JP4036910B2 - パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ球を合成樹脂材からなる研磨ペレットで研磨しながら揚送するパチンコ球揚送研磨機に関し、特に分離された研磨ペレットを洗濯により清浄化した後、パチンコ球揚送研磨機に還流して循環使用するようにしたパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ球を研磨ペレットで研磨しながら揚送するパチンコ球揚送研磨機において、研磨ペレットの表面に付着した汚れを切削によって除去した後、還流させるようにしたものが知られていた(例えば特開昭59−80276号公報,特開昭63−153087号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のパチンコ球揚送研磨機は、研磨ペレットに付着した汚れを切削によって除去するものであるから、研磨ペレットの消耗が激しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不経済であるという問題点があった。また、研磨ペレットの汚れはパチンコ球に付着した手垢等のように油脂性のものが多く、このため従来のような表面切削式の清浄装置では十分な浄化処理ができないという問題点があった。
【0004】
一方、このような問題点の解決策として、研磨ペレットを洗濯によって清浄にする方法が考えられる。この洗濯による清浄方法では、洗濯水の供給や洗濯後の排水処理等に大掛かりな設備が必要とされることからコストが嵩みこれまで実用化が困難とされていた。
【0005】
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、簡単な構成で研磨ペレットを洗濯することができ、しかも洗濯後の研磨ペレットを循環使用することができるようなパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明は、揚送パイプの下方部からパチンコ球と研磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送すると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けてパチンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研磨ペレットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて循環使用するパチンコ球揚送研磨機において、除湿器と、該除湿器から排出される水を貯留する貯水タンクと、循環パイプの途中に設けられ分離された研磨ペレットを貯留するペレット貯留部と、貯水タンクの水とペレット貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、洗剤を混入して攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽と、該洗濯ドラム槽の洗濯後の水を貯水タンクに回収するポンプ装置と、洗濯ドラム槽の洗濯後の研磨ペレットを乾燥する乾燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転させることにより研磨ペレットを洗濯ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させるようにしたものである。
【0007】
前記貯水タンクには、濾過用フィルターを設け、ポンプ装置によって洗濯ドラム槽から貯水タンクに回収する洗濯水を濾過するようにするのが好ましい。
【0008】
また、貯水タンクに水位スイッチを設け、貯水タンク内の水が規定水位まで溜まると除湿器の運転を停止するようにするのが好ましい。
【0009】
さらに、洗濯後の研磨ペレットを乾燥する乾燥手段としては、パチンコ球揚送研磨機に設置された集塵ブロワーの排気熱を利用するか、又は温風ヒーターを設けるようにすればよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明に係る研磨ペレット洗濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にして示す正面図、図2は研磨ペレット洗濯装置部分を拡大して示す断面図、図3は洗濯ドラム槽部分の拡大断面図である。図において、1は基台,2は基台1の上面に垂直に設置された揚送パイプ、3は揚送パイプ2の下端に連通する横送りパイプ、4は揚送パイプ2内に挿入された螺旋状の第1球送りスプリング、5は揚送パイプ2の上端に設けられ、第1球送りスプリング4を回転する第1のモーター、6は前記横送りパイプ3内に挿入された螺旋状の第2球送りスプリング、7は第2球送りスプリング6を回転する第2のモーター、8は揚送パイプ2の上端開口部9に設けられた選別装置、10は横送りパイプ3に設けられたパチンコ球Bの供給口、11は合成樹脂材からなる研磨ペレットPの供給口である。
【0011】
前記選別装置8は、パチンコ球Bと研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球Bの径より小さい隙間の簀の子12と、該簀の子12から落下する研磨ペレットPを受けるためのホッパー状の受け皿13とにより構成されている。そして、受け皿13の底部には分離された研磨ペレットPを横送りパイプ3に還流する循環パイプ14が接続されると共に、網部材15で仕切られた空間部16と横送りパイプ3上に設置された集塵ブロワ17とが吸引用パイプ18を介して接続されている。
【0012】
