JP4020435B2 - 口金付き電球 - Google Patents
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Description
本発明は、軸及び該軸上に開口を持つガラスバルブと、前記軸に交差するように配置され、前記バルブに面する第1の表面と前記バルブから遠くに面する第2の表面とを持つ絶縁材料のプレートであって、該プレートはガス封止的に前記開口を封止するように前記第1の表面により前記バルブに接続され、該バルブの外側に突出している前記軸を中心とする縁部を持つ絶縁材料のプレートと、前記プレートを介して前記バルブの内部に通じた電流導体と、前記バルブ内で前記プレートに対して所定の位置に配置され、前記電流導体に接続される電気的素子と、前記電流導体に接続される接点が設けられ、前記プレートの前記第2の表面に対して固定される口金と、が設けられた口金付き電球に関する。
背景技術
そのような口金付き電球は、独国特許第DE-B-1 034 268号から既知である。
この既知のランプにおいては、絶縁材料のプレートは、ガラス又は合成樹脂からモールドされる輪郭付けされた(profiled)円形ディスクである。バルブに面する前記プレートの突出している縁部の第1の表面は、第1の比較的広い環状部と第2の比較的狭い環状部とを持ち、当該ランプが反射器内に配置される場合、これら部分でもって、該ランプが該反射器の広い及び狭い開口の各々関連する縁部に対して位置することができる。電気的素子、この既知のランプにおいては白熱体が、これらの部分に対して所定の位置を持つ。それにより、前記電気的素子が前記反射器に対して所定の位置を占める、ことが達成される。
中空円筒状口金が、方法は記載されていないが前記プレートの前記バルブから遠くに面する側に固定されている。この口金から、各関連するコネクタを通すことができる軸方向に方向付けられた接点が外部に出ている。口金は、接点と電流導体との間の接続を保護することを目的とする。
従って、前記既知のランプは、自身のバルブでもって装着位置に前向きに運ばれ、該位置に付加的な手段により固定されるように設計されている。しかしながら、自身の口金でもって担体に前向きに配置され得る、その結果、前記電気的素子がこの担体に対して所定の位置を占めることができるようなランプを持つことが多くのアプリケーションにおいて望ましい。
前記既知のランプにおいては、電流導体と接点との間の接続が正に口金により包囲され、それにより保護されるが、前記接点が設置された場合コネクタ上に力が及ぼされ続け、これにより損傷するかもしれない。
管状電球が米国特許第US-A-4,547,840号から既知である。このランプは、プリント回路の導体トラックに自身の電流導体でもって固定される。このランプは、前記プリント回路基プレート内の開口を介してフックでもってランプを把持し機械的に支持する円筒状ホルダ内に収容される。しかしながら、このランプの電気的素子は、前記プリント回路基プレートに対して所定の位置を持たない。
管状電球が米国特許第US-A-3,465,197号から既知である。このランプは、プリント回路内の開口に進入しそこで固定される接点ピンに自身の電流導体でもって固定される。このランプは、これら接点により前記プリント回路に対して固定される円筒状ホルダ内に収容される。やはり、このランプの電気的接点も、前記プリント回路基プレートに対して所定の位置を持たない。
発明の開示
本発明は、担体に対して口金でもって装着することを可能にする、製造が容易な単純な構造であって、電気的素子がこの担体に対して所定の位置を占める冒頭段落に記載の種類の口金付き電球を提供することを目的とする。
本発明によれば、この目的は、前記口金が、前記電気的素子が前記口金の外側表面における基準位置に対して所定の位置を占めるように、前記プレートの突出している前記縁部を囲み、前記第2の表面が軸方向に前記口金内の受面(abutment)に対して押圧され続けるように前記第1の表面に対して自身の自由端部でもって押圧する軸方向に方向付けられた環状壁を持つことにより達成される。
本発明によるランプの製造時、電気的素子は、絶縁材料のプレートに対して、好ましくは、該プレートの第2の表面に対して所定の位置に装着される。なぜなら、それにより、前記プレートの軸方向寸法における偏差が無視されるからである。次いで口金が設けられ前記プレートの第2の表面が受面に対して深々と押圧された場合、前記電気的素子は前記口金における基準位置に対して所定の位置を占めることになる。
前記口金の壁の自由端部は、例えば、金属壁の場合例えば冷状態で又は、例えば、合成樹脂壁の場合加熱後に内側にフランジ付けされても良い。しかしながら、前記自由端部が前記軸に向かって方向付けられたスタッドでもって前記第1の表面に対して押圧することが好ましい。この場合、前記バルブを、該バルブが口金と共にアセンブリされるように前方の前記プレートと共に該口金内の受面まで容易に素早く押圧することができる。
きつめに嵌合するにも関わらず容易な装着のために、前記プレートが前記第2の表面から前記第1の表面に向かう方向に広がっていることが好ましい。この場合、前記プレートは前記口金の装着時に自己位置決め機能を持つ。
好ましい実施例においては、前記プレートは非円形の周を持ち、前記軸方向に方向付けられた壁が交差方向断面において対応する形状を持つ。周は、例えば、楕円状、平坦な側部を持つ環状、又は相互に対向する平坦な側部を持つ環状であっても良い。非円形の形状は、前記口金への接続が前記プレートの回転に対抗してロックされるという利点を持つ。更に、非円形の形状は、電流導体が存する位置を規定することができ、前記プレートと前記口金との相対的な回転位置を予め調整することができる。また、その場合、壁の外側が電流導体の位置を指示することもでき、故に、当該ランプを担体に対して所望の回転位置に嵌合することができる。このように、非円形形状は、当該ランプの機構的アセンブリ及び該ランプの担体に対する機構的装着を促進する。
前記口金が全体的に合成樹脂から成ることが好ましい。この場受面金に高寸法精度と同時に比較的小さな寸法、例えば数十μmの最大横方向寸法及び例えば軸方向にその寸法の半分とを与えることが可能である。この場受面金は、前記プレートを持つ前記バルブの軸方向寸法に、部分的に該口金内への前記プレートの埋込配置を考慮しても、僅かな追加しか必要としない。合成樹脂の口金の他の利点は、合成樹脂が比較的熱導電性が悪く、故に、ランプ動作中軸方向に温度勾配があるであろうことである。従って、口金が装着される担体は、比較的低い耐熱性を持つ材料から製造されても良い。
好ましい実施例においては、前記合成樹脂の口金は、前記接点を前記口金に堅固に固定する手段を有する。前記口金は前記軸に交差する方向、例えば半径方向に延びるキャビティを持ち、該キャビティ内に帯状接点が収容されても良い。帯状接点は、前記口金から、例えば半径方向に突出しても良い。前記帯状接点は、担体、例えばプリント回路の接点に溶接又は半田付けにより固定されても良い。望むならば、前記帯状接点に、それら接点が前記キャビティ内に容易に挿入され得るが該キャビティから容易に外れ得ないように鉤付きフック(barbed hook)が設けられても良い。前記電流導体は、例えば、前記接点に溶接又ははんだ付けされても良く、他の例においては、前記口金により前記接点に対してクランプ保持されても良い。
前記口金は、前記電気的素子が相対的に位置決めされる、前記バルブから遠くに面する交差方向外側表面に基準位置を、例えば空間分布における高さ(elevations)の形態で持っても良い。その代わりに又は付加的に、口金は、可能ならば中断部を持って放射方向に延び環状に広がる部分を持っても良い。この部分は、担体への埋込装着の場合に受面として働く。
口金は、例えば、ランプ動作により生じる熱負荷に依存して、ポリエーテルイミド(polyether imide)、ポリエーテルスルホン(polyether sulphon)、硫化ポリフェニレン(polyphenylene sulphide)、テレフタル酸ポリブチレン(polybutylene terephthalate)等から成っても良い。合成樹脂に、例えば、ガラスファイバ又はガラス粉末が混在されても良い。
ランプの電気的素子は、例えば、イオン化可能媒体内における一対の電極、又はハロゲンを有しても良いガス内における白熱体であっても良い。一般的に、電気的素子を軸方向に、特にバルブと同軸的に位置させることが好ましいであろう。
本発明による電球は、例えば、車両後方におけるランプとして、例えば制動灯、方向指示灯、尾灯、後退灯、霧尾灯等として使用するのに適している。このランプは、略々2.5cmの比較的小さい軸方向寸法を持つことができ、更に例えば5〜25Wの比較的高出力を放散することが出来る利点を持つ。ランプが収容されるハウジングは、この比較的小さい軸方向寸法のおかげで比較的平坦とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
本発明による口金付き電球の実施例が図に示されている。
第1図は、側方立面図で口金付き電球を示している。
第2図は、拡大側方立面図で口金のない第1図のランプを示している。
第3図は、第2図のIII線に沿って見たプレートを示している。
第4図は、拡大軸方向断面図で第1図の口金を示している。
第5図は、第4図のV線に沿って見た口金の立面図である。
第6図は、第4図のVI線に沿って見た口金の立面図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図及び第2図に見られる口金付き電球には、軸2及びこの軸2上に開口3を持つガラスバルブ1が設けられている。このバルブは、開口3に隣接して首状部を持つ。バルブ1に面する第1の表面5とバルブ1から遠くに面する第2の表面6とを持つ絶縁材料のプレート4が軸2と交差するように設けられている。図示のプレート4は、バルブ1のガラスと同一成分を持つ焼結ガラスから成る。プレート4は、第2図におけるエナメル12により、ガス封止的に開口3を密閉するように、バルブ1に面する自身の第1の表面5において該バルブ1に接続される。プレート4は、バルブ1外に延びる軸2を中心とする縁部7を持つ。第2図において、当該ランプは、チップ付き排気管10を持ち、この排気管を介して当該ランプにガス充填物が与えられる。電流導体8が、プレート4を介してバルブ1の内部に延びる。これら導体は、プレート4に対して所定の位置にバルブ1内で配置される、電気的素子9、第1図及び第2図においては白熱体に接続される。この白熱体は、13.5Vで動作される場合、16Wの出力を放散する。第1図のランプは、接点21が設けられた口金20を持つ。これら接点21は、電流導体8に接続され、プレート4の第2の表面6に対して固定される(第2図を参照されたい)。
第4図及び第5図に見られる口金20は、環状の軸方向に方向付けられた壁22を持つ。この壁22は、プレート4の突出している縁部7を囲み、プレート4の第2の表面6が軸方向に口金20内の受面24に対して押圧されるように、第1の表面5に対して自身の自由端部23でもって押圧する。結果として電気的接点9が、口金20の交差方向外側表面33における、第4図及び第6図に見られる、基準位置25に対して所定の位置を占める。
第3図に見られるプレート4は、図において二つの相互に対向する平坦な側部11を持つような円形である、非円形の周を持つ。口金20の軸方向に方向付けられた壁22は、第5図に見られる、交差方向断面で対応する形状、即ち、二つの相互に対向する平坦な側部28を持つ円形の形状を持つ。
第4図及び第5図に見られる、軸方向に方向付けられた壁22の自由端部23は、軸2に向けて方向付けられたスタッド26でもってプレート4の第1の表面5に対して押圧する。プレート4は、平坦な側部28間で自身の平坦な側部11でもってきつめに嵌合するが、その環状の周の部分では、壁22の環状の部分間にある程度の小さな間隙をもって位置する。これらの環状部分における、第5図にも見られる、スタッド26は、平坦側部28におけるスタッド26よりも自由端部23から遠くの位置に内側へ突出する。それらは、平坦な側部28に近接し、その結果、もし望むならば中断部を持つことができる壁22の環状部分が、ランプを挿入する際に大きく内側に弾性変形することができると共に、スタッド26はプレート4が通過できるように外方に動く。スタッド26は、口金20の受面24に対して、第2図に見られる、プレート4の第2の表面を押し付ける。このように、電気的素子9は、基準位置25に対して所定の位置を持つ。受面24及び軸方向に方向付けられた壁22は協働して、プレート4が埋め込まれるキャビティを境界付ける。平坦な側部28は、口金20の軸方向寸法にわたって平坦な外部表面29に同化しているように、該口金20の外部で見ることができる。口金20は、第2図に見られる、当該ランプの排気管10に対するキャビティ30及び電流導体8に対するチャネル31を持つ。平坦な側部28及び平坦な外側表面29は、これらチャネル31の位置、即ち、アセンブルされたランプ内の電流導体8の位置を暴露する。
プレート4は、第2図に見られるように、第2の表面6から第1の表面5に広がっている。
口金20は、全体的に合成樹脂から成り、第4図及び第6図に見られるように軸2に交差する方向に延びるキャビティ27を持つ。これらキャビティ27内には、第1図に示されるように、帯状接点21が収容される。
図示の実施例においては、口金20は、溝32を持ち、該溝32内にチャネル31から出ている電流導体8を折り上げることができる。接点21が次いで電流導体8越しにキャビティ27内に通される場合、これら接点がこれら導体とクランプ接続されるであろう。第1図においては、接点21が、口金20から側方に突出している。しかしながら、他の例においては、接点21は、例えばこれら接点が担体例えばプリント回路に半田付けされる場受面金20の境界内に全体的に位置しても良い。
電流導体8に対するチャネル31は各々、第4図において幅の狭い部分を持つ。接点、例えば中空ピンが、例えばクランピング力によりこれらチャネル内に収容されても良く、各々一部でもって前記幅の狭い部分に接するように、チャネル31から外部に出ても良い。この場合、これら接点は、同時に担体への固定具として機能するように前記口金内に堅固に固定される。
電気的素子9が相対的に所定位置を持つ基準位置25は、第1図、第4図及び第6図においては口金20上の膨らみ部(bulges)である。第4図は、この他の例として機能し得る環状縁部25’を示している。
Claims (8)
- 軸及び該軸上に開口を持つガラスバルブと、
前記軸に交差するように配置され、前記バルブに面する第1の表面と前記バルブから遠くに面する第2の表面とを持つ絶縁材料のプレートであって、該プレートはガス封止的に前記開口を封止するように前記第1の表面により前記バルブに接続され、該バルブの外側に突出している前記軸を中心とする縁部を持つ絶縁材料のプレートと、
前記プレートを介して前記バルブの内部に通じた電流導体と、
前記バルブ内で前記プレートに対して所定の位置に配置され、前記電流導体に接続される電気的素子と、
前記電流導体に接続される接点が設けられ、前記プレートの前記第2の表面に対して固定される口金と、が設けられた口金付き電球において、
前記口金は、前記電気的素子が前記口金の外側表面における基準位置に対して所定の位置を占めるように、前記プレートの突出している前記縁部を囲み、前記第2の表面が軸方向に前記口金内の受面に対して押圧され続けるように前記第1の表面に対して自身の自由端部でもって押圧する軸方向に方向付けられた環状壁を持つことを特徴とする口金付き電球。 - 請求項1に記載の口金付き電球において、
前記プレートは非円形の周を持ち、前記軸方向に方向付けられた壁が交差方向断面において対応する形状を持つことを特徴とする口金付き電球。 - 請求項1又は2に記載の口金付き電球において、
前記自由端部は前記軸に向かって方向付けられたスタッドでもって前記第1の表面に対して押圧することを特徴とする口金付き電球。 - 請求項3に記載の口金付き電球において、
前記プレートは前記第2の表面から前記第1の表面に向かう方向に広がっていることを特徴とする口金付き電球。 - 請求項1又は2に記載の口金付き電球において、
前記口金は全体的に合成樹脂から成ることを特徴とする口金付き電球。 - 請求項5に記載の口金付き電球において、
前記口金は前記軸に交差する方向に延びるキャビティを持ち、該キャビティ内に帯状接点が収容されることを特徴とする口金付き電球。 - 請求項6に記載の口金付き電球において、
前記接点は前記電流導体にクランプ接続されることを特徴とする口金付き電球。 - 請求項6又は7に記載の口金付き電球において、
前記接点は前記口金から側方に突出することを特徴とする口金付き電球。
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