JP4028711B2 - 金型冷却装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ダイカスト鋳造や樹脂成型等に用いられる金型の冷却装置に関し、更に詳しくは、金型に穿設された冷却穴内に冷却水を流通させることにより金型を冷却するようにした金型冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本発明に近い技術として、特開平10−80758号公報に開示された金型冷却装置がある。この金型冷却装置は、冷却水およびエアを圧送するための圧送部に、金型に穿設された冷却穴内に冷却水を供給する冷却水供給径路と冷却穴内の冷却水をエアパージするための高圧エアを送るエアパージ径路とを接続せしめ、これら冷却水供給径路とエアパージ径路を合流させる流体合流部を備えてなり、該流体合流部を通して金型の冷却穴内に冷却水とエアを交互に圧送することにより金型の冷却穴の内部に冷却水が残ることによる金型の冷やし過ぎを防止して金型温度をシビアに制御することができるものである。
【0003】
しかし、この従来の金型冷却装置の場合、金型冷却穴の内部に残っている冷却水をエアパージした直後に、冷却水が冷却水供給径路から流体合流部を通して金型の冷却穴内に流出することがあり、すると、エアパージの効果が薄れてしまい金型が冷え過ぎてしまう。このような現象が生じるのは、冷却水供給径路内の冷却水が本来の保持圧力より高圧の状態で保持されてしまうためである。すなわち、冷却水供給径路から流体合流部を通して冷却水を金型の冷却穴内に供給し終えた直後にエアパージ径路から上記流体合流部を通して高圧(チェックバルブのクラッキング圧力より高い圧力)のエアを流すと、冷却水供給径路に存在していた冷却水が高圧で封じ込まれてしまい、エアパージが終了するとクラッキング圧力を超えた圧力で保持された差圧分が金型の冷却穴内に流出するものである。この傾向は、冷却水供給径路にゴムホースを使用した場合に顕著であり、ゴムホースが膨らみ一種のアキュームレータの役目をしているためと考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたものであり、エアパージが終了した後に冷却水が金型の冷却穴内に流出するおそれがなく、金型の温度制御をよりシビアに行なうことが出来る金型冷却装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
斯る目的を達成する本発明の金型冷却装置は、冷却水およびエアを圧送するための圧送部に、金型に穿設された冷却穴内に冷却水を供給する冷却水供給径路と上記冷却穴内の冷却水をエアパージするための高圧エアを送るエアパージ径路を接続し、これら冷却水供給径路とエアパージ径路を合流させる流体合流部を備え、該流体合流部を通して金型の冷却穴内に冷却水およびエアを交互に供給することにより金型を冷却するようにした金型冷却装置であって、前記流体合流部にクラッキング圧力より低い圧力の冷却水およびエアをそれぞれ冷却水供給径路とエアパージ径路内に維持させるチェック弁を組み込むと共に、冷却水供給径路から流体合流部を通して冷却水を吐出した後にタイムラグをおいてエアパージ径路から流体合流部を通して高圧エアを吐出するようにしたことを特徴としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る金型冷却装置は、基本的に、冷却水及びエアを圧送するための圧送部1と、この圧送部1に接続されて金型Aに穿設された冷却穴A1内に冷却水を供給する冷却水供給径路2と冷却穴A1内の冷却水をエアパージするための高圧エアを送るエアパージ径路3と、これら冷却水供給径路2とエアパージ径路3とを合流させるための流体合流部4と、から構成される。
【0007】
圧送部1は、冷却水及びエアを交互に圧送するためのものであり、給水源に接続される給水管1aに接続されて冷却水を吐出する高圧水吐出ポンプ1bと、該高圧水吐出ポンプ1bの吐出側配管に組込まれる冷却水用電磁弁1cと、エア供給源に接続されるエア用配管1dに組込まれるエア用電磁弁1eと、鋳造機からの冷却スタート信号でもって動作を開始して上記高圧水吐出ポンプ1bや電磁弁1c,1eをコントロールすることにより冷却水及びエアの圧送(吐出量や吐出タイミング等)をコントロールする動作制御回路1f等から構成されている。
