JP2007241919A - 自動販売機用盗難防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ストッパー部材をベース部材だけでなく扉に対しても拘束ロックする手段を付加することによって、盗難防止の抑制効果を高める。
【解決手段】筐体底板部に固着されるベース部材と、下部の連結板が前記ベース部材の前部の支持軸に係合することによって前記ベース部材に対して連結されており、扉の開放回転を阻止するように扉の前面側に起立した位置と扉の開放回転を許容するように扉の下面側に倒伏した位置との間で回転可能なストッパー部材と、扉の正面板部に固着されており、前記ストッパー部材に内蔵されたロック機構のロック板と係合してストッパー部材を前記起立位置に保持するキャッチ部材と、前記ストッパー部材に装着されており、所定の鍵の挿入回転によって前記ロック機構を解除方向に作動させ、前記ロック板とキャッチ部材との係合を解除させる錠前ユニットとからなる。
【選択図】図7

Description

本発明は、扉が無権限者によって不正に開放され、筐体内部の売上金や商品が窃取されないようにする自動販売機用盗難防止装置に関する。
従来の盗難防止装置は、自動販売機の筐体の底板部に固着されるベース部材と、自動販売機の扉前面と対面するストッパー部材の2部品で構成されており、前記ベース部材の前部には前記ストッパー部材の下部を受け入れるホルダー部が形成されており、前記ホルダー部内に進退するようにロック片が前記ベース部材の内部に配設されており、自動販売機の扉を閉鎖回転させた後、前記ストッパー部材の下部を前記ホルダー部に挿入して、前記ロック片の先端部を前記ストッパー部材の背面側のロック孔に係合させることによって、前記ストッパー部材を前記ベース部材に連結保持するとともに、前記ベース部材がわの掛け金と前記ストッパー部材側の掛け金に南京錠を掛け渡して両者を連結保持するものである(特許文献1参照)。
しかしながら、このような構造の盗難防止装置では、前記ストッパー部材は前記ベース部材に対しては前記ロック片と前記ロック孔との係合及び前記南京錠の付加使用によって二重にロックされてはいるが、前記ストッパー部材は自動販売機の扉に対しては直接的には拘束ロックされていないため、前記ストッパー部材と自動販売機の扉との隙間がバール等の破壊用工具の突き入れによって抉じ開けられ、前記ストッパー部材が前面下方側に押し倒された機能を喪失させられてしまう盗犯行為が起きている。
この他に提案されている自動販売機用盗難防止装置においても前記ストッパー部材に相当する部品は、自動販売機の扉に対しては直接的には拘束ロックされていないため、同様な盗犯行為が起きる危険性がある(特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5参照)。
登録実用新案第3018664号公報 特許第2942808号公報 特許第3545714号公報 特開平11−2055号公報 特開平10−121808号公報
本発明の課題は、自動販売機の扉の開閉を規制するストッパー部材をベース部材だけでなく扉に対しても拘束ロックする手段を付加することによって、盗難防止の抑制効果を高めることにある。
本発明の自動販売機用盗難防止装置は、自動販売機の筐体の底板部に固着されるベース部材と、下部の連結板が前記ベース部材の前部の支持軸に係合することによって前記ベース部材に対して連結されており、自動販売機の扉の開放回転を阻止するように該扉の前面側に起立した位置と該扉の開放回転を許容するように該扉の下面側に倒伏した位置との間で回転可能なストッパー部材と、自動販売機の扉の正面板部に固着されており、前記ストッパー部材に内蔵されたロック機構のロック板と係合して前記ストッパー部材を前記起立位置に保持するキャッチ部材と、前記ストッパー部材に装着されており、所定の鍵の挿入回転によって前記ロック機構を解除方向に作動させ、前記ロック板と前記キャッチ部材との係合を解除させる錠前ユニットとからなるものである。
本発明の自動販売機用盗難防止装置では、自動販売機の扉の正面板部にキャッチ部材が固着されており、当該キャッチ部材がストッパー部材に内蔵されたロック機構のロック板と係合することによって、ストッパー部材を起立位置に拘束保持するように構成されているため、ストッパー部材と自動販売機の扉との隙間にバール等の破壊用工具の突き入れて抉じ開けることに対する抵抗力が大きく、盗難防止の抑制効果を高めることができる。
