JP4026577B2 - 自動製パン機 - Google Patents

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本発明は一般家庭で用いられる自動製パン機のケーキコースの調理シーケンスにおいて、パン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程を有するものに関する。
従来、この種の自動製パン機は、製パンコースのなかにケーキコースを搭載しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
図1は、特許文献1に記載された従来の自動製パン機を示すものである。図1に示すように、本体1と、焼成室2と、ヒータ3と、パン焼き型4と、モータ5と、蓋6と、練り羽根7と、サーミスタ8と、制御手段9と、入力装置10と、表示装置11と、報知装置12とから構成されている。
特開2003−056863号公報(第7項、第7図)
しかしながら、前記従来の構成では、ケーキコースを備えられているもののパン焼き型にケーキ生地が付着して焼き上がることから粉や材料が残りやすく、ケーキの外観を美しく仕上げることができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、パン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程をケーキコースの調理シーケンスを有し、使用者による粉落とし工程を追加するとともに、ケーキコースの調理時間を略一定とした自動製パン機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動製パン機は、ヒータを有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に装着しうるパン焼き型と、前記パン焼き型内に設けられモータにより駆動される練り羽根と、前記ヒータや前記モータを制御する制御手段と、前記制御手段によって制御される製パン工程の種類を選択する入力装置と、選択された製パンコースや調理終了時刻等の時間を表示する表示装置と、製パンコースが終了したことを知らせる報知装置とを備え、前記製パンコース内にはケーキコースを有し、前記ケーキコースの調理シーケンスには、二つの練り工程の間で使用者により行われる前記パン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程を有し、前記粉落とし工程が終了した時には、前記入力装置を操作して、次の工程に移行して、前記粉落とし工程に要した時間により、次の工程以降の工程で時間を調整して、調理シーケンスの時間を略一定とし、前記粉落とし工程中に、前記入力装置を操作しなくても、所定時間後に、自動的に、次の工程に移行すると共に、前記表示装置に表示している調理終了時刻を変更するようにしたものである。
これによって、粉落とし工程時間が短い場合には、粉落とし工程以降の工程の時間を長く、粉落とし工程時間が長い場合には、粉落とし工程以降のある工程を短くすることで、ケーキコースの調理シーケンスの時間が略一定となる。
本発明の自動製パン機は、ケーキコースにパン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程を設け、その工程にかかる時間を以降の工程で調整することで、粉落とし工程を設けても、ケーキコースの調理シーケンス時間を略一定とすることができる。
第1の発明は、ヒータを有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に装着しうるパン焼き型と、前記パン焼き型内に設けられモータにより駆動される練り羽根と、前記ヒータや前記モータを制御する制御手段と、前記制御手段によって制御される製パン工程の種類を選択する入力装置と、選択された製パンコースや調理終了時刻等の時間を表示する表示装置と、製パンコースが終了したことを知らせる報知装置とを備え、前記製パンコース内にはケーキコースを有し、前記ケーキコースの調理シーケンスには、二つの練り工程の間で使用者により行われる前記パン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