JP4007952B2 - フラットパネルディスプレイ用スタンド - Google Patents

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本発明は、フラットパネルディスプレイ用スタンドに関し、特に、大画面のフラットパネルディスプレイ(以下、FPDという。)に利用して有効なものに関する。
最近のFPDの技術革新に伴って、プラズマディスプレイや液晶ディスプレイ等の大画面のFPDが開発されている。そこで、プレゼンテーションや会議、発表および講演会等において、パーソナルコンピュータにオーバヘッドプロジェクタを接続する代わりに大画面のFPDを接続して利用することが検討されている。大画面のFPDをプレゼンテーション等に使用する場合には、大画面のFPDの高さやチルト角(上下方向の傾斜角度)をプレゼンテーションや会議、発表および講演会等の用途や条件に対応させて調整する必要がある。
このような要求に応えるこの種のFPD用スタンドとしては、キャスター付載置台の両側に上部で互いに連結された支柱を立設し、この支柱の上端部にFPDを取り付ける取付金具を固定したもの、がある(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特開平11−204948号公報 特開2001−244662号公報
従来のこの種のFPD用スタンドにおいては、FPDを取り付けた取付金具を支柱に一度固定すると、FPDの高さやチルト角を変更調整する作業が困難であるという問題点がある。特に、大画面のプラズマディスプレイの場合には、重量が大きくなるために、高さやチルト角の変更調整作業がきわめて困難である。
本発明の目的は、FPDの高さやチルト角の変更調整作業を容易に実施することができるFPD用スタンドを提供することにある。
本発明に係るフラットパネルディスプレイ用スタンドは、フラットパネルディスプレイが取り付けられる取付台と、この取付台を横メンバーによって支持するスタンド本体とを備えており、前記取付台には左右で一対のハンドルと、前記スタンド本体の横メンバーに係合するフックとがそれぞれ突設されていることを特徴とする。
前記した手段によれば、フラットパネルディスプレイの高さやチルト角を変更調整する作業に際して、取付台の左右に突設されたハンドルを持つことによってスタンド本体から独立して取付台を支持することができるので、大重量のフラットパネルディスプレイであっても高さやチルト角を簡便に変更調整することができる。
本実施の形態において、本発明に係るFPD用スタンドは、大画面かつ大重量のFPDであるプラズマディスプレイを支持するものとして構成されており、図1〜図9に示されているように、本実施の形態に係るFPD用スタンド10はいずれも左右対称形に形成されたスタンド本体11と取付台30とを備えている。
スタンド本体11は垂直かつ左右対称形に配置された左右で一対の支柱12、12を備えており、左右の支柱12、12は前後に配置された二本の丸パイプ13、13が複数個の連結板14によって連結されてそれぞれ構成されている。二本の丸パイプ13、13の下端部は前後方向に屈曲されて拡開されており、各下端開口部にはキャスタ15がそれぞれワッシャ16を介して螺入されている。二本の丸パイプ13、13の上端開口部にはキャップ17がそれぞれ嵌入されている。垂直かつ左右対称形に配置された左右の支柱12、12の下端部における連結板14、14の間には、梁18が水平に架設されており、左右の支柱12、12は梁18に複数本の締結具19によって締結されることにより互いに連結されている。左右の支柱12、12の上端部における上中下段の連結板14、14の間には、三本の横メンバー20、20、20がそれぞれ水平に架橋されており、各横メンバー20は締結具21によって左右の支柱12、12にそれぞれ締結されている。左右の支柱12、12の外側面には左右のカバー22、22が二本の丸パイプ13、13の弯曲面に係合するようにしてそれぞれ被せ付けられており、左右の支柱12、12には配線通路23がカバー22と複数個の連結板14との間に形成されている。
