、上記第2部材内に挿入され、同第1部材が上記突合せ位置に達したときに、上記第2施錠部材が上記第2付勢手段により上記第2施錠位置に戻されて、当該第2固定部材が上記経路に沿って戻るのを阻止し、それにより当該第1部材が上記突合せ位置から動くのを阻止するようにされており、
上記第2施錠部材は、手動により上記第2施錠位置から上記第2開錠位置に可動なるようにされており、該第2開錠位置において、上記第1開錠位置とされている上記第1施錠部材と係合して、同第1施錠部材を第1開錠位置に保持するようになされており、
上記第1施錠部材の上記施錠部分は、当該第1施錠部材が上記第1開錠位置から第1施錠位置に動くときに、上記突合せ位置にある上記第1部材の上記第1固定部材に係合し、且つ、上記第1施錠位置に近づくに従って当該第1固定部材との係合圧力が増大するようにされていることを特徴とする枢着部材固定連結装置。 - 上記第2部材に取り付けられ、上記第1付勢手段による付勢力に抗して上記第1施錠部材を上記第1開錠位置に固定する固定位置と、同第1施錠部材が上記第1付勢手段によって動かされ第1施錠位置になるのを許容する解放位置との間で変位可能とされ、通常は固定位置に保持されるようになされた施錠部材用ロック部材と、
上記第1部材に取り付けられ、該第1部材が上記突合せ位置とされたときに上記施錠部材用ロック部材を上記固定位置から上記解放位置に変位させる固定解除部材と、
を有する請求項1に記載の枢着部材固定連結装置。 - 上記第1施錠部材が、所定の軸線を中心に回動可能とされ、同軸線を中心とした円筒状の施錠壁を有し、
該施錠壁は、上記第1部材が上記第2部材に対して枢動して上記突合せ位置に近づいたり離れたりするときに該第1部材に設けられている上記第1固定部材が、当該施錠壁の内側及び外側の間で動くのを許容する固定部材通過部を有し、
同第1施錠部材が第1開錠位置から第1施錠位置へ回動するときに、施錠壁内に位置する上記第1固定部材と係合して第1及び第2部材を固定連結する内周面を有し、
該内周面は上記第1施錠部材が第1施錠位置に近づくに従って上記第1固定部材との係合圧力を増すように上記軸線を中心にした半径が次第に小さくなるようにしてあり、該内周面が上記施錠部分を構成するようにした
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の枢着部材固定連結装置。 - 上記第1施錠部材が、所定の軸線を中心に回動可能とされ、同軸線を中心とした円筒状の施錠壁を有し、
該施錠壁は、上記第1部材が上記第2部材に対して枢動して上記突合せ位置に近づいたり離れたりするときに該第1部材に設けられている上記第1固定部材が、当該施錠壁の内側及び外側の間で動くのを許容する固定部材通過部を有し、
上記第1固定部材は、上記固定部材通過部を通されて上記施錠壁の内側位置とされた状態で、上記第1開錠位置から第1施錠位置へ回動する上記第1施錠部材によって摺動係合され、上記第1部材を上記突合せ位置に押し付ける上記係合圧力を受ける傾斜面を有し、該第1施錠部材が上記第1施錠位置に近づくに従って、上記第1施錠部材からの上記押圧力が増大するようにされている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の枢着部材固定連結装置。 - 上記第1施錠部材が上記第1開錠位置に近づいた位置とされて、上記固定部材通過部が上記第1部材の枢動に伴って動く上記第1固定部材の経路にほぼ整合された状態で上記第2施錠部材が手動により上記第2開錠位置とされて上記第1施錠部材に係合された状態において、上記第1部材が上記突合せ位置から離れるように動かされるときに、該第1部材の動きに伴って動かされる上記第1固定部材が、上記第1施錠部材の上記固定部材通過部の縁に係合して、当該第1施錠部材を上記第1開錠位置に向けて動かし、上記施錠部材用ロック部材が上記固定位置となることができるようにしたことを特徴とする請求項3又は4に記載の枢着部材固定連結装置。
- 上記第1施錠部材が、上記第1部材が上記突合せ位置に近づくのに伴い、上記第1施錠位置から上記第1開錠位置に向けて動かされるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の枢着部材固定連結装置。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載の枢着部固定連結装置であって、折畳み式自転車における相互に枢着されて折畳み可能とした第1及び第2の自転車フレーム部分を上記第1及び第2部材とし、当該第1及び第2の自転車フレーム部分を上記突き合わせた位置で相互に固定することが出来るようにした折畳み式自転車における枢着フレーム部分の固定連結装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004062431A JP4043446B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 枢着された部材を固定連結する装置及び折畳み式自転車における枢着フレーム部分を固定連結するための装置 |
CNB2005100697882A CN100462278C (zh) | 2004-03-05 | 2005-03-04 | 枢装部件固定连接装置、折叠自行车枢装架体固定连接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004062431A JP4043446B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 枢着された部材を固定連結する装置及び折畳み式自転車における枢着フレーム部分を固定連結するための装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005249117A JP2005249117A (ja) | 2005-09-15 |
