JP4033934B2 - ネームプレート付き玄関子機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はネームプレートの取付けられた玄関子機関する。
【0002】
【従来の技術】
従来インターホンの玄関子機は、玄関の門など雨がかかりやすい場所に設置することが多い。
【0003】
このためケース本体に防水構造が採用されており、例えば実開平3−126084号公報や、実開平3−126085、実開平4−127682号公報などで、ケースの防水構造が提案されている。
【0004】
これら公報のケースの防水構造は、何れも上ケースと下ケースの嵌合部分にパッキンを介在させて、嵌合部よりケース内に雨水が浸入するのを防止するように構成している。
【0005】
一方従来の玄関子機には、上ケースの前面に、居住者の住所や氏名を記入したネームプレートを設けることにより、表札を兼ねさせたものがある。
【0006】
このネームプレート付きの玄関子機は、例えば図及び図10に示すように上ケースaの前面上部に、ネームプレートbの大きさよりやや小さな角形の凹部cを形成し、この凹部cに居住者の住所や氏名を記入したネームプレートとほぼ同じ大きさの透明パネルdを撓ませながら嵌合することにより、上ケースaにネームプレートbを取付ける構造を採用している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記公報に記載されたケースの防水構造は、上ケースと下ケースの嵌合部よりケース内へ雨水が浸入するのを防止するのには有効であるが、ネームプレートの防水構造には適用できない。
【0008】
また図及び図10に示すネームプレート付きの玄関子機では、ネームプレートbの上方に上ケースaの前面があって、上方より落下する雨滴はこの前面及び透明パネルdの前面を伝わって下方へ落下するため、ネームプレートbと透明パネルdの間に雨水が浸入するのをある程度は防ぐことができる。
【0009】
しかし強い雨や前方より吹き付ける雨の場合、凹部cの周辺部よりネームプレートbと透明パネルdに雨水が浸入することがあり、雨水によってネームプレートbに記載された住所や氏名が消えるなどの不具合がある。
【0010】
またネームプレートbの上方を上ケースaの前面で覆う構造を採用しなければならないため、上ケースのデザインに制約を受けるなどの不具合もあった。
【0011】
この発明はかかる従来の不具合を改善するためになされたもので、ネームプレートに対する防水が確実に行えると共に、上ケースのデザインに制約を受けることの少ないネームプレート付き玄関子機提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1記載の発明は、玄関子機のケース本体を下ケースと共に構成する上ケース前面にネームプレート取付け部を形成し、前記ネームプレート取付け部に、居住者の住所や氏名などを記入したネームプレートおよび該ネームプレートの前方に位置する透明パネルを配設して構成したネームプレート付き玄関子機であって、前記ネームプレート取付け部が、前記上ケース前面に形成されネームプレートを嵌着する凹部と、この凹部の上辺を除く3辺に形成した嵌合溝と、前記凹部の上辺の上方に形成した段差と、を有して構成され、前記段差には前記嵌合溝が連続して形成され、また、前記段差における前記透明パネルと接触する面にぼ山形の凹溝が形成されており、前記透明パネルが前記嵌合溝に差し込まれているものである。
【0013】
上記構成により、段差と透明パネルの間に浸入した雨水は毛細管現象により凹溝に沿って両側の嵌合溝へ排出されるため、ネームプレート側へ浸入するのを防止することができる。
【0014】
上記目的を達成するため請求項2記載の発明は、玄関子機のケース本体を下ケースと共に構成する上ケース前面にネームプレート取付け部を形成し、前記ネームプレート取付け部に、居住者の住所や氏名などを記入したネームプレートおよび該ネームプレートの前方に位置する透明パネルを配設して構成したネームプレート付き玄関子機であって、前記ネームプレート取付け部が、前記上ケース前面に形成されネームプレートを嵌着する凹部と、この凹部の上辺を除く3辺に形成した嵌合溝と、前記凹部の上辺の上方に形成した段差と、を有して構成され、前記段差には前記嵌合溝が連続して形成され、また、前記段差における前記透明パネルと接触する面は前記透明パネルとの面圧が増大するように湾曲形成されており、前記透明パネルが前記嵌合溝に差し込まれているものである。
【0015】
上記構成により、嵌合溝に差し込まれた透明パネルは、段差の極大Rに沿って湾曲される際、段差と透明パネルの接触面の面圧が増大するため、段差と透明パネルの間からネームプレート側へ雨水が浸入するのを防止することができる。
【0018】
上記目的を達成するため請求項3記載の発明は、玄関子機のケース本体を下ケースと共に構成する上ケース前面にネームプレート取付け部を形成し、前記ネームプレート取付け部に、居住者の住所や氏名などを記入したネームプレートおよび該ネームプレートの前方に位置する透明パネルを配設して構成したネームプレート付き玄関子機であって、前記ネームプレート取付け部が、前記上ケース前面に形成され前記ネームプレートを嵌着する凹部と、この凹部の辺を除く3辺に形成した嵌合溝と、前記凹部の上辺の方に形成された段差と、を有して構成され、前記段差には前記嵌合溝が連続して形成されており、また、前記透明パネルにおける嵌合溝に嵌合する部分の上面には前記透明パネルの裏面を前記段差に圧着させる極小突起突設されており、前記透明パネルが前記嵌合溝に差し込まれているものである。
【0019】
上記構成により、極小突起により圧着された段差と透明パネルの接触面の面圧が増大するため、段差と透明パネルの間からネームプレート側へ雨水が侵入するのを防止することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図面を参照して詳述する。
【0021】
図1及び図2は第1の実施の形態を示すもので、これら図で1は玄関子機の上ケースを示し、この上ケース1と下ケース1´によりケース本体を構成している。
【0022】
上記上ケース1は前面の上部にネームプレート取付け部2が、そしてその下方に縦格子状のグリル3が形成されており、グリル3が形成された部分に、マイクロホンを兼ねたスピーカ(図示せず)を取付ける取付け穴4と押しボタン5が設けられている。
【0023】
上記ネームプレート取付け部2は、ネームプレート6の大きさよりやや小さい角形の凹部2aと、この凹部2aの両側辺及び下辺に沿って形成された嵌合溝2bを有している。
【0024】
上記嵌合溝2bの溝幅は、後述する透明パネル7が差し込めるよう、透明パネル7の厚みより少し大きくなっていると共に、上記凹部2aの上方には、上ケース1の前面を一段低くすることにより、段差2cが凹部2aのほぼ全幅に亘って形成されている。
【0025】
上記段差2cは、上ケース1の上方より上記嵌合溝2b内へ透明パネル7を差し込むためのもので、嵌合溝2bへ差し込まれた透明パネル7は、段差2cに密着するようになっている。
【0026】
そしてこの段差2cには、図3に示すようにほぼ山形をなす凹溝2dが例えば2条形成されていると共に、凹部2aの下辺に沿って形成された嵌合溝2bの両端には、嵌合溝2b内に侵入した雨水を排水するための切欠き2eが形成されている。
【0027】
一方上記ネームプレート6は、弾性を有する薄板などにより長方形状に形成されていて、表面に居住者の住所や氏名などが記入できるようになっており、図2に示すように幅方向に撓ませることにより、上記凹部2a内に嵌合したり、また簡単に取外せるようになっている。
【0028】
また上記透明パネル7は、上ケース1の段差2cより嵌合溝2b内へ差し込んだときに、上端が上ケース1の上面とほぼ同一面となる大きさの弾性変形の少ない透明板により形成されていて、ネームプレート6の前方に位置する部分を除く全体にベタ印刷などの手段で着色部7aが形成されており、ネームプレート6の前方は透明となっていて、この透明部7bよりネームプレート6に記入された住所や氏名などが見えるようになっている。
【0029】
次に上記構成された玄関子機の防雨構造の作用を説明すると、ネームプレート6に住所や氏名などを記入したら、ネームプレート6を図2に示すように幅方向へ撓ませながら凹部2aへ嵌着する。
【0030】
次に上ケース1上部の段差2cより嵌合溝2c内に透明パネルを差し込むもので、ネームプレート6に記入された住所や氏名などは、図1に示すように透明パネル7の透明部7bより見ることができる。
【0031】
また使用中雨水が段差2cと透明パネル7の間に浸入しても、透明パネル7は段差2cに密着している上、段差2cにはほぼ山形の凹溝2dが形成されているため、浸入した雨水は毛細管現象により図3の矢印に示すように凹溝2dに沿って凹溝2dの両端側へ流下し、嵌合溝2b内へ流れ込む。
【0032】
そして下辺の嵌合溝2b両端に形成された切欠き2eより排出されるため、ネームプレート6側へ雨水が浸入するのを防止することができるようになる。
【0033】
図4ないし図6は第2の実施の形態を示すもので、次にこれを説明する。
【0034】
なお第1の実施の形態と同一の部分は同一符号を付してその説明は省略する。これは後述する第3の実施の形態についても同様である。
【0035】
図4いし図6に示す第2の実施の形態では、透明パネル7が接触する段差2cを極大Rに形成したものである。
【0036】
これによって嵌合溝2bに平板状の透明パネル7を差し込むと、透明パネル7は図6に示すように段差2cに沿って極大Rに湾曲されて、段差2cと透明パネル7の接触面の面圧が増大するため、段差2cと透明パネル7の間よりネームプレート6側へ雨水が浸入するのを防止できるようになる。
【0039】
及び図は第の実施の形態を示すもので、透明パネル7の嵌合溝2bと嵌合する部分の上面に、極小の突起7cを複数個所突設したものである。
【0040】
これによって透明パネル7を段差2cより図に示すように嵌合溝2bへ差し込むと、複数の極小突起7cにより透明パネル7の裏面が段差2cに圧着されて、接触面の面圧が増大するため、段差2cと透明パネル7の間よりネームプレート6側へ雨水が浸入するのを防止できるようになる。
【0041】
【発明の効果】
この発明は以上詳述したように、ネームプレートを嵌着する凹部の上辺を除く3辺に嵌合溝を形成し、また上辺の上方には上記嵌合溝に透明パネルを差し込むための段差を形成すると共に、上記段差に段差と透明パネルの間に浸入した雨水を両側の嵌合溝へ導く凹溝設けたことから、段差と透明パネルの間に浸入した雨水がネームプレート側へ浸入するのを防止することができる。
【0042】
これによって浸入した雨水により、ネームプレートに記入された住所や氏名などが汚損されたり、消されたりすることがないため、表札としての機能を長期間に亘って維持することができる。
【0043】
また透明パネルを上ケースの上面付近まで大きくすることができるため、透明パネルに印刷などの手段で着色や模様などを施すことにより美観が向上するため、デザイン的な制約を受けることも少なくなる。
【0044】
一方段差を極大Rに形成したり、透明パネルの嵌合溝と嵌合する部分に極小突起を形成して、段差と透明パネルの接触面の面圧を増大させることにより、段差と透明パネルの間に雨水が浸入することがないため、雨水がネームプレート側へ浸入するのを確実に防止することができる。
【0045】
また下辺の嵌合溝の一部に切欠きを設けておくことにより、嵌合溝内に浸入した水をこの切欠きより排水することができるため、嵌合溝内に長時間雨水が溜まることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の正面図である。
【図2】 この発明の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の分解斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の透明パネルを外した状態の正面図である。
【図4】 この発明の他の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の分解斜視図である。
【図5】 この発明の他の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の透明パネルを外した状態の平面図である。
【図6】 この発明の他の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の透明パネルを差し込んだ状態の平面図である。
【図】 この発明の他の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の一部を拡大した分解斜視図である。
【図】 この発明の他の実施の形態になるームプレート付き玄関子機の透明パネルを差し込んだ状態の平面図である。
【図】 従来のネームプレート付き玄関子機の正面図である。
【図10】 従来のネームプレート付き玄関子機の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 上ケース
2 ネームプレート取付け部
2a 凹部
2b 嵌合溝
2c 段差
2d 凹溝
2e 切欠き
3 グリル
4 取付け孔
5 押しボタン
6 ネームプレート
7 透明パネル
7a 着色部
7b 透明部
7c 極小突起

Claims (3)

  1. 玄関子機のケース本体を下ケースと共に構成する上ケース前面にネームプレート取付け部を形成し、前記ネームプレート取付け部に、居住者の住所や氏名などを記入したネームプレートおよび該ネームプレートの前方に位置する透明パネルを配設して構成したネームプレート付き玄関子機であって、
    前記ネームプレート取付け部が、前記上ケース前面に形成されネームプレートを嵌着する凹部と、この凹部の上辺を除く3辺に形成した嵌合溝と、前記凹部の上辺の上方に形成した段差と、を有して構成され、前記段差には前記嵌合溝が連続して形成され、また、前記段差における前記透明パネルと接触する面にぼ山形の凹溝形成されており、前記透明パネルが前記嵌合溝に差し込まれていることを特徴とするネームプレート付き玄関子機。
  2. 玄関子機のケース本体を下ケースと共に構成する上ケース前面にネームプレート取付け部を形成し、前記ネームプレート取付け部に、居住者の住所や氏名などを記入したネームプレートおよび該ネームプレートの前方に位置する透明パネルを配設して構成したネームプレート付き玄関子機であって、
    前記ネームプレート取付け部が、前記上ケース前面に形成されネームプレートを嵌着する凹部と、この凹部の上辺を除く3辺に形成した嵌合溝と、前記凹部の上辺の上方に形成した段差と、を有して構成され、前記段差には前記嵌合溝が連続して形成され、また、前記段差における前記透明パネルと接触する面は前記透明パネルとの面圧が増大するように湾曲形成されており、前記透明パネルが前記嵌合溝に差し込まれていることを特徴とするネームプレート付き玄関子機。
  3. 玄関子機のケース本体を下ケースと共に構成する上ケース前面にネームプレート取付け部を形成し、前記ネームプレート取付け部に、居住者の住所や氏名などを記入したネームプレートおよび該ネームプレートの前方に位置する透明パネルを配設して構成したネームプレート付き玄関子機であって、
    前記ネームプレート取付け部が、前記上ケース前面に形成され前記ネームプレートを嵌着する凹部と、この凹部の辺を除く3辺に形成した嵌合溝と、前記凹部の上辺の方に形成された段差と、を有して構成され、前記段差には前記嵌合溝が連続して形成されており、また、前記透明パネルにおける嵌合溝に嵌合する部分の上面には前記透明パネルの裏面を前記段差に圧着させる極小突起突設されており、前記透明パネルが前記嵌合溝に差し込まれていることを特徴とするネームプレート付き玄関子機。
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