JPS63416Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63416Y2 JPS63416Y2 JP1980040481U JP4048180U JPS63416Y2 JP S63416 Y2 JPS63416 Y2 JP S63416Y2 JP 1980040481 U JP1980040481 U JP 1980040481U JP 4048180 U JP4048180 U JP 4048180U JP S63416 Y2 JPS63416 Y2 JP S63416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- fixed
- movable
- piping
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000003795 desorption Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0083—Electrical or fluid connection systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
第１図は従来の射出成形機用金型の斜視図を示
し、その固定側金型１と可動側金型２には共に温
調用の配管３，４が、３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂの
如く複数個づつ設けられている。なお、３ａ，４
ａは入口側配管、３ｂ，４ｂは出口側配管で、
夫々金型１，２と管継手５，６を介して接続して
いる。また固定側金型１は固定盤（図示せず）
に、可動側金型２は可動盤（図示せず）に夫々固
定されている。射出成形機本体又はその周辺には
金型温調器（図示しない）が設置されており、こ
れには被温調物（ここでは金型）への供給側と戻
り側の接続口があつて、冷水又は温水を循環させ
る。この供給側と第１図の金型１，２の入口側配
管３ａ，４ａ、戻り側と出口側配管３ｂ，４ｂを
接続して循環させる。即ち、金型１，２を射出成
形機の固定盤及び可動盤にボルト等にて取付けた
後、管継手５，６を用い、３ａ，４ａ，３ｂ，４
ｂの配管を作業者が取付けるのが通常の手段であ
る。
し、その固定側金型１と可動側金型２には共に温
調用の配管３，４が、３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂの
如く複数個づつ設けられている。なお、３ａ，４
ａは入口側配管、３ｂ，４ｂは出口側配管で、
夫々金型１，２と管継手５，６を介して接続して
いる。また固定側金型１は固定盤（図示せず）
に、可動側金型２は可動盤（図示せず）に夫々固
定されている。射出成形機本体又はその周辺には
金型温調器（図示しない）が設置されており、こ
れには被温調物（ここでは金型）への供給側と戻
り側の接続口があつて、冷水又は温水を循環させ
る。この供給側と第１図の金型１，２の入口側配
管３ａ，４ａ、戻り側と出口側配管３ｂ，４ｂを
接続して循環させる。即ち、金型１，２を射出成
形機の固定盤及び可動盤にボルト等にて取付けた
後、管継手５，６を用い、３ａ，４ａ，３ｂ，４
ｂの配管を作業者が取付けるのが通常の手段であ
る。
しかしながら前記管継手５，６は何れもワンタ
ツチ式のものであるが、金型交換の際には接続口
の確認をする必要があり、その脱着作業に数分乃
至数拾分の時間を要していた。
ツチ式のものであるが、金型交換の際には接続口
の確認をする必要があり、その脱着作業に数分乃
至数拾分の時間を要していた。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、固定盤と固定側金型及び可動盤と
可動側金型を組合せてなる射出成形機に於いて、
金型温調配管の中継部を、盤と金型に装着された
可動ブロツクと固定ブロツクの脱着装置から構成
することにより、金型交換に要する作業時間を短
縮することができる射出成形機用金型温調配管の
自動脱着装置を提供せんとするものである。
されたもので、固定盤と固定側金型及び可動盤と
可動側金型を組合せてなる射出成形機に於いて、
金型温調配管の中継部を、盤と金型に装着された
可動ブロツクと固定ブロツクの脱着装置から構成
することにより、金型交換に要する作業時間を短
縮することができる射出成形機用金型温調配管の
自動脱着装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第２図は固定盤と固定側金型の組合せの場合
の金型温調配管中継部の斜視図、第３図は第２図
のＡ〜Ａ断面図、第４図は第３図に於ける可動ブ
ロツクと固定ブロツクを嵌着した状態を示す同部
分の断面図、第５図は第３図のＢ矢視図である。
なお、可動盤と可動側金型の組合せは、以下図面
に示す固定盤と固定側金型の組合せの場合と同じ
であるので、その詳細な説明は省略する。
と、第２図は固定盤と固定側金型の組合せの場合
の金型温調配管中継部の斜視図、第３図は第２図
のＡ〜Ａ断面図、第４図は第３図に於ける可動ブ
ロツクと固定ブロツクを嵌着した状態を示す同部
分の断面図、第５図は第３図のＢ矢視図である。
なお、可動盤と可動側金型の組合せは、以下図面
に示す固定盤と固定側金型の組合せの場合と同じ
であるので、その詳細な説明は省略する。
図に於いて７は可動ブロツクで、後述する雌継
手８を複数個（図面の場合は４個）押え板９との
間に装着している。各雌継手８には、温調用熱媒
体（水、温水等）が通過する入口配管１０と、出
口配管１１が接続している。また可動ブロツク７
の中心には、固定盤１２に固定されたエアシリン
ダ又は油圧シリンダ等の駆動装置１３のロツド１
４が螺着されて、可動ブロツク７を矢印ａ方向に
進退可能にしている。１５は可動ブロツク７に取
付けられたガイド棒で、固定盤１２に固定された
案内筒１６内に遊嵌され、可動ブロツク７の振れ
を防止している。
手８を複数個（図面の場合は４個）押え板９との
間に装着している。各雌継手８には、温調用熱媒
体（水、温水等）が通過する入口配管１０と、出
口配管１１が接続している。また可動ブロツク７
の中心には、固定盤１２に固定されたエアシリン
ダ又は油圧シリンダ等の駆動装置１３のロツド１
４が螺着されて、可動ブロツク７を矢印ａ方向に
進退可能にしている。１５は可動ブロツク７に取
付けられたガイド棒で、固定盤１２に固定された
案内筒１６内に遊嵌され、可動ブロツク７の振れ
を防止している。
一方１７は固定ブロツクで、前記雌継手８に対
応した位置に雄継手１８をニツプル１９を介して
装着すると共に、固定側金型２０にボルト２１等
により固定されている。２２，２３は夫々金型側
入口配管と金型側出口配管で、一端が雄継手１８
側に、他端が固定側金型２０に接続されている。
ここで第２図に於いて、固定側金型２０（第１図
の１に相当）を所定位置に取付けることにより固
定側金型２０の固定ブロツク１７は固定盤１２の
可動ブロツク７に相対向する位置関係にしてあ
る。また入口配管１０は前述の金型温調器の供給
側と、出口配管１１は同戻り側と接続され、金型
入口配管２２は第１図の３ａに、金型出口配管２
３は第１図の３ｂに相当し、各々管継手（図示な
し、第１図の５，６に相当）により固定側金型２
０に取付けられている。
応した位置に雄継手１８をニツプル１９を介して
装着すると共に、固定側金型２０にボルト２１等
により固定されている。２２，２３は夫々金型側
入口配管と金型側出口配管で、一端が雄継手１８
側に、他端が固定側金型２０に接続されている。
ここで第２図に於いて、固定側金型２０（第１図
の１に相当）を所定位置に取付けることにより固
定側金型２０の固定ブロツク１７は固定盤１２の
可動ブロツク７に相対向する位置関係にしてあ
る。また入口配管１０は前述の金型温調器の供給
側と、出口配管１１は同戻り側と接続され、金型
入口配管２２は第１図の３ａに、金型出口配管２
３は第１図の３ｂに相当し、各々管継手（図示な
し、第１図の５，６に相当）により固定側金型２
０に取付けられている。
以上述べたものは固定側金型についてである
が、同様に可動側金型にも用意する必要がある。
２４は固定ブロツク１７に位置調節可能に螺着し
たストツパで、第４図の如く雌継手８と雄継手１
８が嵌着した場合、雄継手１８の鍔部２５が雌継
手８の鍔部３２に当接又は若干の隙間が出来るよ
う寸法L2≧寸法L1となつている。
が、同様に可動側金型にも用意する必要がある。
２４は固定ブロツク１７に位置調節可能に螺着し
たストツパで、第４図の如く雌継手８と雄継手１
８が嵌着した場合、雄継手１８の鍔部２５が雌継
手８の鍔部３２に当接又は若干の隙間が出来るよ
う寸法L2≧寸法L1となつている。
次に雌継手８と雄継手１８について、第３図に
より説明すると、２６，２７は弁で弁ガイド２
８，２９内に摺動可能に案内されており、圧縮バ
ネ３０，３１によつて夫々鍔３２，２５に当接す
るよう付勢され、熱媒体の流動を停止するように
なつている。２８ａ，２９ａは夫々弁ガイド２
８，２９に設けた穴である。また雌継手８と雄継
手１８が嵌着して、弁２６と２７が当接すると、
第４図の如く熱媒体の流動を矢印ｂの如く可能に
するが、Ｏリング３３によつて熱媒体の漏洩は防
止できるようになつている。
より説明すると、２６，２７は弁で弁ガイド２
８，２９内に摺動可能に案内されており、圧縮バ
ネ３０，３１によつて夫々鍔３２，２５に当接す
るよう付勢され、熱媒体の流動を停止するように
なつている。２８ａ，２９ａは夫々弁ガイド２
８，２９に設けた穴である。また雌継手８と雄継
手１８が嵌着して、弁２６と２７が当接すると、
第４図の如く熱媒体の流動を矢印ｂの如く可能に
するが、Ｏリング３３によつて熱媒体の漏洩は防
止できるようになつている。
次に作用を説明する。さて固定側金型２０を成
形機固定盤１２の所定位置にボルト等で取付けた
後、駆動装置１３を第２図の右方向に作動させる
ことにより第４図の状態が確保され、金型温調器
の供給側の冷水又は温水は入口配管１０→雌継手
８→雄継手１８→金型入口配管２２→金型２０の
冷却水通路（図示しない）→金型出口配管２３→
雄継手１８→雌継手８→出口配管１１を順次介
し、金型温調器の戻り側へ接続され循環すること
になる。この様に２２，２３の配管を予め金型へ
取付けておけば、本装置を使用することで瞬時の
うちに冷却水又は温水回路を構成することが可能
となる。
形機固定盤１２の所定位置にボルト等で取付けた
後、駆動装置１３を第２図の右方向に作動させる
ことにより第４図の状態が確保され、金型温調器
の供給側の冷水又は温水は入口配管１０→雌継手
８→雄継手１８→金型入口配管２２→金型２０の
冷却水通路（図示しない）→金型出口配管２３→
雄継手１８→雌継手８→出口配管１１を順次介
し、金型温調器の戻り側へ接続され循環すること
になる。この様に２２，２３の配管を予め金型へ
取付けておけば、本装置を使用することで瞬時の
うちに冷却水又は温水回路を構成することが可能
となる。
以上の脱着装置は固定側金型２０用として１
組、可動側金型用として１組夫々設置されてい
て、成形中は第４図の状態を保持させ、金型を温
調する。また金型の開閉については、可動盤側の
固定ブロツクと可動ブロツクの取付方法は固定側
と全く同じであり、可動盤に取付けられた可動側
金型も第４図の状態を保つて、可動盤と共に移動
する。
組、可動側金型用として１組夫々設置されてい
て、成形中は第４図の状態を保持させ、金型を温
調する。また金型の開閉については、可動盤側の
固定ブロツクと可動ブロツクの取付方法は固定側
と全く同じであり、可動盤に取付けられた可動側
金型も第４図の状態を保つて、可動盤と共に移動
する。
ここで金型を交換する場合には、第４図の状態
から駆動装置１３が作動して可動ブロツク７が退
出すると、弁２６，２７はバネ３０，３１により
第３図の状態に復帰して熱媒体の流出を防止す
る。即ち、可動ブロツク７は案内筒１６にガイド
棒１５を介してガイドされながら第３図の状態と
なる。また逆に新しい金型と交換した後は、新し
い金型側の固定ブロツクと可動ブロツクを嵌着さ
せて、再び第４図の状態となる。なお、前記の実
施例と異なり、雌継手に代えて雄継手を進退させ
るか、可動ブロツクを金型側に、固定ブロツクを
盤（固定盤又は可動盤）側に取付けるようにして
もよいことは勿論である。
から駆動装置１３が作動して可動ブロツク７が退
出すると、弁２６，２７はバネ３０，３１により
第３図の状態に復帰して熱媒体の流出を防止す
る。即ち、可動ブロツク７は案内筒１６にガイド
棒１５を介してガイドされながら第３図の状態と
なる。また逆に新しい金型と交換した後は、新し
い金型側の固定ブロツクと可動ブロツクを嵌着さ
せて、再び第４図の状態となる。なお、前記の実
施例と異なり、雌継手に代えて雄継手を進退させ
るか、可動ブロツクを金型側に、固定ブロツクを
盤（固定盤又は可動盤）側に取付けるようにして
もよいことは勿論である。
以上詳細に説明した如く本考案は、金型温調配
管の中継部を、盤と金型に装着された可動ブロツ
クと固定ブロツクの脱着装置から構成したので、
脱着作業が自動化されて人手作業が不要となり、
しかも瞬時に脱着作業が出来るので、金型の交換
に要する作業時間を大巾に短縮できる。
管の中継部を、盤と金型に装着された可動ブロツ
クと固定ブロツクの脱着装置から構成したので、
脱着作業が自動化されて人手作業が不要となり、
しかも瞬時に脱着作業が出来るので、金型の交換
に要する作業時間を大巾に短縮できる。
第１図は従来の射出成形機用金型の１例を示す
斜視図、第２図は本考案の実施例を示す金型温調
配管中継部の斜視図、第３図は第２図のＡ〜Ａ断
面図、第４図は第３図に於ける可動ブロツクと固
定ブロツクを嵌着した状態を示す断面図、第５図
は第３図のＢ矢視図である。 図の主要部の説明、７……可動ブロツク、８…
…雌継手（脱着装置）、１０……入口配管（金型
温調配管）、１１……出口配管（金型温調配管）、
１２……固定盤、１３……駆動装置、１７……固
定ブロツク、１８……雄継手（脱着装置）、２０
……固定側金型。
斜視図、第２図は本考案の実施例を示す金型温調
配管中継部の斜視図、第３図は第２図のＡ〜Ａ断
面図、第４図は第３図に於ける可動ブロツクと固
定ブロツクを嵌着した状態を示す断面図、第５図
は第３図のＢ矢視図である。 図の主要部の説明、７……可動ブロツク、８…
…雌継手（脱着装置）、１０……入口配管（金型
温調配管）、１１……出口配管（金型温調配管）、
１２……固定盤、１３……駆動装置、１７……固
定ブロツク、１８……雄継手（脱着装置）、２０
……固定側金型。
Claims (1)
- 固定盤と固定側金型及び可動盤と可動側金型を
組合せてなる射出成形機に於いて、金型温調配管
の中継部を、盤と金型に装着された可動ブロツク
と固定ブロツクの脱着装置から構成してなること
を特徴とする射出成形機用金型温調配管の自動脱
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040481U JPS63416Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040481U JPS63416Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143029U JPS56143029U (ja) | 1981-10-28 |
| JPS63416Y2 true JPS63416Y2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=29635882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980040481U Expired JPS63416Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63416Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4029431A1 (de) * | 1990-09-17 | 1992-03-26 | Karl Hehl | Kupplungseinrichtung an der spritzgiessform einer kunststoff-spritzgiessmaschine |
| JP2001246628A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-11 | Canon Inc | 金型の交換方法、金型の交換装置、および金型装置 |
| US7223088B2 (en) * | 2004-10-15 | 2007-05-29 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Automatic air and water docking system for a molding machine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132846A (en) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | Toyo Boseki | Biiminguki no maakingusochi |
| JPS5435774B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1979-11-05 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642034Y2 (ja) * | 1977-08-17 | 1981-10-01 | ||
| JPS5917621Y2 (ja) * | 1979-12-19 | 1984-05-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 射出成形機の金型へのホ−ス接続装置 |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP1980040481U patent/JPS63416Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435774B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1979-11-05 | ||
| JPS5132846A (en) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | Toyo Boseki | Biiminguki no maakingusochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143029U (ja) | 1981-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2745640A (en) | Heat exchanging apparatus | |
| JPS63416Y2 (ja) | ||
| US4427056A (en) | Air actuated vehicle temperature control system | |
| JPS58215309A (ja) | プラスチツク成形用金型温度調節装置 | |
| US2813683A (en) | Combination hot water heating and room heating system | |
| JP3186027B2 (ja) | 金型冷却装置 | |
| US4586531A (en) | Valve arrangement | |
| JPS628287B2 (ja) | ||
| JP4028711B2 (ja) | 金型冷却装置 | |
| US1925352A (en) | Temperature control system for automotive engines | |
| CN114877725A (zh) | 一种防结霜的高效板式换热器 | |
| JPH033380Y2 (ja) | ||
| JPH06202Y2 (ja) | 金型用温度制御装置 | |
| JPS61234333A (ja) | 組立エンジン調整用冷却水制御装置 | |
| JPS6144223B2 (ja) | ||
| JPS6038254B2 (ja) | 金型交換方法 | |
| CN208452055U (zh) | 一种用于橡胶预成型机的加热系统 | |
| HUE030743T2 (en) | Heating circuit controller | |
| CN220452393U (zh) | 一种油温控制系统 | |
| CN215903919U (zh) | 一种用于提高注塑模具加工质量的快速冷却和恒温控制设备 | |
| JPS641521Y2 (ja) | ||
| ATE519053T1 (de) | Wärmeregelventil für ein fluidstromsystem, insbesondere für ein motorkühlsysteme | |
| US3685733A (en) | Circulating water heater | |
| JPH0242428Y2 (ja) | ||
| JPH0518547A (ja) | 温水暖房装置の配管接続具 |