JP3986501B2 - 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 - Google Patents
空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3986501B2 JP3986501B2 JP2004039878A JP2004039878A JP3986501B2 JP 3986501 B2 JP3986501 B2 JP 3986501B2 JP 2004039878 A JP2004039878 A JP 2004039878A JP 2004039878 A JP2004039878 A JP 2004039878A JP 3986501 B2 JP3986501 B2 JP 3986501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- main body
- body cover
- conditioning unit
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
請求項1に記載の空気調和ユニットは、外気または内気を取り入れるための空気取入口と、デフロスト吹出口、フェイス吹出口、およびフット吹出口を備えた空気吹出口と、前記空気取入口および前記空気吹出口を連通するダクトとが形成された本体カバー内に、前記空気取入口から空気を取り入れるとともに、この空気を前記空気吹出口から吹き出させる送風機と、前記送風機により前記ダクト内を移動させられる空気を冷却するエバポレータと、前記送風機により前記ダクト内を移動させられる空気を加熱するヒータコアと、を備える空気調和ユニットであって、前記フット吹出口が、前記本体カバーの底部に設けられ、前記ダクトのうち、前記フット吹出口へつながる流路が、前記本体カバーの前面および底面に沿って形成されており、かつ、前記本体カバー内に収められた構成部品が、衝撃が加わった際に移動させられて、当該空気調和ユニット全体が、衝撃エネルギーを吸収するクラッシャブル構造とされており、前記ヒータコアの両側面と対向する、前記本体カバーの内壁面に、衝撃が加わった際に、前記ヒータコアを前記エバポレータの方へ案内するガイドレールが設けられていることを特徴とする。
このような空気調和ユニットによれば、車両衝突時に衝撃が加わった際には、本体カバー内に収められた、エバポレータやヒータコア等の構成部品が、衝撃力により本体カバーから離脱して、空気調和ユニット全体の剛性が低下させられることとなり、空気調和ユニットが、特に車両の前後方向に押し潰されて破壊されることとなる。
また、このような空気調和ユニットによれば、ガイドレールによりヒータコアがエバポレータの方へ確実かつ円滑に導かれるようになっており、当該空気調和ユニットが衝突時、設計通りに破壊され得るようになっている。
このような空気調和ユニットによれば、車両衝突時に衝撃が加わった際には、本体カバー内に収められた、エバポレータやヒータコア等の構成部品が、衝撃力により本体カバーから離脱して、空気調和ユニット全体の剛性が低下させられることとなり、空気調和ユニットが、特に車両の前後方向に押し潰されて破壊されることとなる。
また、このような空気調和ユニットによれば、ガイドレールによりヒータコアがエバポレータの方へ確実かつ円滑に導かれるようになっており、当該空気調和ユニットが衝突時、設計通りに破壊され得るようになっている。
このような空気調和ユニットによれば、車両衝突時に衝撃が加わった際には、本体カバー内に収められたダンパが、衝撃力により本体カバーから離脱して、空気調和ユニット全体の剛性がさらに低下させられることとなる。
このような空気調和ユニットによれば、切欠きにより本体カバーの壁面に亀裂が入りやすい状態となっており、車両衝突時に衝撃が加わった際には、本体カバーの壁面が容易に破壊され得るようになっている。
また、車両衝突時、慣性力により本体カバーの壁面に向かって飛んできた(衝突してきた)、空気調和ユニットに対して車両後方に配置されたオーディオ機器等の衝突物が、本体カバー内に形成されたダクトをなす空間に入り込むことになり、衝撃エネルギーが吸収されるとともに乗員側へのオーディオ機器等の衝突物の跳ね返りが防止される。
このような空気調和ユニットによれば、外部から本体カバーの接合面(本体左側カバーと、本体右側カバーとの合わせ面)に衝突物(たとえば、オーディオ機器など)が衝突することにより本体カバーが容易に二分割化されるため、当該空気調和ユニットの破壊がより容易なものとなる。
このような車両用空気調和装置によれば、前部座席あるいは後部座席に座っている乗員に対する衝突安全性に優れた空気調和ユニットが具備されている。
図7は、車両用空気調和装置1の概略の構成を示すブロック図であり、この車両用空気調和装置1は、大きくは冷暖房などの空気調和を行う空気調和ユニット2と、冷房運転時に空気調和ユニット2へ冷媒を供給する冷媒系3と、暖房運転時に空気調和ユニット2へ熱源となるエンジン冷却水を供給する加熱源系4と、装置全体の作動制御を行う制御部5とにより構成されている。
図1に示すように、この空気調和ユニット2は、本体カバー10と、送風機12と、エバポレータ(構成部品)13と、ヒータコア(構成部品)14とを主たる要素として構成された、いわゆるHVAC(heating ventilation air-conditioning)モジュールである。
本体左側カバー10aの前方(すなわち、エンジンルーム側)中央部には、ヒータコア14に接続された熱水配管14aを通すための開口部10dが形成されている。また、本体左側カバー10aの上方中央部外側には、後述する駆動部(たとえば、電気モータ)12bが取り付けられているとともに、この駆動部12bの後方(すなわち、車室側)にはレジスタ(駆動部12の回転数制御のための抵抗)12cが取り付けられている。
本体右側カバー10bの上方中央部、すなわち、本体左側カバー10aに取り付けられている駆動部12bと対向する位置には、外気を取り入れるための外気取入口(空気取入口)および内気を取り入れるための内気取入口(空気取入口)10eが形成されている。
