JP4023113B2 - 全自動洗濯乾燥機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は一般家庭において使用する全自動洗濯乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
まず全自動洗濯乾燥機の構成を図8に基づいて説明する。1は全自動洗濯乾燥機の本体、2は受け筒である。3は受け筒2を本体1から懸垂防振支持するサスペンション機構である。4は2軸構造となった洗濯・脱水軸、5は洗濯又は脱水時により洗濯・脱水軸を切り換えるクラッチ、6は洗濯兼脱水槽、7は洗濯兼脱水槽に設けた流体バランサである。8は上記受け筒2の底部に設けたモータ、9は洗濯兼脱水槽の中央底部に設けたパルセータ、10はパルセータの傾斜面に形成した突出部である。11は排水コック、12は温風送風手段である。
【0003】
以上のように構成された全自動洗濯乾燥機について、その動作を以下に説明する。洗濯は、洗濯兼脱水槽6に衣類と水及び洗剤を投入し、5のクラッチにより機構伝達を洗濯側に切り換えて、モータ8の動力を洗濯軸を介しパルセータ9に伝達し、パルセータ9が回転することで、衣類がパルセータの突出部10に引っかかり、中心部へ引き込まれる。洗濯兼脱水槽の中心下層部の衣類は、引き込まれた衣類により、濯兼脱水槽の上層部へ押し上げられる。このようにして洗濯兼脱水槽6内の衣類を撹拌して、衣類どうし、または洗濯兼脱水槽6、パルセータ9との接触によるこすれにより行う。
【0004】
脱水は洗濯終了後、洗濯兼脱水槽6内の水を排水コック11を開き排水した後、5のクラッチにより機構伝達を脱水側に切り換えて、モータ8の動力を脱水軸を介し洗濯兼脱水槽6を回転させ、遠心力により水分を洗濯物から分離することで行う。
【0005】
乾燥は脱水の遠心力により洗濯兼脱水槽6の内壁に張り付いた衣類をパルセータ9を急速に正逆回転することにより、衣類を引き剥がし、その後通常モードでパルセータを回転させながら温風送風手段12より温風を吹き込み行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の全自動洗濯乾燥機では、乾燥運転において、温風送風手段から吹き込まれる温風が、洗濯兼脱水槽全体に特に下層部に充分には行き渡らないため、熱と流速を衣類に効率よく与えることができずに、乾燥に長い時間を要し、乾燥むらの生じることがあった。また、振動(受け筒等)側の重量が大きく、洗濯機の運転中、特に脱水時の振動が大きくなるという問題があった。
【0007】
本発明は上記課題を解決するものであり、乾燥時間を短縮し、衣類の乾きむらを少なくして乾燥効率を向上させることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、本体と、前記本体の内部に複数のサスペンションで支持された受け筒と、前記受け筒の内部に脱水軸によって回転自在に支持された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の上部に設けた流体バランサおよび底部に設けたパルセータと、前記パルセータを回転自在に支持する洗濯軸と、前記洗濯軸に連結し前記受け筒に固定されたモータと、温風を供給する温風送風手段と、前記受け筒に設けた内ふたとを備え、前記内ふたは、その上面に配設された温風流入口と、下面に設けられた複数カ所の噴出口と、前記温風流入口と噴出口を連通接続する分流路を設け、前記噴出口を前記洗濯兼脱水槽の円周方向に傾けることによって前記洗濯兼脱水槽内で渦流を発生させるとともに、前記パルセータを正逆回転させて衣類を攪拌する攪拌方向とは反対方向の渦流を発生させるように構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明は、本体と、前記本体の内部に複数のサスペンションで支持された受け筒と、前記受け筒の内部に脱水軸によって回転自在に支持された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の上部に設けた流体バランサおよび底部に設けたパルセータと、前記パルセータを回転自在に支持する洗濯軸と、前記洗濯軸に連結し前記受け筒に固定されたモータと、温風を供給する温風送風手段と、前記受け筒に設けた内ふたをと備え、前記内ふたは、その上面に配設された温風流入口と、下面に設けられた複数カ所の噴出口と、前記温風流入口と噴出口を連通接続する分流路を設け、前記噴出口を前記洗濯兼脱水槽の円周方向に傾けることによって前記洗濯兼脱水槽内で渦流を発生させるとともに、前記パルセータを正逆回転させて衣類を攪拌する攪拌方向とは反対方向の渦流を発生させるように構成したものであり、乾燥中に、衣類に当たる温風の相対速度が大きくなるよう作用する。
【0010】
【実施例】
(実施例1)
本発明の第1の実施例を図1に基づいて説明する。図1は側断面図である。ただし、本体13の上部にある操作パネルやトップカバー等は省略している。
【0011】
まず、構成について説明する。13は外郭をなす本体であり、内部に、複数のサスペンション14を介して本体13に支持された受け筒15を有している。受け筒15の内部に、脱水軸16に固定され、側面に多数の穴を有する洗濯兼脱水槽17を有しており、洗濯兼脱水槽17の上部に流体バランサ18が固定されている。洗濯兼脱水槽17の底部には、洗濯軸20に固定され、ナベ型の形状を有したパルセータ19を設けており、19aはパルセータ19の傾斜面に形成した突出部である。
【0012】
洗濯軸20はモータ21に連結しており、モータ21は受け筒15に固定されている。5はクラッチで、脱水軸16の洗濯軸20との連動/非連動を切り替え、30は排水時と脱水時に開く排水コックである。24はファン、25はヒータで、温風を供給する温風送風手段を構成し、本体13に固定されている。そして、下流側は伸縮性ダクト27と噴出口41を介して、上流側は除湿を行う熱交換機29と接続ダクト28を介して、洗濯兼脱水槽17と連通しており、循環流路を形成している。23は受け筒15の上面に取り付けた内ふた、23aは内ふた23に開閉自在に取り付けた内開閉ふたであり、噴出口41が内開閉ふた23aに固定されている。伸縮性ダクト27と接続ダクト28は、本体13側と振動(受け筒15)側をフレキシブルに接続している。
【0013】
以下に本発明の動作について説明する。洗濯兼脱水槽17に脱水を終了した衣類が入った状態で乾燥運転を開始する。乾燥中、ファン24で発生した風がヒータ25を通過する間に加熱され、伸縮性ダクト27、噴出口41を通って、温風となって洗濯兼脱水槽17に吹き込まれる。温風は衣類を加熱して水分を蒸発させたあと、洗濯兼脱水槽17の側面の穴や流体バランサ18と内ふた23の間を通って、受け筒15の下部、接続ダクト28と導かれ、熱交換機29に達する。熱交換機29では湿度の上昇した温風が冷却・除湿され、除湿水は流路外に排出される(図示せず)。そして、再びファン24の吸い込み口に導かれ、ヒータ25に送られる。
【0014】
以上のような温風の循環により、衣類を乾燥させていく。この間、パルセータ19は、正逆回転(一般的なパルセータ型洗濯機の洗濯時の動きに近い。ただし同一ではない)を行って突出部19aで衣類を持ち上げながら、衣類の攪拌を繰り返し、乾燥を助ける。
【0015】
ここで、噴出口41では、図1のように流路面積が滑らかな曲面で緩やかに絞られる。従って温風は、圧力損失少なく絞られ流速を上げて洗濯兼脱水槽17に吹き込まれる。そして、衣類に強く吹き付けられ、洗濯兼脱水槽17の下層部にまで充分な速度で行き渡る。
【0016】
よって、衣類に効率よく熱と対流を与えることができるため、乾燥時間を短縮し、乾燥むらを少なくして乾燥性能の向上が図れる。乾燥時間の短縮は省エネルギーにもなる。
【0017】
また、42は流体バランサ18の上面全周に設けた可とう性略ブラシ状のカーテンで、その先端は内ふた23とわずかにクリアランスを持っている。乾燥中、流体バランサ18と内ふた23の間の風通りが良すぎると、噴出された温風が、衣類に当たらずに直接ここを通って受け筒15側に逃げて(以下短絡と呼ぶ)しまう。カーテン42は温風通過に障害として働き、短絡を防止する。
【0018】