尚、図中の符号1gは冷却水用フィルター、1hはポンプ駆動用電磁弁、1jは上記シリンダ式ポンプ(高圧水吐出ポンプ1b)の吐出圧を調整するためのエア圧力調整用レギュレーター、を示す。
【0008】
この際、上記高圧水吐出ポンプ1bの吐出側に複数本の冷却水供給径路2を並列に分岐させ、各冷却水供給径路2ごとに冷却水用電磁弁1cを組み込むと共に、エア供給源に接続されたエア用配管1dから複数本のエアパージ径路3を並列に分岐させ、各エアパージ径路3ごとにエア用電磁弁1eを組み込み、これら1本の冷却水供給径路と1本のエアパージ径路とで1組の冷却系統を構成せしめ、各冷却系統毎に流体合流部4を具備せしめ、各冷却系統は、1つの動作制御回路1fでもってコントロールし得るように構成する。
【0009】
冷却水を吐出・圧送するための高圧水吐出ポンプ1bとしては、通常用いられる周知のポンプを使用することができるが、本実施例では、高圧エアで動作するシリンダ式のポンプを用いている。
【0010】
冷却水及びエアの圧送(吐出量や吐出タイミング等)をコントロールする動作制御回路1fは、リレーやタイマーを用いたシーケンス制御方式やマイコンを用いたコンピュータプログラム制御方式などによって制御する回路で構成され、鋳造機からの冷却スタート信号でもって動作を開始して、高圧水吐出ポンプ1bや冷却水用電磁弁1c及びエア用電磁弁1eをコントロールすることにより、各冷却系統の冷却水及びエアの圧送(吐出量や吐出タイミング等)をコントロールするようになす。
【0011】
流体合流部4は、圧送部1に接続された冷却水供給径路2とエアパージ径路3とを合流させて冷却水とエアを交互に圧送できるようにするためのものであり、金型Aの上部等に設置した冷却水マニホールド5に近接させて配置すると共に、チェック弁4a,4bを組込んでなる。
使用するチェック弁4a,4bとしては、バネ式のチェック弁を用い、クラッキング圧力より低い圧力の流体(冷却水又はエア)がそれぞれの冷却水供給径路2及びエアパージ径路3に維持されるようにする。
【0012】
この様に、流体合流部4にチェック弁4a,4bを組込むことにより、エアパージ径路3と冷却水供給径路2の冷却水マニホールド5の近傍に格別にエア用電磁弁と冷却水用電磁弁を組み込まなくとも、冷却水供給径路2内に冷却水が保持され、冷却水とエアを俊敏に切り換えて交互に圧送することができる。
【0013】
冷却水マニホールド5は、1つの給水口及び排水口(図示せず)と複数個の往路側口5a,…及び復路側口5b,…を有する周知のものであり、その給水口を流体合流部4の出口に近接させて連通接続せしめ、排水口に排水ホース5cを接続し、各往路側口5a,…と復路側口5b,…にはそれぞれホース6a,6bを介して往復式冷却管6cを連通接続せしめて金型冷却部6を構成し、往復式冷却管6cが金型Aの冷却穴A1内に取り外し可能に挿入装着される。
【0014】
次に、本金型冷却装置の動作について説明する。
始めに、圧送部1の冷却水管1aを給水源にエア用配管1dをエア供給源にそれぞれ接続せしめ、金型Aを冷却する冷却条件(冷却温度や冷却タイミング等)が同じ又は近い部分ごとに冷却系統を分けて圧送部1に流体合流部4と冷却水マニホールド5を順次接続せしめ、そして金型冷却部6の往復式冷却管6cを金型の冷却穴A1内に挿入装着し、圧送部1の動作制御回路1fを鋳造機の制御回路と電気的に接続せしめる。
【0015】
かくして、圧送部1の動作制御回路1fが鋳造機からの冷却スタート信号を受信すると、高圧水吐出ポンプ1bが動作して冷却水の吐出が開始されると同時に、冷却水用電磁弁1cが動作して冷却水の圧送が開始される。高圧水吐出ポンプ1bから吐出圧送された冷却水は、冷却水供給径路2から流体合流部4を通って冷却水マニホールド5に至り、冷却水マニホールド5の各往路側口5a,…からホース6a→往復式冷却管6cの往路を通って金型Aの冷却穴A1内に入り、そこで熱交換が行なわれる。然る後、冷却水は往復式冷却管6cの復路からホース6b→冷却水マニホールド5の復路側口5b,…を通り、冷却水マニホールド5の排水ホース5cから排出される。
