JP4008942B2 - 焼成食品の製造方法 - Google Patents
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Description
食用生地としてのシュー皮生地に焼色調整剤として澱粉質を付着させた状態で焼成し、この焼成食品としての焼成シュー皮の形状、呈色、澱粉質の分離、及び食感について評価した。
試験例1では、シュー皮生地を表3に示す配合原料及び配合比率で作製した。シュー皮生地の仕込み方法は、一般的な方法に従い、バターと水を沸騰させ、その中に小麦粉を添加しよく練り、この中に全卵と卵白にベーキングパウダーをあらかじめ合わせたものを少しずつ加える。そして、約20gのシュー皮生地を1個分として直径5cm、高さ2cmの円板状に成形した。
シュー皮生地の焼成試験として、(1)1個分(約20g)のシュー皮生地表面上に約1.5〜3gの各種澱粉質を、茶コシを用いて振り掛けてシュー皮生地を焼成する試験、(2)(1)に加えてシュー皮生地に各種フタ(被覆部材)を被せて焼成する試験、及び(3)比較例として澱粉質の振り掛けもフタも用いずにそのまま焼成する試験を行った。
使用したオーブン :久電舎製セラミック固定オーブンMCX4−2L電気
シュー皮生地1個当たりの重量:約20g
シュー皮生地の形状 :直径5cm、高さ2cm
澱粉質の種類 :わらび餅粉、甘藷澱粉、さといも澱粉、小麦澱粉、ワキシー澱粉、サゴヤシ澱粉、もち米澱粉、うるち米澱粉、混合澱粉A、混合澱粉B、混合澱粉C
澱粉質の振り掛け量 :1個に対し約1.5〜3g
焼成温度 :160℃〜190℃(オーブン設定温度170℃)
焼成時間 :30分
フタの形状 :上面が35mm、開口部が50mm、高さ40mmのカップ形状で、外周側面が谷/山折り形状となっている(食品用のアルミカップや紙カップと同様の形状である)
フタの素材 :紙、木、鉄
試験例2では、食用生地としてのシュー皮生地に各種焼色調整剤を付着させた状態で焼成し、この焼成食品としての焼成シュー皮の形状、呈色、澱粉質の分離、及び食感について評価した。用いた焼色調整剤としては、クエン酸、酒石酸水素カリウム、トレハロース、イヌリン(食物繊維)、アルギン酸(食物繊維)、薄力粉、米紛(群馬製粉製)、上新粉(東和食品工業株式会社製)、もち米紛(生粉製粉+糊化製品、山口商店製)、及びうるち米紛(生粉製品+糊化製品、山口商店製)であり、上記した試験例1と同様に、シュー皮生地を作製し、このシュー皮生地を各種焼色調整剤及び各種フタを適宜使用して焼成し、得られた焼成シュー皮について評価を行った。評価結果を表5に示す。
食用生地としてのパイ生地に焼色調整剤としての澱粉質を付着させた状態で焼成し、この焼成食品としての焼成パイの呈色、澱粉質の分離、及び食感について評価した。
使用したオーブン :久電舎製セラミック固定オーブンMCX4−2L電気
パイ生地1個当たりの重量:約7g
パイ生地の形状 :4cm×7cmの略矩形形状(厚さ約3mm)
澱粉質の種類 :コーンスターチ、片栗粉(市販)、タピオカ澱粉、葛粉
澱粉質の振り掛け量 :1個に対し約0.5g
焼成温度 :170℃〜190℃(オーブン設定温度180℃)
焼成時間 :13分
フタの形状 :10cm×5cm×5cmの略矩形容器
フタの素材 :紙、木、鉄
オブラートの種類 :国光オブラート株式会社製
オブラートの厚み :0.015mm
オブラートの原料 :澱粉(馬鈴薯、甘藷、コーンスターチ)、レシチン、食品油
食用生地としてのパイ生地に焼色調整剤としての澱粉質を付着させた状態で焼成し、この焼成食品としての焼成パイの呈色、澱粉質の分離、及び食感について評価した。本試験例では、澱粉質としてわらび餅粉、甘藷澱粉、さといも澱粉、ワキシー澱粉、サゴヤシ澱粉、もち米澱粉、及びうるち米澱粉を用いて、上述した試験例3と同様に、パイ生地を作製し、焼成試験を行い、呈色、澱粉質の分離、及び食感の評価を行った。結果を表8にまとめて示す。
食用生地としてのパイ生地に各種焼色調整剤を付着させた状態で焼成し、この焼成食品としての焼成パイの呈色、澱粉質の分離、及び食感について評価した。本試験例では、焼色調整剤として雪塩粉末(塩)、トレハロース、オリゴ糖、及びラクチトールを用いた以外は、上述した試験例3と同様にパイ生地を作製し、焼成試験を行い、呈色、焼色調整剤の分離、及び食感の評価を行った。結果を表9にまとめて示す。
Claims (33)
- 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、わらび餅粉と、甘藷澱粉と、さといも澱粉と、小麦澱粉と、ワキシー澱粉と、サゴヤシ澱粉と、もち米澱粉と、うるち米澱粉と、片栗粉(片栗由来、以下同じ)と、コーンスターチと、タピオカ澱粉と、葛粉とにより構成される群から選択される少なくとも1種以上の澱粉からなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、クエン酸、酒石酸水素カリウムのうち少なくとも1種以上の酸からなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、イヌリン、アルギン酸のうち少なくとも1種以上の食物繊維からなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、上新粉と、もち米粉と、うるち米粉とにより構成される群から選択される少なくとも1種以上の穀物粉からなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、トレハロースと、オリゴ糖と、ラクチトールとにより構成される群から選択される少なくとも1種以上の糖類からなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、雪塩(登録商標。以下同じ)からなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 焼色を調整して食用生地を焼成し焼成食品を製造する方法であって、
