JP3993051B2 - 基地局中継装置 - Google Patents

基地局中継装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3993051B2
JP3993051B2 JP2002263241A JP2002263241A JP3993051B2 JP 3993051 B2 JP3993051 B2 JP 3993051B2 JP 2002263241 A JP2002263241 A JP 2002263241A JP 2002263241 A JP2002263241 A JP 2002263241A JP 3993051 B2 JP3993051 B2 JP 3993051B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interface unit
station
control
base station
line interface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002263241A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004104438A (ja
Inventor
紀子 北林
靖行 金澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2002263241A priority Critical patent/JP3993051B2/ja
Publication of JP2004104438A publication Critical patent/JP2004104438A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3993051B2 publication Critical patent/JP3993051B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ツリー状有階位デジタルリンク網を構成する通信システムにおいて、上位回線(または上位回線インタフェース部)に障害が発生しても通信に及ぼす影響を最小限に抑え、通信を継続することのできる基地局中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1に、通信端末と通信を行う複数の基地局によってツリー状に構成された有階位デジタルリンク網の一例を示す。同図に示すように、当該デジタルリンク網は、制御局1を頂点として少なくとも1つの基地局3が通信可能に接続され、当該基地局3からも他の基地局3がそれぞれツリー状に接続されており、末端には通信端末5が存在する。また、ある基地局に着目した場合、その上位局は1つであるのに対して、下位局はn局(n≧1)あり、下位方路にも分岐が可能な有階位の通信ネットワークである。
【0003】
基地局3は、下位局から上位局または上位局から下位局への通信の中継を行うため、上位局とのインタフェース部および下位局とのインタフェース部をそれぞれ備えている。図5に、上記説明したツリー状のデジタルリンク網を構成する従来の基地局3の内部構成を表したブロック図を示す。同図に示すように、従来の基地局3は、上位回線インタフェース部11、下位回線インタフェース部13、無線回線インタフェース部15、先取り優先選択部17および制御部19を備えて構成されている。
【0004】
上位回線インタフェース部11は、上位局とのインタフェースであり、制御局1または上位の基地局3に接続された回線(上位回線)に接続されている。また、下位回線インタフェース部13は、下位局とのインタフェースであり、下位の基地局3に接続された回線(下位回線)に接続されている。また、無線回線インタフェース部15は、通信端末5とのインタフェースであり、無線通信によって通信端末5と信号を送受信するものである。
【0005】
また、先取り優先選択部17は、複数の下位局からそれぞれ送信された信号の内、任意または予め優先度を定めた方路の信号を1つ選択して上位回線インタフェース部11に伝送するものである。また、制御部19は、各構成要素を制御するためのものである。上記構成要素はデータ通信バス21によってそれぞれ接続されており、下位局からの信号はデータ通信バス21および先取り優先選択部17を介して上位回線インタフェース部11に伝送され、上位局からの信号はデータ通信バス21を介して下位回線インタフェース部13または無線回線インタフェース部15に伝送される。
【0006】
