JP4001242B2 - ダブルクランプ式扉用ロックハンドル装置。 - Google Patents

ダブルクランプ式扉用ロックハンドル装置。 Download PDF

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Description

本発明は、機器格納用キャビネット等において閉鎖状態の扉をキャビネット本体等の固定枠体に対して締付け錠止するクランプ式の扉用ロックハンドル装置に関するものである。
扉を閉鎖したとき固定枠体側のストライクと対面する位置において扉に固着される本体ケースと;前記本体ケースに収容され、扉前面と平行な第1固定枢軸によって本体ケースに枢着され、第1固定枢軸よりも先端側の部位に駆動アームを設けたレバーハンドルと;第1固定枢軸と平行な第1可動軸によって前端部を前記駆動アームの先端部に枢着された連動リンクと;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第2固定枢軸によって基端部を扉背面側の固定ブラケットに枢着され、先端フック部が前記ストライクに係脱するクランプ体とからなり、第1固定枢軸と平行な第2可動枢軸によって前記クランプ体の受動肩部を前記連動リンクの後端部に連結し、前記クランプ体の先端フック部が前記ストライクに係合した扉施錠状態において、第1可動枢軸が第1固定枢軸と第2可動枢軸を結ぶ直線である動作基準線を扉前面側に越えた位置に来る一方、前記クランプ体の先端フック部が前記ストライクから離脱した扉解錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を扉背面側に越えた位置に来るようにしたクランプ式の扉用ロックハンドル装置は、既に知られている(特許文献1、特許文献2参照)。
この従来のクランプ式扉用ロックハンドル装置では、扉の締付け錠止は、上記ストライクとクランプ体の係合によって1箇所においてのみ行なわれているため、装着対象のキャビネットによっては必要十分な締付け力が得られないことがある。また、工具による抉じ開けといった近時の暴力破壊的な不正解錠に対しては、抵抗力が低いという難点がある。
実公平5−31178号公報 特開2003−318604号公報
本発明の課題は、クランプ式の扉用ロックハンドル装置において、締付け力を強化し、暴力破壊的な付勢解錠に対する防護力を強化することにある。
本発明の主たる特徴は、固定枠体側に相互間に距離を置いて設けられる第1ストライク及び第2ストライクと;扉を閉鎖したとき第1ストライク及び第2ストライクと対面する位置において扉に固着される本体ケースと;前記本体ケースに収容され、扉前面と平行な第1固定枢軸によって本体ケースに枢着され、第1固定枢軸よりも先端側の部位に駆動アームを設けたレバーハンドルと;第1固定枢軸と平行な第1可動軸によって前端部を前記駆動アームの先端部に枢着された連動リンクと;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第2固定枢軸によって基端部を本体ケースに枢着され、本体ケースの背面側に突出した先端フック部が第1ストライクに係脱する第1クランプ体と;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第3固定枢軸によって基端部を本体ケースに枢着され、本体ケースの背面側に突出した先端フック部が第2ストライクに係脱する第2クランプ体とからなり、
扉前面に対して直角であって第1固定枢軸を通る動作基準線に関して第2固定枢軸と第3固定枢軸を対称位置に配置し、第1固定枢軸と平行であって前記動作基準線に沿って移動する第2可動枢軸によって第1クランプ体の受動肩部と第2クランプ体の受動肩部を前記連動リンクの後端部に連結し、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクに係合し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクに係合した扉施錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を第2固定枢軸側に越えた位置に来る一方、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクから離脱し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクから離脱した扉解錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を第3固定枢軸側に越えた位置に来るようにしたことである。
本発明の扉用ロックハンドル装置では、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクに係合し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクに係合した扉施錠状態においては、レバーハンドルは第1固定枢軸を中心に倒伏回転しており、レバーハンドルの主体部分が本体ケースに没入している。この施錠状態では、第1可動枢軸が前記動作基準線を第2固定枢軸側に越えた位置に来ているため、扉の締め付け錠止を解こうとする力は、締め付け錠止を維持する方向に転化されることになり、この自己締付機構によって扉の施錠状態は強固に維持される。
固定枠体に対する扉の締付け錠止は、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクに係合する一方、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクに係合することによって行なわれ、クランプ箇所が2箇所になっているため、クランプ箇所が1箇所だけである従来装置と比べて、格段に締付け力が強化される。固定枠体と扉の間にパッキング部材が介在するときには、当該パッキング部材を必要十分に圧縮するため、防止性の高い締め付けが的確に行なえる。
レバーハンドルを手前に引いて第1固定枢軸を中心に起立回転させたときには、第1可動枢軸が前記動作基準線を第3固定枢軸側に越えた位置に来て、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクから離脱する一方、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクから離脱するため、クランプ箇所が2箇所であっても、その解除操作は単一のレバーハンドルの回転操作によって同時になされ簡便である。
