JP5059553B2 - ディスプレイの支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、構造体の取付面にディスプレイを取付けるための支持構造に関する。
一般に構造体に物品を取付ける手段としては、接着剤または取付ねじを用いて取付ける方法(特許文献1)がある。
しかし、これらの方法は、物品の取付位置を変更する頻度が高い用途には適していない。
特に、取付けの対象物品がディスプレイである場合は、使用者の体格や使い勝手に応じて、取付位置を上下方向にも変更できることが望まれている。
かかる要望に応じて、取付位置を上下方向に変更可能としたディスプレイ取付装置に関する発明が開示されている(特許文献2)。
しかし、前記発明は、取付位置を上下方向に容易に変更できるという長所を有する反面、大きい重量のディスプレイをがたつくことなく安定的に支持するという面において、未だ未解決の問題を内包している。
特開2006−204705号公報 特開2002−172030号公報
本発明は、ディスプレイは、その画面を容易に見得るようにするためには、まずがたつくことなく安定的に支持することが極めて重要であるとのディスプレイとしての本質的な問題に着目し、使用者の体格や用途に応じて、取付位置を上下方向に容易に変更できるとともに、がたつくことなく安定的に支持することができるディスプレイの支持構造を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1) 構造体の取付面にディスプレイを取付けるための支持構造において、取付面と平行をなし、前方に離間して配置された平板状の基片と、この基片の左右端から後方に向かってそれぞれ延設された側片と、それぞれの側片後端より左右方向の内方に向かって延設された内向片とによって構成され、前記基片に左右方向を向く横長のスリットが、互いに離間して上下に複数段設けられている支持基体を、取付手段をもって構造体の取付面に取付けるとともに、支持基体の基片と平行をなす平板状の支持片と、この支持片より後方に向かって突設された上下1対の係止爪とを有し、ディスプレイを連結しうる支持部材が取付可能とされる支持金具を、支持基体の基片における上下に位置するスリットの下縁または上縁に、支持金具の上下の係止爪をそれぞれ係止させて支持基体に取付け、かつ支持金具の支持片に穿設された前後方向を向くねじ孔に、固定ねじを前方から螺合させることにより、前記固定ねじの先端部を、基片のスリットを挿通して、内向片前面に圧接させることによって、支持基体と支持金具間のがたつきを抑え、ディスプレイを安定的に支持するようにしたことを特徴とするディスプレイの支持構造とする。
(2) 上記(1)項において、支持基体を構造体の取付面に取付ける取付手段として、構造体の取付面に、内部が幅広な係合溝の下前端縁から係合縁部を立設して開口部よりも内部が幅広な左右方向の係合溝を設けるとともに、支持基体の後部より、下向き爪部を有する係合片を後方に向かって突設し、かつ、前記係合片の下向き爪部を係合溝の係合縁部に係合させる。
(3) 上記(1)項または(2)項において、支持金具の係止爪を下向き爪部を有するものとし、上下の係止爪における下向き爪部を、支持基体における基片の上下に位置するスリットの下縁に、それぞれ係止させる。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、支持基体の基片に穿設された前後方向を向くねじ孔に、固定ねじを前方から螺合させることにより、前記固定ねじの先端部を、構造体の取付面に設けた係合溝の溝底に圧接させることによって、構造体と支持基体間のがたつきを抑えるようにする。
(5) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、支持金具の支持片に穿設されたねじ孔に螺合する固定ねじの先端部を、支持基体における内向片前面に圧接して、前記内向片を後方に向かって弾性変形させることにより、構造体と支持基体間のがたつきを抑えるようにする。
(6) 上記(1)項〜(5)項のいずれかにおいて、固定ねじを螺合する、支持金具の支持片におけるねじ孔を、上下の係止爪の中間位置に設ける。
(7) 上記(1)項〜(6)項のいずれかにおいて、支持金具の支持片におけるねじ孔に螺合する固定ねじの径を、支持基体の基片におけるスリットの上下方向の幅とほぼ同寸、またはやや小さく形成する。
(8) 上記(1)項〜(7)項のいずれかにおいて、支持金具の支持片、または支持基体の基片に穿設された、固定ねじを螺合するためのねじ孔を、前記支持片または基片に通孔を穿設するとともに、支持片または基片の後面における前記通孔の位置に、ナットを溶接することにより形成する。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、構造体の取付面に、ディスプレイを支持基体および支持金具を介して取付けるとともに、支持金具が支持基体に互いに離間して上下に複数段設けられているスリットに係止して取付けられているため、取付位置を上下方向に容易に変更できる。
また、支持金具の支持片に穿設されたねじ孔に、固定ねじを螺合させ、この固定ねじの先端部を、支持基体の基片のスリットを挿通して、内向片前面に圧接させてあるため、支持基体と支持金具間のがたつきが抑えられ、ディスプレイを安定的に支持することができる。
請求項2記載の発明によれば、支持基体を、構造体の取付面に設けられた左右方向の係合溝に係合させてあるため、取付位置を左右方向に容易に変更できるとともに、支持基体の構造体への取付けも容易である。
請求項3記載の発明によれば、支持金具を支持基体に容易に、かつ安定的に取付けることができる。
請求項4記載の発明によれば、支持基体を構造体の取付面にがたつきを抑えて安定的に取付けることができるとともに、支持基体の左右方向の取付位置の位置決めがなされる。また、取付位置を左右方向に変更する場合にも、単に固定ねじをゆるめて、左右方向の所望の位置に移動させた後に、再度、固定ねじを締めなおすだけの簡単な操作で、容易に左右方向の取付位置を変更することができる。
請求項5記載の発明によれば、構造体と支持基体間のがたつきが抑えられるため、ディスプレイをより安定的に支持することができる。
また、がたつきの抑え程度を、固定ねじの締めつけを調節することにより、容易に調節することができる。
請求項6記載の発明によれば、ねじ孔が、上下の係止爪の中間位置に設けられているため、前記ねじ孔に螺合する固定ねじによって、上下の係止爪におけるがたつきを効果的に抑えることができる。
請求項7記載の発明によれば、固定ねじが、支持基体と支持金具との係止に対する抜け止めとして作用する。
請求項8記載の発明によれば、支持金具の支持片、または支持基体の基片の厚みが小さい場合にも、容易にねじ孔を形成することができるため、このねじ孔に螺合する固定ねじを締めつける力を、ディスプレイの重量に応じて大きくしたい場合にも、容易に対応することができる。
以下、本発明を図面に基づいて詳説する。
図1は、本発明を適用して、構造体としてのパネルに、ディスプレイを支持した斜視図、図2は、図1におけるII−II線拡大断面図、図3は、図2におけるIII−III線断面図、図4は、図1における円A内の部分拡大分解斜視図である。
以下、図2における右側を前方、左側を後方として説明する。
図1、図2に示すようにパネル(構造体)1の取付面2には、開口部3よりも内部が幅広な左右方向の係合溝4が上下に二段設けられている。
この係合溝4を利用して、支持基体5が、パネル1の取付面2に取付けられている。
支持基体5の前面には、左右方向を向く横長のスリット6が、互いに離間して上下に複数段設けられている。
このスリット6を利用して、支持金具7が、支持基体5の前面に取付けられている。
支持金具7の前面には、ディスプレイ9に連結される支持部材8が溶接されている。
図5は、支持基体5の拡大斜視図、図6は、支持金具7の拡大斜視図、図7は、支持部材8の拡大斜視図である。
支持基体5は、パネル1の取付面2と平行をなし、前方に離間して配置された平板状の基片11と、この基片11の左右端から後方に向かってそれぞれ延設された側片12と、それぞれの側片後端より左右方向の内方に向かって延設された内向片13とによって構成されている。
基片11は、縦長の四辺形状をなし、前記のように左右方向を向く横長のスリット6が、互いに離間して上下に複数段設けられている。