なお、上位回線および下位回線を伝送する信号は、管理系の制御信号と音声等の情報信号とに大別され、さらに、制御信号は、制御チャンネル、報知チャンネルおよび個別制御チャンネルによって構成される。制御信号は制御局1によって統括管理され、制御局1は制御信号を利用してツリー構成全体を制御している。一方、基地局3は、上位局から送信された制御信号を下位局に中継してツリー構成を構築することによって、通信端末5の移動に逐次、対応する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の基地局3にあっては、上位回線に障害が発生すると、最上位局である制御局1からの制御信号が送られてこないため、当該制御信号を下位局に中継することができない。その結果、通信端末5は制御信号を受信することができないため、当該障害が発生した上位回線を通信経路中に含む通信は中断されてしまうという問題点があった。また、基地局3が有する上位回線インタフェース部11に障害が発生したときも同様に、制御局1から送られた制御信号を下位局に中継することができないため、当該基地局を通信経路中に含む通信は中断されてしまうという問題点があった。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、上位回線(または上位回線インタフェース部)に障害が発生しても通信を継続することのできる基地局中継装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る基地局中継装置は、ツリー状有階位リンク網を構成する最上位の制御局と最下位の通信端末との間で通信の中継を行う基地局中継装置であって、上位局に接続された上位回線の障害を検出する回線障害検出手段と、前記上位回線に障害が発生しているとき、下位局から送られた上り信号を下り用のフレームフォーマットに加工して前記下位局へ折り返し送信する折り返し手段と、を備えている。したがって、上位回線に障害が発生しても、下位局から送られた上り信号を加工したデータこの下位局に送られるため、障害発生地点よりも下流側で通信を中断せずに継続することができる。
【0010】
また、本発明に係る基地局中継装置は、前記上位回線の障害発生前に前記制御局から送られた制御信号に係るデータ(以下「制御データ」という。)を保持する制御データ保持手段を備え、前記折り返し手段は、前記制御データ保持手段に保持されている制御データを前記上り信号と併せて前記下り用のフレームフォーマットに加工して前記下位局へ折り返し送信する。したがって、上位回線に障害が発生しても、最下位の通信端末は通信に必要な情報を通常通り受け取ることができるため、通信を継続することができる。
【0011】
さらに、本発明に係る基地局中継装置は、複数の下位局からそれぞれ送信された上り信号の内、任意または予め優先度を定めた方路の信号を1つ選択する先取り優先選択手段を備え、前記折り返し手段が加工する前記下位局から送られた上り信号は、前記先取り優先選択手段によって選択された信号であることが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る基地局中継装置の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
まず、図1に、通信端末と通信を行う本実施形態の基地局中継装置によってツリー状に構成された有階位デジタルリンク網の一例を示す。同図に示すように、当該デジタルリンク網は、制御局1を頂点として少なくとも1つの基地局中継装置100が通信可能に接続され、当該基地局中継装置100からも他の基地局中継装置100がそれぞれツリー状に接続されており、末端には通信端末5が存在する。また、ある基地局中継装置に着目した場合、その上位局は1つであるのに対して、下位局はn局(n≧1)あり、下位方路にも分岐が可能な有階位の通信ネットワークである。また、制御局1、基地局中継装置100および通信端末5間の通信接続は有線、無線を問わない。
【0014】
基地局中継装置100は、下位局から上位局または上位局から下位局への通信の中継を行うため、上位局とのインタフェース部および下位局とのインタフェース部をそれぞれ備えている。図2に、上記説明したツリー状のデジタルリンク網を構成する本実施形態の基地局中継装置100の内部構成を表したブロック図を示す。同図に示すように、本実施形態の基地局中継装置100は、上位回線インタフェース部101と、下位回線インタフェース部103と、無線回線インタフェース部105と、制御部107とを備えて構成されている。
【0015】
なお、これらの構成要素は、それぞれデータ通信バス109によってそれぞれ接続されており、下位局からの信号はデータ通信バス109上位回線インタフェース部101に伝送され、上位局からの信号はデータ通信バス109を介して下位回線インタフェース部103または無線回線インタフェース部105に伝送される。