程を有し、前記粉落とし工程が終了した時には、前記入力装置を操作して、次の工程に移行して、前記粉落とし工程に要した時間により、次の工程以降の工程で時間を調整して、調理シーケンスの時間を略一定とし、前記粉落とし工程中に、前記入力装置を操作しなくても、所定時間後に、自動的に、次の工程に移行すると共に、前記表示装置に表示している調理終了時刻を変更する自動製パン機とすることにより、ケーキの出来栄えを良くする粉落とし工程を設けて、その粉落としに要した時間を次の工程以降で時間調整することで、粉落とし工程を設けてもケーキコースの調理時間を略一定とすることができる。
また、ケーキの出来栄えを良くする粉落とし工程において、入力装置の操作をしない場合でも、調理シーケンスを自動的に再開して、その遅れた時間の表示を変更することで、使用者は戸惑い無く、でき上がり時刻を知ることができる。
の発明は、焼成室を開閉する蓋に蓋開閉検知装置を備え、粉落とし工程中に、蓋が開いていると検知している間は、次の工程に移行しない第の発明の自動製パン機とすることにより、ケーキの出来栄えを良くする粉落とし工程において、使用者が粉落としを行うために、蓋を開けている場合には、粉落とし工程の最大時間となっても、調理シーケンスを再開しないので、蓋が開いている焼成室内の温度を上手く制御できない状態での調理シーケンスの再開を行わないので、ケーキの失敗を避けることができる。
の発明は、粉落とし工程中に、所定時間経過しても蓋が閉じない場合には、報知装置にて、蓋を閉じることを促すための報知を行う第の発明の自動製パン機とすることにより、ケーキの出来栄えを良くする粉落とし工程において、粉落としを終了してから、蓋を閉めるのを忘れた場合に、報知装置によって、蓋が開いていることを使用者に知られることで、でき上がり時間を大きく遅らせることなくケーキを作ることができる。
の発明は、所定時間後には、自動的に次の工程に移行する前に、前記報知装置にて、粉落とし工程が終了することを知らせる第の発明のいずれか1つに記載の自動製パン機とすることにより、ケーキの出来栄えを良くする粉落とし工程の粉落とし動作を行っている場合に、調理シーケンスが自動的に再開する前に、報知装置により報知することで、使用者は、調理シーケンスの再開を判断して、蓋を閉めて調理シーケンスの再開の準備をすることができる。
の発明は、所定時間後には、自動的に次の工程に移行する前に、前記表示装置にて、前記粉落とし工程が終了することを知らせる第の発明のいずれか1つの自動製パン機とすることにより、ケーキの出来栄えを良くする粉落とし工程の粉落とし動作を行っている場合に、調理シーケンスが自動的に再開する前に、表示装置により報知することで、使用者は、調理シーケンスの再開を判断して、蓋を閉めて調理シーケンスの再開の準備をすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における自動製パン機の概略断面図を示すものであり、図2は、ケーキコースの調理シーケンスを示したものであり、図3は、入力装置と表示装置の表示図とを示したものであり、図4は、ケーキコース設定から調理中までの入力装置と表示装置の表示図を示したものである。
図1において、1は自動製パン機本体、2はヒータ3とパン焼き型4を内部に有しパンを焼成する焼成室、5はベルトとプーリーにより動力を伝達させ練り羽根7を回転させるモータ、6は焼成室2を開閉する蓋、7はパン焼き型4の内部に有ってパン生地を捏ね上げる練り羽根、8は焼成室2内の温度を検知するサーミスタ、9はサーミスタ8の信号を受けてヒータ3やモータ5等を制御する制御手段9であり、それぞれのメニューコースの調理シーケンスも記憶している。10はメニューコースの選択等を行う入力装置で、11は選択しているメニューコースやでき上がり時刻等を表示する表示装置で、12はメニューコースの終了等を知らせる報知装置である。
