JP4011138B2 - 遊技台の出玉異常管理装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技台の可変入賞装置を繰り返し開放して入賞が容易な特賞状態を発生可能にした遊技台の出玉異常管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技台において、遊技台が予め定められた特賞状態に移行したときに、移行してから所定時間が経過するまで、または所定個数のパチンコ玉が入賞するまで可変入賞装置が開放され、その開放中にパチンコ玉が可変入賞装置の内部に複数の区画されたうちの特定入賞領域に入賞したときは、可変入賞装置が再度開放され、そのような可変入賞装置の開放の繰り返しは、パチンコ玉が特定入賞領域に入賞することを条件として所定回数(例えば16回)行われる、いわゆるフィーバー機がある。
【0003】
従来の遊技台の出玉異常管理装置としては、例えば、図6および図7にそれぞれ示すようなものがある。
すなわち、図6に示すものは、遊技台において、出玉数が規定時間内に規定数以上になる条件を満たした場合に、遊技台が出玉異常状態であることを検出し、この条件を満たさなくなった時点で遊技台の出玉異常状態が解除される。ただし、特賞状態において、規定時間内に規定以上の出玉数を検出した場合には、出玉異常状態は検出されない。
【0004】
また、図7に示すものは、遊技台において、出玉数の推移がなく、入玉数が規定数以上になったときに出玉異常状態を検出し、その後、出玉があった時点で出玉異常状態を解除するようにしている。
一方、遊技台において遊技場サイドでは予測しないいわば不適正な遊技が行われることがある。例えば、遊技台が特賞状態のとき、可変入賞球装置が開放しているのに遊技者が故意に入賞球を1個も入賞させないで、遊技台の動作を変化させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の遊技台の出玉異常管理装置では、前述したように不適正な遊技が行われた場合に、前者および後者のものでは、出玉異常状態を検出することができないという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、この不適正な遊技を検出し、特賞中出玉異常状態を表示して、特賞中出玉異常状態であることを遊技場サイドが認識することができるようにした遊技台の出玉異常管理装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の項に記載された事項に存する。
[1]遊技台の可変入賞装置を繰り返し開放して入賞が容易な特賞状態を発生可能にした遊技台の出玉異常管理装置において、
前記特賞状態における経過時間を算出し、予め設定された規定時間が経過すると経過信号を発するタイマ回路(11)と、
前記規定時間中の遊技台の出玉数を集計する出玉数算出部(12)と、
前記タイマ回路(11)での経過時間の算出と前記出玉数算出部(12)での遊技台の出玉数の集計を開始するためのリセット信号を出力するリセット回路(16)と、
前記タイマ回路(11)が前記経過信号を発した際に、前記規定時間中に集計された出玉数の値が所定値以上である場合に正常と判定し、前記規定時間中に集計された出玉数の値が所定値に満たない場合に特賞中出玉異常状態と判定し、該特賞中出玉異常状態中に出玉数の値が所定値以上である場合に該特賞中出玉異常状態を解除する判定をする判断部(13)と、
特賞中出玉異常状態に係る遊技台番号、その他の特賞中出玉異常状態のデータを記録する記録部(14)と、
前記判断部(13)が特賞中出玉異常状態を判定した場合に、表示装置(23)へ特賞中出玉異常状態データを出力し、特賞中出玉異常状態が解除されたと判定された場合には、解除された旨のメッセージを出力する制御部(15)と、を備え、
前記リセット回路(16)が、前記判断部(13)による判定結果後に、リセット信号を出力することで継続して遊技台の状態を検出することを特徴とする出玉異常管理装置。
【0008】
次に、前記項に記載された発明の作用について説明する。
[1]記載の遊技台の出玉異常管理装置では、
遊技台が特賞状態になると、可変入賞装置を繰り返し開放して入賞が容易な状態が発生する。
タイマ回路(11)は、前記特賞状態における経過時間を算出し、予め設定された規定時間が経過すると経過信号を発する。
出玉数算出部(12)は、前記規定時間中の遊技台の出玉数を集計する。
リセット回路(16)は、前記タイマ回路(11)での経過時間の算出と前記出玉数算出部(12)での遊技台の出玉数の集計を開始するためのリセット信号を出力する。
【0009】
判断部(13)は、前記タイマ回路(11)が前記経過信号を発した際に、前記規定時間中に集計された出玉数の値が所定値以上である場合に正常と判定し、前記規定期間中に集計された出玉数の値が所定値に満たない場合に特賞中出玉異常状態と判定し、該特賞中出玉異常状態中に出玉数が所定値以上である場合に該特賞中出玉異常状態を解除する判定をする。
記録部(14)には、特賞中出玉異常状態に係る遊技台番号などの特賞中出玉異常状態のデータが記録されている。
制御部(15)は、前記判断部(13)が特賞中出玉異常状態を判定した場合に、表示装置へ特賞中出玉異常状態のデータを出力し、特賞中出玉異常が解除されたと判定された場合には、解除された旨のメッセージを出力する。
前記リセット回路(16)が前記判断部(13)による判定結果後に、リセット信号を出力することで継続して遊技台の状態を検出する。それにより、遊技場サイドは、特賞状態において、出玉異常状態を視認することができ、不適正な遊技の続行を防止する事ができる。
【0010】
しかも、前記特賞中出玉異常状態は、前記出玉数の値が所定値以上になった場合に解除されるので、遊技場サイドは、遊技台が不適正な遊技から適正な遊技状態になったことを把握することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の一実施の形態を説明する。
図1〜図4は本発明の一実施の形態を示している。
図2に示すように、遊技台は、遊技盤1に特定入賞口2、絵柄合わせ遊技用のドラム3および可変入賞装置4がそれぞれ設けられ、特定入賞口2への入賞により、絵柄合わせ遊技が行われ、絵柄が揃うと特賞状態が発生し、可変入賞装置4が繰り返し開放して入賞が容易なフィーバー状態になるものである。
【0012】
図1に示すように、出玉異常管理装置は、タイマ回路11、出玉数算出部12、状態判断部13、記録部14、制御部15およびリセット回路16から構成されている。
タイマ回路11は、発振回路からのクロック信号、特賞状態信号およびリセット回路16からのリセット信号がそれぞれ入力されるもので、特賞状態における経過時間を算出し、予め設定された規定時間(例えば、1分間)が経過すると経過信号を出力するものである。1分間の規定時間が終了し、状態判断部13が正常状態信号を出力すると、リセット回路16がリセット信号を出力し、タイマ回路11が次の経過時間の算出を開始する。
【0013】
また、リセット回路16を用いないで、1分間の規定時間の算出開始後20秒すると次の規定時間の算出を開始するようにしてもよい。その際には、タイマ回路11から出玉数算出部12へ集計開始信号が20秒ごとに出力されるようにすればよい。
出玉数算出部12は、図外の出玉検出器からの出玉信号、前記特賞状態信号、リセット回路16からのリセット信号およびタイマ回路11からの経過信号が入力され、規定時間(1分間)中の遊技台の出玉数の集計をするものである。出玉数算出部12はリセット回路16からのリセット信号が入力されると、出玉数の集計を開始し、タイマ回路11からの経過信号が入力されると、出玉数の集計を終了する。出玉数の集計の値は、状態判断部13に出力される。集計された出玉数が1個以上であれば、「1」を出力し、集計された出玉数が0個であれば、「0」を出力する。
【0014】
状態判断部13は、AND回路であって、特賞状態信号(例えば「1」)が入力されるとともに、集計された出玉数の値(「0」または「1」)が入力される。出玉数の値が「0」の場合に特賞中出玉異常状態と判定し、異常信号を出力する一方、出玉数の値が「1」である場合に正常信号を出力するものである。
【0015】
状態判断部13が正常信号を出力すると、リセット回路16がリセット信号をタイマ回路11と出玉数算出部12へ出力する。状態判断部13が異常信号を出力した場合も、リセット回路16がリセット信号をタイマ回路11と出玉数算出部12へ出力し、特賞中出玉異常状態が検出された後も、継続して遊技台の状態検出を行うようにしてもよい。
【0016】
状態判断部13は比較器であってもよい。その際には、出玉数の集計の値と所定値(例えば「1」)とを比較して、出玉数の集計の値が「1」以上であれば、正常信号を出力し、出玉数の集計の値が「1」に満たなければ、異常信号を出力する。
記録部14には、管理される遊技台に係る台番号(例えば「1234」)、当日の遊技経歴(入玉数、出玉数、打止回数)などのデータが記録されている。
【0017】
制御部15は、状態判断部13が特賞中出玉異常状態を判定した場合に、島コントローラ21を介してホールコンピュータ22に異常状態に係る遊技台のデータを出力するものである。ホールコンピュータ22にはモニタである表示装置23が接続されている。ホールコンピュータ22には他にプリンタ、音声出力装置24およびデータベースが接続されている。音声出力装置にはホール内通信網が接続されている。
図3に示すように、特賞中出玉異常状態が発生した場合に、表示装置23の原画面の上にあるいは切り替わって速報画面が表示されるとともに、ブザーが鳴動される。速報画面には、台番号、速報概要(「特賞中出玉異常」)、異常状態発生時期(日、時、分)および速報内容(「特賞中出玉異常が発生しました。」)が表示される。
【0018】
図4に示すように、前記特賞中出玉異常状態は、前記出玉数の値が所定値以上、すなわち「1」以上になった時点で解除される。異常状態の解除は、表示装置23の速報画面に表示されるようにしてもよい。
【0019】
次に、本実施の形態の作用について説明する。
タイマ回路11、出玉数算出部12および状態判断部13には遊技台が特賞状態にあるか非特賞状態かの状態信号が出力される。遊技台が特賞状態になると、可変入賞装置を繰り返し開放して入賞が容易な状態が発生する。
図5に示すように、ステップ1において、タイマ回路11および出玉数算出部12にリセット信号が入力されると、ステップ2において、タイマ回路11に特賞状態信号が入力されると、ステップ3において、タイマ回路11がクロック信号に基づき経過時間の算出を開始するとともに、同じく、出玉数算出部12に特賞状態信号が入力されると、出玉検出器からの出玉信号に基づき出玉数の集計を開始する。
【0020】
ステップ4において、規定時間(1分間)が経過すると、出玉数算出部12が規定時間中に集計された出玉数の値を状態判断部13に出力する。すなわち、出玉数が1個以上であれば「0」を状態判断部13に出力し、出玉数が0個であれば「1」を状態判断部13に出力する。「0」および「1」は、出玉数算出部12が次の出力をするまで、ラッチされる。
次に、ステップ5において、状態判断部13に「1」が入力されると、ステップ6において、特賞中出玉異常状態が発生し、状態判断部13は「1」を制御部15に出力する。一方、状態判断部13に「0」が入力されると、ステップ9において、特賞中出玉正常状態が維持され、状態判断部13は「0」をリセット回路16に出力し、ステップ1に戻り、リセット回路16がリセット信号をタイマ回路11および出玉数算出部12に出力する。
【0021】
ステップ6において、状態判断部13は「1」を制御部15に出力すると、ステップ7において、制御部15が特賞中出玉異常状態の発生信号、特賞中出玉異常状態に係る遊技台番号、異常状態発生時期などの特賞中出玉異常状態のデータを島コントローラ21を介してホールコンピュータ22に出力する。
それにより、ステップ8において、表示装置23には速報画面が表示されるとともに、ブザーが鳴動される。異常状態に係る台番号、速報概要、異常状態発生時期および速報内容の表示により、遊技場サイドは、特賞中出玉異常状態を視認することができる。
【0022】
次に、ステップ1に戻って、リセット回路16がタイマ回路11および出玉数算出部12にリセット信号を出力し、遊技台の出玉数の状況をチェックする。そして、出玉数算出部12が状態判断部13に「0」を出力すると、特賞中出玉異常状態が解除され、状態判断部13が制御部15に「0」を出力し、表示装置23に特賞中出玉異常状態が解除された旨のメッセージが表示される。それにより、遊技場サイドは、遊技台が不適正な遊技から適正な遊技状態になったことを把握することができる。
【0023】
また、特賞中出玉異常状態が発生した場合に、音声出力装置24によって、特賞中出玉異常状態に係る遊技台の近くにいる係員に知らせることができる。
前記実施の形態においては、記録部14を遊技台側に設けたものを示したが、このような態様に限らず、記録部14を島コントローラ21またはホールコンピュータ22側のRAMにて代用してもよい。
また、タイマ回路11〜リセット回路16で出玉異常管理装置を構成したが、演算器(ALU)、出玉異常管理プログラムメモリとしてのROMおよびデータメモリとしてのRAMを用いて、特賞中の出玉異常状態を検出するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明にかかる遊技台の出玉異常管理装置によれば、遊技状態を判断部で判定した判定結果後も、引き続き継続して遊技状態を検出し、不正な遊技が検出された場合は特賞中出玉異常状態を表示し特賞中出玉異常状態が解除された場合、解除された旨のメッセージを表示したので、特賞中出玉異常状態および特賞中出玉異常状態が解除されたことを遊技場サイドが迅速に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す出玉異常管理装置の概念図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す遊技台の正面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す表示装置の速報画面の図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す出玉異常管理装置の作用説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態を示す出玉異常管理装置の作用を示す流れ図である。
【図6】従来例を示す出玉異常管理装置の作用説明図である。
【図7】従来例を示す他の出玉異常管理装置の作用説明図である。
【符号の説明】
11…タイマ回路
12…出玉数算出部
13…状態判断部
14…記録部
15…制御部
16…リセット回路
21…島コントローラ
22…ホールコンピュータ
23…表示装置
24…音声出力装置

Claims (1)

  1. 遊技台の可変入賞装置を繰り返し開放して入賞が容易な特賞状態を発生可能にした遊技台の出玉異常管理装置において、
    前記特賞状態における経過時間を算出し、予め設定された規定時間が経過すると経過信号を発するタイマ回路と、
    前記規定時間中の遊技台の出玉数を集計する出玉数算出部と、
    前記タイマ回路での経過時間の算出と前記出玉数算出部での遊技台の出玉数の集計を開始するためのリセット信号を出力するリセット回路と、
    前記タイマ回路が前記経過信号を発した際に、前記規定時間中に集計された出玉数の値が所定値以上である場合に正常と判定し、前記規定時間中に集計された出玉数の値が所定値に満たない場合に特賞中出玉異常状態と判定し、該特賞中出玉異常状態中に出玉数の値が所定値以上である場合に該特賞中出玉異常状態を解除する判定をする判断部と、
    特賞中出玉異常状態に係る遊技台番号、その他の特賞中出玉異常状態のデータを記録する記録部と、
    前記判断部が特賞中出玉異常状態を判定した場合に、表示装置へ特賞中出玉異常状態データを出力し、特賞中出玉異常状態が解除されたと判定された場合には、解除された旨のメッセージを出力する制御部と、を備え、
    前記リセット回路が、前記判断部による判定結果後に、リセット信号を出力することで継続して遊技台の状態を検出することを特徴とする出玉異常管理装置。
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