取付台30は水平かつ左右対称形に配置された上下で一対の横メンバー31、31を備えており、上下の横メンバー31、31は断面形状が正方形の角パイプによって形成されている。上下の横メンバー31、31の左右両端部は後方に約45度の傾斜角をもってそれぞれ屈曲されており、上下の横メンバー31、31の両端間には左右で一対のハンドル32、32が垂直に配置されてそれぞれ溶着されている。左右のハンドル32、32は丸パイプによって形成されており、左右のハンドル32、32の上下端の開口部にはキャップ33がそれぞれ嵌入されている。上下の横メンバー31、31の中間部における直線部分には左右で一対の縦メンバー34、34が、それぞれ垂直かつ互いに左右対称形に配置されて固定されている。左右の縦メンバー34、34はチャンネル型鋼形状にそれぞれ形成されており、チャンネル型鋼の底壁部分に没設された凹部35、35に左右の横メンバー31、31の直線部分が正面側から嵌入されて溶着されている。左右の横メンバー31、31の直線部分の正面は左右の縦メンバー34、34の底壁部の外面である正面よりも若干後退しており、左右の縦メンバー34、34の正面はプラズマディスプレイが取り付けられる取付面36を構成している。左右の縦メンバー34、34の取付面36には複数個の取付孔37が縦に一列に並べられて開設されており、取付孔37はプラズマディスプレイの取付用雌ねじ孔に対応するように配列されているとともに、プラズマディスプレイを螺着するためのボルトが挿通されるように設定されている。
左右の縦メンバー34、34の左右方向の外側の側壁同士の間隔は、スタンド本体11の左右の支柱12、12の左右方向の内側同士の間隔と略等しくなるように設定されており、左右の縦メンバー34、34の左右方向の外側の側壁における後側部分には、左右で一対の上段フック38、38と、左右で一対の下段フック39、39がそれぞれ左右対称形に形成されて後方に突設されている。左右の上段フック38、38はスタンド本体11の横メンバー20に上から引っ掛かる二股形状に形成されており、股間部38aは略半円形状に形成されているとともに、その内径は横メンバー20の丸パイプの外径と略等しくなるように設定されている。左右の下段フック39、39もスタンド本体11の横メンバー20に上から引っ掛かる二股形状に形成されているが、股間部39aは横メンバー20の直径よりも広く設定されている。左右の下段フック39、39の股間部39aの上側近傍には前後で一対のチルト角調整孔40、40が前後方向に所定の間隔をとって並べられて開設されており、前後のチルト角調整孔40、40はチルト角調整ねじ部材41を挿通し得るように設定されている。他方、スタンド本体11の三本の横メンバー20を架設した連結板14にはチルト角調整雌ねじ孔42がそれぞれ開設されており、チルト角調整雌ねじ孔42はチルト角調整ねじ部材41がねじ込まれるように設定されている。
次に、以上の構成に係るFPD用スタンド10へのプラズマディスプレイ1の取付方法並びに作用および効果を説明する。
まず、取付台30の取付面36がプラズマディスプレイ1の背面に当接されるとともに、左右の縦メンバー34、34の複数個の取付孔37がプラズマディスプレイ1の対向する取付用雌ねじ孔(図示せず)に整合される。続いて、左右の縦メンバー34、34の背面側からボルト43(図1参照)が取付孔37に挿通されてプラズマディスプレイ1の取付用雌ねじ孔にねじ込まれる。これにより、取付台30がプラズマディスプレイ1の背面に固定された状態になる。この取付台30のプラズマディスプレイ1への取付作業は、プラズマディスプレイ1を固定した状態(例えば、梱包体に収納した状態)で施工することができるので、プラズマディスプレイ1の損傷を防止することができる。
以上のようにして取付台30が固定されたプラズマディスプレイ1は、取付台30の左右のハンドル32、32が把持されて移動される。この際、取付台30の上下の横メンバー31、31の左右の両端部が後方に屈曲されてプラズマディスプレイ1の背面を逃げた状態になっているので、左右のハンドル32、32がプラズマディスプレイ1の両端部に干渉することはなく、作業者は大画面かつ大重量のプラズマディスプレイ1であっても容易に持ち上げて搬送することができる。
続いて、取付台30の左右の上段フック38、38および左右の下段フック39、39がスタンド本体11の所望の高さの横メンバー20、20にそれぞれ上から引っ掛けられることにより、プラズマディスプレイ1は所望の高さに取り付けられる。例えば、上段フック38が上段の横メンバー20に引っ掛けられるとともに、下段フック39が中段の横メンバー20に引っ掛けられると、プラズマディスプレイ1はスタンド本体11の上側の高さに取り付けられることになる。この際、一対のハンドル32、32が取付台30の左右の斜め後方に配置されていることにより、作業者は左右の上段フック38および下段フック39、39を目視することができるので、左右の上段フック38および下段フック39を上段および中段の横メンバー20、20に簡単に引っ掛けることができる。この状態で、左右の縦メンバー34、34の左右方向の外側の側壁が、スタンド本体11の左右の支柱12、12の左右方向の内側に挟まれた状態になるために、取付台30すなわちプラズマディスプレイ1は左右の位置を規制された状態になる。