本体カバー10の下方前部には、エバポレータ13に接続された冷媒配管13aを通すための開口部(図示せず)が設けられているとともに、本体カバー10の下方後部には、エバポレータ13や冷媒配管13aに付着した霜が溶けてできたドレンをケースの外側に排出するためのドレン孔(図示せず)が設けられている。
また、本体カバー10の下方両側中央部にはそれぞれ、下方(すなわち、前部座席に着席した乗員の足下(つま先))に向けて空気を吹き出させるためのフット吹出口(以下、「FOOT吹出口」という)17が設けられている。
ここで、本実施形態では、送風機12がエバポレータ13及びヒータコア14の上方に配置されたもの(いわゆる、「縦型」と呼ばれるもの)を示しているが、本発明はこれに限られるものではなく、送風機12がエバポレータ13の側方(車幅方向)に配置され、ダクト等を通じてエバポレータ13に送風するもの(いわゆる、「横型」と呼ばれるもの)であってもよい。
また、冷媒配管13aは、従来と同じ材質のものを薄肉化したもの、あるいはクラッシャブル性を有する材料で作製されたものである。
また、このヒータコア14の両側面と対向する、本体カバー10の内壁面にはそれぞれ、当該ヒータコア14を後述するエアミックスダンパ(構成部品)14bが開閉する開口部を通してエバポレータ13の方へ案内するガイドレールGが設けられている。
ガイドレールGは、本体カバー10の内壁面からヒータコア14の側に突出する所定幅を有した板状部材である。ヒータコア14が移動する際には、ヒータコア14の両側方部下側面がガイドレールGの上面と接しながら移動し、ヒータコア14の一端部(ミックスダンパ14b側の端部)が、エアミックスダンパ14bが開閉する開口部からエバポレータ13の側へ突出するようになっている。
さらに、熱水配管14aは、前述した冷媒配管13a同様、従来と同じ材質のものを薄肉化したもの、あるいはクラッシャブル性を有する材料で作製されている。
一方、DEF吹出口15およびFOOT吹出口17の入口側には、これら吹出口15,17に共通のダンパ(構成部品)19が設けられており、このダンパ19の移動により、空気がDEF吹出口15および/またはFOOT吹出口17から吹き出されるようになっている。
すなわち、ダンパ18が図1の実線の位置にあるときには空気がFACE吹出口16からのみ吹き出され、二点鎖線の位置にあるときには空気がDEF吹出口15および/またはFOOT吹出口17から吹き出される。
すなわち、これらダンパ14b,18,19は、本体カバー10の内壁面10wからダンパ14b,18,19に向かって立設された凸部10kと、この凸部10kと対向するダンパ14b,18,19の側端面に、この凸部10kを受け入れるように形成された凹部10mとにより、本体カバー10の内壁面に対して回動自在に取り付けられている。
図3に示す凸部10kは円柱形の部材であり、凹部10mはこの突起10kと合致するように形成された円筒形の穴である。
また、図4に示す凸部10kは円筒形の部材であり、凹部10mはこの突起10kと合致するように形成された平面視円形状の溝である。
これにより、たとえばダンパ19は、車両衝突時、衝突力によりダンパ18が開閉する開口部を通って車両の後方側(すなわち、図1において仮想線(二点差線)で示す位置)に移動可能なようになっている。
図3および図4に示す凸部10kの根元近傍の壁面に切欠き部(あるいは薄肉部)が設けられていると好適である。これにより、ダンパ14b,18,19の本体カバー10からの離脱をより容易なものとすることができる。
コンプレッサ31は、エバポレータ13で車室内の熱を奪って気化した低温低圧のガス冷媒を圧縮し、高温高圧のガス冷媒としてコンデンサ32へ送り出すものである。自動車用空気調和装置の場合、コンプレッサ31は通常エンジン41よりベルトおよびクラッチを介して駆動力を受ける。
コンデンサ32は、エンジンルームの前部に配設され、コンプレッサ31から供給された高温高圧のガス冷媒を外気で冷却し、ガス状の冷媒を凝縮液化させるものである。こうして液化された冷媒は、レシーバ(図示せず)へ送られて気液の分離がなされた後、高温高圧の液冷媒として膨張弁33に送られる。この膨張弁33では、高温高圧の液冷媒を減圧および膨張させることによって低温低圧の液(霧状)冷媒とし、エバポレータ13へ供給する。
まず、B/Lモードについて説明する。エアミックスダンパ14bは全開位置(図1において実線の位置)と全閉位置(図1において二点鎖線の位置)との間の中間位置に設定し、操作者が車両空気調和装置1の制御部5に設けられた運転モード切替手段をB/Lモードにあわせると、ダンパ18は図1の実線の位置と二点鎖線の位置との中間位置へ、ダンパ19は図1の二点鎖線の位置へ、たとえばリンク機構、電動アクチュエータなどのダンパ操作手段によりそれぞれ移動される。
これにより、車両衝突時、オーディオ機器がぶつかってきたときに本体ケース10が、切欠き10jがないときに比べてより壊れやすくなる。
補助熱源20,21を具備させることにより、寒冷地でも使用することができるようになる。
2 空気調和ユニット
3 冷媒系
4 加熱源系
5 制御部
10 本体カバー
10a 本体左側カバー
10b 本体右側カバー
10e 空気取入口
10h 壁面
10j 切欠き
11 ダクト
12 送風機
13 エバポレータ(構成部品)
14 ヒータコア(構成部品)
14b エアミックスダンパ(構成部品)
15 DEF吹出口
16 FACE吹出口
17 FOOT吹出口
18 ダンパ(構成部品)
19 ダンパ(構成部品)
31 コンプレッサ
32 コンデンサ
33 膨張弁
41 エンジン
42 ラジエタ
G ガイドレール
Claims (6)
- 外気または内気を取り入れるための空気取入口と、デフロスト吹出口、フェイス吹出口、およびフット吹出口を備えた空気吹出口と、前記空気取入口および前記空気吹出口を連通するダクトとが形成された本体カバー内に、
前記空気取入口から空気を取り入れるとともに、この空気を前記空気吹出口から吹き出させる送風機と、
前記送風機により前記ダクト内を移動させられる空気を冷却するエバポレータと、
前記送風機により前記ダクト内を移動させられる空気を加熱するヒータコアと、を備える空気調和ユニットであって、