【0016】
以下、本実施形態の基地局中継装置100が有する各構成要素について説明する。
まず、上位回線インタフェース部101について説明する。上位回線インタフェース部101は、上位局とのインタフェースであり、制御局1または上位の基地局中継装置100に接続された回線(上位回線)に接続されている。また、上位回線インタフェース部101は、図2に示すように、内部に先取り優先選択部111、データ加工部113および信号折り返し部115が設けられており、上位回線の障害時に下位局からの上り信号を折り返す機能を有している。なお、特許請求の範囲の折り返し手段はデータ加工部113および信号折り返し部115に該当し、先取り優先選択手段は先取り優先選択部111に該当する。
【0017】
先取り優先選択部111は、複数の下位局からそれぞれ送信された上り信号の内、任意または予め優先度を定めた方路の信号を1つ選択して、障害発生時にはデータ加工部に送り、通常時には上位回線に伝送するものである。また、データ加工部113は、障害発生時に、先取り優先選択部111によって選択された信号を下り用のフレームフォーマットに加工して折り返しデータを生成し、信号折り返し部115に送るものである。また、信号折り返し部115は、データ加工部113で生成された折り返し用データを下位局側に折り返し送信するものである。
【0018】
なお、データ加工部113は、後述する制御データメモリ部143で保持されていた制御信号に係るデータおよび先取り優先選択部111によって選択された信号を併せて、下り用のフレームフォーマットに加工して折り返し用データを生成しても良い。この場合のフレームフォーマットおよび折り返し用データを図3に参照して説明する。
【0019】
次に、下位回線インタフェース部103について説明する。下位回線インタフェース部103は、下位局とのインタフェースであり、下位の基地局中継装置100に接続された回線(下位回線)に接続されている。また、下位回線インタフェース部103は、図2に示すように、内部に先取り優先選択部121が設けられており、同じ基地局中継装置中の上位回線インタフェース部101の障害時に下位局からの信号を折り返す機能を有している。先取り優先選択部121は、下位局である複数の基地局中継装置からそれぞれ送信された上り信号の内、任意または予め優先度を定めた方路の信号を1つ選択して上位回線インタフェース部101に伝送するものである。
【0020】
次に、無線回線インタフェース部105について説明する。無線回線インタフェース部105は、通信端末5とのインタフェースであり、無線通信によって通信端末5と信号を送受信するものである。また、無線回線インタフェース部105は、図2に示すように、内部に先取り優先選択部131が設けられており、同じ基地局中継装置中の上位回線インタフェース部101の障害時に下位局からの信号を折り返す機能を有している。先取り優先選択部131は、下位局である複数の通信端末5からそれぞれ送信された上り信号の内、任意または予め優先度を定めた方路の信号を1つ選択して上位回線インタフェース部101に伝送するものである。
【0021】
なお、上位回線および下位回線を伝送する信号は、管理系の制御信号と音声等の情報信号とに大別される。制御信号は、制御チャンネル、報知チャンネルおよび個別制御チャンネルによって構成され、例えば、無線キャリア周波数情報や各キャリアにマッピングされている通信系の情報等である。なお、制御信号は制御局1によって統括管理され、制御局1は制御信号を利用してツリー構成全体を制御している。一方、基地局中継装置100は、正常時に上位局から送信された制御信号を下位局に中継してツリー構成を構築することによって、通信端末5の移動に逐次、対応する。
【0022】
次に、制御部107について説明する。制御部107は、各構成要素を制御するものである。また、制御部107は、図2に示すように、内部に回線状況検出部141、制御データメモリ部143および制御データ送受信部145が設けられており、障害発生前に制御局1から送られた制御信号に係るデータを保持する機能を有している。なお、特許請求の範囲の回線障害検出手段は回線状況検出部141に該当し、制御データ保持手段は制御データメモリ部143に該当する。
【0023】
回線状況検出部141は、上位回線インタフェース部101に対して定期的に上位回線の障害問い合わせを行うものであり、上位回線インタフェース部101から上位回線が障害状態である旨の通知を受け取ると、折り返し処理を行うよう上位回線インタフェース部101に指示するものである。また、制御データメモリ部143は、上位回線の障害発生前に制御局1から送られた制御信号に係るデータ(以下「制御データ」という。)を保持するものである。制御データには、システムのサービス情報や通信端末5にとっての自局割り当ての情報等が含まれている。また、制御データ送受信部145は、上位回線インタフェース部101を介して送られた制御データを受信して制御データメモリ部143に格納したり、制御データメモリ部143に保持されている制御データを上位回線インタフェース部101のデータ加工部113に送るものである。
