JP4004684B2 - ビデオミキサー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ミキサーに供給されたビデオ信号に混合過程を実行するために、このビデオ信号の混合を行うべきビデオ成分と混合形式とをあらかじめ選択することのできるビデオミキサーに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のようなビデオミキサーでは混合過程を実行するために、後続の混合過程で処理されるビデオ信号の成分の少なくとも1つを選択することができる。例えばビデオ信号の前景信号、背景信号またはクロマキーを選択することができる。その後この混合過程の開始後に、このビデオ信号の1つまたは複数の選択された信号で混合過程が実行される。この混合過程の形式もまた選択可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、上記のミキサーを改良し、このミキサーの実行する本来の混合過程と時間的に並行して行うべき付加的機能を、このミキサーによって制御することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題は本発明により、ビデオミキサーに供給されたビデオ信号で混合過程を実行するために、該ビデオ信号の混合すべきビデオ成分と混合形式とをあらかじめ選択することのできるビデオミキサーにおいて、ビデオミキサーであらかじめ設定した複数の付加的な外部機能から選び出すことのできる付加的な外部機能が1つ選定され、前記ビデオミキサーは、混合過程中に、選定した外部機能を制御するために制御信号を生成し、該制御信号は、前記混合過程の経過中に第1の極値から第2の極値まで変化し、該制御信号は、選定した前記外部機能の制御に使用され、前記外部機能の変化の開始値は、前記制御信号の前記第1極値に配属され、前記外部機能の変化の終了値は、前記制御信号の前記第2極値に配属されていることを特徴とするビデオミキサーを構成することによって解決される。
【0005】
【発明の実施の形態と効果】
あらかじめ設定された付加的な外部機能のリストから、少なくとも1つの機能を選び出すことができる。この付加的な外部機能は、混合過程の実行の前に選定されて、その後の混合過程の実行時に同様に実行される。
【0006】
この制御は、ミキサーによって生成された制御信号によって行われ、この制御信号により、選定した付加的な機能がトリガされて制御される。
【0007】
混合過程中、この制御信号は第1の極値と第2の極値との間で変化する。この第1の極値には、外部機能の変化の開始値が配属され、第2の極値にはこの変化の終了値が配属される。これにより前記の2つの極値の間で変化する制御信号の値に依存して、開始値と終了値との間で外部機能を連続的に変化させることができる。このようにして連続的に経過する外部機能を制御することができる。
【0008】
さらに、外部機能を混合過程と時間的に同期させることもでき、この外部機能を所望の開始値と終了値との間で変化させることもできる。外部機能のトリガおよび制御の際、操作者は、この外部機能を選び出し選定すること以外に別の操作ステップを行う必要がない。
【0009】
請求項2にあるように、外部機能は混合機能に対して付加的に選択され、実行されるのが通例である。しかし請求項3にあるように外部機能だけを実行することも可能である。すなわち混合過程が実行されるビデオ信号成分をあらかじめ選択しないことも可能である。
【0010】
請求項4による本発明の別の実施形態では、外部機能を制御信号の値の変化に比例して変化させると有利である。こうすることによって、この外部機能の変化の経過を、制御信号によって制御することができる。これは例えばミキサーによる画像ミキシングに対する付加的な外部機能として、これと同期して音声ミキシングを実行するために使用することができる。また例えば所定のオーディオクリップを、混合過程中に時間的に同期して再生することもできる。
【0011】
請求項5による本発明の別の実施形態にあるように、制御信号によって外部装置を制御すると有利である。この外部装置はそれ自体で、この制御信号に依存して付加的な外部機能を実行する。
【0012】
ここで有利であるのは請求項6から10による外部装置である。いずれの場合にも本発明によって、所望の外部機能を、所望の時点に混合過程に同期して所望の経過で行うことができる。
【0013】
本発明の実施例を以下図面を用いて説明する。
【0014】
【実施例】
操作者Bは外部ミキサー1を制御することができる。この操作者は、実行すべき混合過程に対して、図には詳しく示していない、ビデオ信号Vの成分を選択することができる。この成分が混合過程において処理される。例えばビデオ信号の前景信号、背景信号またはクロマキーを選択することができる。
【0015】
さらにこの成分に対してどの形式の混合過程を行うべきかをあらかじめ選択することができる。例えばソフトなフェードまたは別の種々の形式のフェードを選択することができる。
【0016】
本発明では、あらかじめ設定された外部機能のリストから別の1つの外部機能を選び出すことができる。この付加的な外部機能が混合過程に対して選択された場合には、この機能は、混合過程の時にこの混合過程に同期して付加的に制御される。
【0017】
上記の選択したビデオ成分と選択した混合過程は、図1のミキサーにおいてつぎのように行われる。このミキサーの制御部3は、相応の信号を混合段2に供給する。この混合段2にはビデオ信号Vの前記の成分が供給される。この混合段2は、混合過程が開始された時には、ビデオ信号Vの選択した成分に、選択した形式の混合過程を実行し、混合されたビデオ信号(ないしはビデオ信号の混合された成分)としてVmを出力する。
