JP4020593B2 - 物品の整列装置の制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、物品、特に、生理用ナプキン、使い捨ておむつ等の吸収性物品の製造工程において用いられる物品の整列装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
上流の搬送手段から搬送されてくる個々の物品を、複数の収容部に個別に収容して集積エリアに順次搬送し、該集積エリアで該物品を所定数ずつ整列させる物品の整列装置に関する従来技術としては、例えば、特許第2690955号の技術が知られている。
【0003】
この技術は、物品投入コンベアから搬送されてくる個々の物品を、チェーン駆動によって間欠的に周回移動される受取羽根で個別に受け取って物品集積部に移送し、該物品集積部において整列された所定数の物品を排出装置で排出するものであり、該物品投入コンベアから搬送されてくる物品の有無を検出し、物品の欠落があった場合には、前記受取羽根の駆動を停止させるように制御するものである。
【0004】
このように、従来技術では、該コンベアで搬送されてくる物品を検出し、その個々の物品毎に受取羽根をその取付間隔で間欠的に駆動するため、高速になるほどその駆動時の加減速変動が大きくなり、高速で物品を収容しながら整列を行うことは困難であり、機械的な振動やノイズも大きくなる等の問題もあった。
【0005】
従って、本発明の目的は、個々に搬送されてくる物品を高速で安定的に収容しながら整列させることができる物品の整列装置の制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上流の第1の搬送手段から搬送されてくる個々の物品を、第2の搬送手段における複数の収容部に個別に収容して順次集積エリアに搬送しながら該物品の所定数を該集積エリアで整列させる物品の整列装置の制御方法において、前記第1の搬送手段から搬送されてくる前記物品を該物品の搬送方向に所定間隔をおいて配された二つの検出手段で検出し、上流の一の前記検出手段による検出出力に基づいて、前記物品の搬送間隔の変動を演算するとともに該変動に対応する前記収容部の移動速度の補正量を演算し、他の前記検出手段による検出出力に基づいて、前記補正量による前記移動速度の補正のタイミングを演算し、前記第1の搬送手段による前記物品の搬送速度に同調させて前記第2の搬送手段における前記収容部を連続的に移動させる一方、前記補正量及び前記補正のタイミングに基づいて該物品を収容する該収容部の移動速度を補正することを特徴とする物品の整列装置の制御方法を提供することにより、前記目的を達成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明を、その好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。
【0008】
図1は、本発明の物品の整列装置の制御方法を、生理用ナプキン(以下、単にナプキンともいう。)の集積移送システムに適用した一実施形態の概略を示したものである。同図において、符号Sは集積移送システム、10は整列装置、100は制御装置、M1〜M3はサーボモーター、E1〜E3はエンコーダ(パルスジェネレータ)、A1〜A3はサーボアンプをそれぞれ示している。
【0009】
図1に示すように、集積移送システムSは、上流の搬送コンベア(第1の搬送装置)1と、整列装置10と、制御装置100とを備えている。
【0010】
搬送コンベア1は、上流から搬送されてくる個装されたナプキン2を整列装置10の収納ポケット(収納部)11に所定の搬送速度で導くベルトコンベアである。搬送コンベア1は、サーボモーターM1によって駆動するように構成されており、サーボモーターM1は、制御装置100の速度指令により制御されるサーボアンプA1の出力に基づいて駆動するように構成されている。
【0011】
整列装置10は、無端状の駆動チェーン12と、駆動チェーン12を略長円状の周回軌道に張設するテンションユニット13と、駆動チェーン12を前記搬送コンベア1側における直線部分において駆動するスプロケット14と、駆動チェーン12をナプキン2の移送側の直線部分において駆動するスプロケット15とを具備する搬送手段(第2の搬送手段)16を備えている。
【0012】
個々の収容ポケット11は、駆動チェーン12のリンク(図示せず)に取り付けられた多数の羽根110の二枚でそれぞれ仕切られて形成されており、これらの羽根110は、駆動チェーン12の周回軌道の直線部分においては略平行に整列し、湾曲部分においては、その曲率に応じて間口が広がるように構成されている。
【0013】
整列装置10では、駆動チェーン12の周回軌道が、前記搬送コンベア1の下流に位置するナプキン2の収容位置において、一部湾曲されており、これによって収納ポケット11の間口が広がり、ナプキン2が確実に収納できるようにしてある。
【0014】
テンションユニット13は、駆動チェーン12の軌道の円弧部分に配設される円盤状ガイド130,131と、これら円盤状ガイド130,131を所定間隔に支持するシャフト132とを備えている。テンションユニット13は、図における上下方向に伸びるガイド(図示せず)に沿って移動できるようになっている。そして、前記スプロケット15を停止させて駆動チェーン12をロックして集積エリアAに羽根110が略平行に整列され、所定数のナプキン2が整列・集積されたあとに、テンションユニット13全体が図における下方に移動することで、収容エリアにおける収容ポケット11の移動に支障を来さずに後続のナプキン2の収容が行えるようにしてある。
【0015】
スプロケット14,15は、サーボモーターM2,M3によって駆動するように構成されており、サーボモーターM2,M3は、制御装置100で速度指令により制御されるサーボアンプA2,A3からの出力に基づいて駆動するように構成されている。
【0016】
制御装置100は、2つの光電センサー101,102と、これら光電センサーの検出出力に基づいて、前記スプロケット14の駆動を制御する制御部103とを備えている。
【0017】
光電センサー101,102は、搬送コンベアー1上において、ナプキン2の通過の有無を検出し、その検出出力を制御部103に送信するものである。
搬送コンベア1の上流側に配された光電センサー101による検出出力は、個々に搬送されるナプキン2の搬送間隔の算出に用いられ、搬送コンベアー1の下流の搬送端近傍に配設された光電センサー102は、ナプキン2の検出搬送間隔の変動に対応する収容ポケット11の移動速度補正のタイミングをとるトリガーとして機能するものである。
【0018】
これら光電センサー101,102は、連続して搬送されてくるナプキン2の欠落を検出する役割も果たすため、その検出位置の間隔は、個々のナプキン2の設定搬送間隔(距離)Dにナプキン2の搬送方向における全長の1/2を加えた値程度にしてある。
【0019】
制御部103は、プログラマブルコントローラで構成され、前記サーボアンプA1〜A3に速度指令を出力することにより、前記搬送コンベア1、スプロケット14,15の駆動を制御するもの(上位コントローラ)である。
【0020】
図2に示すように、制御部103は、前記サーボモーターM1のエンコーダE1からのサーボアンプA1経由した出力を、収容ポケット11の移動速度(駆動チェーン12の周回速度)に変換する速度換算部104と、速度換算部104の出力に基づいてサーボアンプA2への速度指令信号を出力する演算処理部105と、前記光電センサー101から入力される検出出力に基づいてナプキン2の搬送間隔の変動を演算するとともに該変動に対応する収容ポケット11の移動速度の補正量を演算する補正量演算部106と、前記光電センサー102から入力される検出出力に基づいて、補正量演算部106で演算された補正量を前記速度換算部104で換算された速度に加算する補正のタイミングを演算する補正タイミング演算部107とを備えた補正制御部108を備えている。
【0021】
演算処理部105において補正される収容ポケット11の移動速度の補正時間は、本実施形態においては、ナプキン2が設定搬送間隔を移動する時間の1/3以下である。
【0022】
次に、本発明の物品の整列装置の制御方法を、その好ましい実施形態として前記集積移送システムSの定常状態における制御動作に基づいて説明する。
【0023】
前記集積移送システムSの定常状態においては、搬送コンベア1が、その上流の移送装置(図示せず)の移送速度に対応して一定の搬送速度で駆動されており、これによりナプキン2が一定の搬送速度で高速搬送される。
【0024】
このとき、制御部103においては、当該搬送コンベア1を駆動させるサーボモータM1の前記エンコーダーE1からの出力が、前記速度換算部104で収容ポケット11の移動速度に換算され、その出力が演算処理部105に入力される。
そして、搬送コンベア1において、光電センサー101,102でナプキンが検出されると、演算処理部105からの速度指令信号がサーボアンプA2へ出力され、サーボモータM2でスプロケット14が駆動されて駆動チェーン12が周回し、収容ポケット11が搬送コンベア1の搬送速度に同調して略一定速度で連続的に移動される。
【0025】
この間、搬送コンベア1で搬送されているナプキン2は、前記光電センサー101でその通過が逐次検出され、その検出出力に基づいて、搬送間隔の変動が前記補正量演算部106で逐次演算されるとともに該変動に対応する収容ポケット11の移動速度の補正量が演算される。また、前記光電センサー102でその通過が逐次検出され、その検出出力に基づいて、補正量演算部106で演算された補正量を前記速度換算部104で換算された速度に加算する補正のタイミングが演算される。
【0026】
そして、補正量演算部106で演算された補正量が、演算処理装置105において、前記補正のタイミングで加算される。そして、該補正を含む速度指令信号がアンプA2に出力され、サーボモーターM2の出力がその補正分だけ増減される。これにより、駆動チェーン12の周回速度が増減され、当該補正を要するナプキン2を収容すべき収容ポケット11の移動速度が補正される。
なお、本実施形態では、制御部103において、光電センサー101,102によって搬送コンベア1上のナプキン2が検出されない(欠落している)場合には、スプロケット14を一旦停止させることにより、収容ポケット11に空きが生じないようにプログラムされている。
【0027】
収容ポケット11に収容されたナプキン2は、その逆の直線部分の集積エリアAに周回軌道に沿って搬送されて整列される。そして、所定の数のナプキン2が搬送されて整列・集積されると、前記制御部103が、駆動チェーン12をロックするように、前記スプロケット15を停止させる。そして、図示しない移送装置によって、整列・集積されたナプキン2が収容ポケット11から取り出され、下流に移送される。この際、駆動チェーン12は、サーボモーターM2において駆動され続けるが、前記テンションユニット13全体がガイド(図示せず)に沿って図1の下方に移動するため、後続のナプキン2の収容は、支障なく高速で行われる。
【0028】
このように、本実施形態の制御方法によれば、定常状態において、基本的には一定速度で連続的に収容ポケット11を移動させ、搬送コンベア1で搬送されているナプキン2の搬送間隔に変動がある場合には、その搬送間隔の変動に基づいて当該ナプキンを収容する収容ポケット11の移動速度が所定の補正タイミングで補正される。従って、従来のような間欠的な制御方法とは異なり、ナプキン2を収容する際に毎回収容ポケット11を加減速移動させることはなく、また、速度補正時の加減速変動は小さいことから、個々に搬送されてくるナプキン2を高速で安定的に収容しながら整列させることができる。
【0029】
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。
【0030】
本発明の物品の整列装置の制御方法においては、前記検出手段には、光電センサー以外、例えば、赤外線等の他の検出手段を用いることができる。
【0031】
本発明は、生理用ナプキン、使い捨ておむつ、等の吸収性物品のように、個々に搬送されてくる製品を所定数整列・集積させる整列装置に特に好適に用いられるが、これに限られるものではなく、他の製品の整列装置にも適用できることはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、個々に搬送されてくる物品を高速で安定的に収容しながら整列させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物品の整列装置の制御方法を適用した物品の整列システムを模式的に示した図である。
【図2】同システムの制御装置における制御部の一部を模式的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1 第1の搬送手段
2 生理用ナプキン(物品)
10 整列装置
11 収容ポケット(収容部)
16 第2の搬送手段
100 制御装置

Claims (2)

  1. 上流の第1の搬送手段から搬送されてくる個々の物品を、第2の搬送手段における複数の収容部に個別に収容して順次集積エリアに搬送しながら該物品の所定数を該集積エリアで整列させる物品の整列装置の制御方法において、
    前記第1の搬送手段から搬送されてくる前記物品を該物品の搬送方向に所定間隔をおいて配された二つの検出手段で検出し、上流の一の前記検出手段による検出出力に基づいて、前記物品の搬送間隔の変動を演算するとともに該変動に対応する前記収容部の移動速度の補正量を演算し、他の前記検出手段による検出出力に基づいて、前記補正量による前記移動速度の補正のタイミングを演算し、
    前記第1の搬送手段による前記物品の搬送速度に同調させて前記第2の搬送手段における前記収容部を連続的に移動させる一方、前記補正量及び前記補正のタイミングに基づいて該物品を収容する該収容部の移動速度を補正することを特徴とする物品の整列装置の制御方法。
  2. 前記検出手段によって前記第1の搬送手段から搬送されてくる個々の物品が検出されない場合には、前記第2の搬送手段の駆動を停止する請求項1に記載の整列装置の制御方法
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