また、工具による抉じ開けに対しては、第1固定枢軸、第2固定枢軸、第2固定枢軸、第1可動枢軸及び第2可動枢軸が一緒になって抉じ開け力に抵抗するため、枢軸ピンの破断などによる暴力破壊的な不正解錠に対する防護力が増強されている。
図1から図4に示した実施例では、第1ストライク1と第2ストライク2は同一板部材30に形成され、板部材30は第1ストライク1を上方に配置し、第2ストライク2を下方に配置して、キャビネット本体である固定枠体3の開口部の囲壁部4に固着されている。本体ケース5は扉6の一側の端部に配置され、扉6の裏側からビス(図示していない)によって扉6に締め付け固着されている。上下対称に配置された第1クランプ体7と第2クランプ体8の各先端フック部は、扉6の端面壁部9と前記囲壁部4との間の空間10に突出している。
第1固定枢軸11は本体ケース5の左右側壁部12とレバーハンドル13を水平方向に横断しており、第2固定枢軸14は本体ケース5の左右側壁部12と第1クランプ体7を水平方向に横断しており、第3固定枢軸15は本体ケース5の左右側壁部12と第2クランプ体8を水平方向に横断している。本体ケース5の左右側壁部12の内面側には、扉前面と直角方向に長いガイド用スロット16が形成されており、この長さ方向の中心軸線は、第1固定枢軸11を通る動作基準線Lに整列している。
第2可動枢軸17の左右両端部は、ガイド用スロット16に挿入されている。上方に配置された第1クランプ体7の基端部には、第2可動枢軸17が挿通される連動用スロット18を形成してある。第1可動枢軸19は連動リンク20とレバーハンドル13の駆動アーム21を水平方向に横断している。第1可動枢軸19は、本体ケース5には何ら支持されていない。
本体ケース5の空洞部22には、板バネ部材23が垂直方向に取付けられており、板バネ部材23の前面にはレバーハンドル13の姿勢決定用肩部24が当接している。この姿勢決定用肩部24は第1固定枢軸11に近接した部位に形成されており、図3に示したように扉施錠状態では前記動作基準線Lの上側、すなわち第2固定枢軸14側の位置にて板バネ部材23を押圧している。そのため、レバーハンドル13には第1固定枢軸11を中心として時計回り方向の回転モーメントが板バネ部材23によって与えられ、レバーハンドル13は本体ケース5に没入した倒伏姿勢に安定に保持される。
図4に示したように扉解錠状態では、前記姿勢決定用肩部24は、前記動作基準線Lの下側、すなわち第3固定枢軸15側の位置にて板バネ部材23を押圧している。そのため、レバーハンドル13には第1固定枢軸11を中心として反時計回り方向の回転モーメントが板バネ部材23によって与えられ、レバーハンドル13は本体ケース5に突出した起立姿勢に安定に保持される。レバーハンドル13の姿勢保持は、第1固定枢軸11に捻りコイルバネのコイル部を嵌め、該バネの一方の直線端部を本体ケース5側に当接させ、他方の直線端部をレバーハンドル側に当接させることによって行なうこともできる。
レバーハンドル13の駆動アーム21は、レバーハンドル13の主体部分と一体に形成されており、主体部分に対して斜めに配置されている。レバーハンドル13の先端部には錠前ユニット25が埋設されており、錠前ユニット25のロータ26に連動装備された止め金板27は、本体ケース5の内壁面の錠止溝28に係合することによって、本体ケース5からのレバーハンドル13の引き出しを阻止する。
所定の鍵をロータ26の鍵孔29に挿入して、止め金板27を解錠位置に移動させた後、図3において第1固定枢軸11を中心にレバーハンドル13を反時計回り方向に本体ケース5から引き出し回転させると、図4に示したように第1可動枢軸19が前記動作基準線Lを下側に越え、これに付随して連動リンク20の前端部が下側に牽引されて、第2可動枢軸17が前記動作基準線Lに沿ってガイド用スロット16内を前方に移動する。
この第2可動枢軸17の前方移動によって、第2固定枢軸14を中心として第1クランプ体7が反時計回り方向に回転する一方、第3固定枢軸15を中心として第2クランプ体8が時計回り方向に回転することによって、第1クランプ体7の先端フック部が第1ストライク1から離脱し、第2クランプ体8の先端フック部が第2ストライク2から離脱する。これによって固定枠体3に対する扉6の締め付け錠止が解除され、扉6はレバーハンドル13をそのまま手前に引くことによって開放される。
図5に示した別の実施例では、第1クランプ7の先端フック部の透孔30に第1鎖錠ロッド31を枢軸ピン32によって連結し、第2クランプ8の先端フック部の透孔33に第2鎖錠ロッド34を枢軸ピン35によって連結してある。第1鎖錠ロッド31と第2鎖錠ロッド34の先端部を固定枠体3側の受金部(図示していない)に直接係合させること、あるいは各鎖錠ロッドの先端部に接続したラッチ機構(図示していない)のラッチボルトを固定枠体側の受金部に係合させることによって、扉6の上下2箇所でも扉6を固定枠体3に錠止するようにしてある。図5では第1ストライク7と第ストライク8の図示は省略してある。
本発明の一実施例に係るダブルクランプ式扉用ロックハンドル装置を装着したキャビネットの正面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置の平面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置の縦断面図であり、扉施錠状態を示している。 図1の扉用ロックハンドル装置の縦断面図であり、扉解錠状態を示している。 本発明の別の実施例に係るダブルクランプ式扉用ロックハンドル装置を装着したキャビネットの縦断面図である。
符号の説明
1 第1ストライク
2 第2ストライク
3 固定枠体
4 開口部の囲壁部
5 本体ケース
6 扉
7 第1クランプ体
8 第2クランプ体
9 扉の端面壁部
10 空間
11 第1固定枢軸
12 本体ケースの左右側壁部
13 レバーハンドル
14 第2固定枢軸
15 第3固定枢軸
16 ガイド用スロット
17 第2可動枢軸
18 連動用スロット
19 第1可動枢軸
20 連動リンク
21 駆動アーム
22 空洞部
23 板バネ部材
24 姿勢決定用肩部
25 錠前ユニット
26 ロータ
27 止め金板
28 錠止溝
29 鍵孔
31 第1鎖錠ロッド
32 枢軸ピン
34 第2鎖錠ロッド
35 枢軸ピン
L 動作基準線

