JP4028266B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食材等をトレイに載せて貯蔵する形式の貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の貯蔵庫の一例として、図8及び図9に示す急速凍結庫が知られている。このものは、断熱箱体からなる凍結庫本体1内に、貯蔵室2と冷却器室3とが左右に並んで設けられている。冷却器室3内には、冷凍装置4と冷媒配管により循環接続された冷却器5が中央高さ位置に、その上下両側に庫内ファン6が収容されているとともに、貯蔵室2の左右の側壁には、左右で対をなすレール7が棚柱8を介して多段に設けられている。そして、食材S等を載せたトレイTをレール7で支持し、冷凍装置4並びに庫内ファン6を駆動すると、庫内空気が冷却器5に向けて吸引され、冷却器5を通過する間に熱交換により生成された冷気が、上下の庫内ファン6により貯蔵室2内に向けて吹き出されるといった循環流が生じ、食材S等が急速凍結されるようになっている。
【0003】
ここで、トレイTが貯蔵室2の奥壁2Aに直接に当てられる構造であると、貯蔵室2の奥側で冷気の通路を塞ぐことになるし、トレイTを勢い良く入れて突き当てると、奥壁2Aを変形させる等のおそれがある。そのため従来では、貯蔵室2の奥壁2Aの幅方向の中央部において、例えばチャンネル材9をほぼ全高にわたって取り付け、このチャンネル材9にトレイTを突き当てることで、奥壁2Aとの間に冷気通路を確保し、また奥壁2Aが損傷を受けることを防止するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに従来の方法では、大型のチャンネル材9を余分に取り付けるのであるから、重量増を招くし、製造コストも増加する不具合がある。また、図7の符号xに示すように、チャンネル材9の左側(冷却器室3と反対側)には、どうしても冷気が行き渡り難いため、食材Sの均一な凍結や冷却に支障を来すおそれがあり、さらなる改良が切望されていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、簡単な構造で貯蔵室の奥側に熱交換用空気の通路を確保するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
求項1の発明は、貯蔵庫本体内には、冷気等の熱交換用空気が循環供給される貯蔵室が画成され、この貯蔵室の左右の側壁には、トレイを受けるレールが棚柱で支持されて対向状に多段に配設された貯蔵庫において、左右の奥側に設けられた棚柱は、前記貯蔵室の奥壁に取り付けられる取付板の外方の縦縁から、手前側に突出したのち外方に張り出した段差部が2段階に形成された形状をなし、手前側の前記段差部により前記レールが支持される一方、奥側の前記段差部における手前側に対面した面により、前記トレイの奥縁を前記貯蔵室の奥壁よりも所定寸法手前の位置で突き当て可能なストッパが形成されているところに特徴を有する。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記貯蔵室の側方には、この貯蔵室に前記熱交換用空気を循環供給すべく供給源等が装備された供給源室が並んで設けられているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
トレイをレールに沿って挿入した場合、棚柱に形成されたストッパに当たることでそれ以上の挿入が規制される。トレイの奥縁が貯蔵室の奥壁から離間し、熱交換用空気の通路が確保される。また、トレイが貯蔵室の奥壁に当たって変形等を招くことが避けられる。レールを支持する棚柱にストッパを設けた構造であるから、従来の貯蔵室の奥壁にチャンネル材等を設けた場合と比較すると、大幅な重量増を招くことなく、また構造も簡単となって安価に対応できる。
棚柱が段差状に形成され、手前側の段差部にレールを引っ掛ける部分を設ける一方、奥側の段差部がストッパに使用される。ストッパの形成構造がきわめて簡単となる。
【0008】
<請求項の発明>
供給源室が貯蔵室の側方にあると、奥壁に沿って左右方向に熱交換用空気が流れる可能性があるが、ストッパは奥壁における左右の側壁に近い位置にあるから、このような左右方向の空気通路も確保される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図7に基づいて説明する。この実施形態では、急速凍結庫に適用した場合を例示している。
図1及び図2において、符号10は、前面開口の縦長の断熱箱体からなる凍結庫本体であって、底面の四隅に設けられた脚11で支持されているとともに、前面開口に例えば上下2個の出入口12が仕切られて形成され、各出入口12に、断熱扉13(図2参照)が左右方向の揺動開閉可能に支持されている。
本体10内は、図1に示すように、仕切カバー15を境として、正面から見た左側の2/3強の領域に貯蔵室16が、右側の残りの領域に冷却器室17がそれぞれ形成されている。冷却器室17の前面には前面カバー18が張設されており、冷却器室17内には、ほぼ中央高さ位置に冷却器20が、その上下両側に庫内ファン21が配設されている。
【0010】
冷却器20は、本体10の上面に設けられた機械室23内の冷凍装置24と冷媒配管により循環接続され、周知の冷凍サイクルが構成されている。上下の庫内ファン21は、それぞれ上下両面の開口されたファンケース26に収められて貯蔵室16側を向いて取り付けられ、ファンケース26の前面にはベルマウス27が形成されている。
上記した仕切カバー15には、冷却器20の前方(図1の左側)に対応した領域に、多数の吸込口28が整列して形成されている。一方、上下の庫内ファン21の前方に対応した位置には、円筒形をなす吹出口29が裏面に向けて突設され、ベルマウス27内に嵌合されている。
【0011】
貯蔵室16内の四隅には棚柱40A,40Bが立てられており、トレイ30を受けるレール32が支持されるようになっている。
トレイ30は、図3に示すように方形の浅皿状をなし、周壁の上縁が少し開いて形成されている。トレイ30上には食材S(図5参照)が載置可能となっている。
レール32はアングル状に形成され、左右一対が向かい合わせの姿勢で使用されるようになっており、横板33上にトレイ30の左または右の側縁が載せられるようなっている。また、縦板34の長さ方向の両端部に引掛部35が形成されている。
【0012】
4本の棚柱40A,40Bのうち、手前側の左右の棚柱40Aは、図2に示すようにほぼチャンネル状に形成され、貯蔵室16の左側壁と仕切カバー15にそれぞれ取り付けられている。両棚柱40Aの対向した面には、上記したレール32の引掛部35を掛止可能な複数の掛止孔41が、一定のピッチを開けて多段に形成されている。
奥側の左右の棚柱40Bは、金属板をプレス加工して形成されている。例えば、右側の棚柱40Bを例に採ると、図4に示すように、貯蔵室16の奥壁16Aに当てられる取付板43の手前側に、外方(同図の右側)に向けて2段階に分けて張り出した段差状に形成されている。なお、左側の棚柱40Bは、左右対称形状に形成されている。
【0013】
これらの棚柱40Bの取付板43には、高さ方向の複数位置に、リベットやねじ等の締結具の取付孔44が開口されている。また、手前側の段差部45には、レール32の引掛部35を掛止可能な複数の掛止孔41が、上記した手前側の棚柱40Aに設けられた掛止孔41と、同一高さでかつ同じピッチを開けて多段に形成されている。
そして、奥側の段差部46における手前側を向いた面が、トレイ30の奥縁を突き当てるストッパ面48となっている。このストッパ面48は、棚柱40Bが貯蔵室16の奥壁16Aに取り付けられた場合に、図5に示すように、奥壁16Aから所定寸法Sだけ手前に位置するように設定されている。
【0014】
続いて、本実施形態の作用を説明する。奥側の左右の棚柱40Bは、取付板43が貯蔵室16の奥壁16Aにおける左右両端部の所定位置に当てられ、取付孔44にリベットを打ち込むか、あるいはねじを通してねじ込むことで固定される。このときストッパ面48は、既述したように、奥壁16Aから所定寸法Sだけ手前に位置する。
左右で対をなすレール32は、引掛部35を掛止孔41に引っ掛けつつ、左側と右側においてそれぞれ手前と奥の棚柱40A,40Bの間に差し渡され、同一高さで横板33を突き合わせた姿勢で支持される。これらの左右のレール32の対が任意の複数段に配される。
【0015】
食材Sはトレイ30に載せられて貯蔵室16内に入れられる。トレイ30は、その左右の側縁を左右のレール32の横板33の上に滑らせて入れられ、図2及び図5に示すように、トレイ30の奥縁が、奥側の棚柱40Bに形成されたストッパ面48に当たったところで、押し込みが規制される。そのため、トレイ30の奥縁が貯蔵室16の奥壁16Aに突き当たることが回避される。またこのとき、トレイ30の奥縁と、貯蔵室16の奥壁16Aとの間には隙間ができた状態となる。
【0016】
係る状態で、冷凍装置24並びに両庫内ファン21が駆動されると、図1の矢線に示すように、貯蔵室16内の庫内空気が、仕切カバー15の吸込口28を通って冷却器20に向けて吸引され、冷却器20を通過する間に熱交換により冷気が生成される。この冷気は、上下のファンケース26内に導かれた後、吹出口29から貯蔵室16内に向けて吹き出されるといった循環流が生じ、もって貯蔵室16内が冷却されて食材Sが凍結される。
ここで、トレイ30が挿入された段において、上記したように、トレイ30の奥縁が貯蔵室16の奥壁16Aから離間しており、すなわち冷気通路が確保されるから、図2及び図5に示すように、奥壁16Aに沿った冷気の流通が上下方向並びに左右方向において全面にわたって担保される。
【0017】
以上のように本実施形態によれば、トレイ30をレール32に沿って挿入した場合に、ストッパ面48に当たることでそれ以上の挿入が規制される。これにより、トレイ30の奥縁が貯蔵室16の奥壁16Aから離間して冷気通路が確保され、貯蔵室16の全域にわたって万遍なく凍結機能を果たすことができる。また、トレイ30が奥壁16Aに当たって変形等を招くことが避けられる。特に、棚柱40Bを2段の段差状に形成してその奥側の段差部46を利用することでストッパ面48を形成した構造であるから、従来の貯蔵室16の奥壁16Aにチャンネル材等を設けた場合と比較すると、大幅な重量増を招くことなく、また構造も簡単となって安価に製造することができる。