前記フット吹出口が、前記本体カバーの底部に設けられ、
前記ダクトのうち、前記フット吹出口へつながる流路が、前記本体カバーの前面および底面に沿って形成されており、かつ、前記本体カバー内に収められた構成部品が、衝撃が加わった際に移動させられて、当該空気調和ユニット全体が、衝撃エネルギーを吸収するクラッシャブル構造とされており、
前記ヒータコアの両側面と対向する、前記本体カバーの内壁面に、衝撃が加わった際に、前記ヒータコアを前記エバポレータの方へ案内するガイドレールが設けられていることを特徴とする空気調和ユニット。 - 外気または内気を取り入れるための空気取入口と、デフロスト吹出口、フェイス吹出口、およびフット吹出口を備えた空気吹出口と、前記空気取入口および前記空気吹出口を連通するダクトとが形成された本体カバー内に、
前記空気取入口から空気を取り入れるとともに、この空気を前記空気吹出口から吹き出させる送風機と、
前記送風機により前記ダクト内を移動させられる空気を冷却するエバポレータと、
前記送風機により前記ダクト内を移動させられる空気を加熱するヒータコアとを備える、車両の前部座席よりも前方に配置される空気調和ユニットであって、
前記エバポレータが、前記送風機の下方後方に配置されているとともに、前記ヒータコアが、前記送風機の下方前方に配置されており、
前記フット吹出口が、前記本体カバーの底部に設けられ、
前記ダクトのうち、前記フット吹出口へつながる流路が、前記本体カバーの前面および底面に沿って形成されており、かつ、前記本体カバー内に収められた構成部品が、衝撃が加わった際に移動させられて、当該空気調和ユニット全体が、衝撃エネルギーを吸収するクラッシャブル構造とされており、
前記ヒータコアの両側面と対向する、前記本体カバーの内壁面に、衝撃が加わった際に、前記ヒータコアを前記エバポレータの方へ案内するガイドレールが設けられていることを特徴とする空気調和ユニット。 - 前記本体カバー内に収められたダンパのヒンジ部が、衝撃が加わった際に破壊されるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和ユニット。
- 前記本体カバーの壁面に、少なくとも一本の切欠きが設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の空気調和ユニット。
- 前記本体カバーが、本体左側カバーと、本体右側カバーとから構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の空気調和ユニット。
- 請求項1から5のいずれか一項に記載の空気調和ユニットと、
ガス状の冷媒を圧縮するコンプレッサと、高圧のガス冷媒を外気と熱交換して凝縮させるコンデンサと、高温高圧の液冷媒を低温低圧の液冷媒にする膨張弁とを具備し、前記エバポレータに低温低圧の液冷媒を供給する冷媒系と、
エンジン冷却水を前記ヒータコアに導入する加熱源系と、
前記空気調和ユニット、冷媒系および加熱源系の作動制御を行う制御部とを備えてなることを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004039878A JP3986501B2 (ja) | 2004-02-17 | 2004-02-17 | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 |
US11/005,004 US7845391B2 (en) | 2004-01-15 | 2004-12-07 | Air-conditioning unit and vehicle air-conditioning apparatus |
EP06118578A EP1717076B1 (en) | 2004-01-15 | 2005-01-07 | Air-conditioning unit and vehicle air-conditioning apparatus |
CNB2005100042397A CN100387451C (zh) | 2004-01-15 | 2005-01-07 | 空气调节单元以及车辆空气调节装置 |
DE602005000206T DE602005000206T2 (de) | 2004-01-15 | 2005-01-07 | Klimaanlage und Klimasystem für ein Fahrzeug |
EP05290041A EP1555150B1 (en) | 2004-01-15 | 2005-01-07 | Air-conditioning unit and vehicle air-conditioning apparatus |
DE602005005171T DE602005005171T2 (de) | 2004-01-15 | 2005-01-07 | Klimaanlage und Klimasystem für ein Fahrzeug |
KR1020050003162A KR100639081B1 (ko) | 2004-01-15 | 2005-01-13 | 공기조화유닛 및 차량용 공기조화장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004039878A JP3986501B2 (ja) | 2004-02-17 | 2004-02-17 | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005231401A JP2005231401A (ja) | 2005-09-02 |