【0018】
この混合過程に並行し時間的に同期して付加的な機能をトリガすることは多方面に応用できる。これらの付加的な機能は、例えばオーディオミキシング、オーディオクリップの再生、別の混合過程のトリガ、ビデオカメラ等の制御である。このような付加的な機能を実行するために、操作者Bは、あらかじめ設定された機能のリストから所望の機能を選び出すことができる。引き続いて行われるべき混合過程に対してこの機能が選定された場合には、ミキサー1の制御部3は、相応の信号を同様にミキサー1に設けられた機能制御部4に供給する。この機能制御部4は制御信号Cを生成し、この制御信号Cは外部装置5に供給される。この外部装置5は後続の混合過程中に、この制御信号Cによって制御され付加的な外部機能を実行する。
【0019】
外部装置としては、外部機能の種類に応じて例えばデジタルビデオ編集機、スローモーションレコーダ、テキスト発生器、オーディオ装置、ビデオカメラの光学系または他の装置がある。
【0020】
制御信号Cがとる値を用いて、上記のような付加的な機能がトリガされるだけでなく、この機能の経過を制御したり作用を及ぼすこともできる。このために、制御信号Cの値は、第1および第2の極値の間で変化する。この2つの極値には、外部機能の開始値と終了値が配属される。制御信号が第1の極値と第2の極値との間で変化した場合には、この外部機能は、制御信号Cによって制御され開始値と終了値との間で連続的に変化する。これにより制御信号の値の経過によってこの機能は制御されるだけでなく、この機能の量ないしはその経過も作用を受ける。
【0021】
外部装置として例えばオーディオ装置が設けられており、付加的な外部機能としてオーディオクリップの再生が選択されている場合には、ビデオミキサー1の混合段2を用いて混合過程を実行する時に、時間的に同期し所望の開始値および終了値でオーディオクリップが再生される。この制御信号値の経過によって、この混合過程中に個々の時点でオーディオクリップの所望のフェーズがそれぞれ再生される。
【0022】
相応のことが、制御信号によって選定され制御可能な他の外部機能に対しても当てはまる。すなわち本発明によるミキサーによって、選択された形式の付加的な外部機能を、ビデオ混合過程と同期して行うことができる。ここでこの外部機能の開始値および終了値は制御信号の相応の値によってあらかじめ設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外部装置5を制御可能な、本発明によるミキサー1を概略的に示す図である。
【符号の説明】
1 ミキサー
2 混合段
3 制御部
4 機能制御部
5 外部装置
B 操作者
V ビデオ信号
C 制御信号
Claims (10)
- ビデオミキサー(1)に供給されたビデオ信号に混合過程を実行するために、該ビデオ信号の混合すべきビデオ成分と混合形式とをあらかじめ選択することのできるビデオミキサー(1)において、
該ビデオミキサー(1)で、あらかじめ設定した複数の付加的な外部機能から選び出すことができる付加的な外部機能が1つ選定され、
前記ビデオミキサー(1)は、混合過程中に、選定した外部機能を制御するために制御信号を生成し、該制御信号は、前記混合過程の経過中に第1の極値から第2の極値まで変化し、該制御信号は、選定した前記外部機能の制御に使用され、
前記外部機能の変化の開始値は、前記制御信号の前記第1極値に配属され、前記外部機能の変化の終了値は、前記制御信号の前記第2極値に配属されている
ことを特徴とするビデオミキサー。 - 前記選択したビデオ成分で混合過程を実行する時には、前記選択した付加的な外部機能も一緒に前記制御信号によって制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。 - ビデオ成分を選択しない場合にも、混合過程を開始する時には、前記選択した付加的な外部機能は前記制御信号によって制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 前記外部機能の変化は、前記制御信号の値の変化に比例して行われる
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 前記制御信号によって、外部装置(5)が制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 付加的な外部機能として、ビデオ信号のデジタル編集を行う装置が制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 付加的な外部機能として、スローモーションレコーダが制御され、例えば速度制御または位置決めされる
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 付加的な外部機能として、テキスト発生器が制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 付加的な外部機能として、オーディオ効果が制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。 - 付加的な外部機能として、カメラが制御され、例えば該カメラの光学系の焦点距離が制御される
請求項1に記載のビデオミキサー。
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