【0018】
なお、上記実施形態に示した急速凍結庫では、庫内温度が設定温度を上回ると、冷凍装置24と上下の庫内ファン21がオンされて、冷気が図1の矢線に示すように循環供給され、一方庫内温度が設定温度を下回ると、冷凍装置24と上下の庫内ファン21がオフとなる、すなわち冷気の循環供給が停止するといったことが繰り返されて、貯蔵室16内(以下、庫内という)がほぼ設定温度に維持されるようになっている。
ここで特に、冷気の循環供給が停止された場合、図7(A)に示すように、庫内の上下の位置で温度にばらつきが出やすいことが判った。ここで、Tuは庫内上部温度、Tmは庫内中部温度、Tdは庫内下部温度である。
【0019】
これは、相対的に暖かい空気は庫内の上部に、相対的に冷たい空気は庫内の下部に溜まる傾向にあるからであるが、特に上記構造の急速凍結庫は、冷却器20と上下の庫内ファン21とが収容された冷却器室17が、庫内上部と下部とを繋ぐダクト状に形成されているため、庫内上部の庫内ファン21付近の冷たい空気はダクト状の冷却器室17を通して庫内下部へ、逆に庫内下部の庫内ファン21付近の暖かい空気は同ダクト状の冷却器室17を通して庫内上部へ流れやすく、上記の温度のばらつきが顕著になるものと考えられる。
このような庫内温度のばらつきにより、特に庫内上部に配置される食品等は、大きな温度変化に晒されるため、水分の蒸発及び昇華等を伴って品質の劣化を招くおそれがあった。
【0020】
ここでその対策として、冷気の循環供給を停止すべく冷凍装置24を停止した時に、上下の庫内ファン21のうちのいずれか一方は停止させず、引き続いて運転するようにしている。
例えば、上側の庫内ファン21を継続運転すると、図6の矢線に示すように、冷却器20の前面の吸込口28、下側の庫内ファン21の前面の吹出口29を通って庫内空気が冷却器室17内に吸引され、上側の庫内ファン21の前面の吹出口29から庫内に吹かれるといった循環流が生じ、すなわち庫内が上下方向に攪拌されたような状態となって、図7(B)に示すように、冷凍装置24の停止時においても、庫内温度のばらつきが小さく抑えられる。
もって、貯蔵された食品の品質劣化が防止される。
【0021】
上記とは逆に、下側の庫内ファン21を継続運転すると、冷却器20の前面の吸込口28、上側の庫内ファン21の前面の吹出口29を通って庫内空気が冷却器室17内に吸引され、下側の庫内ファン21の前面の吹出口29から庫内に吹かれるといった循環流が生じ、同じように、庫内温度のばらつきを抑えることができる。
また、冷凍装置24がオフとされるごとに、上側の庫内ファン21と下側の庫内ファン21とを交互に継続運転するようにしてもよい。
【0022】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)例えば冷却器室が貯蔵室の上部に設けられたものであっても、貯蔵室の奥壁に沿った冷気通路は必要であるから、そのような形式のものも、本発明の技術的範囲に含まれる。
(2)本発明は上記実施形態に例示した急速凍結庫に限らず、冷蔵庫や冷凍庫等の他の冷却貯蔵庫にも適用でき、さらに、温風を循環供給して食材を温蔵する温蔵庫も含め、要は、貯蔵室の左右の側壁に、トレイを受けるレールが棚柱で支持されて対向状に多段に配設された貯蔵庫全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る正面から見た断面図
【図2】 図1のA−A線拡大断面図
【図3】 レールの配設部分の分解斜視図
【図4】 奥側の棚柱の一部切欠斜視図
【図5】 右奥側の棚柱の配設部分を示す部分拡大平断面図
【図6】 庫内空気の撹拌を図っている状態を示す正面から見た断面図
【図7】 庫内温度のグラフ
【図8】 従来例の正面から見た断面図
【図9】 図8のa−a線断面図
【符号の説明】
10…凍結庫本体 16…貯蔵室 16A…(貯蔵室16の)奥壁 17…冷却器室(供給源室) 20…冷却器 21…庫内ファン 30…トレイ 32…レール 40A,40B…棚柱 46…(奥側の)段差部 48…ストッパ面

Claims (2)

  1. 貯蔵庫本体内には、冷気等の熱交換用空気が循環供給される貯蔵室が画成され、この貯蔵室の左右の側壁には、トレイを受けるレールが棚柱で支持されて対向状に多段に配設された貯蔵庫において、
    左右の奥側に設けられた棚柱は、前記貯蔵室の奥壁に取り付けられる取付板の外方の縦縁から、手前側に突出したのち外方に張り出した段差部が2段階に形成された形状をなし、手前側の前記段差部により前記レールが支持される一方、奥側の前記段差部における手前側に対面した面により、前記トレイの奥縁を前記貯蔵室の奥壁よりも所定寸法手前の位置で突き当て可能なストッパが形成されていることを特徴とする貯蔵庫。
  2. 前記貯蔵室の側方には、この貯蔵室に前記熱交換用空気を循環供給すべく供給源等が装備された供給源室が並んで設けられていることを特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
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