前記食用生地に膜状澱粉質を被せ、前記膜状澱粉質の表面上に、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤を付着させた状態で前記食用生地を焼成し、且つ、焼成終了後に前記膜状澱粉質を除去することにより前記焼色調整剤を分離し、
前記焼色調整剤は、コーンスターチと、片栗粉と、タピオカ澱粉と、薄力粉とからなることを特徴とする焼成食品の製造方法。 - 前記焼色調整剤は、コーンスターチ:片栗粉:タピオカ澱粉:薄力粉=1:1:1:1または2(重量比)であることを特徴とする請求項7に記載の焼成食品の製造方法。
- 前記焼色調整剤を付着させた前記食用生地を被覆部材で覆い前記食用生地を焼成することを特徴とする請求項1から8のうちいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記被覆部材は通気性を備え熱伝導率の高い材質からなることを特徴とする請求項9に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記被覆部材は紙製又は木製であることを特徴とする請求項9に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記被覆部材はフタ形状であることを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記食用生地を焼成用部材に載せ、前記食用生地の上方から前記焼色調整剤を振り掛け、前記食用生地を焼成することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 焼成用部材上に前記焼色調整剤を振り掛け、前記食用生地を前記焼成用部材に載せ、前記食用生地の上方から前記焼色調整剤を振り掛け、前記食用生地を焼成することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 所定形状の開口部を備えるマスク部材を介して前記食用生地に前記焼色調整剤を付着させることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記食用生地100重量部に対し前記焼色調整剤を7.5重量部以上用いることを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記食用生地が小麦粉由来の原料を含むことを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記食用生地が澱粉質由来の原料を含むことを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記食用生地がシュー皮生地であることを特徴とする請求項1から18のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 前記食用生地がパイ生地であることを特徴とする請求項1から18のいずれか1項に記載された焼成食品の製造方法。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、わらび餅粉と、甘藷澱粉と、さといも澱粉と、小麦澱粉と、ワキシー澱粉と、サゴヤシ澱粉と、もち米澱粉と、うるち米澱粉と、片栗粉と、コーンスターチと、タピオカ澱粉と、葛粉とにより構成される群から選択される少なくとも1種以上の澱粉からなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、クエン酸、酒石酸水素カリウムのうち少なくとも1種以上の酸からなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、イヌリン、アルギン酸のうち少なくとも1種以上の食物繊維からなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、トレハロースと、オリゴ糖と、ラクチトールとにより構成される群から選択される少なくとも1種以上の糖類からなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、上新粉と、もち米粉と、うるち米粉とにより構成される群から選択される少なくとも1種以上の穀物粉からなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、雪塩からなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 表面上に、膜状澱粉質を介して、コーンスターチと、片栗粉と、タピオカ澱粉と、薄力粉とからなり、焼成終了後には前記膜状澱粉質が除去されることにより分離される、焼成による褐色化を抑止または抑制するための焼色調整剤が付着したことを特徴とする食用生地。
- 前記焼色調整剤は、コーンスターチ:片栗粉:タピオカ澱粉:薄力粉=1:1:1:1または2(重量比)であることを特徴とする請求項26に記載の食用生地。
- 小麦粉由来の原料を含むことを特徴とする請求項21から28のいずれか1項に記載された食用生地。
- 澱粉質由来の原料を含むことを特徴とする請求項21から28のいずれか1項に記載された食用生地。
- シュー皮生地であることを特徴とする請求項21から30のいずれか1項に記載された食用生地。
- パイ生地であることを特徴とする請求項21から30のいずれか1項に記載された食用生地。
- 請求項21から32のいずれか1項に記載された食用生地を焼成して製造することを特徴とする焼成食品。
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