JP4032505B2 - テレビレンズのレンズ位置表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビレンズのレンズ位置表示装置に係り、特にズーム位置やフォーカス位置をテレビレンズ側面に表示するテレビレンズのレンズ位置表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、テレビレンズの側面にズーム位置やフォーカス位置を表示するインジケータが設置されているものが知られている。例えば、複数のLEDが一列に配置され、そのLEDの点灯位置がズーム位置やフォーカス位置の変化に応じて切り替わるようになっている。
【0003】
このようなインジケータは、例えば、スタジオ撮影などで複数のカメラマンがそれぞれ別のテレビカメラを操作する場合に、他のカメラマンがどのような映像を撮影しているのか把握する場合等に有効に利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のようなインジケータを近くから見る場合には、そのインジケータの各LEDに近接して表記された数値(ズーム倍率等)や、LEDの設置範囲に対して点灯しているLEDの位置を把握することによってズーム位置やフォーカス位置を知ることができるが、インジケータを遠くの場所から見る場合や暗い状況の中で見る場合には、その数値や、LEDの設置範囲を知ることができないため、点灯しているLEDがどのようなズーム位置、フォーカス位置を示しているのか把握することが困難であった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、テレビレンズのズーム位置やフォーカス位置を遠い場所からや暗い状況の中でも容易に知ることができるテレビレンズのレンズ位置表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、テレビレンズの移動可能な撮影レンズの位置を表示するテレビレンズのレンズ位置表示装置において、前記撮影レンズの位置を検出する位置検出手段と、前記テレビレンズのケーシングに一列に設置された発光体の点灯位置によって前記撮影レンズの位置を表示するレンズ位置表示手段と、前記レンズ位置表示手段の一列に設置された発光体の両端部に設けられ、前記発光体の設置範囲を表示する範囲表示手段と、前記位置検出手段によって検出した前記撮影レンズの位置に基づいて前記レンズ位置表示手段の発光体の点灯位置を制御する制御手段と、から成ることを特徴としている。
【0007】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の範囲表示手段は、前記レンズ位置表示手段の一列に設置された発光体の両端部に設けられた発光体の点灯によって前記レンズ位置表示手段の発光体の設置範囲を表示することを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のレンズ位置表示手段及び前記範囲表示手段が前記テレビレンズのケーシングの両側面に設けられたことを特徴としている。
【0008】
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の撮影レンズは、ズームレンズ又はフォーカスレンズであることを特徴としている。
本発明によれば、テレビレンズの側面等に一列に設置された発光体の点灯位置によって撮影レンズの位置を表示する場合に、その発光体の両端部に該発光体の設置範囲を示す表示手段を設け、両端部の位置を明確にしたため、一列に設置された発光体に対してどの位置の発光体が点灯しているかを一目で把握することができ、遠い場所からや暗い状況の中でもテレビレンズの所要の撮影レンズの現在の位置を容易且つ即座に認識することができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るテレビレンズのレンズ位置表示装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1はテレビカメラの側面図である。同図に示すようにテレビカメラ10は、テレビレンズ(EFPレンズ)12とカメラ14とから構成され、テレビレンズ12の後面とカメラ14の前面とが装着されるようになっている。また、テレビカメラ10は雲台20上に固定される。
【0010】
雲台20には、左右対称に2本のパン・チルト棒22が延設され(一方のパン・チルト棒は図示せず)、各パン・チルト棒22のグリップ部24には、テレビレンズ12のズームレンズの位置(ズーム位置)を操作するズームデマンドや、テレビレンズ12のフォーカスレンズの位置(フォーカス位置)を操作するフォーカスデマンド等のレンズコントローラ26が取り付けられるようになっている。そして、レンズコントローラ26の操作は指令信号としてケーブル28を介してテレビレンズ12に送信される。
【0011】
前記テレビレンズ12の側面には、インジケータ(レンズ位置表示装置)30が設けられる。このインジケータ30は、複数のLED(発光ダイオード)を同列に配置したもので、‘T’の文字で表記されたインジケータ30の左端をテレ端、‘W’の文字で表記された右端をワイド端として、テレビレンズ12のズームレンズの位置(ズーム位置)に対応する位置のLEDのみが点灯するようになっている。これにより、このインジケータ30によってズーム位置を把握することができ、他のテレビカメラを操作しているカメラマン等がこのテレビカメラ10を操作しているカメラマンがどのような映像を撮影しているかを把握することができるようになっている。尚、インジケータ30の構成についての詳細は後述する。
【0012】
