JP4034876B2 - 乗員拘束装置のベルト引張り具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗員拘束装置のベルト引張り具、特にバックル引張り具にして、ハウジングと、ガス発生器と、拘束の際解放される圧縮ガスが流入する作動空間と、圧縮ガスにより作動空間内を移動するピストン部と、締結ベルトと力伝達関係にあるベルト係合装置と、および、作動空間を通って延びる引込み伝達装置とを有し、該引込み伝達装置がベルト係合装置をピストン部に連結させている引張り具に関する。
【0002】
【従来の技術】
拘束の際、ガス発生器から解放された高温ガスが作動空間内に流入し、ピストン部を移動させる。同時に、通常引込みケーブルである引込み伝達装置が、高温圧縮ガスと直接接触することにより高温に曝され、その際損傷され兼ねない。バックル引張り具においては、温度負荷に加えて、乗員が前方に動くことにより生じる引込み伝達装置に対する高い引込み負荷も存在する。引込み伝達装置は現在まで、負荷に耐え得るように過大な寸法になっているが、しかしこれは、ベルト引張り具の製造コストと重量とに負の影響を与えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題、課題を解決するための手段】
本発明は、引込み伝達装置が受ける熱負荷が、既知のベルト引張り具におけるよりも小さいようなベルト引張り具を提供する。このことは、上記種類のベルト引張り具において、引込み伝達装置が少なくとも部分的に、高温圧縮ガスに関して温度安定性を有する材料から成る被覆を有することにより達成される。ケーブル状の引込み伝達装置を密封または外観上の目的のためプラスチック管により被覆することは既に知られているが、しかし、この管は通常作動空間内までは延びておらず、高い温度安定性をもつ材料で作られていない。
【0004】
引込み伝達装置は引込みケーブルであることが好ましい。引込みケーブルを使用する場合には、引込みケーブルが通るハウジングの端壁における開口を密封することに困難が伴うという問題が存在する。これは、引込みケーブルの外面が円筒形でないことによる。被覆を使用することにより、外側の輪郭を開口の輪郭に正確に適合させることが出来、従って、被覆は作動空間を良好に密封するという役目を果たし、二重の作用を有している。今日まで使用されて来た高価な密封材が大幅に省略され、ベルト引張り具が安価になる。
【0005】
即ち、本発明は、乗員拘束装置のベルト引張り具、特にバックル引張り具にして、ハウジングと、ガス発生器と、拘束の際解放される圧縮ガスが流入する作動空間と、圧縮ガスにより作動空間内を移動するピストン部と、締結ベルトと力伝達関係にあるベルト係合装置と、作動空間を通って延びる引込み伝達装置とを有し、該引込み伝達装置がベルト係合装置をピストン部に連結させている引張り具において、前記引込み伝達装置が少なくとも部分的に、高温圧縮ガスに関して温度安定性を有する材料から成る被覆を有することを特徴とする。
被覆は、温度安定性をもつ材料から成る収縮可能管、引込みケーブル上の押し出された層、またはスリーブ等であってよい。スリーブは、引込み伝達装置上に押圧されてもよく、または、ピストン部と連結されてもよい。
引込み伝達装置をより良く密封し案内するには、好適実施例においては、案内が作動空間内に突出して設けられ、該案内に、滑動面として構成されたケーシングの外面が衝接している。
【0006】
【実施例】
本発明の他の利点と特徴とは、以下の図面を参照した以下の説明から明らかになろう。
図1に、乗員拘束装置のベルト引張り具、より正確には、バックル引張り具が示されている。ベルト引張り具は数個の部品から成るハウジングを有し、該部品の内、管3と、管の端末にネジ込まれたハウジング部5とが図1に示されている。管3の内部にピストン部7が移動可能に配置され、該ピストン部は、ケーブル連結器9を介して引込みケーブル形態の引込み伝達装置11と結合されている。ピストン部7は高い温度安定性をもつプラスチック材料から作られ、ピストン部の上に、スリーブ13の形態の引込み伝達装置11の被覆がモールドされている。スリーブ13は、ハウジング部5上にモールドされ、圧縮ガスを流入させるため作動空間17へと突出した同様にスリーブ状の案内15内を通って延びている。作動空間17は数個の区画、すなわち、管3の内部に位置し、ベルト引張り具を作用させたときピストン部7が通過する区画と、ハウジング部5内の円形リング形状の区画とを有している。図1に示した始動位置において、ピストン部7は、ハウジング部5内の作動空間17の区画に直接隣接している。半径方向に作動空間17へと延びる室19は、図1には図示されていないカートリッジ状のガス発生器ハウジングを収容する役をしている。室19は作動空間17内へ開いている。
【0007】
拘束の際、発生した圧縮ガスが作動空間17へ流入するが、案内15により、ガスが引込み伝達装置17と直接接触することが防止されている。圧縮ガスがピストン部7を左方へ動かし、スリーブ13が案内15から部分的に引き出される。スリーブ13はここでは、引込み伝達装置11を遮蔽し、高温圧縮ガスに曝させない役をしている。
【0008】
図2の実施例においては、スリーブ13がピストン部9と一体に結合されておらず、管側の端末において外側に曲げられ、それにより、スリーブはピストン部9の移動に伴って動く分離部として構成されている。スリーブ13は引込み伝達装置7上に押圧されてよいが、これは、絶対必要なものではなく、プラスチックまたは金属から作られている。バックル12が引込み伝達装置を画定している。
【0009】
図3に示す実施例においては、引込み伝達装置7の被覆は、収縮可能管21または温度安定性を有し、引込みケーブルとして具体化された引込み伝達装置7上に押し出された塗膜である。押し出しにより施される塗膜の場合、温度安定性のある材料を広く選択することが可能である。
【0010】
本発明のベルト引張り具は既知のものに比較して、なかんずく、つぎの利点を有する。
良好な密封効果のため、引張り具効率が向上し、引張り具効率が、厳格な所定の限界内に維持され得る。
【0011】
組み立てが簡単であり、別個の密封部材が不要であるから費用が安くなる。
引込みケーブルが高温に曝されることがないから、引込み伝達装置の破壊荷重が改良される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のベルト引張り具の上方部を通る長手方向断面図。
【図2】本発明の第2実施例のベルト引張り具の上方部を通る長手方向断面図。
【図3】本発明の第3実施例のベルト引張り具の上方部を通る長手方向断面図。
【符号の説明】
3 管
5 ハウジング部
7 ピストン部
13 スリーブ
17 作動空間
15 案内
19 室
Claims (6)
- 乗員拘束装置のベルト引張り具にして、ハウジング(3、5)と、ガス発生器と、拘束の際解放される圧縮ガスが流入する作動空間(17)と、圧縮ガスにより作動空間内を移動するピストン部(7)と、締結ベルトと力伝達関係にあるベルト係合装置と、作動空間(17)を通って延びる引込み伝達装置(11)とを有し、該引込み伝達装置(11)がベルト係合装置をピストン部(7)に連結させると共に前記ハウジングの開口を通して延びている引張り具において、前記引込み伝達装置(11)が少なくとも部分的に、高温圧縮ガスに関して温度安定性を有する材料から成るスリーブ(13)によって形成された被覆を有し、該スリーブ(13)が前記ハウジングの開口を通して延びると共に外側の作動空間を密封することを特徴とするベルト引張り具。
- 請求項1に記載のベルト引張り具において、前記引込み伝達装置(11)が引込みケーブルであることを特徴とするベルト引張り具。
- 請求項1または2に記載のベルト引張り具において、前記スリーブ(13)が前記引込み伝達装置(11)上に押圧されていることを特徴とするベルト引張り具。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のベルト引張り具において、前記スリーブ(13)がピストン部(7)と連結されていることを特徴とするベルト引張り具。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のベルト引張り具において、前記スリーブがプラスチックで作られていることを特徴とするベルト引張り具。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のベルト引張り具において、作動空間(17)内へと突出する案内(15)が引込み伝達装置(11)のために設けられており、前記被覆の外面が、案内(15)の内側に接触する滑動面として構成されていることを特徴とするベルト引張り具。
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