図示の実施例では、ベース部材1は金属製のチャンネル型材で構成され、ベース部材1の上面板部2の中央部には略V字溝型の屈曲板部3が形成され、該屈曲板部3の両側の平坦板部分には固着位置調整用スロット4が形成され、該スロット4の片側内面には先端角度が90度の位置決め突起5が鋸歯状に連続して形成されている。前記屈曲板部3の中央平坦部には、前後方向に長い調整用スロット72が形成されている。ベース部材1の上面板部2に下面側から当接される金属製の座金板6には、前記屈曲板部3に符合する屈曲板部7が中央部に形成されている。座金板6の前記屈曲板部7の中央平坦部には、ベース部材1の前記調整用スロット4に挿入されるガイド棒8が突設されている。座金板6の前記屈曲板部7の左右両側の平坦板部分には、前後2個の二等辺直角三角形状の位置決め突起9が突設され、これら位置決め突起9,9の間にはボルト挿入孔10が形成されている。
自動販売機の筐体11の底板部12に形成したボルト挿入孔13から固着用ボルト14を座金板6の前記ボルト挿入孔10に挿入し、前記ガイド棒8と前記スロット4の案内によってベース部材1を前記底板部12に沿って前後方向に位置調整してから、座金板6の前記位置決め突起9,9をベース部材1の前記位置決め突起5,5に係合させ、前記ボルト14,14に螺合した固着用ナット15を締め付けることによって、ベース部材1前記筐体11の底板部に固着される。この固着状態では、ベース部材1の前部は自動販売機の扉16の下方前方領域に突出配置されている。
ベース部材1の前部の上面板部2は略U字型に幅広に開口されており、該開口部70の下側には金属製の軸受板17が溶接されており、該軸受板17の上面板部18にも前記開口部70と同様な開口部19が形成され、軸受板17の左右一対の側面板部20,20には金属製の支持軸21の左右両端部が嵌合固着されている。
金属板の溶接組立によって薄箱型に構成されたストッパー部材22の下方開放部23には、ベース部材1の前部が受け入れられており、ストッパー部材22の底板部24に垂直溶接された左右一対の連結板25,25はフック板状に形成されており、そのフック部26,26には前記支持軸21が係合する。
前記フック部26は前面側が開放され、後面側が閉塞されたものであるので、ストッパー部材22が起立位置にあるときには、前記支持軸21と連結板25との係合は維持される。ストッパー部材22は前記支持軸21を中心としてベース部材1に対して起伏回転可能である。自動販売機の筐体11に対する商品収納等の作業上の必要に応じて、ストッパー部材22を倒伏回転させた終端位置において、前記フック部26の前面側開放部から前記支持軸21を外すことによって、ストッパー部材22をベース部材1から分離することもできる。
ベース部材1は、自動販売機の扉16を筐体11に回転可能に連結するヒンジ部とは反対側の位置、すなわち、扉16を筐体11に対してロックする扉用ロックハンドル装置(図示していない)と同じ側に配置され、筐体11の底板部12に固着した高さ調整脚27と干渉しない部位に固着されている。
ストッパー部材22に内蔵されるロック機構28は、ストッパー部材22の中間仕切り板部29に固着されたケース30と、左右水平方向の第1枢軸31によって該ケース30に回転支持された掛止めレバー32と、該掛止めレバー32の下方において左右水平方向の第2枢軸33によって前記ケース30に回転支持されたロック板34と、該ロック板34の下方位置において第3枢軸35によって前記ケース30に回転支持されたトリガーレバー36を有する。
前記第1枢軸31にコイル部37aを嵌合された第1捻りコイルバネ37は、一方の直線端部37bを前記ケース30の基板部38に当接し、他方の直線端部37cを掛止めレバー32の側面部に掛合させることによって、掛止めレバー板32を図10において時計回り方向に回転付勢している。
相連続した二つのコイル部41a,41bを有する第2捻りコイルバネ41は、一方のコイル部41aを前記第2枢軸33に嵌合され、他方のコイル部41bを前記第3枢軸35に嵌合され、前記コイル部41aに連続した一方の直線端部41cが前記ロック板34の前記フック部39の根元部に掛合させられ、前記コイル部41bに連続した他方の直線端部41dが前記トリガーレバー36の側面部に掛合させられており、このようなバネ配置によって、前記ロック板34は図10において反時計回り方向に回転付勢され、前記トリガーレバー36は図10において時計回り方向に回転付勢されている。
ロック板34のフック部39に受金部材42の受金棒43が係合したロック成立状態においては、図10に示したように、トリガーレバー36は、中間部の停止突起44がケース30の停止板部45に当接することによって時計回り方向への回転を阻止されており、ロック板34は、下部の受止め突起46がトリガーレバー36の上部の制止突起47に当接することによって反時計回り方向への回転を阻止されており、掛止めレバー32は、下部のアーム突起72をロック板34のフック部39の角部40に当接することによって時計回り方向への回転を阻止されている。
図10に示したようにロック板34がロック成立位置にあるときには、前記第1枢軸31と前記第2枢軸33は同一鉛直線上にあり、前記第3枢軸35は前記鉛直線よりも前側に配置されている。
前記第1枢軸31と第2枢軸33はボルト型に形成されており、先端軸部に螺合されたナット48とともにロック機構28の前記ケース30をストッパー部材22の前記中間仕切り板部29に固着するのに使用されている。
ストッパー部材22の背面側開放部は、金属製の背面カバー板49によって閉塞されており、カバー板49は4個のビス50によってストッパー部材22の背面曲げ板部51に固着されている。背面カバー板49には矩形の窓孔52が形成されている。金属製の受金部材42は4個のボルト53によって自動販売機の扉16の正面板部54に締付け固着されている。
受金部材42の前面側には左右一対のアーム板部55,55が突設されており、背面カバー板49の前記窓孔52からストッパー部材22の内部に出入りする前記アーム板部55,55の先端部には、金属製の受金棒43の左右両端部が固着されている。ロック機構28の前記ケース30の側面部には、前記受金棒43の逃げ用切欠部73を形成してある。
扉16の正面板部54と受金部材42の間には、側面カバー板56の背面板部57が挿入され、前記ボルト53の締付けによって扉16に固着されている。ストッパー部材22が起立位置に回されたとき、側面カバー板56の左右側面板部58,58がストッパー部材22の左右側面板部59の外側に配置され、側面カバー板56の上面板部60がストッパー部材22の上面板部61の上側に配置される。
ストッパー部材22の左側の側面板部58には、例えばシリンダー錠構成の錠前ユニット62の固定本体63がナット64によって締付け固着され、錠前ユニット62のロータ65の先端部には、L字型に屈曲した操作カム板66がナット67によって締付け固着されている。
所定の鍵(図示していない)を前記ロータ65の鍵孔68に挿入し、内部の錠機構を操作して前記固定本体63に対するロータ65の回転拘束を解除した後、前記ロータ65を図10において反時計回り方向に回すと、前記操作カム板66の先端部が前記ロック機構28のトリガーレバー36の下部の受動突起69を押すため、前記トリガーレバー36が前記第2捻りコイルバネ41の付勢に抗して反時計回り方向に回転させられる。
このトリガーレバー36の回転によって、ロック板34の受止め突起46とトリガーレバー36の制止突起47との当接が解除されるため、ロック板34は第2捻りコイルバネ41の付勢によって反時計回り方向に回転し、ロック板34のフック部39内に係合していた受金部材42の受金棒43は、ロック板34の角部40に押されてフック部39から押し出される。
図12に示したように、受金部材42の受金棒43がロック板34のフック部39から押し出された後、掛止めレバー32の前記アーム突起71がロック板34の角部40の根元部付近に当接することによって、ロック板34は受金棒43を押し出したときの回転位置に保持されている。
そのため、前記支持軸21を中心にストッパー部材22を倒伏位置に退避回転させ、自動販売機の扉16を開放して筐体内部への商品の収納や売上金回収といった所要の作業を終了してから、扉16を再度閉鎖し、支持軸21を中心にストッパー部材22を起立位置に復帰回転させるとき、受金部材42の受金棒43が当該復帰回転の終端域においてロック板34の前記角部40の内側面に衝突し、受金棒43とフック部39との係合が自動的に成立することになる。
本実施例では、図10に示したように、ロック板34の下部には前記受止め突起46に隣接して第2受止め突起74を形成してある。ストッパー部材22が起立位置に到達する直前の段階で、ロック板34の前記第2受止め突起74にトリガーレバー36の制止突起47が係合することによって、半ロック状態が成立し、この状態から更にストッパー部材22を起立位置に回転させることによって、ロック板34の本来の受止めトック46にトリガーレバー36の制止突起47が係合し、本ロックが成立するようになっている。
本発明の一実施例に係る自動販売機用盗難防止装置の正面図である。 図1の盗難防止装置の背面図である。 図1の盗難防止装置の左側面図である。 図1の盗難防止装置の右側面図である。 図1の盗難防止装置の平面図である。 図1の盗難防止装置の底面図である。 図1のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。 図4のC−C線断面図である。 図1のD−D線断面図であり、ロック機構部分のみを示している。 図1の盗難防止装置の使用状態における垂直断面図であり、ストッパー部材は起立位置に拘束されている。 図1の盗難防止装置の使用状態における垂直断面図であり、ストッパー部材は倒伏位置から起立位置へ復帰回転する過程にある。
符号の説明
1 ベース部材
2 ベース部材の上面板部
3 ベース部材の屈曲板部
4 ベース部材の平坦板部の固着位置調整用スロット
5 ベース部材の位置決め突起
6 座金板
7 座金板の屈曲板部
8 座金板のガイド棒
9 座金板の位置決め突起
10 座金板のボルト挿入孔
11 自動販売機の筐体
12 筐体の底板部
13 筐体のボルト挿入孔
14 ベース部材の固着用ボルト
15 ベース部材の固着用ナット
16 自動販売機の扉
17 ベース部材の軸受板
18 軸受板の上面板部
19 軸受板の開口部
20 軸受板の側面板部
21 ベース部材の支持軸
22 ストッパー部材
23 ストッパー部材の下方開放部
24 ストッパー部材の底板部
25 ストッパー部材の連結板
26 連結板のフック部
27 筐体の高さ調整脚
28 ロック機構
29 ストッパー部材の中間仕切り板部
30 ロック機構のケース
31 ロック機構の第1枢軸
32 ロック機構の掛止めレバー
33 ロック機構の第2枢軸
34 ロック機構のロック板
35 ロック機構の第3枢軸
36 ロック機構のトリガーレバー
37 ロック機構の第1捻りコイルバネ
38 ロック機構のケースの基板部
39 ロック板のフック部
40 ロック板の角部
41 ロック機構の第2捻りコイルバネ
42 受金部材
43 受金部材の受金棒
44 トリガーレバーの停止突起
45 ケースの停止板部
46 ロック板の受止め突起
47 トリガーレバーの制止突起
48 ロック機構のナット
49 ストッパー部材の背面カバー板
50 ストッパー部材のビス
51 ストッパー部材の背面曲げ板部
52 背面カバー板の窓孔
53 受金部材のボルト
54 扉の正面板部
55 受金部材のアーム板部
56 受金部材の側面カバー板
57 側面カバー板の背面板部
58 側面カバー板の側面板部
59 ストッパー部材の左右側面板部
60 側面カバー板の上面板部
61 ストッパー部材の上面板部
62 錠前ユニット
63 錠前ユニットの固定本体
64 錠前ユニットの固着用ナット
65 錠前ユニットのロータ
66 錠前ユニットの操作カム板
67 操作カム板の固着用ナット
68 ロータの鍵孔
69 トリガーレバーの受動突起
70 ベース部材の開口部
71 掛止めレバーのアーム突起
72 ベース部材の調整用スロット
73 ロック機構のケースの逃げ用切欠部
74 ロック板の第2受止め突起

Claims (1)

  1. 自動販売機の筐体の底板部に固着されるベース部材と、
    下部の連結板が前記ベース部材の前部の支持軸に係合することによって前記ベース部材に対して連結されており、自動販売機の扉の開放回転を阻止するように該扉の前面側に起立した位置と該扉の開放回転を許容するように該扉の下面側に倒伏した位置との間で回転可能なストッパー部材と、
    自動販売機の扉の正面板部に固着されており、前記ストッパー部材に内蔵されたロック機構のロック板と係合して前記ストッパー部材を前記起立位置に保持するキャッチ部材と、前記ストッパー部材に装着されており、所定の鍵の挿入回転によって前記ロック機構を解除方向に作動させ、前記ロック板と前記キャッチ部材との係合を解除させる錠前ユニットとからなる自動販売機用盗難防止装置。
    の盗難防止装置。
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