左右の側片12の上下端には、後端に下向き爪部14aを有する係合片14が後方に向かって突設されている。
パネル1の取付面2における上下の係合溝4は、内部が幅広な係合溝の上下前端縁に係合縁部4a、4bを設けて、開口部3よりも内部が幅広な溝に形成されている。
支持基体5における上下の係合片14の下向き爪部14aを、それぞれ上下の係合溝4の下側係合縁部4bに係合させることにより、支持基体5がパネル1の取付面2に取付けられている。
支持基体5の基片11の上下端における左右中央には、通孔15が穿設されるとともに、基片11の後面における前記通孔15の位置には、ナット16が溶接されて、前後方向を向くねじ孔17が形成されている。
このねじ孔17に、固定ねじ18を前方から螺合させることにより、前記固定ねじ18の先端部18aを、係合溝4の溝底10に圧接させることによって、パネル1と支持基体5間のがたつきを抑えるようにしてある。
支持金具7は、支持基体5の基片11と平行をなす平板状の支持片19と、この支持片19より後方に向かって突設された上下1対の係止爪20、20とより構成されている。
支持片19は、縦長の四辺形状をなし、上下端を後方に向かって折り曲げるようにして形成された係止爪20、20の後端は、下向きに折り曲げられて、下向き爪部20aとされている。これらの下向き爪部20aを、支持基体5における基片11の上下に位置するスリット6の下縁6aに係止することにより、支持金具7が支持基体5に取付けられている。
なお、支持金具7の係止爪20を、上向き爪部を有するものとし、この上向き爪部を、支持基体5における基片11のスリット6の上縁6bに係止することにより、支持金具7を支持基体5に取付けてもよい。
支持金具7における支持片19の左右端には、上下の係止爪20、20の中間位置に、通孔21が穿設されるとともに、支持片19の後面における前記通孔21の位置には、ナット22が溶接されて、前後方向を向くねじ孔23が形成されている。
このねじ孔23に、固定ねじ24を前方から螺合させることにより、前記固定ねじ24の先端部24aを、基片11のスリット6を挿通して、内向片13の前面に圧接させて、支持基体5と支持金具7間のがたつきを抑えるようにしてある(図3参照)。
なお、前記固定ねじ24の先端部24aを、内向片13の前面に強く圧接させて、内向片13を後方に向かって弾性変形させることにより、パネル1と支持基体5間のがたつきを同時に抑えるようにしてもよい。
固定ねじ24の径は、支持基体5の基片11におけるスリット6の上下方向の幅とほぼ同寸またはやや小さく形成されて、固定ねじ24が、支持基体5と支持金具7との係止に対する抜け止めとして作用している。
支持金具7における支持片19の左右端は後方に折り曲げられ、前記固定ねじ24やナット22の側方視に対するカバーとなっている。
支持金具7の前面には、ディスプレイ9を連結可能な支持部材8が溶接により取付けられている。
支持部材8は、図7に示すように、左右端が前方に折り曲げられた縦長な四辺形状の基板25と、この基板25の上下端から前方に向けて延設された平面視弧状の前端縁を有する連結片26、26とから形成され、側面視コ字状をなしている。
図2に示すように、上下の連結片26の中央には、通孔27が穿設されている。
ディスプレイ9の連結部28にも、同じく通孔29が設けられており、支持部材8における連結片26の通孔27と、ディスプレイ9における連結部28の通孔29とを位置合わせして、両通孔27、29に連結杆30を挿通することにより、ディスプレイ9が、連結杆30のまわりに回動自在に連結されている。
本発明を適用して、構造体としてのパネルに、ディスプレイを支持した斜視図である。 図1におけるII−II線拡大断面図である。 図2におけるIII−III線断面図である。 図1における円A内の部分拡大分解斜視図である。 支持基体の拡大斜視図である。 支持金具の拡大斜視図である。 支持部材の拡大斜視図である。
符号の説明
1 パネル(構造体)
2 取付面
3 開口部
4 係合溝
4a、4b 係合縁部
5 支持基体
6 スリット
6a 下縁
7 支持金具
8 支持部材