次いで、下段フック39の股間部39aの上側近傍に開設された一方のチルト角調整孔40が、横メンバー20の連結板14に開設されたチルト角調整雌ねじ孔42に整合され、チルト角調整ねじ部材41がチルト角調整孔40を挿通してチルト角調整雌ねじ孔42にねじ込まれることにより、プラズマディスプレイ1が所望のチルト角に調整される(図13参照)。例えば、後側のチルト角調整孔40がチルト角調整雌ねじ孔42にねじ止めされた場合には、プラズマディスプレイ1は垂直の姿勢になる。また、前側のチルト角調整孔40がチルト角調整雌ねじ孔42にねじ止めされた場合には、プラズマディスプレイ1は適度に前傾した状態になる。この際、一対のハンドル32、32が取付台30の左右の斜め後方に配置されていることにより、作業者はチルト角調整孔40とチルト角調整雌ねじ孔42との整合作業およびチルト角調整ねじ部材41の締結作業を目視によって実行することができる。この状態で、左右の縦メンバー34、34が左右の支柱12、12に締結された状態になるために、取付台30すなわちプラズマディスプレイ1はスタンド本体11に対する上下の位置を規制された状態になる。
例えば、プラズマディスプレイ1の高さを下げたい場合には、まず、チルト角調整ねじ部材41がチルト角調整雌ねじ孔42およびチルト角調整孔40から外された後に、左右のハンドル32、32が把持されて取付台30が持ち上げられることにより、上段フック38が上段の横メンバー20から抜き上げられるとともに、下段フック39が中段の横メンバー20から抜き上げられる。続いて、取付台30がスタンド本体11に対して若干手前に移動された後に、後方へ下げられることにより、上段フック38が中段の横メンバー20に引っ掛けられるとともに、下段フック39が下段の横メンバー20に引っ掛けられ、プラズマディスプレイ1はスタンド本体11の下側の高さに取り付けられる。次いで、下段フック39の股間部39aの上側近傍に開設された一方のチルト角調整孔40が、横メンバー20の連結板14に開設されたチルト角調整雌ねじ孔42に整合され、チルト角調整ねじ部材41がチルト角調整孔40を挿通してチルト角調整雌ねじ孔42にねじ込まれることにより、プラズマディスプレイ1が所望のチルト角に調整される。チルト角調整作業に際しては、上段フック38の股間部38aが半円形に形成され、横メンバー20が丸パイプ形状に形成されていることにより、取付台30は上段フック38が引っ掛けられた横メンバー20を中心に揺動することができるので、チルト角調整作業は容易に施工することができる。
なお、プラズマディスプレイ1に接続された電力供給電線や信号供給線等の配線類(図示せず)は、左右の支柱12、12の外側面と左右のカバー22、22の内側面との間に形成された配線通路23の中を通させることによって、整頓された状態で敷設することができる。この際、カバー22の二本の丸パイプ13、13の弯曲面との係合を解除することにより、カバー22を支柱12から取り外すと、配線類の敷設作業はきわめて施工し易くなる。
図10〜図13は本発明の他の実施の形態であるFPD用スタンドを示している。
本実施の形態に係るFPD用スタンド50が前記実施の形態と異なる点は、スタンド本体51の構成である。スタンド本体51は垂直かつ左右対称形に配置された左右で一対の支柱52、52を備えており、左右の支柱52、52は略長方形の角パイプ53によってそれぞれ構成されている。角パイプ53の下端開口部には脚取付具54が嵌入されており、脚取付具54には二股脚55がボルト56によって締結されている。二股脚55の両端部の下面には一対のキャスタ57、57がワッシャ58、58を介してそれぞれ螺入されている。角パイプ53の上端開口部にはキャップ59が嵌入されている。垂直かつ左右対称形に配置された左右の支柱52、52の下端部における脚取付具54、54の間には、梁60が水平に架設されており、左右の支柱52、52は梁60に複数本の締結具61によって締結されることにより互いに連結されている。左右の支柱52、52の上端部における上中下段の間には、三本の横メンバー62、62、62がそれぞれ水平に架橋されており、各横メンバー62は左右の支柱52、52にそれぞれ固定されている。左右の支柱52、52の内側面における中段の横メンバー62の上側近傍と下段の横メンバー62の上側近傍とには、チルト角調整雌ねじ孔63がそれぞれ開設されており、チルト角調整雌ねじ孔63はチルト角調整ねじ部材41がねじ込まれるように設定されている。
本実施の形態に係るFPD用スタンド50へのプラズマディスプレイ1の取付方法は、前記実施の形態に係るFPD用スタンド10と同様であるので、説明は省略する。本実施の形態によれば、前記実施の形態の作用および効果に加えて、スタンド本体51を堅牢に構築することができるので、大画面かつ大重量のプラズマディスプレイ1を安全かつ確実に支持することができるという作用および効果を得ることができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々に変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、図12に示されているように、スタンド本体に棚板64を架設してもよい。
スタンド本体の横メンバーは三本設けるに限らず、四本以上設けてもよい。
チルト角調整孔は小孔を複数個並べて構成するに限らず、長孔によって構成してもよいし、さらには、チルト角調整雌ねじ孔を複数個設けてもよい。
FPDはプラズマディスプレイに限らないし、FPDの取付方法の手順は前記実施の形態の手順に限らないことは言うまでもない。
本発明の第一の実施の形態であるFPD用スタンドのプラズマディスプレイの取付状態を示す斜視図である。 本発明の第一の実施の形態であるFPD用スタンドを示す斜視図である。 分解斜視図である。 正面図である。 背面図である。 右側面図である。 平面図である。 取付台を下げた状態を示す正面図である。 図8のA−A線に沿う側面断面図である。 本発明の第二の実施の形態であるFPD用スタンドのプラズマディスプレイの取付状態を示す斜視図である。 本発明の第二の実施の形態であるFPD用スタンドを示す斜視図である。 分解斜視図である。 下段フック付近を示す斜視図である。
符号の説明
1…プラズマディスプレイ(FPD)、10…FPD用スタンド、11…スタンド本体、12…支柱、13…丸パイプ、14…連結板、15…キャスタ、16…ワッシャ、17…キャップ、18…梁、19…締結具、20…横メンバー、21…締結具、22…カバー、23…配線通路、30…取付台、31…横メンバー、32…ハンドル、33…キャップ、34…縦メンバー、35…凹部、36…取付面、37…取付孔、38…上段フック、39…下段フック、40…チルト角調整孔、41…チルト角調整ねじ部材、42…チルト角調整雌ねじ孔、43…ボルト、50…FPD用スタンド、51…スタンド本体、52…支柱、53…角パイプ、54…脚取付具、55…二股脚、56…ボルト、57…キャスタ、58…ワッシャ、59…キャップ、60…梁、61…締結具、62…横メンバー、63…チルト角調整雌ねじ孔、64…棚板。

Claims (4)

  1. フラットパネルディスプレイが取り付けられる取付面を有する取付台と、この取付台を横メンバーによって支持するスタンド本体とを備えており、
    前記取付台には左右で一対のハンドルと、前記スタンド本体の横メンバーに係合するフックとがそれぞれ突設されており、
    前記左右のハンドルは前記フラットパネルディスプレイの前記取付面の後方に配置されていることを特徴とするフラットパネルディスプレイ用スタンド。
  2. 前記取付台は、左右端部がそれぞれ後方に屈曲された上下の横メンバーと、この上下の横メンバーの中間部に固定された左右の縦メンバーとを備えており、
    前記上下の横メンバーの両端間には前記左右のハンドルが垂直に配置されて固定されており、
    前記左右の縦メンバーには前記フックが左右対称形に配置されて、前記取付面の後方に突設されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のフラットパネルディスプレイ用スタンド。
  3. 前記フックには前記取付台の前記スタンド本体に対するチルト角を調整するチルト角調整孔が開設されていることを特徴とする請求項1または2に記載のフラットパネルディスプレイ用スタンド。
  4. 前記スタンド本体の支柱に配線空間が形成されていることを特徴とする請求項1、2または3に記載のフラットパネルディスプレイ用スタンド。
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