JP4043446B2 true JP4043446B2 (ja) | 2008-02-06 |
Family
ID=35029778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004062431A Expired - Fee Related JP4043446B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 枢着された部材を固定連結する装置及び折畳み式自転車における枢着フレーム部分を固定連結するための装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4043446B2 (ja) |
CN (1) | CN100462278C (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10112674B2 (en) * | 2016-05-12 | 2018-10-30 | GM Global Technology Operations LLC | Folding system for bicycle steering tube |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS485650Y1 (ja) * | 1968-02-28 | 1973-02-13 | ||
US4429891A (en) * | 1981-02-12 | 1984-02-07 | Hon Corporation | Foldable and portable vehicle |
US4462606A (en) * | 1981-02-12 | 1984-07-31 | Hon Corporation International | Foldable and portable vehicle |
CN2036147U (zh) * | 1988-02-01 | 1989-04-19 | 姚本燕 | 齿轮传动折叠自行车 |
JP3078063U (ja) * | 2000-12-01 | 2001-06-22 | 郭鳳▲隆▼ | 自転車の折畳み装置 |
-
2004
- 2004-03-05 JP JP2004062431A patent/JP4043446B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-03-04 CN CNB2005100697882A patent/CN100462278C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100462278C (zh) | 2009-02-18 |
JP2005249117A (ja) | 2005-09-15 |
CN1781800A (zh) | 2006-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5195763B2 (ja) | 車両用シート | |
RU2630943C2 (ru) | Шарнирный узел для складной прогулочной коляски | |
EP2990298B1 (en) | Zero play hinge for a stroller | |
NL2013148C2 (en) | Joint device. | |
JP4773154B2 (ja) | レバー式カップリング | |
US6264229B1 (en) | Gooseneck trailer coupler | |
JP5069609B2 (ja) | 誤接続防止装置 | |
TW201024516A (en) | Door lock apparatus | |
JP4043446B2 (ja) | 枢着された部材を固定連結する装置及び折畳み式自転車における枢着フレーム部分を固定連結するための装置 | |
JP2003130017A (ja) | 伸縮自在管 | |
JP2005289220A (ja) | フューエルリッド装置 | |
JP4867546B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2005127376A (ja) | 管継手の継手部材 | |
JP2008143383A (ja) | シートトラックのロック解除機構 | |
TWI572431B (zh) | Cut off the tool | |
JPH0826711B2 (ja) | プッシュピンに作動ハンドルを連結するためのリンク機構 | |
JP5901187B2 (ja) | 担架 | |
JP4767998B2 (ja) | 連結機構及び連結用治具 | |
JP2007302234A (ja) | 複数の機構のそれぞれをロープを介して動作させる装置 | |
JP5054163B2 (ja) | ホース継手用手動レバー | |
JP5750743B2 (ja) | ロック装置 | |
JP3131632U (ja) | 位置決め装置 | |
TWI635913B (zh) | Pipe bender structure | |
JPH0742990B2 (ja) | 速動解除可能な結合装置組立体 | |
JP2006017157A (ja) | ホースカップリング |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071016 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071113 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131122 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |