JP4042242B2 - 乗り物用ワイパ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車、鉄道、航空機、船舶などの乗り物用ワイパ装置、特にワイパレバーのワイパアームに対するガタつきを防止した乗り物用ワイパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に乗り物用ワイパ装置は、ウィンドウパネルの表面を払拭するワイパレバーと、それを往復回動自在に支持するワイパアームとから構成されている。ワイパレバーには、ウィンドウパネルの表面に直接接触するブレードが設けられ、ワイパアームには、ウィンドウパネルに対する押付力を付与するスプリング等が設けられている。ワイパレバーは、上側が開口した断面コ字形状をしており、このワイパレバーの互いに対向する側面部間には、ピンが貫通状態で架設されている。このピンの両端部は、軸部よりも大径に形成され、この両端部が側面部の外面に当接することにより、ワイパレバーにおける断面形状の拡がりを防止している。ワイパアームの先端には、フック部が形成され、このフック部をワイパレバーの断面内に上から挿入して内部のピンに係合させている。フック部をピンに係合させた状態は、既知の固定手段により外れないように固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ワイパレバーの側面部における一部にだけピンが架設されているため、側面部のうち、ピンがある部位の拡がりは防止されるものの、その他の部位はフック部との当接により拡がるおそれがある。従って、長い間使用しているうちに、フック部と側面部との間に隙間が生じ、ワイパレバーがワイパアームに対してガタつくおそれがある。
【0004】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、側面部におけるピン以外の部位の拡がりを防止することができる乗り物用ワイパ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、少なくとも上側が開口した断面形状を有するワイパレバーの互いに対向する側面部間にピンを貫通状態で架設すると共に、該ピンの両端部を軸部よりも大径にして側面部の外面に当接させ、且つワイパアームの先端に形成したフック部を前記ピンに係合させた状態で固定した乗り物用ワイパ装置において、前記ワイパアームに、前記ワイパレバーの側面部の外面に当接する一対のフランジを備えたサイドプロテクタを取付け、前記サイドプロテクタのフランジが、前記ピンの両端部に対応する位置まで延び、該両端部に対応する部位に両端部との干渉回避部が形成され、前記干渉回避部が、切欠部であり、前記切欠部が、前記ワイパアームのフック部をピンに係合させる際の作業ストロークに相応する長さを有していることを特徴とする。
【0006】
請求項1に記載の発明によれば、サイドプロテクタに形成された一対のフランジが、側面部の外面に当接するため、このフランジにより側面部の拡がりを広い面積で防止することができる。従って、側面部におけるピン以外の部分も拡がりが防止され、長期間使用しても、ワイパレバーとワイパアームとの間にガタつきが生じない。
【0008】
また、サイドプロテクタのフランジがピンの両端部に対応する位置まで延びているため、側面部の拡がりをより広い面積で防止することができる。また、フランジをピンの両端部位置まで延長しても、そこには干渉回避部が形成されているため、フランジが側面部の外面から浮いてしまうことはなく、側面部の外面に対する確実な当接状態が得られる。
【0010】
さらに、干渉回避部が切欠部であるため、サイドプロテクタの軽量化を図ることができる。
【0012】
そして、ワイパアームのフック部をピンに係合させる作業の間、フランジがピンの両端部と干渉しないため、フック部をピンを係合させる作業が容易である。
【0015】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗り物用ワイパ装置であって、前記フック部の側端と、前記ワイパレバーの側面部の内面との間に、合成樹脂製のスペーサを介装したことを特徴とする。
【0016】
請求項2に記載の発明によれば、フック部の側端と、ワイパーレバーの側面部の内面との間に合成樹脂製のスペーサを介装したため、フック部と側面部とのメタルコンタクトを防止し、金属同士の接触による異音の発生を防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0018】
図1〜図4は、この発明の第1実施形態を示す図である。この実施形態のワイパ装置1は、ワイパレバー2と、ワイパアーム3とから形成されている。ワイパレバー2の下部には、ブレード4が取付けられている。ワイパレバー2の中央部は、上側が開口した断面コ字形状をしている。このワイパレバー2の互いに対向する側面部5の間の中間高さ位置には、リベット(ピン)6が貫通状態で架設されている。このリベット6の両端部7は、カシメられて軸部よりも大径になっており、それぞれの両端部7が側面部5の外面に当接している。従って、このリベット6によりワイパレバー2における側面部5の拡がりが防止される。
【0019】
一方、ワイパアーム3には、前記ワイパレバー2にウィンドウパネル側(図1でブレード4側)への押付力を付与するスプリング11が設けられていると共に、先端には下側、つまりウインドウパネル側へ折り返し形成したフック部12が形成されている。また、このフック部12には、クリップ8の図示しない爪部に係合する孔13が形成されている。このフック部12の幅は、前記一対の側面部5間の内側にクリップ8、8を介在可能な幅と合致させてある。
【0020】
そして、このワイパアーム3のフック部12付近には、サイドプロテクタ14が2本のリベット15により固定されている。このサイドプロテクタ14は、両側に一対のフランジ16を備えている。このフランジ16は、フック部12の若干根元部分からフック部12を越えた位置までカバー可能な長さを有している。また、このフランジ16には、フランジ16の略全長にわたる切欠部(干渉回避部)17が形成されている。この切欠部17は、前記リベット6の両端部7との干渉を回避するために形成されたもので、両端部7の径よりも大きな幅を有している。また、切欠部17の長さは、後述するフック部12のリベット6に対する係合作業の作業ストロークに相応している。フランジ16に、このような切欠部17を形成したことにより、サイドプロテクタ14の軽量化も図られる。
【0021】
次に、ワイパアーム3のフック部12を、ワイパレバー2のリベット6に対して取付ける作業を説明する。まず、ワイパアーム3のフック部12を、リベット6よりも離れた位置で、ワイパレバー2の断面内にクリップ8を介在して上側から挿入する。フック部12をワイパレバー2の断面内に挿入すると同時に、サイドプロテクタ14のフランジ16が側面部5の外面に当接し、リベット6の両端部7が、フランジ16の切欠部17内における根元部分に入り込む。
【0022】
そして、フック部12をリベット6側へ引き寄せ、フック部12の下側片を、前記クリップ8の爪部との間に挿入させる。このフック部12の引き寄せ作業も、リベット6の両端部7が切欠部17内を相対的に移動することにより、小さな力で行うことができる。フック部12を引き寄せて挿入させると、フック部12の折り返し湾曲部もリベット6に当たり、フック部12の引き寄せ方向への移動がそこで停止する。
【0023】
その停止した位置において、フック部12の孔13が、前記クリップ8の図示しない爪部に係合し、その状態が固定される。リベット6の両端部7は、フランジ16の切欠部17内における先端側の端部に位置する(図3参照)。このように、リベット6の両端部7が切欠部17内に位置しているため、フランジ16が側面部5から浮いてしまうことはなく、側面部5のリベット6位置から根元部分にかけて確実に当接する。従って、側面部5におけるリベット6以外の部分も拡がりが防止され、長期間使用しても、ワイパレバー2とワイパアーム3との間にガタつきが生じない。
【0024】
図5は、この発明の第2実施形態を示す図である。この第2実施形態では、サイドプロテクタ18のフランジ19に、「干渉回避部」として膨出凹部20を形成した。この膨出凹部20は、リベット6の両端部7を収納可能なサイズで、この膨出凹部20を形成したことにより、それ以外のフランジ16が、側面部5の外面に対して当接するのを保障している。また、ワイパアーム3のフック部12は先の実施形態よりも幅が若干狭くしてあり、フック部12の側端と側面部5の内面との間には、合成樹脂製の板状スペーサ(クリップ8の側壁部分)21が介装されている。
【0025】
この第2実施形態においても、フランジ19が側面部5の外面に当接することにより、側面部5の拡がりが防止され、ワイパレバー2とワイパアーム3との間にガタつきが生じない。しかも、この第2実施形態では、膨出凹部20によりリベット6の両端部7を覆い隠すことができるため、サイドプロテクタ18の見映えも向上する。また、合成樹脂製のクリップ8を介装したため、フック部12と側面部5とのメタルコンタクトが防止され、金属同士の接触による異音の発生を防止することができる。
【0026】
尚、以上の各実施形態においては、フック部12がリベット6に係合した状態を固定する手段として、クリップ8により固定する構造を示したが、これに限定されず、フック部12がリベット6に係合した状態を固定できる手段であれば、どのようなものでも良い。
【0027】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、サイドプロテクタに形成された一対のフランジが、側面部の外面に当接するため、このフランジにより側面部の拡がりを広い面積で防止することができる。従って、側面部におけるピン以外の部分も拡がりが防止され、長期間使用しても、ワイパレバーとワイパアームとの間にガタつきが生じない。
【0028】
また、フランジがピンの両端部に対応する位置まで延びているため、側面部の拡がりをより広い面積で防止することができる。また、フランジをピンの両端部位置まで延長しても、そこには干渉回避部が形成されているため、フランジが側面部の外面から浮いてしまうことはなく、側面部の外面に対する確実な当接状態が得られる。
【0029】
さらに、干渉回避部が切欠部であるため、サイドプロテクタの軽量化を図ることができる。
【0030】
そして、ワイパアームのフック部をピンに係合させる作業の間、フランジがピンの両端部と干渉しないため、フック部をピンを係合させる作業が容易である。
【0032】
請求項2記載の発明によれば、フック部の側端と、側面部の内面との間に合成樹脂製のスペーサを介装したため、フック部と側面部とのメタルコンタクトを防止し、金属同士の接触による異音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るワイパ装置を示す斜視図。
【図2】ワイパレバーに対するワイパアームの取付部を示す分解斜視図。
【図3】ワイパレバーに対するワイパアームの取付部を示す組付図。
【図4】図3中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図5】この発明の第2実施形態を示す図3相当の組付図。
【符号の説明】
1 ワイパ装置
2 ワイパレバー
3 ワイパアーム
5 側面部
6 リベット(ピン)
7 両端部
12 フック部
14、18 サイドプロテクタ
16、19 フランジ
17 切欠部(干渉回避部)
20 膨出凹部(干渉回避部)
21 スペーサ
Claims (2)
- 少なくとも上側が開口した断面形状を有するワイパレバーの互いに対向する側面部間にピンを貫通状態で架設すると共に、該ピンの両端部を軸部よりも大径にして側面部の外面に当接させ、且つワイパアームの先端に形成したフック部を前記ピンに係合させた状態で固定した乗り物用ワイパ装置において、
前記ワイパアームに、ワイパレバーの側面部の外面に当接する一対のフランジを備えたサイドプロテクタを取付け、
前記サイドプロテクタのフランジが、前記ピンの両端部に対応する位置まで延び、該両端部に対応する部位に両端部との干渉回避部が形成され、
前記干渉回避部が、切欠部であり、
前記切欠部が、前記ワイパアームのフック部をピンに係合させる際の作業ストロークに相応する長さを有していることを特徴とする乗り物用ワイパ装置。 - 請求項1に記載の乗り物用ワイパ装置であって、
前記フック部の側端と、前記ワイパレバーの側面部の内面との間に、合成樹脂製のスペーサを介装したことを特徴とする乗り物用ワイパ装置。
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- 1999-01-28 JP JP02036499A patent/JP4042242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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