【0024】
次に、上位回線に障害が発生した際の、本実施形態の基地局中継装置100の動作について、図4を参照して説明する。図4は、上位回線に障害が発生した際の、本実施形態の基地局中継装置100の動作について説明するフローチャートである。
【0025】
制御部107の回線状況検出部141は、上位回線の障害問い合わせを上位回線インタフェース部101に送る。障害が発生していない通常時は、上位回線インタフェース部101から回線状況検出部141に正常状態通知が送られる。そして、下位回線インタフェース部103または無線回線インタフェース部105で受信した下位局からの上り信号はデータ通信バス109を介して上位回線インタフェース部101に送られ、先取り優先選択部111によって先取り選択された信号が上位回線に送られる。
【0026】
上位回線に障害が発生したときに回線状況検出部141が障害問い合わせを送ると、上位回線インタフェース部101から回線状況検出部141に障害状態通知が送られる。そして、制御部107は、上位回線インタフェース部101に対して折り返し処理を行うよう通知する。このとき、上位回線インタフェース部101は、先取り選択された信号を上位回線に送らずデータ加工部113に送り、下り用のフレームフォーマットに加工した後、信号折り返し部115から下位局に折り返す。なお、データ加工部113での加工の際、先取り選択された信号と制御部107の制御データメモリ部143に保持されている制御データとを併せて加工を行い、これを下位局に折り返しても良い。
【0027】
次に、上位回線インタフェース部101に障害が発生した際の、本実施形態の基地局中継装置100の動作について説明する。
【0028】
以上説明したように、本実施形態の基地局中継装置100によれば、上位回線に障害が発生しても、下位局から送られた上り信号を加工した折り返し用データが生成され前記下位局に送られるため、障害発生地点よりも下流側で通信を中断せずに継続することができる。さらには、通常時に上位局から受け取った制御データを保持しておき、障害発生時には当該制御データを併せて下位局に折り返せば、最下位の通信端末5は通信に必要な情報を通常通り受け取ることができるため、上位回線に障害が発生しても通信を継続することができる。
【0029】
また、上位回線インタフェース部101に障害が発生しても、下位回線インタフェース部103が上位局からの上り信号を折り返して送信することができるため、この場合も通信を中断せずに継続することができる。
【0030】
なお、上位回線または上位回線インタフェース部101が復旧したときは、上記説明した下位局への折り返しを停止して、下位局からの上り信号を再び上位回線へ送信する。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る基地局中継装置によれば、上位回線に障害が発生しても、下位局から送られた上り信号を加工した折り返し用データが生成されて下位局に送られるため、障害発生地点よりも下流側で通信を中断せずに継続することができる。また、上位回線に障害が発生しても、最下位の通信端末は通信に必要な情報を通常通り受け取ることができるため、通信を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信端末と通信を行う複数の基地局中継装置によってツリー状に構成されたデジタルリンク網の一例を示す説明図
【図2】ツリー状の有階位デジタルリンク網を構成する一実施形態の基地局中継装置の内部構成を表したブロック図
【図3】下り用のフレームフォーマットおよび折り返し用データを示す説明図
【図4】上位回線に障害が発生した際の、本実施形態の基地局中継装置の動作について説明するフローチャート
【図5】ツリー状の有階位デジタルリンク網を構成する従来の基地局の内部構成を表したブロック図
【符号の説明】
1 制御局
5 通信端末
100 基地局中継装置
101 上位回線インタフェース部
103 下位回線インタフェース部
105 無線回線インタフェース部
107 制御部
109 データ通信バス
111 先取り優先選択部
113 データ加工部
115 信号折り返し部
121 先取り優先選択部
131 先取り優先選択部
141 回線状況検出部
143 制御データメモリ部
145 制御データ送受信部