9 ディスプレイ
10 溝底
11 基片
12 側片
13 内向片
14 係合片
14a 下向き爪部
15 通孔
16 ナット
17 ねじ孔
18 固定ねじ
18a 先端部
19 支持片
20 係止爪
20a 下向き爪部
21 通孔
22 ナット
23 ねじ孔
24 固定ねじ
24a 先端部
25 基板
26 連結片
27 通孔
28 連結部
29 通孔
30 連結杆

Claims (8)

  1. 構造体の取付面にディスプレイを取付けるための支持構造において、取付面と平行をなし、前方に離間して配置された平板状の基片と、この基片の左右端から後方に向かってそれぞれ延設された側片と、それぞれの側片後端より左右方向の内方に向かって延設された内向片とによって構成され、前記基片に左右方向を向く横長のスリットが、互いに離間して上下に複数段設けられている支持基体を、取付手段をもって構造体の取付面に取付けるとともに、支持基体の基片と平行をなす平板状の支持片と、この支持片より後方に向かって突設された上下1対の係止爪とを有し、ディスプレイを連結しうる支持部材が取付可能とされる支持金具を、支持基体の基片における上下に位置するスリットの下縁または上縁に、支持金具の上下の係止爪をそれぞれ係止させて支持基体に取付け、かつ支持金具の支持片に穿設された前後方向を向くねじ孔に、固定ねじを前方から螺合させることにより、前記固定ねじの先端部を、基片のスリットを挿通して、内向片前面に圧接させることによって、支持基体と支持金具間のがたつきを抑え、ディスプレイを安定的に支持するようにしたことを特徴とするディスプレイの支持構造。
  2. 支持基体を構造体の取付面に取付ける取付手段として、構造体の取付面に、内部が幅広な係合溝の下前端縁から係合縁部を立設して開口部よりも内部が幅広な左右方向の係合溝を設けるとともに、支持基体の後部より、下向き爪部を有する係合片を後方に向かって突設し、かつ、前記係合片の下向き爪部を係合溝の係合縁部に係合させたことを特徴とする請求項1記載のディスプレイの支持構造。
  3. 支持金具の係止爪を下向き爪部を有するものとし、上下の係止爪における下向き爪部を、支持基体における基片の上下に位置するスリットの下縁に、それぞれ係止させたことを特徴とする請求項1または2記載のディスプレイの支持構造。
  4. 支持基体の基片に穿設された前後方向を向くねじ孔に、固定ねじを前方から螺合させることにより、前記固定ねじの先端部を、構造体の取付面に設けた係合溝の溝底に圧接させることによって、構造体と支持基体間のがたつきを抑えるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のディスプレイの支持構造。
  5. 支持金具の支持片に穿設されたねじ孔に螺合する固定ねじの先端部を、支持基体における基片の内向片前面に圧接して、前記内向片を後方に向かって弾性変形させることにより、構造体と支持基体間のがたつきを抑えるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のディスプレイの支持構造。
  6. 固定ねじを螺合する、支持金具の支持片におけるねじ孔を、上下の係止爪の中間位置に設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のディスプレイの支持構造。
  7. 支持金具の支持片におけるねじ孔に螺合する固定ねじの径を、支持基体の基片におけるスリットの上下方向の幅とほぼ同寸、またはやや小さく形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のディスプレイの支持構造。
  8. 支持金具の支持片、または支持基体の基片に穿設された、固定ねじを螺合するためのねじ孔を、前記支持片または基片に通孔を穿設するとともに、支持片または基片の後面における前記通孔の位置に、ナットを溶接することにより形成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のディスプレイの支持構造。
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