JP3986501B2 true JP3986501B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=35014803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004039878A Expired - Fee Related JP3986501B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-02-17 | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3986501B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2981982B1 (fr) * | 2011-10-28 | 2013-11-01 | IFP Energies Nouvelles | Procede de controle d'un circuit ferme fonctionnant selon un cycle rankine et circuit utilisant un tel procede |
-
2004
- 2004-02-17 JP JP2004039878A patent/JP3986501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005231401A (ja) | 2005-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1555150B1 (en) | Air-conditioning unit and vehicle air-conditioning apparatus | |
JP2000289436A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2000326721A (ja) | 空気調和ユニット及び車両用空気調和装置 | |
JP4592537B2 (ja) | 空気調和ユニットおよび空気調和装置 | |
JP3791126B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3986501B2 (ja) | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 | |
JP2009190471A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3719278B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2006001378A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6634106B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JPH10166838A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3533704B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP4007158B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2020131778A (ja) | 温調装置 | |
JP2005199872A (ja) | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 | |
JP2005199871A (ja) | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 | |
JP2001030739A (ja) | ダンパ構造、車両用空気調和ユニット及び車両用空気調和装置 | |
JP2004256048A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2000062437A (ja) | 空調装置 | |
JP3893951B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2003237345A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2000238525A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3679965B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2006143081A (ja) | 空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置 | |
JP4265513B2 (ja) | 車両用空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060919 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061019 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070320 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070411 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070517 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070619 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070710 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3986501 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100720 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120720 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130720 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |