JP4036587B2 - コンバインの排藁ドロッパーにおける藁落下防止ガイド - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、脱穀装置から排出される排藁を排藁ドロッパーで集束して機体の側方に放出するコンバインに係り、詳しくは、排藁ドロッパーに設けた藁落下防止ガイドの取付姿勢を作業内容に応じて切換可能としたコンバインの排藁ドロッパーにおける藁落下防止ガイドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、機体後部に支持した排藁カッターの後面側に排藁ドロッパーを設けて、脱穀装置からの排藁を細断あるいはドロッパー処理に切換可能としたコンバインにおいては、ドロッパー処理時に排藁を機体の側方へ放出するため、排藁ドロッパーを後方へ張り出した作業状態と排藁カッター側に近接させた収納状態とに回動可能としたものが知られている。このような排藁ドロッパーには、集束作業中、排藁が排藁ドロッパーの集束経路から外れて落下するのを防止するため藁落下防止ガイドを設けている。
【0003】
ところが、従来の藁落下防止ガイドは、基端部を機体の上面に固定し、後端側を下方に折曲して排藁ドロッパーの集束経路に臨む突出状に形成しているので、排藁ドロッパーを排藁カッター側に近接させて収納姿勢とした時、あるいは保守点検等のため、排藁カッターを側方に回動しようとする時には、突出状に形成した藁落下防止ガイドが邪魔になるので、いちいち取付ボルトを緩めて藁落下防止ガイドを移動しなければならないという問題があった。
【0004】
なお、藁落下防止ガイドを排藁カッターに取り付ければ、藁落下防止ガイドが排藁カッターと同時に回動するので、排藁カッターを回動させる時の邪魔にはならないが、排藁ドロッパーを収納姿勢とした時には、依然として取付ボルトを緩めて藁落下防止ガイドを移動する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のような従来の問題点を解決すべく創作されたものであって、排藁ドロッパーによる排藁の集束作業時には、藁落下防止ガイドによって排藁が集束経路から外れて落下するのを防止でき、しかも、藁落下防止ガイドの取付姿勢を作業内容に応じて容易に切換えることができるコンバインの排藁ドロッパーにおける藁落下防止ガイドを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明が講じた技術的手段は、機体後部に支持した排藁カッターの後面側に排藁ドロッパーを設けて、排藁を細断あるいはドロッパー処理に切換可能としたコンバインにおいて、上記排藁ドロッパーへの排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドを設け、該藁落下防止ガイドの基端部を機体側に装着すると共に、上記藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの集束経路に臨んで排藁が集束経路から外れて落下するのを防止する排藁ドロッパーの作業状態と排藁カッター側へ接近させた収納状態および排藁カッターを右側支点で回動開閉できるように排藁カッターの右側方位置に移動した保守点検作業状態とに切換可能としたことを特徴とし、また、上記排藁ドロッパーへの排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドを設け、該藁落下防止ガイドの基端部を、機体側に固定した取付けベースに支点ピンを介して回動自在に装着すると共に、上記取付ベースに設けた調節孔に、藁落下防止ガイド側の上記回動支点ピンより後方に設けた位置決めピンを上方から選択抜き差しして、藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの集束経路に臨んで排藁が集束経路から外れて落下するのを防止する排藁ドロッパーの作業状態と排藁カッター側へ接近させた収納状態および排藁カッターを右側支点で回動開閉できるように排藁カッターの右側方位置に移動した保守点検作業状態とに切換可能としたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を、添付した図面に基いて詳細に説明する。まず図1において、1はコンバインであって、クローラ走行装置2を備えた機体上に脱穀部3が搭載され、その前方には刈取部4が昇降自在に装着されている。
【0008】
5は機体の後部に装着した側方に開閉可能な排藁カッター装置であって、その上方には脱穀部3からの排藁を搬送する排藁搬送装置6が配設され、その後端が排藁排出部7となっている。8は排藁カッター装置5の上面を開閉するスライドカバーである。
【0009】
9は上記排藁搬送装置6の上面を覆う排藁カバーであって、その後端には排藁排出部7を開閉する後面カバー10が装着されており、排藁カバー8の上面に固定した取付ベース11には、後述する藁落下防止ガイド12の基端部が支点ピン13によって取付姿勢変更可能に枢支されている。
【0010】
14は排藁排出部7の後方下方に設けた排藁ドロッパーであって、この排藁ドロッパー14は図2〜図4に示すように、フォールバー15と、その基端部に固定した水平状の支持軸16と、この支持軸16の穂先側を回動自在なパイプ17を介して支持した支持枠18等で構成され、パイプ17の外端に立設したアーム19が引張スプリング20で前方に引張られており、圧縮スプリング21がパイプ17を押圧している。
【0011】
また、パイプ17の内端に突成したプレート22には複数の係止孔が形成されており、支持軸16に突成したプレート23のピン24を前記係止孔に選択嵌入することにより、引張スプリング20で付勢されているフォールバー15を、上方に回動した収納姿勢から後方に突出する集稈姿勢および下降した連続放出姿勢とすることができる。
【0012】
そして、上記排藁ドロッパー14は、排藁カッター装置5の後部に設けた右側サポート25の回動軸を軸心として後方に張り出した作業位置と排藁カッター装置5側へ近接させた収納位置とに回動可能となっている。
【0013】
26は排藁カッター装置5に設けた左側サポートであって、その後方に向けて突出した突出部に左側アーム27が水平回動自在に枢支されている。また28は前記支持軸16の直前方に設けたガイドバーであって、このガイドバー28の穂先側が支持枠18に支持されている。そして排藁ドロッパー14を作業位置としたときには、ガイドバー28の株元側が左側アーム27の挿入部29に挿入され、また支持軸16の株元側が左側アーム27の係止孔に挿入される。
【0014】
30は排藁排出部7の下方に設けた流し板であって、この流し板30は、上部流し板30aと下部流し板30bとに分割され、その連結部が蝶番31によって屈曲自在に連結されており、また、上部流し板30aの上端縁が、排藁カッター装置5の後面に蝶番32によって蝶着されている。
【0015】
そして下部流し板30bの裏面側には、前記ガイドバー28と嵌合するバネ材からなる嵌合部33が設けてあって、この嵌合部33をガイドバー28に嵌合することによって、流し板30が屈曲状の排藁案内姿勢に固定される。34は排藁案内姿勢の流し板30に取付た株元ガイド板、35は株元ガイド板34を着脱するノブボルト、36は左側アーム27に設けたフックである。
【0016】
また、ガイドバー28から嵌合部33を離脱させて、流し板30の固定を解除すれば、蝶番31によって連結した上部流し板30aと下部流し板30bとは、取付部の蝶番32の位置から下方に垂下して排藁カッター装置5の後面に沿った扁平状の収納姿勢に伸展するようになっている。
【0017】
そして前記藁落下防止ガイド12は次のように構成されている。すなわち、図3および図6に示すように、排藁カバー9の上面に、取付ベース11がフレーム37を介して固定されている。また左右一対のガイド杆12aからなる藁落下防止ガイド12の基端部が押え板38を介してブラケット39にボルト固定されており、ブラケット39の前端部が皿バネ40を介装した支点ピン13によって取付ベース11に回動自在に弾圧枢支されている。
【0018】
一方、取付ベース11には調節孔a,b,cが支点ピン13の位置を中心として同心状に形成されており、ブラケット39には上記調節孔a,b,c に上方から選択抜き差しされる位置決めピン41が溶接固定されている。
【0019】
そして位置決めピン41を中央の調節孔bに挿入したときには、図3で示すように藁落下防止ガイド12が作業状態とした排藁ドロッパー14の集束経路に臨むようになり、位置決めピン41を左側の調節孔aに挿入したときには、藁落下防止ガイド12が収納状態とした排藁ドロッパー14の後面に接近したコンパクトな状態となる。そして 、位置決めピン41を右側の調節孔cに挿入したときには、図5で示すように、藁落下防止ガイド12は機体の右側方位置に取付姿勢が変更されて、藁落下防止ガイド12に邪魔されることなく、排藁カッター装置5を自由に回動開放できるようになっている。
【0020】
上記のように構成したので、圃場の穀稈を刈取脱穀する場合は、まず、藁落下防止ガイド12の位置決めピン41を中央の調節孔bに挿入する。そして、排藁ドロッパー14を、後方に張り出した作業位置とし、支持軸16の先端を左側アーム27の係止孔に挿入する。ついで、ガイドバー28の株元側を左側アーム27の挿入部29に挿入した後、下部流し板30bに設けた嵌合部33をガイドバー28に嵌合すれば、流し板30を屈曲状の排藁案内姿勢に固定することができる。また流し板30に株元ガイド板34をノブボルト35で固定する。
【0021】
この状態で排藁を排藁搬送装置6の終端から排出すると、排藁は流し板30上を滑落し、排藁ドロッパー14のフォールバー15により受け止められて集稈されるが、藁落下防止ガイド12が排藁ドロッパー14の集束経路に臨んでいるので、排藁が集束経路から外れて落下するのを防止することができる。ついで集稈された量が増大するにつれてフォールバー15が引張スプリング20に抗して下降回動し、所定量集稈されると、フォールバー15が一挙に下降して排藁を圃場の右側に放出する。
【0022】
また、機体収納時や路上走行時には、株元ガイド板34を取外して流し板30の終端部を引上げれば、下部流し板30bに設けた嵌合部33がガイドバー28から外れるので、流し板30は蝶番32の位置から下方に垂下してカッター装置5の後面に沿った収納姿勢に伸展する。
【0023】
ついでガイドバー28を左側アーム27の挿入部29から抜けば、排藁ドロッパー14と左側アーム27とを排藁カッター装置5側に折り畳んで収納姿勢とすることができる。フォールバー15は上方に回動させて支持軸16を左側アーム27のフック36に引っ掛けておけばよい。そして藁落下防止ガイド12の位置決めピン41を、左側の調節孔aに挿入すれば、藁落下防止ガイド12を収納姿勢とした排藁ドロッパー14の後面に接近させたコンパクトな状態にすることができる。
【0024】
また、機体の保守点検時等には、藁落下防止ガイド12の位置決めピン41を右側の調節孔cに挿入すれば、藁落下防止ガイド12の取付姿勢が機体の右側方位置に変更されるので、排藁カッター装置5を自由に回動開放して保守点検作業等を行うことができる。
【0025】
そして、藁落下防止ガイド12の基端部を固定したブラケット39が、皿バネ40を介装した支点ピン13によって取付ベース11に弾圧枢支されているので、藁落下防止ガイド12の位置決めピン41を上方から調節孔に選択抜き差しする際には、皿バネ40の付勢力と藁落下防止ガイド12の自重とが作用するので、位置決めピン41が調節孔に入り易く、しかも一旦調節孔に入った位置決めピン41は、作業中、不用意に外れることはない。
【0026】
【発明の効果】
これを要するに本発明は、機体後部に支持した排藁カッターの後面側に排藁ドロッパーを設けて、排藁を細断あるいはドロッパー処理に切換可能としたコンバインにおいて、上記排藁ドロッパーへの排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドを設け、該藁落下防止ガイドの基端部を機体側に装着すると共に、上記藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの集束経路に臨んで排藁が集束経路から外れて落下するのを防止する排藁ドロッパーの作業状態と排藁カッター側へ接近させた収納状態および排藁カッターを右側支点で回動開閉できるように排藁カッターの右側方位置に移動した保守点検作業状態とに切換可能としたことを特徴とし、また、上記排藁ドロッパーへの排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドを設け、該藁落下防止ガイドの基端部を、機体側に固定した取付けベースに支点ピンを介して回動自在に装着すると共に、上記取付ベースに設けた調節孔に、藁落下防止ガイド側の上記回動支点ピンより後方に設けた位置決めピンを上方から選択抜き差しして、藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの集束経路に臨んで排藁が集束経路から外れて落下するのを防止する排藁ドロッパーの作業状態と排藁カッター側へ接近させた収納状態および排藁カッターを右側支点で回動開閉できるように排藁カッターの右側方位置に移動した保守点検作業状態とに切換可能としたことから、排藁ドロッパーによる排藁の集束作業時には、排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドによって排藁が集束経路から外れて落下するのを防止でき、しかも、藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの作業状態から収納状態、および排藁カッターの開閉回動が可能な保守点検作業状態に切換えることができるので、排藁ドロッパーへの集束経路に臨む藁落下防止ガイドがあっても、機体の収納あるいは保守点検等を容易に行うことができる。
【0027】
また、上記藁落下防止ガイドの取付姿勢を切換る際には、機体側に固定した取付ベースの調節孔に、藁落下防止ガイド側の支点ピンより後方に設けた位置決めピンを上方から抜き差しするので、藁落下防止ガイドの荷重により位置決めピンが調節孔に入り易いうえ、一旦入った位置決めピンは作業中、不用意に外れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】排藁ドロッパーと藁落下防止ガイドを備えたコンバインの全体斜視図である。
【図2】排藁ドロッパーの斜視図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】同上収納状態の斜視図である。
【図5】排藁カッター装置を回動した状態の斜視図である。
【図6】1.藁落下防止ガイドの取付基端部を示す平面図である。
2.同上側面図である。
3.同上背面図である。
【符号の説明】
5 排藁カッター装置
11 取付ベース
12 藁落下防止ガイド
14 排藁ドロッパー
41 位置決めピン
Claims (2)
- 機体後部に支持した排藁カッターの後面側に排藁ドロッパーを設けて、排藁を細断あるいはドロッパー処理に切換可能としたコンバインにおいて、上記排藁ドロッパーへの排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドを設け、該藁落下防止ガイドの基端部を機体側に装着すると共に、上記藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの集束経路に臨んで排藁が集束経路から外れて落下するのを防止する排藁ドロッパーの作業状態と排藁カッター側へ接近させた収納状態および排藁カッターを右側支点で回動開閉できるように排藁カッターの右側方位置に移動した保守点検作業状態とに切換可能としたことを特徴とするコンバインの排藁ドロッパーにおける藁落下防止ガイド。
- 機体後部に支持した排藁カッターの後面側に排藁ドロッパーを設けて、排藁を細断あるいはドロッパー処理に切換可能としたコンバインにおいて、上記排藁ドロッパーへの排藁の集束経路に臨む藁落下防止ガイドを設け、該藁落下防止ガイドの基端部を、機体側に固定した取付けベースに支点ピンを介して回動自在に装着すると共に、上記取付ベースに設けた調節孔に、藁落下防止ガイド側の上記回動支点ピンより後方に設けた位置決めピンを上方から選択抜き差しして、藁落下防止ガイドの取付姿勢を、排藁ドロッパーの集束経路に臨んで排藁が集束経路から外れて落下するのを防止する排藁ドロッパーの作業状態と排藁カッター側へ接近させた収納状態および排藁カッターを右側支点で回動開閉できるように排藁カッターの右側方位置に移動した保守点検作業状態とに切換可能としたことを特徴とするコンバインの排藁ドロッパーにおける藁落下防止ガイド。
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