JP4004006B2 - 用紙後処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に付加的に装着される用紙後処理装置に関する、さらに詳細には、画像形成装置から排出される用紙の穿孔、綴じ処理等を行う用紙後処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に画像形成装置から排出される用紙に対して、綴じ込み用のパンチ穴を自動的に形成する為の穿孔機能、用紙を所定枚数ごとに綴じてまとめるティープル機能、また、用紙を各部等ごとに仕分け、丁合いして排紙するスタック機能等の機能付き用紙後処理装置が種々提供されている。これらの機能の中で穿孔機能は、上下に運動する刃によりパンチ穴を形成するため、用紙を搬送中に一旦停止させた後、刃とこの刃を導入するパンチダイとからなる穿孔ユニットによりパンチ穴を形成し、再び用紙を搬送し、用紙後処理装置外へ排出するように構成されている。
【0003】
しかし、上記構成では、用紙停止時に用紙後端部が常時回転している用紙後処理装置入口付近にある搬送ローラに噛み込まれていると、用紙にシワや折れ等が生じるという不具合がある。そこで、特開昭58−140755号公報で、停止させる用紙を湾曲させて滞留させる滞留部を備える画像形成装置が開示されている。また、特開平3−190696号公報では、穿孔部におけるパンチ孔の形成に際し、用紙の先端部又は後端部を検知する検知手段による検知信号に基づいて排出中の用紙の後端部側を穿孔部に臨ませた状態で一時停止する駆動制御手段を備える画像形成装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した特開昭58−140755号公報の画像形成装置では、用紙滞留部を備えることによって、装置全体が大型化すること及び特殊な湾曲部を有するので、コスト高になってしまうという問題がある。
また、特開平3−190696号公報の駆動制御手段を備える画像形成装置では、排出手段の駆動を制御することで、用紙が用紙搬送部の他の部分と接触するのを防止できることが記載されているが、用紙が撓んで折れたりするのを防ぐ手段については何ら記載されていないという問題点がある。
【0005】
そこで本発明の課題は、簡単な機構及び制御方式によって、穿孔処理のため用紙が撓んでおれたりするのを防止し、さらに、用紙後処理装置全体がコンパクトになり、信頼性も高く、コスト的にも有利となる穿孔機能付き用紙処理装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、 請求項1に記載の発明は、 画像形成装置から排出された用紙に後処理を施す用紙後処理装置において、 用紙後処理装置に搬送されてくる用紙を一旦停止させ後処理を行った後、 用紙後処理装置内に設けられる搬送ローラのうち搬送下流側の搬送ローラから駆動させて、用紙を搬送し、用紙後処理装置外に排出する 用紙後処理装置である。
請求項2に記載の発明は、 請求項1に記載の用紙後処理装置において、 用紙後装置内に搬送されてくる用紙に後処理を行うのに、 用紙後処理装置内に設けられる搬送ローラのうち搬送下流側にある搬送ローラから駆動を停止させて用紙を停止させる 用紙後処理装置である。
請求項3に記載の発明は、 請求項1及び2に記載の用紙後処理装置において、 用紙後処理装置内に設けられる搬送ローラが、順次駆動させる時間間隔よりも順次駆動を停止させる時間間隔の方が長い 用紙後処理装置である。
請求項4に記載の発明は、 請求項1ないし3のいずれかに記載の用紙後処理装置において、 後処理が、穿孔及び/又は綴じ処理である 用紙後処理装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態である用紙後処理装置の全体構成を示す概略図である。
この用紙後処理装置90は、画像形成装置100の側部に取付けられており、画像形成装置100より排出された用紙の用紙排出用搬送路と接続している。ここでは、画像形成装置100が操作部からの入力や外部からの信号入力等により、ファクシミリ、複写機、プリンタ等の何れであっても、それぞれの用紙が用紙後処理装置90に導かれるようになっている。
この用紙後処理装置90では、搬送される用紙をプルーフ搬送切替爪20によりプルーフトレイ70へ導く搬送路R1、穿孔・綴じ処理を行う為の搬送路R2・R3・R4へ導くように構成され、穿孔・綴じ処理された用紙は最終的に最下流側に設けられている第1及び第2排紙トレイ71、72にスタックされるように構成されている。
【0008】
画像形成装置100より排出されてくる用紙を受け入れるFIN入口搬送ローラ1があり、その直前部分にはFIN入口センサS1が設けられており、搬送される用紙の先端及び後端を検知し、枚数カウンとされるように構成されている。FIN入口搬送ローラ1の直後にパンチユニット50が配置されており、モータにより駆動するように構成されている。パンチユニット50の下流側にはプルーフ搬送切替爪20が配されており、このプルーフ搬送切替爪20は、図示されていないソレノイド及びスプリング等により駆動されるように構成されている。
シフト搬送経路R2には搬送ローラ対2及び5が配されており、画像形成装置100より排出された用紙をスティプル搬送切替爪21を経て第1及び第2排紙トレイ71及び72へ導くようになっている。綴じ処理であるスティプルする為のスティプル搬送経路R3においても、複数の搬送ローラ対7、8、9、10が配されており、画像形成装置100から排出されてくる用紙をスティプル搬送切替爪21を経て、スティプルユニット60へ導びかれる。
【0009】
綴じ処理中に中間スタックする為の搬送路R4には、中間スタックフィードローラ対11が配されており、ジョブの先頭紙が中間スタック搬送切替爪22を経て、このフィードローラ対11の位置まで搬送され待機する。次用紙がスティプル搬送経R3に導かれスティプルユニット60へ搬送されるタイミングに合わせて、図示しないモータによってフィードローラ11を駆動させ、2枚同時にスティプルユニット60に導くように構成されている。スティプルユニット60は、少なくともスティプルトレイ61、スティプル装置62を具備している。スティプル装置62は、スティプルトレイ61の下側に設けられている。スティプルトレイ61には、用紙の整合を行い、綴じられた用紙束の後端を係止するための、放出ベルト63に固定された放出爪64を有している。スティプル装置62は、図示しないスティプル移動モータによりスティプルベルトを介して駆動され、用紙面に対して垂直方向の手前側および奥側(横方向)に移動する。スティプル装置62により綴じられた用紙束の後端は、放出ベルト63に固定された放出爪64に係止され、図示しない放出モータにより駆動される放出ベルト63の回転によって、排紙トレイ71、72に排出される。
【0010】
排紙トレイ71、72は、図示しない上下リフトベルトにより吊るされている。この上下リフトベルトは、ウォームギヤを含むギヤ列およびタイミングベルトを介してモータにより駆動され、モータの正転または逆転により上昇または下降する。また、排紙トレイ71、72は、シフトモータにより適宜左右方向に移動できるようにしてもよい。第1排紙トレイ71のホームポジションおよび移動時の高さは、上下方向に揺動可能に軸支された紙面検知センサS6により検出され、排紙トレイ72上が用紙や用紙束で満杯になると、紙面検知センサS6により検出される。これにより、用紙搬送が停止される。第2排紙トレイ72を使用する場合には、第1排紙トレイ71は上方向に退避させる。このとき、第1排紙トレイS5に検知され、オーバーランを防止する。また、第2排紙トレイ72も同様に、用紙や用紙束で満杯になると、紙面検知センサS6により徐々に下に押し下げられ、ニアエンドセンサS8により検出される。排紙トレイ72の使用しない時には、押し下げられるが、これを第2排紙トレイ退避センサS7が検知して、押し下げられすぎるのを防止してしている。また、排紙トレイ72により押し上げられると、紙面検知センサS6等で検知して、モータが回転を停止することにより、排紙トレイ72のオーバランによる破損を防止するようになっている。
【0011】
次に、穿孔処理について説明する。図2は、本発明の用紙後処理装置90内にあるパンチユニット50の動作を説明するための、パンチユニット50付近の構成を示す概略図である。また、図3は、本発明の用紙後処理装置90内にあるパンチユニット50付近の搬送経路の構成を示す概略図である。
本発明に関するパンチユニット50はハンドパンチで一般に知られている様にポンチ51をダイス52に対し往復運動(ピストン運動)させることで穿孔する方式である。図2に示すように、偏心カム53が、回転することによってポンチ51が上下方向に往復運動をする構成にされている。実際に用紙上にパンチ穴を形成する時の動作は、図3に示すように、FIN入口センサS1により画像形成装置100より排出されてきた用紙の先端もしくは後端を検知し、所定時間が経過後、搬送モータ30、32、33が駆動を停止し、それと同時にパンチモータ31を駆動し偏心カム53を回転させることによって、ポンチ51が上下方向に往復運動をして用紙上にパンチ穴を形成する。
このパンチ動作が完了後、再び用紙を搬送させる際、搬送下流側にある排紙モータ33によるシフト排紙ローラ6を搬送側上流にあるシフト搬送モータ32による第1及び第2シフト搬送ローラ対2、5よりも早く駆動させることによって、用紙が撓んで折れたり、引っ張られて破れたりするという不具合の発生を防止している。
【0012】
さらに、この穿孔処理を行う際、この搬送中の用紙を一旦停止させる際、搬送下流側にある排紙モータ33によるシフト排紙ローラ6を搬送側上流にあるシフト搬送モータ32による第1及び第2シフト搬送ローラ2、5よりも早く駆動を停止させる。これにより、用紙が撓んで折れたり、引っ張られて破れたりするという不具合の発生を防止することができる。
このローラの動作は、用紙を一旦停止させて、何らかの処理動作を行う搬送経路のいずれにおいても適用することができる。したがって、ここでの説明は簡略化する為に2個のモータによるローラ及びシフト搬送経路R2に関してのものであるが、2個以上のモータによるローラ及び他の搬送経路R1、R3、R4に於いても同様の効果を発揮する。
【0013】
又、図4は、穿孔処理等と用紙搬送経路におけるローラの駆動との関係を示すフローチャートである。前述のように複数の搬送モータ30、32、33等による搬送ローラ1、2、5、6等を順次停止させる際の時間差を複数の搬送モータ等による搬送ローラ1、2、5、6等を順次駆動させる際の時間差よりも長くなるようにさせることによって用紙が搬送ローラ1、2、5、6等によって引っ張られて破れるという不具合の発生を防止することができる。ここで、図4にしたがって詳細に説明する。画像形成装置100で画像が形成された用紙を用紙後処理装置90につながっている搬送経路を通じて搬送されてくる。これを、FIN入口センサS1が、検知することで用紙後処理装置90の動作が開始する。まず、FIN入口センサS1の検知によりモータ30、32、33が駆動し、それにより搬送ローラ1、2、5、6が駆動する。パンチユニットまでの間に搬送されている用紙にパンチ穴があるか否かが、図示しパンチ穴検知センサにより検知される。パンチ穴がある場合は、穿孔処理されずそのまま排紙される。パンチ穴がない場合に、あらかじめ画像形成装置100内で検知されている用紙のサイズに合わせた所定時間T1経過後に、搬送下流側にある排紙モータ33によるシフト排紙ローラ6を停止させる。次に、用紙のサイズに合わせた所定時間t1経過後に、搬送側上流にあるシフト搬送モータ32による第1及び第2シフト搬送ローラ2、5を停止させる。これにより、用紙が撓んで折れたりするのを防止することができる。次に、穿孔処理するために、パンチ駆動モータ31を所定時間T2の間駆動させて、用紙にパンチ穴をあけて、パンチ駆動モータ31を停止する。パンチ穴を設けた用紙を搬送するために、搬送下流側にある排紙モータ33を駆動し、排紙ローラ6を駆動させる。次に、所定時間t1よりも短い所定時間t2を搬送側上流にあるシフト搬送モータ32による第1及び第2シフト搬送ローラ2、5を回転させる。このように所定時間t2を設けて、搬送下流側にある排紙モータ33を駆動し、排紙ローラ6を駆動させることで、用紙が引っ張られて破れたりするのを防止することができる。
以上
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、穿孔処理後、再び搬送する際に搬送下流側にある搬送モータから駆動させることによって、用紙が撓んで折れたりするという不具合の発生を防止し、穿孔処理の前に用紙を停止させる際に搬送下流側にある搬送モータから駆動を停止させることによって、用紙が搬送ローラによって引っ張られて破れるという不具合の発生を防止し、複数の搬送モータを順次駆動させる間隔よりも順次駆動を停止させる間隔の方が長くすることによって、用紙が搬送ローラによって引っ張られて破れるという不具合の発生を防止する用紙後処理装置を提供することができる。
以上
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である用紙後処理装置の全体構成を示す概略図である。
【図2】本発明の用紙後処理装置内にあるパンチユニットの動作を説明するための、パンチユニット付近の構成を示す概略図である。
【図3】本発明の用紙後処理装置内にあるパンチユニット付近の搬送経路の構成を示す概略図である。
【図4】穿孔処理等と用紙搬送経路におけるローラの駆動との関係を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 FIN入口搬送ローラ
2 第1シフト搬送ローラ対
3 第1プルーフ搬送ローラ対
4 プルーフ排紙ローラ対
5 第2シフト搬送ローラ対
6 シフト排紙ローラ対
7 第1スティプル搬送ローラ対
8 第2スティプル搬送ローラ対
9 第3スティプル搬送ローラ対
10 スティプル排紙ローラ対
11 中間スタックフィードローラ対
20 プルーフ搬送切替爪
21 スティプル搬送切替爪
22 中間スタック搬送切替爪
30 入口搬送モータ
31 パンチ駆動モータ
32 シフト搬送モータ
33 排紙モータ
50 パンチユニット
51 パンチ
52 ダイス
53 偏心カム
54 パンチ駆動タイミングプーリ
60 スティプルユニット
70 プルーフトレイ
71−a 第1排紙トレイホームポジション
71−b 第1排紙トレイ退避ポジション
72 第2排紙トレイ
80 エンドフェンス
90 用紙後処理装置
100 画像形成装置
S1 FIN入口センサ
S2 プルーフ排紙センサ
S3 スティプル入口センサ
S4 シフト排紙センサ
S5 第1排紙トレイ退避センサ
S6 紙面検知センサ
S7 第2排紙トレイ退避センサ
S8 ニアエンド排紙センサ
S9 満杯検知センサ
R1 プルーフ搬送経路
R2 シフト搬送経路
R3 スティプル搬送経路
R4 中間スタック搬送経路

Claims (1)

  1. 画像形成装置から排出された用紙に後処理を施す用紙後処理装置において、 用紙後処理装置に搬送されてくる用紙を一旦停止させ穿孔処理を行う際に、 用紙後処理装置内に設けられる複数の搬送ローラのうち、用紙搬送下流側の搬送ローラから同時又は先に停止・駆動させて用紙を停止・駆動させる用紙後処理装置であって、 順次停止から駆動させる複数の搬送ローラの時間間隔よりも、順次駆動を停止させる複数の搬送ローラの時間間隔の方が長い ことを特徴とする用紙後処理装置。
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