よって、温風の短絡による損失を抑えることができるため、乾燥性能の向上が図れる。
【0019】
(実施例2)
本発明の第2の実施例を図2、図3に基づいて説明する。図2は側断面図、図3は平面図である。前記実施例1と共通部分の説明は省略する。
【0020】
43は複数カ所設けた噴出口であり内ふた23に固定され、温風流入口47とは、内ふた23に設けた分流路44を介して連通している。温風流入口47と本体13側の空気通路48は、伸縮性ダクト27で接続されている。噴出口43は図2・図3のように、洗濯兼脱水槽17の下方かつ円周方向に開口している。
【0021】
この構成により、乾燥運転中、温風は複数カ所の噴出口43から図の矢印のように噴き出して、広範囲で衣類に吹き付けられる。さらに温風は、開口の傾きにより、洗濯兼脱水槽内17に立体的な渦流(図では反時計回り)を形成して、衣類に万遍なく当たる。
【0022】
よって、衣類に万遍なく温風の熱と対流を与えることができるため、乾燥むら少なくして乾燥性能の向上を図ることができる。
【0023】
加えて、乾燥運転中繰り返されているパルセータ19の正逆回転による衣類の攪拌方向と、上記渦流の方向を連動させて、常に反対方向になるようにすれば、衣類に当たる温風の相対速度が大きくなり、さらに乾燥むらを少なくすることができる。ここで、渦流の方向を反転させる構成について、特に図示はしていないが、例えば、噴出口43の経路を2系統設けておいて切り替えるか、噴出口の向きあるいはエアガイドを設けてこの向きを可動にしておくなどが考えられる。
【0024】
なお、噴出口43の形状が図では矩形になっているが、特に限定するものではなく、円形等でもよい。
【0025】
(実施例3)
本発明の第3の実施例を図4、図5に基づいて説明する。図4は側断面図、図5は平面図である。前記実施例1・2と共通部分の説明は省略する。
【0026】
45は噴出口であり内ふた23に固定され、温風流入口47、内ふた23に設けた円形状の分流路44と連通している。温風流入口47と本体13側の空気通路48は、伸縮性ダクト27で接続されている。46は分流路44の下面に流体バランサ18の内縁に沿って略等間隔で多数設けたエアカーテン噴出口であり、噴出口45に比べてかなり小径である。
【0027】
この構成により、乾燥運転中、温風は噴出口45と同時に、一部、分流路44にも流れる。分流路44に流れた温風は、エアカーテン噴出口46から洗濯兼脱水槽17へ、流体バランサ18の内縁に沿って円形状に下方へ吹き込む。この吹き込みはエアカーテンを形成し、温風が短絡(参照:実施例1)するのを防止する。ただしこのとき、エアカーテンの流量と流速は適切な(噴出口45からの噴出量が確保され、かつエアカーテン自身が短絡しない)範囲に調整されているものとする。よって、温風の短絡による損失を抑えることができるため、乾燥性能の向上が図れる。
【0028】
(実施例4)
本発明の第4の実施例を図6、図7に基づいて説明する。図6は側断面図、図7は平面図である。前記実施例1・2・3と共通部分の説明は省略する。
【0029】
23aは内開閉ふたで、内ふた23の正面手前側に位置しており、内ふた23に支持された軸を支点として開閉する。そして、内ふた23との接合面にはエアタイトパッキンが施され、閉じ位置から不意に開かないよう、ラッチあるいはマグネットが設けられている。47は内ふた23に設けた温風流入口であり、内ふた23の奥側に配置され、内開閉ふた23aとは完全に分離されている。49は噴出口であり、温風流入口47に直結し、その開口は図6・7のように洗濯兼脱水槽17の下方中心方向を向いている。27は温風流入口47と本体13側の空気通路48を接続する伸縮性ダクトである。
【0030】
洗濯、脱水および乾燥運転中において、パルセータ19または洗濯兼脱水槽17が回転するので、受け筒15等は振動する。サスペンション14や循環流路の接続部(伸縮性ダクト27や接続ダクト28)はこの振動を吸収するが、完全には吸収できず本体13に伝わる。
【0031】
そこで、内開閉ふた23aを内ふた23の正面手前側に配し、噴出口49および温風流入口47を、内ふた23の奥側に配して分離することにより、受け筒15の上部に位置するこれらの構成が簡素・軽量(比較参照:実施例図1)となって、洗濯、脱水および乾燥運転中の受け筒15の振動発生を抑えることができる。
【0032】
次に、再び噴出口49の説明に戻す。温風を、内ふた23の奥側の位置から洗濯兼脱水槽17の下方中心方向に噴き出すことにより、洗濯兼脱水槽17内にバランスよく対流が生じ、衣類に偏り無く熱と流速を与えることができるため、乾燥むらを少なくして乾燥性能の向上を図れる。
【0033】
なお、内開閉ふた23aは、図の方式であれば図の方向に開閉するのが最も使い勝手がよいが、他の方式、例えばアコーディオンカーテン式やスライドシャッター式でもよい。
【0034】
また、内開閉ふた23aを設けずに、内ふた23ごと開閉する構成は、実際には操作パネルやトップカバー等が本体13の上部に構成されるので、困難である。
【0035】
また、実施例2・3・4の噴出口で、実施例1のような、流路面積を滑らかな曲面で緩やかに絞る形状を組み合わせることはさらによい。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1記載の発明によれば、本体と、前記本体の内部に複数のサスペンションで支持された受け筒と、前記受け筒の内部に脱水軸によって回転自在に支持された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の上部に設けた流体バランサおよび底部に設けたパルセータと、前記パルセータを回転自在に支持する洗濯軸と、前記洗濯軸に連結し前記受け筒に固定されたモータと、温風を供給する温風送風手段と、前記受け筒に設けた内ふたとを備え、前記内ふたは、その上面に配設された温風流入口と、下面に設けられた複数カ所の噴出口と、前記温風流入口と噴出口を連通接続する分流路を設け、前記噴出口を前記洗濯兼脱水槽の円周方向に傾けることによって前記洗濯兼脱水槽内で渦流を発生させるとともに、前記パルセータを正逆回転させて衣類を攪拌する攪拌方向とは反対方向の渦流を発生させるように構成したから、乾燥中に、衣類に当たる温風の相対速度が大きくなり、乾燥性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の全自動洗濯乾燥機の側断面図
【図2】 本発明の第2の実施例の全自動洗濯乾燥機の側断面図
【図3】 同全自動洗濯乾燥機の平面図
【図4】 本発明の第3の実施例の全自動洗濯乾燥機の側断面図
【図5】 同全自動洗濯乾燥機の平面図
【図6】 本発明の第4の実施例の全自動洗濯乾燥機の側断面図
【図7】 同全自動洗濯乾燥機の平面図
【図8】 従来の全自動洗濯乾燥機の側断面図
【符号の説明】
13 本体
14 サスペンション
15 受け筒
16 脱水軸
17 洗濯兼脱水槽
18 流体バランサ
19 パルセータ
20 洗濯軸
21 モータ
24 ファン
23 内ふた
23a 内開閉ふた
25 ヒータ
27 伸縮性ダクト
41、43、45、49 噴出口
44 分流路
46 エアカーテン噴出口
47 温風流入口
Claims (1)
- 本体と、前記本体の内部に複数のサスペンションで支持された受け筒と、前記受け筒の内部に脱水軸によって回転自在に支持された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の上部に設けた流体バランサおよび底部に設けたパルセータと、前記パルセータを回転自在に支持する洗濯軸と、前記洗濯軸に連結し前記受け筒に固定されたモータと、温風を供給する温風送風手段と、前記受け筒に設けた内ふたとを備え、前記内ふたは、その上面に配設された温風流入口と、下面に設けられた複数カ所の噴出口と、前記温風流入口と噴出口を連通接続する分流路を設け、前記噴出口を前記洗濯兼脱水槽の円周方向に傾けることによって前記洗濯兼脱水槽内で渦流を発生させるとともに、前記パルセータを正逆回転させて衣類を攪拌する攪拌方向とは反対方向の渦流を発生させるように構成した全自動洗濯乾燥機。
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