そして、冷却水用電磁弁1cは予め設定した時間が経過すると停止し、その後にエア用電磁弁1eが動作して高圧エアの圧送が開始される。
【0016】
この際、冷却水供給径路2から流体合流部4を通して冷却水を吐出した後に適当なタイムラグをおいて、エアパージ径路3から流体合流部4を通して高圧エアを吐出するようにする。このタイムラグの設定は、例えば、シーケンス回路のタイマーによる切り換えの遅らせ、または圧力センサ・圧力スイッチ等の圧力検知による切り換えの遅らせ等が考えられるが、本発明は係る手段に限定されるものではない。
すると、圧送部1からの冷却水の供給停止によって、冷却水供給径路2から流体合流部4を通して金型Aの冷却穴A1内に流れていた冷却水が、次に圧送する高圧エアとチェック弁4aのクラッキング圧力の両方によって冷却水供給径路2内に維持されるのではなく、チェック弁4aのクラッキング圧力のみによって冷却水供給径路2内に維持されるようになる。
【0017】
冷却水の供給停止とタイムラグをおいて圧送部1から圧送された高圧エアは、エアパージ径路3から流体合流部4を通り冷却水と同様に、冷却水マニホールド5の各往路側口5a,…からホース6a→往復式冷却管6cの往路を通って金型Aの冷却穴A1内に入り、金型Aの冷却穴A1内に残留した冷却水をエアパージしながら、往復式冷却管6cの復路からホース6b→冷却水マニホールド5の復路側口5b,…→冷却水マニホールド5を通って、金型Aの外に排出される。
【0018】
以上説明した冷却水並びにエアの圧送の開始及び停止は、圧送部1の動作制御回路1fでもって各冷却系統ごとにコントロールして行なわれる。また、これら冷却水及びエアの圧送・停止動作は、鋳造機の1鋳造サイクル毎に行われる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の金型冷却装置は斯様に、金型に穿設された冷却穴内に冷却水を供給する冷却水供給径路と上記冷却穴内の冷却水をエアパージするための高圧エアを送るエアパージ径路とを合流させる流体合流部を備え、該流体合流部を通して前記冷却穴内に冷却水およびエアを交互に供給することにより金型を冷却するようにした金型冷却装置であって、流体合流部にクラッキング圧力より低い圧力の冷却水およびエアをそれぞれ冷却水供給径路とエアパージ径路内に維持させるチェック弁を組み込むと共に、冷却水供給径路から流体合流部を通して冷却水を吐出した後にタイムラグをおいてエアパージ径路から流体合流部を通して高圧エアを吐出するようしてなるので、金型の冷却穴内に冷却水とエアを交互に圧送して冷却水を間欠的に供給する際に、エアパージが終了した後に冷却水が金型の冷却穴内に流出するおそれがなくなる。よって、冷却水残りによる金型の冷やし過ぎを防止し、金型の温度をよりシビアに制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施の一例を示す模式回路図。
【符号の説明】
1:圧送部 2:冷却水供給径路
3:エアパージ径路 4:流体合流部
4a,4b:チェック弁
5:冷却水マニホールド
A:金型 A1:冷却穴
Claims (1)
- 冷却水およびエアを圧送するための圧送部に、金型に穿設された冷却穴内に冷却水を供給する冷却水供給径路と上記冷却穴内の冷却水をエアパージするための高圧エアを送るエアパージ径路を接続し、これら冷却水供給径路とエアパージ径路を合流させる流体合流部を備え、該流体合流部を通して前記冷却穴内に冷却水およびエアを交互に供給することにより金型を冷却するようにした金型冷却装置であって、前記流体合流部にクラッキング圧力より低い圧力の冷却水およびエアをそれぞれ上記冷却水供給径路とエアパージ径路内に維持させるチェック弁を組み込むと共に、前記冷却水供給径路から前記流体合流部を通して冷却水を吐出した後にタイムラグをおいて前記エアパージ径路から前記流体合流部を通して高圧エアを吐出するようにしたことを特徴とする金型冷却装置。
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