Claims (1)

  1. 固定枠体側に相互間に距離を置いて設けられる第1ストライク及び第2ストライクと;扉を閉鎖したとき第1ストライク及び第2ストライクと対面する位置において扉に固着される本体ケースと;前記本体ケースに収容され、扉前面と平行な第1固定枢軸によって本体ケースに枢着され、第1固定枢軸よりも先端側の部位に駆動アームを設けたレバーハンドルと;第1固定枢軸と平行な第1可動軸によって前端部を前記駆動アームの先端部に枢着された連動リンクと;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第2固定枢軸によって基端部を本体ケースに枢着され、本体ケースの背面側に突出した先端フック部が第1ストライクに係脱する第1クランプ体と;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第3固定枢軸によって基端部を本体ケースに枢着され、本体ケースの背面側に突出した先端フック部が第2ストライクに係脱する第2クランプ体とからなり、
    扉前面に対して直角であって第1固定枢軸を通る動作基準線に関して第2固定枢軸と第3固定枢軸を対称位置に配置し、第1固定枢軸と平行であって前記動作基準線に沿って移動する第2可動枢軸によって第1クランプ体の受動肩部と第2クランプ体の受動肩部を前記連動リンクの後端部に連結し、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクに係合し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクに係合した扉施錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を第2固定枢軸側に越えた位置に来る一方、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクから離脱し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクから離脱した扉解錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を第3固定枢軸側に越えた位置に来るようにしたダブルクランプ式扉用ロックハンドル装置。
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