図2において、調理がスタートすると、まず前練1(1)工程がスタートして、サーミスタ8の検知温度が27℃より低い場合には、ヒータ3を通電率10%で駆動する。検知温度が27℃以上の場合には、ヒータ3への通電をオフする。また、モータ5を断続的に駆動して、練り羽根7を回転させて、パン焼き型4内の材料を捏ね上げる。10分経過すると、次の粉落とし工程(2)に移行する。この工程では、ヒータ3やモータ5の駆動は行わない。使用者が、パン焼き型4側面に付着した粉を落とす為の工程であり、この工程を行うことで見栄えの良いケーキを作るこができる。また、終了すると、入力装置10を操作して、次の練り2(3)工程に移行する。この工程も練り1(1)工程と同様にヒータ3とモータ5を駆動する。5分経過すると次のねかし(4)工程に移行する。ねかし(4)工程では、ヒータ3やモータ5の駆動は行わない。ここでは、先ほどの粉落とし(2)工程に掛かった時間(t2)から5分の時間を減算した時間の工程となる。すなわち(5−t2)分経過すると、焼き上げ(5)工程に移行する。焼き上げ(5)工程では、サーミスタ8の検知温度が150℃に達するまでは、ヒータ3を通電率100%で駆動する。サーミスタ8の検知温度が150℃に達すると、ヒータ3への通電率40%で駆動する。この工程が60分経過すると、ケーキコースの調理シーケンスが終了となる。
図3において、20は液晶装置(以下LCDと呼ぶ)で、全表示内容を表示している状態となっている。21はLEDで、調理シーケンスの動作中には点灯状態、調理シーケンスが終了した時には点滅状態、それ以外の場合には消灯状態となり自動製パン機の動作状態を示している。22は、押しボタンスイッチで、メニュー選択のためのメニューボタン、予約調理のための予約ボタン、でき上がり時刻設定のための時および分ボタン、調理シーケンスのスタートや停止を行うためのスタート/切りボタンとが備わっている。
まず、パン焼き型4内に2cm角に切ったバター110gを入れ、続いて、砂糖100g、溶いた卵2個、ベーキングパウダー5gを入れ、最後にふるった薄力粉180gを入れる。材料が入ったパン焼き型4を焼成室2内にセットして、蓋6を閉める。入力装置と表示装置は、図4(1)に示すようにLCD20に現在時刻の10時0分を表示している。この状態から、押しボタンスイッチ22のメニューボタンを3回押して、ケーキコースを選択する。ここで、調理時間が、1時間20分となっているので、(2)に示すようにLCD20にでき上がり時刻である11時20分の表示とケーキ選択の表示とを行っている。次に、押しボタンスイッチ22のスタート/切りボタンを押すと、調理シーケンスがスタートする。すると、(3)に示すようにLED21が点灯状態に切り替わり、LCD20に粉落としまでの残り時間が表示される。10分が経過すると、まず、報知装置12によりブザー報知をしてから、(4)に示すようにLCD20に、粉落としの文字を点滅表示にして、時間表示を消去する。また、LED21も消灯となる。ここで、使用者は、蓋6を空けて、パン焼き型4内の側面に付着した粉をゴムベラなどを使用して落とす。粉落としが終了すると、押しボタンスイッチ22のスタート/切りボタンを押して、調理シーケンスを再開する。再開すると、(5)に示すようにLCD20に調理開始前のでき上がり時刻である11時20分を表示して粉落としの文字を消去する。またLED21も点灯となる。ここで、(4)の粉落とし中に使用者が粉落としを行わない場合には、最大15分まで待機して、15分経過しても押しボタンスイッチ22のスタート/切りボタンが押されない場合には、自動的に調理シーケンスが再開される。その場合には、調理シーケンスが再開される前に、報知装置12にて、調理が再開する報知を行うと共に、(6)に示すようにLCD20に練りの文字を点滅表示にして粉落としの文字を点灯表示にする。またLED21も点灯となる。その後(7)に示すようにでき上がり時刻に10分加算した時刻である11時30分を表示して、でき上がり時刻の変更があったことを示すでき上がり時刻変更の文字も表示する。
このように、まず、粉落とし工程を使用者が行った場合には、その工程に要した時間と後のねかし工程の合計の工程時間を5分にしているので、粉落とし工程を設けた調理シーケンスでも調理時間を1時間20分の一定の時間にすることができる。
さらに、利用者が自動製パン機の近くにいないことにより粉落とし工程を終えない場合にでも、15分の待機の後、報知装置によりブザー報知後に、自動的に調理が再開することで、突然モータ5が回りだしたりして、利用者が驚くこともない。また、でき上がりの時刻が変更になっていることをすぐに理解することができる。
尚、この実施の形態1での調理シーケンスの時間や温度を決めているが、この数値は、本体構成によって決まるものでこの数値に限定しているものではない。
さらに、粉落とし工程での時間を0〜5分で、最大待機時間を15分としているがこれらの時間もこの時間に限定しているものではない。
(実施の形態2)
図5は、本発明の第2の実施例の形態の自動製パン機の概略断面図である。実施の形態1と同一である物に対しては、同じ符号を付して説明を省略する。
図5において、30は蓋の開閉を検知する蓋開閉検知装置となっている。
粉落とし(2)工程で、使用者が蓋6を開けて、パン焼き型4内に付着した粉をゴムベラなどを使って落としている場合に、最大工程時間の15分となると、報知装置12により蓋6を閉じることを知らせる報知を行う。そこで、蓋6を閉じなければ、調理シーケンスの再開は行わない。蓋6を閉じると、調理シーケンスが再開される。さらに、蓋6が1時間経過しても閉じられない場合には、調理シーケンスの再開を残念して、初期状態に戻る。
尚、この実施の形態2での粉落とし工程の最大時間を15分としているが、この時間は、ある程度調理シーケンスの動作を再開しても問題ない時間としているが、この時間に限定しているものではない。
以上のように、本発明にかかる自動製パン機は、ケーキコースにパン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程を設け、その工程にかかる時間を以降の工程で調整することで、粉落とし工程を設けても、ケーキコースの調理シーケンス時間を略一定とすることができるので、自動製パン機にかかわらず、調理シーケンスの工程内に使用者による作業が含む工程等の用途にも適用できる。
従来と本発明の実施の形態1における自動製パン機の概略断面図 本発明の実施の形態1と2におけるケーキコースの調理シーケンスを示す図 本発明の実施の形態1における入力装置と表示装置の表示図 本発明の実施の形態1におけるケーキコース設定から調理中までの入力装置と表示装置の表示図 本発明の実施の形態2における自動製パン機の概略断面図
符号の説明
1 本体
2 焼成室
3 ヒータ
4 パン焼き型
5 モータ
6 蓋
7 練り羽根
8 サーミスタ
9 制御手段
10 入力装置
11 表示装置
12 報知装置
20 LCD
21 LED
22 押しボタンスイッチ
30 蓋開閉検知装置

Claims (5)

  1. ヒータを有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に装着しうるパン焼き型と、前記パン焼き型内に設けられモータにより駆動される練り羽根と、前記ヒータや前記モータを制御する制御手段と、前記制御手段によって制御される製パン工程の種類を選択する入力装置と、選択された製パンコースや調理終了時刻等の時間を表示する表示装置と、製パンコースが終了したことを知らせる報知装置とを備え、前記製パンコース内にはケーキコースを有し、前記ケーキコースの調理シーケンスには、二つの練り工程の間で使用者により行われる前記パン焼き型の側面に付着した粉を落とす粉落とし工程を有し、前記粉落とし工程が終了した時には、前記入力装置を操作して、次の工程に移行して、前記粉落とし工程に要した時間により、次の工程以降の工程で時間を調整して、調理シーケンスの時間を略一定とし、前記粉落とし工程中に、前記入力装置を操作しなくても、所定時間後に、自動的に、次の工程に移行すると共に、前記表示装置に表示している調理終了時刻を変更する自動製パン機。
  2. 焼成室を開閉する蓋に蓋開閉検知装置を備え、粉落とし工程中に、蓋が開いていると検知している間は、次の工程に移行しない請求項記載の自動製パン機。
  3. 粉落とし工程中に、所定時間経過しても蓋が閉じない場合には、報知装置にて、蓋を閉じることを促すための報知を行う請求項記載の自動製パン機。
  4. 所定時間後には、自動的に、次の工程に移行する前に、報知装置にて、粉落とし工程が終了することを知らせる請求項のいずれか1項に記載の自動製パン機。
  5. 所定時間後には、自動的に、次の工程に移行する前に、表示装置にて、粉落とし工程が終了することを知らせる請求項のいずれか1項に記載の自動製パン機。
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