図2は、上記テレビレンズ12の内部構成図である。同図に示すようにテレビレンズ10には、フォーカスレンズ50、変倍系レンズ52Aと補正系レンズ52Bとからなるズームレンズ52、絞り54及びマスターレンズ56等の光学部材と、各レンズ50、52や絞り54をそれぞれ駆動するための駆動回路60〜64及び駆動モータ70〜74と、各レンズ50、52や絞り104の位置を検出するポテンショメータ80〜84及びA/D変換器90〜94と、各光学部材を制御する制御回路100とが設けられている。
【0013】
尚、周知のように、ズームレンズ52を構成する変倍系レンズ52Aは、焦点距離を変化させ、補正系レンズ52Bは焦点位置が変動しないように補正するもので、変倍系レンズ52A及び補正系レンズ52Bはそれぞれズームカム筒を回転させることによって光軸上を一定の関係をもって移動できるように構成されている。また、符号110は撮像素子(CCD)であり、撮像素子110はテレビレンズ12が取り付けられるカメラ14側に設けられている。
【0014】
また、同図に示すように上記制御回路100には、フォーカスデマンドやズームデマンド等の上記レンズコントローラ26や、図示しない絞りツマミ等の操作手段から指令信号が加えられるようになっている。制御回路100は、これらのレンズコントローラ26や操作手段から入力される指令信号と、ポテンショメータ80〜84からA/D変換器90〜94を介して入力されるフォーカスレンズ50、ズームレンズ52及び絞り54の位置に基づいて、駆動回路60〜64に制御信号を出力し、モータ70〜74を駆動してフォーカスレンズ50、ズームレンズ52及び絞り54の制御を行っている。
【0015】
また、制御回路100は、フォーカスレンズ50、ズームレンズ52及び絞り54の制御と同時に、ポテンショメータ82からA/D変換器92を介して入力されるズームレンズ52の位置(ズーム位置)に基づいて上記図1に示したインジケータ30の表示を制御するようにしている。
次に、上記制御回路100によって制御されるインジケータ30の構成及び作用について詳説する。図3は、テレビレンズ12の側面図である。同図に示すようにテレビレンズ12の前方(同図左側)はフード122で覆われ、テレビレンズ12の後面(同図右側)はカメラ14に連結されるようになっている。テレビレンズ12の本体は略直方形状のカバー120で覆われ、カバー120は左右側面に設けられた固定ネジ124によってテレビレンズ12の本体と着脱自在に固定されている。
【0016】
カバー120の側面上部中央には、レンズを持ち運ぶ為の把手となる凹部126が形成され、該凹部126の前方にはタリーランプ窓128が形成されている。
上記インジケータ30は、同図に示すようにテレビレンズ12のカバー120の側面下部に設置される。インジケータ30は、水平方向に1列に配設された複数のLED30A、30A、…と、インジケータ30の両端の位置に設置された2つのLED30B、30Bとから構成される。LED30A、30A、…は例えば赤色に点灯する発光体であり、これらのLED30A、30A、…は、上記制御回路100の制御によってズーム位置に対応するLEDのみが点灯するようになっている。尚、上記制御回路100は、ズーム位置に応じて、そのズーム位置がテレ側である程、カバー120に表記された‘T’の文字側(同図左側)のLED30Aを点灯させ、ズーム位置がワイド側である程、カバー120に表記された‘W’の文字側(同図右側)のLED30Aを点灯させるようにしている。
【0017】
一方、インジケータ30の両端に配設されたLED30B、30Bは、上記LED30Aの赤色とは異なる例えば緑色に点灯する発光体であり、これらのLED30B、30Bはインジケータ30の表示がオン(電源がオン)の場合には常時点灯するようになっている。即ち、LED30B、30Bは、ズーム位置を示す上記LED30A、30A、…の設置範囲(点灯位置の移動範囲)を示すもので、これらのLED30B、30Bが点灯してLED30A、30A、…の設置範囲を示すことによって、LED30A、30A、…のうちどの位置のLED30Aが点灯しているのかが容易且つ即座に把握できるようになっている。特に、インジケータ30を離れた位置から見る場合や、暗い状況の中で見る場合に、消灯されているLED30A、30A、…が視認できないときでも、両端のLED30B、30Bの点灯位置によってLED30A、30A、…の設置範囲を知ることができる。そして、この設置範囲を知ることによって、点灯しているLED30Aの位置を把握することができ、その点灯位置によってズーム位置を容易且つ即座に認識することができる。
【0018】
図4(A)乃至(C)は、インジケータ30の点灯表示例を示した図である。同図(A)に示すように、インジケータ30の両端のLED30B、30Bが緑色に点灯し、ズーム位置を示すLED30A、30A、…の設置範囲(点灯位置の移動範囲)が示される。そして、制御回路100の制御によってズーム位置に対応する位置PのLED30Aが赤色に点灯する。次いで、レンズコントローラ26が操作されてズーム位置がワイド側に移動すると、LED30Aの点灯位置Pは、制御回路100の制御によって同図(A)に示す点灯位置から‘W’の文字側(右側)に移動し、ズーム位置がワイド端に到達すると、同図(B)に示すようにLED30A、30A、…のうち右端のLED30Aが点灯する。
【0019】
逆に、レンズコントローラ26が操作されてズーム位置がテレ側に移動すると、LED30Aの点灯位置Pは、制御回路100の制御によって同図(A)に示す点灯位置から‘T’の文字側(右側)に移動し、ズーム位置がテレ端に到達すると、同図(C)に示すようにLED30A、30A、…のうち左端のLED30Aが点灯する。
【0020】
以上のように、ズーム位置を表示する1列に配列されたLED30A、30A、…の両端にその設置範囲を示すLED30B、30Bを設置し、これらのLED30B、30Bを常時点灯させておくことにより、インジケータ30を離れた位置から見る場合や、暗い状況の中で見る場合にでも、どの位置のLED30Aが点灯しているのかが容易に把握でき、その点灯位置によってズーム位置を容易且つ即座に認識することができるようになる。
【0021】
以上、上記実施の形態では、インジケータ30はズームレンズ52の位置(ズーム位置)を表示するものとして説明したが、これに限らず、上記実施の形態と同様の構成のインジケータでフォーカスレンズ50の位置(フォーカス位置)や絞り値を表示するようにしてもよい。また、例えば、ズーム位置を表示するインジケータと、フォーカス位置を表示するインジケータとを併設してもよいし、1つのインジケータをズーム位置又はフォーカス位置を表示するものとして切り替えて使用できるようにしてもよい。
【0022】
また、上記実施の形態では、テレビレンズ12のカバー120の一側面にしかインジケータを示さなかったが、テレビレンズ12の両側からズーム位置やフォーカス位置を認識できるように上記インジケータ30をテレビレンズ12のカバー120の両側面に設けるようにしてもよい。また、インジケータ30の設置場所はカバー120の側面に限らず、カバー120の上面にインジケータ30の表示面を側方に向けて設置する等、どの場所に設置してもよい。
【0023】
また、上記実施の形態では、LED30A、30A、…の設置範囲をこれらのLED30A、30A、…の発光色(赤色)と異なる緑色のLED30B、30Bによって表示するようにしたが、LED30AとLED30Bの発光色はこれ以外でも良く、また、LED30AとLED30Bの発光色を同色としてもよい。
【0024】
また、上記実施の形態では、インジケータ30の点灯表示をLEDによって行うようにしたが、これに限らず他の発光体(電球等)で行ってもよい。また、LED30A、30A、…の設置範囲を示す両端のLED30B、30Bについては、このような発光体を用いなくても、例えば通常の塗料、蛍光塗料、夜光塗料等の着色によってその位置を目立たせるようにしてもよい。
【0025】
また、上記実施の形態では、LED30A、30A、…の設置範囲を示すLED30B、30BをLED30A、30A、…と同列に設置するようにしたが、これに限らず、LED30A、30A、…の両端のLED30Aの上部又は下部等、LED30A、30A、…の設置範囲が分かるような位置であればどのような位置に設置してもよい。
【0026】
また、上記実施の形態のインジケータ30では、一列に配列されたLED30A、30A、…の点灯位置によってズーム位置を表示するようにしたが、インジケータの表示形態はこれに限らず、例えば、一列に配列された複数のLEDの一方の基端から現在のズーム位置を示すLEDまでを全て点灯させるような他の表示形態のインジケータについても上記実施の形態と同様にズーム位置を示すLEDの設置範囲を示すLEDを設けることによって上述したような効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、テレビレンズの側面等に一列に設置された発光体の点灯位置によって撮影レンズの位置を表示する場合に、その発光体に両端部に該発光体の設置範囲を示す例えば発光体等のような表示手段を設けるようにしたため、一列に設置された発光体に対してどの位置の発光体が点灯しているかを一目で把握することができ、遠い場所からや暗い状況の中でもテレビレンズの所要の撮影レンズの現在の位置を容易且つ即座に認識することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はテレビカメラの側面図である。
【図2】図2は、本発明が適用されたテレビレンズの内部構成図である。
【図3】図3は、本発明が適用されたテレビレンズの側面図である。
【図4】図4(A)乃至(C)は、インジケータの点灯表示例を示した図である。
【符号の説明】
10…テレビカメラ
12…テレビレンズ
14…カメラ
30…インジケータ
30A、30B…LED

Claims (4)

  1. テレビレンズの移動可能な撮影レンズの位置を表示するテレビレンズのレンズ位置表示装置において、
    前記撮影レンズの位置を検出する位置検出手段と、
    前記テレビレンズのケーシングに一列に設置された発光体の点灯位置によって前記撮影レンズの位置を表示するレンズ位置表示手段と、
    前記レンズ位置表示手段の一列に設置された発光体の両端部に設けられ、前記発光体の設置範囲を表示する範囲表示手段と、
    前記位置検出手段によって検出した前記撮影レンズの位置に基づいて前記レンズ位置表示手段の発光体の点灯位置を制御する制御手段と、
    から成ることを特徴とするテレビレンズのレンズ位置表示装置。
  2. 前記範囲表示手段は、前記レンズ位置表示手段の一列に設置された発光体の両端部に設けられた発光体の点灯によって前記レンズ位置表示手段の発光体の設置範囲を表示することを特徴とする請求項1のテレビレンズのレンズ位置表示装置。
  3. 前記レンズ位置表示手段及び前記範囲表示手段が前記テレビレンズのケーシングの両側面に設けられたことを特徴とする請求項1のテレビレンズのレンズ位置表示装置。
  4. 前記撮影レンズは、ズームレンズ又はフォーカスレンズであることを特徴とする請求項1のテレビレンズのレンズ位置表示装置。
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