Claims (1)

  1. ツリー状有階位リンク網を構成する最上位の制御局と最下位の通信端末との間で通信の中継を行う基地局中継装置であって、
    上位回線の障害時に下位局からの上り信号を折り返す上位回線インタフェース部と、
    下位の基地局に接続された下位回線インタフェース部と、
    無線端末と通信する無線回線インタフェース部と、
    障害発生前に前記制御局から送られた制御データを保持し、上位回線の障害を検出すると当該制御データを前記上位回線インタフェース部に送る制御部とを備え、
    前記制御部は、複数の下位局からの上り信号の内、所定方路の信号を1つ選択し、選択された信号を下り用フォーマットに加工して折り返し用データを生成するとともに、当該折り返し用データを、前記下位回線インタフェース部と前記無線回線インタフェース部に折り返し送信することを特徴とする基地局中継装置。
JP2002263241A 2002-09-09 2002-09-09 基地局中継装置 Expired - Fee Related JP3993051B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002263241A JP3993051B2 (ja) 2002-09-09 2002-09-09 基地局中継装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002263241A JP3993051B2 (ja) 2002-09-09 2002-09-09 基地局中継装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004104438A JP2004104438A (ja) 2004-04-02
JP3993051B2 true JP3993051B2 (ja) 2007-10-17

Family

ID=32263053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002263241A Expired - Fee Related JP3993051B2 (ja) 2002-09-09 2002-09-09 基地局中継装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3993051B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006352371A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線基地局装置
JP4470963B2 (ja) 2007-06-01 2010-06-02 株式会社日立製作所 ゲートウェイ装置、ont及びponシステム
JP2009105923A (ja) * 2008-12-10 2009-05-14 Hitachi Communication Technologies Ltd ゲートウェイ装置、ont及びponシステム
JP2010233184A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Nec Corp 無線基地局、ゲートウェイ装置、並びに呼接続方法及びプログラム
EP4287569A1 (en) * 2017-02-10 2023-12-06 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Bandwidth allocation device and bandwidth allocation method
JP7058694B2 (ja) * 2020-08-20 2022-04-22 三菱電機株式会社 基地局装置および端末無線装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004104438A (ja) 2004-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10361774B2 (en) Satellite communications networking
JP4167072B2 (ja) リング・トポロジーに対する選択的保護
JPH09294140A (ja) 時分割多重伝送装置
JP4180758B2 (ja) 無線ネットワーク、その経路制御方法および無線通信制御装置
JP3993051B2 (ja) 基地局中継装置
JP3460695B2 (ja) 無線通信システムおよび無線中継装置
US5736933A (en) Method and apparatus for providing redundancy in a communication network
JPH0936916A (ja) 無線伝送によるパケット中継方式
JP5471652B2 (ja) 通信ノード装置、通信システム及びそれらに用いる宛先受信インタフェース選択方法
JPS5814106B2 (ja) デ−タ伝送方式
JPH10126841A (ja) コードレス電話システム
CN101645840A (zh) 一种转发报文的方法、系统及路由设备
CN102136997B (zh) 一种路径的状态更新方法和节点
JP4717277B2 (ja) 中継装置
JP5595620B2 (ja) 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法
JP3847505B2 (ja) データ配信システムおよびデータ配信システムにおける結果通知装置
JP2858532B2 (ja) 衛星通信用地球局サイトダイバーシティ方式
JP2867865B2 (ja) 予備回線切替制御方式
JP3303902B2 (ja) 通信ネットワーク
CN115550974A (zh) 业务保护方法、电子设备和计算机可读存储介质
JPH07143153A (ja) リング状伝送方式
JP2799507B2 (ja) 障害復旧制御方式
JP3616572B2 (ja) 固定無線通信システム
JP2746766B2 (ja) 移動体通信システム
JPS59122029A (ja) 障害監視方式

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050322

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070725

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3993051

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130803

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees