JP4029319B2 - 照明制御システムおよび信号変換器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、汎用情報ネットワークに適合した制御信号を用いて照明器具の点灯状態を制御する照明制御システムおよび信号変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
照明制御システムは、照明演出を操作するための調光卓および照明器具の各光源を調光制御する照明制御装置を備えている。この照明制御装置は、通常、複数の照明器具の各光源を調光制御している。そして、調光卓から照明制御装置に送信される調光信号は、通常、この種の分野で規格化されているDMX(Disital Multiplex)信号が用いられている。このDMX信号は、512個のチャンネルを有し、最大512個分のデータをシリアルに送信することが可能であるので、大量の光源を個別にしかも同時に制御することが可能である。その一例として、例えば特開平11−8077号公報(従来技術1)に開示されている照明装置を図5に示す。
【0003】
図5に示す照明装置50は、調光卓51あるいは専用コントローラ52から送信されたDMX信号がインターフェース53を介して照明器具54,…にシリアルに伝送されている。そして、照明器具54の制御部55は、シリアルに伝送されたDMX信号から自己のチャンネルを取出して自己の光源56,…,56を調光制御するものである。
【0004】
ところで、近年、調光卓以外のパソコンなどの各種機器からも照明制御を行うことが提案されており、この場合、例えばイーサネット(登録商標)などの汎用情報ネットワークに適合した制御信号が用いられている。そして、この制御信号の中には、DMX信号よりも高速に制御データを送信することができるものもある。
【0005】
図5に示した照明装置50の制御部55のように、通常の照明制御装置は、DMX信号のみ受信可能であり、汎用情報ネットワークに適合した制御信号を受信できない。したがって、照明制御システムにおいては、少なくとも照明制御装置までに汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換する必要がある。ここで、照明制御装置において汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換すると、照明制御装置同士がシリアルに接続されているので、変換速度の低下が生じて、図5に示す照明装置50のDMX信号による調光制御よりも伝送効率が低下してしまうという問題がある。また、照明制御装置の回路基板に汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換する変換回路を設けると、回路基板が複雑になり、高価になるという問題がある。そこで、図6に示す照明装置57(従来技術2)のように、調光卓58と調光盤59の照明制御装置60との間に汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換する変換器61を設けることが考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術2は、変換器61から送信されたDMX信号がシリアルに照明制御装置60に入力されるので、DMX信号よりも高速に制御データを送信可能な汎用情報ネットワークに適合した制御信号の利点が損なわれ、光源に対する調光制御の高速化が阻害されるという欠点を有する。
【0007】
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、情報ネットワークに適合した制御信号を用いて高速に照明制御を行うことができる照明制御システムおよび信号変換器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の照明制御システムの発明は、入力したDMX信号に基づいて照明器具の点灯状態を制御する複数の照明制御装置と;汎用情報ネットワークに適合し、照明器具の点灯状態を制御する制御信号を出力可能な調光装置と;調光装置から出力された制御信号をDMX信号に変換するとともに、DMX信号のチャンネルを複数の伝送フレームに分割して予め設定された照明制御装置に伝送フレームを出力する信号変換器と;を具備していることを特徴とする。
【0009】
汎用情報ネットワークに適合した制御信号は、イーサネット(登録商標)などを用いることができる。
【0010】
本発明によれば、調光装置から出力された汎用情報ネットワークに適合した制御信号は、信号変換器によりDMX信号に変換され、かつ複数の伝送フレームに分割されて予め設定された照明制御装置に出力されるので、照明器具の点灯状態を制御する制御信号の伝送時間が短縮化される。
【0011】
請求項2に記載の信号変換器の発明は、汎用情報ネットワークに適合し、照明器具の点灯状態を制御する制御信号を受信する受信部と;受信した制御信号をDMX信号に変換する変換部と;変換したDMX信号のチャンネルを複数の伝送フレームに分割し、分割した伝送フレームを入力したDMX信号に基づいて照明器具の点灯状態を制御する予め設定された複数の照明制御装置にそれぞれ対応させる制御部と;予め設定された照明制御装置に伝送フレームを出力する伝送部と;を具備していることを特徴とする。
【0012】
本発明によれば、汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換するとともに、複数の伝送フレームに分割して各伝送フレームを予め設定された照明制御装置に出力可能な信号変換器が提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0014】
図1〜図4は、本発明の実施形態を示し、図1は照明制御システムのブロック図、図2は信号変換器のブロック図、図3は照明制御システムの伝送フレームを示す説明図、図4は照明制御システムの伝送形態を示すフロー図である。
【0015】
図1において、照明制御システム1は、調光装置2、信号変換器3、照明制御装置4および照明器具5などから構成されている。
【0016】
調光装置2は、照明器具5の点灯状態を制御するものであり、例えば調光卓などに収容されており、点滅スイッチなどのオンオフ操作やフェーダなどの調光操作等を行うことにより、汎用情報ネットワークに適合した制御信号を出力可能に構成されている。すなわち、オンオフ操作や調光操作等に対する汎用情報ネットワークに適合した制御信号が演算され、この制御信号は演算終了バッファにセットされた後、信号変換器3に出力される。また、照明器具5以外の他の図示しない電気機器にも接続されており、この電気機器を制御可能としている。こうして、調光装置2から信号変換器3に至る伝送路は、イーサネットなどの汎用情報ネットワークに適合されているものである。
【0017】
信号変換器3は、調光装置2から出力された汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換して、照明制御装置4に出力するように構成されたものであり、図2に示すように、受信部6、変換部7、制御部8および伝送部9を有している。
【0018】
受信部6は、調光装置2から出力された汎用情報ネットワークに適合した制御信号を受信して制御部8に伝送するように構成されている。そして、変換部7は、制御部8内に設けられており、受信部6から伝送されてきた汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換するように構成されている。ここで、DMX信号は、512チャンネルを有している。
【0019】
そして、DMX信号は、制御部8内に設けられた分割部10により複数の伝送フレーム、例えば最大45チャンネルの12系統の伝送フレームに分割される。すなわち、図3に示すように、チャンネル1(CH1)〜チャンネル45(CH45)が1系統目の伝送フレーム、チャンネル46(CH46)〜チャンネル90(CH90)が2系統目の伝送フレーム、以下順次分割され、チャンネル496(CH496)〜チャンネル512(CH512)が12系統目の伝送フレームに分割される。ここで、DMX信号の45チャンネルは照明制御装置4の処理能力から設定されたものである。したがって、DMX信号の分割数は、照明制御装置4の処理能力に応じて適宜設定可能である。また、DMX信号の各チャンネルは、モード信号を示すモードデータ、照明器具5のアドレスを示すアドレスデータや光源13の点滅および調光度合いを示す調光制御データなどの通常の制御データにより構成されている。
【0020】
また、制御部8は、RAMおよびROMに基づき、分割した伝送フレームを予め設定した照明制御装置4に対応させるように構成されている。すなわち、RAMには、分割した伝送フレームと照明制御装置4の対応関係(割付)が予め格納されており、図3に示したチャンネル1(CH1)〜チャンネル45(CH45)の伝送フレームが照明制御装置4aに、チャンネル46(CH46)〜チャンネル90(CH90)の伝送フレームが照明制御装置4bに、以下順次対応付けられ、チャンネル496(CH496)〜チャンネル512(CH512)の伝送フレームが照明制御装置4nに伝送されるようにしている。また、ROMにはプログラムが格納されており、このプログラムにより一連の動作が行われるようにしている。
【0021】
そして、伝送部9は、各照明制御装置4a,4b,…,4nにRS−485線を介して接続されている。そして、図3に示す分割した12系統の伝送フレームを予め設定された照明制御装置4にそれぞれ出力するように構成されている。なお、図1において、1系統のRS−485線にそれぞれ1つの照明制御装置4a,4b,…,4nが接続されているが、1系統のRS−485線にそれぞれ適宜複数の照明制御装置4が接続されていてもよい。
【0022】
図1において、照明制御装置4は、調光盤11内に収容されている。そして、照明制御装置4は、入力したDMX信号に基づいて調光信号を生成して、照明器具の点灯装置12に送出するように構成されている。ここで、調光信号は、例えばPWM制御信号や位相制御信号の他、点滅信号も包含している。また、照明制御装置4には、通常、複数の照明器具5が接続されており、各照明制御装置4は、最大45個の点灯装置12に調光信号を送出可能としている。
【0023】
そして、照明器具5には、点灯装置12および光源13が配設されている。点灯装置12は、照明制御装置4から送出された調光信号に基づいて光源13を点滅させたり、調光点灯させる。
【0024】
次に、本発明の実施形態の作用について述べる。
【0025】
図4は、照明制御システム1の伝送形態のフローを示したものである。調光装置2において、点滅スイッチなどのオンオフ操作やフェーダなどの調光操作等が行われると、汎用情報ネットワークに適合した制御データが演算され、演算終了バッファにセットされる。そして、調光装置2は、演算終了バッファにセットされた汎用情報ネットワークに適合した制御データを制御信号として信号変換器3に送信する。そして、図4に示すように、汎用情報ネットワークに適合した制御信号の送信から信号変換器3の受信部6が当該制御信号の受信を完了した時点が当該制御信号の送信時間である。
【0026】
信号変換器3は、調光装置2から出力された制御信号の受信が完了すると、変換部7において当該制御信号をDMX信号に変換し、分割部10において、図3に示したように、DMX信号の512チャンネルを12系統の伝送フレームに分割する。そして、制御部8は、分割した12系統の伝送フレームを予め設定した対応関係にしたがって照明制御装置4にそれぞれ割付ける。そして、伝送部9は、12系統の伝送フレームを予め設定された照明制御装置4に同時に出力(送信)する。そして、図4に示すように、伝送フレームの送信から照明制御装置4が当該伝送フレームの受信を完了した時点が伝送フレームの伝送時間であり、この伝送時間は最大DMX信号の45チャンネルが伝送される時間となる。そして、調光装置2から送信された汎用情報ネットワークに適合した制御信号が照明制御装置4に入力されると、制御信号の伝送が完了する。
【0027】
照明制御装置4は、信号変換器3から出力された伝送フレームの受信が完了すると、この伝送フレームから自己のチャンネルを取出す。そして、図1に示すように、信号変換器3と照明制御装置4a,4b,…,4nは、それぞれ1系統のRS−485線により接続されているので、各照明制御装置4a,4b,…,4nは、受信した伝送フレームの45チャンネルを入力する。そして、DMX信号の各チャンネルのアドレスデータ、調光制御データ等に基づいて該アドレスデータの照明器具5の点灯装置12に調光信号を送出して光源13を点滅または調光させる。すなわち、照明器具5の点灯状態を制御させる。
【0028】
上述したように、調光装置2から出力された汎用情報ネットワークに適合した制御信号は、信号変換器3によりDMX信号に変換されて、最大45チャンネルを有する12系統の伝送フレームに分割されて、対応する照明制御装置4に同時に出力される。したがって、最大512チャンネルを有する伝送フレームをシリアルに照明制御装置4に送信する場合に比べて、最大45チャンネルの伝送時間であるので、1系統のRS−485線を介して伝送される伝送量が約1/10となるために、その伝送時間が大幅に短縮され、高速に伝送可能な汎用情報ネットワークに適合した制御信号による制御の利点を活かすことができる。
【0029】
そして、信号変換器3は、汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換するとともに、当該制御信号によるDMX信号を分割して予め設定された照明制御装置4に受信させることができる。
【0030】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、調光装置から出力された汎用情報ネットワークに適合した制御信号は、信号変換器によりDMX信号に変換され、かつ複数の伝送フレームに分割されて予め設定された照明制御装置に出力されるので、照明器具の点灯状態を制御する制御信号の伝送時間を短縮化することができる。
【0031】
請求項2の発明によれば、汎用情報ネットワークに適合した制御信号をDMX信号に変換するとともに、複数の伝送フレームに分割して各伝送フレームを予め設定された照明制御装置に出力可能な信号変換器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す照明制御システムのブロック図。
【図2】同じく、信号変換器のブロック図。
【図3】同じく、照明制御システムの伝送フレームを示す説明図。
【図4】同じく、照明制御システムの伝送形態のフロー図。
【図5】従来技術1の照明装置のブロック図。
【図6】従来技術2の照明装置のブロック図。
【符号の説明】
1……照明制御システム
2……調光装置
3……信号変換器
4……照明制御装置
6……受信部
7……変換部
8……制御部
9……伝送部
Claims (2)
- 入力したDMX信号に基づいて照明器具の点灯状態を制御する複数の照明制御装置と;
汎用情報ネットワークに適合し、照明器具の点灯状態を制御する制御信号を出力可能な調光装置と;
調光装置から出力された制御信号をDMX信号に変換するとともに、DMX信号のチャンネルを複数の伝送フレームに分割して予め設定された照明制御装置に伝送フレームを出力する信号変換器と;
を具備していることを特徴とする照明制御システム。 - 汎用情報ネットワークに適合し、照明器具の点灯状態を制御する制御信号を受信する受信部と;
受信した制御信号をDMX信号に変換する変換部と;
変換したDMX信号のチャンネルを複数の伝送フレームに分割し、分割した伝送フレームを入力したDMX信号に基づいて照明器具の点灯状態を制御する予め設定された複数の照明制御装置にそれぞれ対応させる制御部と;
予め設定された照明制御装置に伝送フレームを出力する伝送部と;
を具備していることを特徴とする信号変換器。
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