しかして、本発明の一実施の形態の研磨ペレット洗濯装置19は、図2に示すように除湿器20と、該除湿器20の下方に設けられた貯水タンク21と、ペレット貯留部22と、支持枠23に傾斜状に支持され、かつ正逆回転可能な洗濯ドラム槽24と、洗濯水回収用のポンプ装置25とから大略構成される。
【0013】
前記除湿器20は、排水管26を貯水タンク21の内部に臨ませて該貯水タンク21に連通させている。すなわち、除湿器20から排出される水を貯水タンク21に貯留して洗濯水に利用するものである。また、ペレット貯留部22は、分岐パイプ27を介して循環パイプ14に連通されると共に、底部に開閉シャッター28を介して供給管29を接続し、該供給管29を洗濯ドラム槽24の蓋部30中心から内部に突出させている。
【0014】
前記洗濯ドラム槽24は、蓋部30と底部の軸31に装着した軸受32,33によって回転自在に支持される。また、支持枠23には正逆回転用モーター34が配設され、該モーター34の出力軸35と前記洗濯ドラム槽24の軸31に固着したプーリー36,37間に無端ベルト38を掛架して正逆回転用モーター34の駆動により正逆回転するようになっている。一方、洗濯ドラム槽24の内周面には図3に示すように移送羽根39を螺旋状に設け、上部には研磨ぺレット排出口40を設けている。また、洗濯ドラム槽24の下部には研磨ペレットが落下しない程度の小孔41を多数穿設した隔板42を設け、該隔板42と底部との間に空間部43を形成している。
【0015】
前記ポンプ装置25は、貯水タンク21に隣接して設けられており、吸水管44を前記供給管29の内部を通して洗濯ドラム槽24の空間部43に臨ませ、吐水管45を貯水タンク21に連通させている。また供給管29の内部には多数の噴射孔50を有する送風管46が挿通されており、該送風管46と集塵ブロワ17の排気口47とをエアーパイプ48によって連通させている。このエアーパイプ47の途中には洗濯ドラム槽24に送風したり遮断するための開閉弁49が設けられている。
【0016】
前記貯水タンク21の底部には給水管51が設けられており、該給水管51は給水用電磁弁52を介して供給管29に連通されている。また、貯水タンク21には、該貯水タンク21に貯留される水が規定水位に達すると除湿器20の運転を停止する水位スイッチ53と、濾過フィルター54とが設けられている。
【0017】
55は洗濯ドラム槽24の研磨ペレット排出口40から排出される洗濯後の研磨ペレットPを貯留する貯留部、56は貯留部55の底部に設けられた開閉シャッターである。なお、前記洗濯ドラム槽24の内部に位置する供給管29には、研磨ペレットPを攪拌するための攪拌片57と、ペレット貯留部22から供給される研磨ペレットを洗濯ドラム槽24に落下させるための開口溝58が設けられている。
【0018】
次に、上記のように構成した本実施の形態の動作を説明する。第2のモーター7の駆動により第2球送りスプリング6が回転するとき横送りパイプ3内のパチンコ球Bと研磨ペレットPはその第2球送りスプリング6によって混合されつつ揚送パイプ2内へ移送される。揚送パイプ2内へ移送されたパチンコ球Bと研磨ペレットPは第1のモーター5の駆動により回転される第1球送りスプリング4によってさらに攪拌混合されつつ上端開口部9に向って上昇を続ける。パチンコ球Bと研磨ペレットPが第1球送りスプリング4で攪拌混合されるとき、互いの接触摩擦によってパチンコ球Bの汚れが研磨ペレットPに付着し、或いは除去されて研磨される。このようにして、揚送パイプ2の上方に達したパチンコ球Bと研磨ペレットPは開口部9から選別装置8の簀の子12上に送り出されて分離され、パチンコ球Bは図示しない補給系路を介してパチンコ機へ補給されると共に、汚れた研磨ペレットPは簀の子12の隙間から受け皿13に落下して循環パイプ14により横送りパイプ3へ還流される。この際に、一部の研磨ペレットPが分岐パイプ27を介してペレット貯留部22に導かれて貯留される。
【0019】
しかして、ペレット貯留部22に貯留された研磨ペレットPを洗濯するには、開閉シャッター28を開放し、供給管29を介して洗濯ドラム槽24内に一定量の研磨ペレットPを供給した後、開閉シャッター28を閉じる。一方、給水用電磁弁52を開放し、貯水タンク21の水を給水管51,供給管29を介して洗濯ドラム槽24内に供給する。洗濯ドラム槽24内に一定量の水が供給されると給水用電磁弁52を閉じて給水を停止する。なお、貯水タンク21内にはあらかじめ泡立ちが少なくすすぎを必要としない洗剤、例えば水素と酸素イオンを発生して水を活性化するような特殊洗剤をつけ置きしておく。
【0020】
この状態でモーター34を駆動して洗濯ドラム槽24を回転させ、以って研磨ペレットPの洗濯を開始する。洗濯ドラム槽24が回転すると、これの内周面の螺旋状の移送羽根39によって研磨ペレットPが底部方向への移送、落下運動を繰り返えすと同時に攪拌片57によって攪拌されてきれいに洗われ完全に汚れが除去される。
【0021】
そして、一定時間経過後ポンプ装置25を作動して吸水管44,吐水管45を介して洗濯ドラム槽24内の洗濯水を貯水タンク21に回収する。この洗濯水の回収によって洗濯ドラム槽24内の洗濯水が完全に無くなると開閉弁49を開放して集塵ブロワ17から熱風をエアーパイプ48,送風管46を介して洗濯ドラム槽24に送り込む。これによって洗濯後の研磨ペレットPは、洗濯時と同じように移送,落下運動を繰返えしながら素早く乾燥される。
【0022】
このようにして乾燥が終了した時、モーター34を逆回転して洗濯ドラム槽24の回転方向を逆にすると、研磨ペレットPは移送羽根39によって洗濯時とは反対方向に移送されて研磨ペレット排出口40から貯留部55に送り出されて貯留され、開閉シャッター56を開放することによって横送りパイプ3内に還流される。
【0023】
上記した本実施の形態において、除湿器20から排出される水を貯水タンク21に常時貯留して洗濯水として確保すると共に、洗濯した後の水をポンプ装置25によって貯水タンク21に回収するようにしたので、洗濯水を供給するための水道管や洗濯後の水を排出するための排水管の配管等大掛かりな工事を一切行なわなくても済み、設備コストを著しく軽減することができる。
【0024】
なお、本実施の形態では、洗剤を貯水タンク21につけ置きするようにしたが、別の手段として洗剤収容タンクを設け、研磨ペレットPの洗濯時に洗剤収容タンクの開閉シャッターを開閉して洗剤を洗濯ドラム槽24に直接に投入するようにしてもよい。また、洗濯ドラム槽24に隔板42を設けて該隔板42と底部との間に空間部43を形成し、該空間部43に吸水管44を臨ませて洗濯水のみを回収するようにしたが、隔板42に代えて吸水管44の先端に研磨ペレットPより小さい吸水孔を多数有する吸水ノズルを装着し、該吸水ノズルによって洗濯水のみを貯水タンク21に回収するようにしてもよい。
【0025】
さらに、本実施の形態では、集塵ブロワ17からの送風で洗濯後の研磨ペレットを乾燥させるようにしたが、別の手段として温風ヒーター等を設けてもよい。また、洗濯ドラム槽24を直接に回転させるようにしたが、乾燥時間を短縮するため、洗濯ドラム槽を密閉構造の箱体内に収容して正逆回転させるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上、説明したところから明らかなように、本発明によれば、除湿器から排出される水を研磨ペレットの洗濯水として有効に利用するようにしたことにより、水道管や排水管の配管等大掛かりな設備工事を一切行うことなく汚れた研磨ペレットを洗濯によりきれいに洗って清浄化することができて設備コストを著しく軽減し得るパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の形態に係る研磨ペレット洗濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にして示す正面図である。
【図2】研磨ペレット洗濯装置部分を拡大して示す断面図である。
【図3】洗濯ドラム槽の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 揚送パイプ
8 選別装置
14 循環パイプ
17 集塵ブロワ(乾燥手段)
20 除湿器
21 貯水タンク
22 ペレット貯留部
24 洗濯ドラム槽
25 ポンプ装置
Claims (1)
- 揚送パイプの下方部からパチンコ球と研磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送すると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けてパチンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研磨ペレットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて循環使用するパチンコ球揚送研磨機において、
除湿器と、該除湿器から排出される水を貯留する貯水タンクと、循環パイプの途中に設けられ分離された研磨ペレットを貯留するペレット貯留部と、貯水タンクの水とペレット貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、洗剤を混入して攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽と、該洗濯ドラム槽の洗濯後の水を貯水タンクに回収するポンプ装置と、洗濯ドラム槽の洗濯後の研磨ペレットを乾燥する乾燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転させることにより研磨ペレットを洗濯ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させるようにしたことを特徴とするパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28613796A JP4036910B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP28613796A JP4036910B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10108975A JPH10108975A (ja) | 1998-04-28 |
JP4036910B2 true JP4036910B2 (ja) | 2008-01-23 |
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ID=17700421
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4036910B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0658809U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | 鐘紡株式会社 | 化粧料容器 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP28613796A patent/JP4036910B2/ja not_active Expired - Fee Related
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