JP4037339B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるスロットマシン等の遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるスロットマシンはパチスロ機と称されている。このようなパチスロ機の場合、遊技を行う際に所定枚数のメダルを投入することで遊技を行うことが可能となり、遊技を行って入賞を得た場合には、パチスロ機の内部に設けられたホッパー装置が駆動して、入賞に対する払出し枚数となるメダルが払出し口から受け皿に払い出されるようになっている。
しかしながら、ホッパー装置の排出口と、スロットマシンの払出し口との間に設けられる排出経路には障害物がないため、メダルの払い出しが行われていない状態で針金を差し込んで、不正にメダルを払い出させるという行為が行われるという問題がある。
図9に示すように、このような不正にメダルを払い出させるという行為を防止する方法として、排出経路90の内部に回動自在な進入防止板91を設け、排出経路90の上面側に進入防止板91の回動軸92が位置するように配置する。これによって、進入防止板91の他端側が自重によって排出経路90の下面に当接し、結果的に排出経路90が閉鎖される。なお、図10に示すように、払い出されるメダル93は、ホッパー装置から排出された後に進入防止板91に衝突し、この衝突によって回動する進入防止板91と排出経路90の下面90aとの隙間を、払い出されたメダル93が通過するようになっている。これにより、メダル93の払い出しが行われていない場合には、針金等の異物をホッパー装置まで進入させることができなくなる。なお、符号94は、ホッパー装置に設けられた排出部である。
しかしながら、上記形態の場合には、メダルの払い出しが行われていないときに、進入防止板が常に排出経路を閉鎖しているか否かを検出する手段がないため、メダルの払い出しの際に、進入防止板と排出経路との間に生じる隙間に針金を挿通させることができ、結果的に針金の先端をホッパー装置まで進入されてしまい、メダル払い出し時に上記不正行為が実行されてしまうという問題がある。
本発明は、ホッパー装置によるメダルの払い出しの際に不正行為を防止することができるようにした遊技機を提供することを目的とする。
本発明の遊技機は、遊技の際の付与価値を払い出す払出し装置と、前記払出し装置から払い出された付与価値を受ける受け部と、前記払出し装置と受け部との間に設けられた排出経路とを備えるとともに、前記排出経路に設けられ、前記排出経路を閉鎖する基準位置から前記払出し装置によって払い出された付与価値に押圧されて回動し、前記排出経路を開口する扉と、前記排出経路内に、且つ前記扉の下流側に突出して前記基準位置に位置する扉の回動を防止する第1位置と、前記排出経路から退避して前記扉の回動を許容する第2位置との間で移動するストッパと、前記ストッパに設けられ、前記基準位置にある扉の下流側の面と当接して前記扉が基準位置に位置することを検知する扉検知手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、前記ストッパはソレノイドの駆動鉄芯であり、前記払出し装置の作動に同期して、前記ソレノイドを作動させることが好ましい。
本発明の遊技機は、遊技の際の付与価値を払い出す払出し装置と、前記払出し装置から払い出された付与価値を受ける受け部と、前記払出し装置と受け部との間に設けられた排出経路とを備えるとともに、前記排出経路に設けられ、前記排出経路を閉鎖する基準位置から前記払出し装置によって払い出された付与価値に押圧されて回動し、前記排出経路を開口する扉と、前記排出経路内に、且つ前記扉の下流側に突出して前記基準位置に位置する扉の回動を防止する第1位置と、前記排出経路から退避して前記扉の回動を許容する第2位置との間で移動するストッパと、前記ストッパに設けられ、前記基準位置にある扉の下流側の面と当接して前記扉が基準位置に位置することを検知する扉検知手段とを設けたから、遊技媒体の払い出しを行わない場合に排出経路を閉鎖するので、スロットマシンの払出し口から針金等の異物を差し込んで、遊技媒体の払い出しの際に行われる不正行為を防止するという利点がある。
また、前記ストッパはソレノイドの駆動鉄芯であり、前記払出し装置の作動に同期して、前記ソレノイドを作動させるから、払出し装置が作動していないときは、前記扉は基準位置に位置することで、また、遊技媒体の払い出しの際に異物を挿入し、次回の払い出しの際に上記不正行為を行おうとしても、排出経路を閉鎖する扉が基準位置にないことを検出できるので、確実に不正行為を未然に防止することができる。
図1に示すように、スロットマシン2は、筐体3の前面に設けられた2枚の前面扉(以下、上部前面扉4及び下部前面扉5とする)を有している。これら前面扉のうち上部前面扉4には表示窓6が設けられ、この表示窓6の奥に第1リール7a,第2リール7b,第3リール7cが配置される。周知のように、第1〜第3リール7a〜7cの外周には様々な図柄が一定ピッチで配列され、リールが停止した状態では対応する表示窓6を通して1リール当たり3個の図柄が観察される。これにより、各リールの図柄を1個ずつ組み合わせた直線状の入賞ラインが横3本斜め2本の合計5本設定されている。この第1〜第3リール7a〜7cの側方には液晶表示装置8が設けられ、例えばアニメーション表示を利用した演出を行う。なお、表示窓6の個数は1つに限定する必要はなく、例えば各々のリール毎に表示窓を設けるようにしてもよい。
下部前面扉5の上部には、遊技の開始時に操作される1枚ベットボタン10、MAXベットボタン11、ペイアウトボタン12などの各種の操作ボタンが設けられる。なお、これらの操作ボタンの機能はいずれも周知であるので、その詳細については省略する。また、これら操作ボタンの下部には、メダルベットが行われた後に操作されるスタートレバー15や、スタートレバー15の操作により回転するリールを停止させる第1〜第3ストップボタン16〜18等が設けられる。
また、下部前面扉5には、遊技を行う際にメダル30(図2参照)を投入するためのメダル投入口20が設けられている。メダル投入口20の奥にはセレクタ21が組み込まれ、不適正なメダル30はメダル払出口22を介してメダル受け皿23に排出される。また、セレクタ21は、例えば遊技の途中や各種の操作ボタンが押されたままの状態で投入された等の不適切なタイミングでメダル30の投入が行われたときに、投入されたメダル30をメダル受け皿23に排出する。なお、遊技の開始に先立って投入するメダル30の枚数は1〜3枚に限られているため、クレジット機能を用いていないときには4枚目以降に投入されたメダル30はメダル受け皿23に排出される。
一方、クレジット機能がオン状態のときには4枚目以降に投入されたメダル30は、図示しないメダルセンサで検知され、50枚を限度にスロットマシン2の内部に貯留される。なお、貯留されたメダル30の枚数は、クレジット枚数表示器25でデジタル表示される。このクレジット機能を用いているときには、前述した1枚ベットボタン10やMAXベットボタン11の操作によりメダル30の投入操作が行われ、そのベット枚数がクレジット枚数から逐次に減算される。また、遊技の結果、入賞が得られたときには配当となるメダル30もクレジットされ、ペイアウトボタン12を操作したときにクレジットされているメダル30がメダル受け皿23に払い出される。
図2に示すように、筐体3の下部には、ホッパー装置31及びオーバーフロー用の貯留箱32が設けられる。ホッパー装置31は、このスロットマシン2で遊技を行って入賞を得た場合に作動し、入賞に対するメダル30をメダル受け皿23に払い出す。このホッパー装置31の上部には、払出し用のメダル30を貯留する貯留タンク33が設けられている。なお、この貯留タンク33には、メダル投入口20から投入されたメダル30が貯留される。なお、符号34は、排出口であり、前面扉を閉じると、後述する排出経路40の一端に設けられた開口に挿通される。オーバーフロー用の貯留箱32は、ホッパー装置31の貯留タンク33に貯留されたメダル30が所定量を超えたときに、貯留タンク33から排出されたメダル30を貯留する。
ホッパー装置31の排出口34の前面には、略L字状の排出経路40が設けられている。図3に示すように、この排出経路40の一端に、ホッパー装置31の排出口34に連通する開口40aが、その他端に、メダル払出口22がぞれぞれ設けられている。この排出経路40は第1斜面41と、第2斜面42とを備えており、この第1斜面41と第2斜面42との間に段差43が設けられる。また、第1斜面41に連なる側壁面44には開口45が設けられており、この開口45から排出経路40の内部に、ソレノイド55の駆動鉄芯57が挿通される。なお、排出経路40の構成は、これに限定する必要はなく、直線状の排出経路としてもよい。
排出経路40の上流側には、排出経路40を閉鎖する進入防止扉50が設けられる。この進入防止扉50は、扉自体の自重によって排出経路40を閉鎖する基準位置に位置している。この進入防止扉50の回動軸68となる端部近傍には、進入防止進入防止扉50の回動を防止する回動防止片51が設けられている。回動防止片51は、例えば、衝撃を吸収する材質から形成され、基準位置に向けて回動する進入防止扉50が当接したときに、その衝撃を吸収し、進入防止扉50を基準位置で停止させる。なお、この進入防止扉50は、メダル30の払い出し処理が行われないときには、ソレノイド55によって回動しないようになっている。
ソレノイド55は、ボビン56と駆動鉄芯57とから構成される。なお、詳細は記載しないが、ソレノイド55は通電が行われると、ボビン56に巻かれたコイル(図示せず)によって磁界が発生し、駆動鉄芯57をボビン56の内部に引き込む。そして、ソレノイド55への通電が停止すると、図示しないバネの復帰力により、ボビン56に引き込まれた駆動鉄芯57がボビン56の内部から引き出される。なお、ソレノイド55に通電が行われていないときには、駆動鉄芯57の先端部が排出経路40を形成する側壁面44に設けられた開口45に挿通され、駆動鉄芯57の先端部が排出経路40の内部に突出する。なお、排出経路40の内部に突出する駆動鉄芯57によって、扉が基準位置に保持される。
図4に示すように、ソレノイド55に通電が行われると、駆動鉄芯57がボビン56の内部に引き込まれるので、駆動鉄芯57の先端部が排出経路40の内部から退避する。そして、進入防止扉50の回動が許容される。なお、このソレノイド55への通電は、ホッパー装置31によるメダル30の払い出しに同期して行われ、ホッパー装置31によるメダル30の払い出しが停止すると、ソレノイド55への通電が停止する。
扉検出センサ60は、例えば接触センサが用いられ、ソレノイド55の駆動鉄芯57の先端部に設けられる。扉検出センサ60は、通電が停止することによってソレノイド55の駆動鉄芯57が排出経路40の内部に突出したときに、基準位置にある進入防止扉50と接触し、その検知信号を制御回路基板65に出力する。なお、ホッパー装置31の駆動を停止した後に、ソレノイド55への通電を停止した場合に、扉検出センサ60からの検知信号が出力されない場合は、制御回路基板65は、スロットマシン2を構成する装置の作動を禁止して、例えば、スピーカ67等による警告音の再生や、液晶表示装置8による警告表示を行う。
次に、このようなスロットマシン2の作用について、図5のフローチャートを基に説明する。メダル投入を行って、スタートレバー15を操作すると、遊技が開始され、第1〜第3リール7a〜7cが回転する。そして、遊技者が第1〜第3ストップボタン16〜18を操作すると、第1〜第3リール7a〜7cのうち、操作されたストップボタンに対応するリールが停止する。そして、第1〜第3リール7a〜7cが停止し、予め設定された入賞ライン上に同一の図柄が揃ったときや、所定の位置に特定の図柄が停止されたときに入賞となる。
遊技の結果、入賞となる場合、制御回路基板65はソレノイド55に通電を行って、ソレノイド55を作動させる。ソレノイド55が作動すると、駆動鉄芯57がボビン56の内部に引き込まれ、駆動鉄芯57の先端部が排出経路40の内部から退避する。制御回路基板65は、ソレノイド55を作動させた後に、ホッパー装置31作動させ、メダル30の払い出しを開始する。
図6及び図7に示すように、ホッパー装置31から払い出されたメダル30は、ホッパー装置31の排出口34から排出経路40の一端に設けられた開口40aから排出経路40の内部(図6矢印A方向)に移動する。排出経路40の内部に移動したメダル30は基準位置にある進入防止扉50に衝突し、回動軸68を中心にして進入防止扉50が図6中矢印B方向に回動する。即ち、進入防止扉50がメダル30に押圧されて回動する。なお、メダル30は、ホッパー装置31によって弾き出されるので、排出経路40の内部に移動したメダル30が進入防止扉50に当たることで、弾き出されたメダル30の勢いを緩和させることができる。その後、進入防止扉50に衝突したメダル30は、回動する進入防止扉50と第1斜面41との間に生じた隙間を通過する。そして、段差43まで到達したメダル30は、第2斜面42上に落下して、メダル払出口22からメダル受け皿23へと払い出される。
図6中B方向に回動した進入防止扉50は、扉50の自重によって図7中C方向に回動するが、ホッパー装置31から払い出されるメダル30が再度衝突し、図6中B方向に回動する。そして、進入防止扉50と第1斜面41とにできる隙間を通過して次々に払い出される。そして、所定枚数のメダル30が払い出されると、制御回路基板65はホッパー装置31の作動を停止させる。
同時に、制御回路基板65は、ソレノイド55の作動を停止させる。これを受けて、ソレノイド55の駆動鉄芯57がバネの付勢によりボビン56から引き出され、その先端部を排出経路40内に突出させる。なお、基準位置に向けて(図7中矢印C方向)回動した進入防止扉50は、回動防止片51によって回動を停止され、基準位置で停止するから、ソレノイド55の駆動鉄芯57の先端部が排出経路40の内部に突出すると、先端部に設けられた扉検出センサ60と、進入防止進入防止扉50とが当接する。これによって、扉検出センサ60から制御回路基板65に検出信号が出力される。なお、遊技者のメダルベットによって、引き続き遊技が行われる。
一方、メダル30の払い出しの間にメダル払出口22から針金70等の異物を挿入した場合、払い出し処理後に停止されるソレノイド55の駆動鉄芯57の先端部が排出経路40の内部に突出するが、駆動鉄芯57の先端部に設けられた扉検出センサ60からの検出信号が制御回路基板65に出力されないから、制御回路基板65は異物があると判断し、スロットマシン2の作動を停止して、例えば警報音等をスピーカ67から再生する。これにより、メダル払出口22から針金等の異物を差し込んで、ホッパー装置を不正に操作してメダル30を払い出させる行為を防止することができる。
スロットマシンの外観を示す斜視図である。 スロットマシンの下部の内部を示す斜視図である。 排出経路の構成を示す斜視図である。 メダル払い出し処理を行う直前の扉近傍を示す斜視図である。 遊技の処理の流れを示す斜視図である。 扉近傍を示す断面図である。 メダルが払い出された時の扉近傍を示す断面図である。 メダルの払い出し時に針金を進入させた場合の断面図である。 排出経路に回動自在な進入防止板を設けた場合の断面図である。 メダルが払い出されるときの進入防止板の状態を示す断面図である。
符号の説明
2 スロットマシン
22 メダル払出口
30 メダル
31 ホッパー装置
34 排出口
40 排出経路
50 進入防止扉
51 回動防止片
55 ソレノイド
57 駆動鉄芯
60 扉検出センサ
65 制御回路基板

Claims (2)

  1. 遊技の際の付与価値を払い出す払出し装置と、
    前記払出し装置から払い出された付与価値を受ける受け部と、
    前記払出し装置と受け部との間に設けられた排出経路とを備えるとともに、
    前記排出経路に設けられ、前記排出経路を閉鎖する基準位置から前記払出し装置によって払い出された付与価値に押圧されて回動し、前記排出経路を開口する扉と、
    前記排出経路内に、且つ前記扉の下流側に突出して前記基準位置に位置する扉の回動を防止する第1位置と、前記排出経路から退避して前記扉の回動を許容する第2位置との間で移動するストッパと、
    前記ストッパに設けられ、前記基準位置にある扉の下流側の面と当接して前記扉が基準位置に位置することを検知する扉検知手段とを設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記ストッパはソレノイドの駆動鉄芯であるとともに、前記ソレノイドは、前記払出し装置に同期して作動することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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