JP3984694B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録材上に画像を形成する複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の画像形成装置の具体例としてプロセスカートリッジを装着したレーザープリンタを図6に示す。
【0003】
即ち、図6は従来のレーザープリンタの断面図であり、該レーザープリンタはプロセスカートリッジ101を装着し、電子写真方式によって画像を形成し、その画像を記録材に記録するものである。
【0004】
上記プロセスカートリッジ101は枠体内に像担持体である感光ドラム102を回転可能に有しており、その周囲には感光ドラム102の表面を一様に帯電処理するための帯電手段と、帯電した感光ドラム102に画像情報に応じた光像を照射して形成した潜像を現像剤(以下、トナーと称す)によって現像してこれをトナー像として可視像化するための現像手段と、前記トナー像を記録材Pに転写した後に感光ドラム102の表面に残留するトナーを除去するためのクリーニング手段が配設されており、これらは枠体によって一体化されてカートリッジ化されている。尚、レーザープリンタは装置本体内にプロセスカートリッジ101を装着するための装着手段を有している。
【0005】
一方、装置本体内の上部には、前記感光ドラム102に対して画像情報に応じた光像を照射するための光学系103が設けられている。
【0006】
而して、給紙カセット104内に収納された記録材Pは、不図示のホストコンピュータからのプリント信号によって作動する給紙ローラ105と分離爪106によって1枚ずつ分離されて送給される。この記録材Pは、搬送ローラ107、第1コロ108、第2コロ109及び第3コロ110から成る給紙反転部を通って表裏が反転されて搬送され、装置本体内後方(図1の左方)へ送られる。そして、この記録材Pは転写ガイド111に案内されて感光ドラム102と転写ローラ112との圧接ニップ部へ搬送される。
【0007】
一方、不図示のホストコンピュータからの画像情報は光像として光学系103からプロセスカートリッジ101内の感光ドラム102に照射されて該感光ドラム102に画像情報に応じた潜像が形成され、その潜像はトナーによって現像されて可視化される。そして、記録材Pはトナー像として現像された画像情報とタイミングを合わせて搬送され、感光ドラム102に形成されたトナー像と逆極性の電圧を転写ローラ112に印加することによって圧接ニップ部において感光ドラム102上のトナー像が記録材Pに転写される。
【0008】
而して、トナー像の転写を受けた記録材Pは、転写部を通過した直後に不図示の除電針と該除電針をガイドしている除電針ホルダー113の真上を通過し、電装ユニット114上に設けられた搬送路115を通って定着部に搬送され、該定着部の定着フィルム116と加圧ローラ117の圧接ニップ部を通過することによってトナー像の定着を受ける。そして、定着部を通過した記録材Pは定着部後方の装置本体後部を通って再び表裏が反転され、排紙ローラ118によって装置本体上部に設けられた排紙トレイ119上に排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のレーザープリンタにおいては、電装ユニットの後付けを可能にするためにメインスイッチの軌道上に電源ボタンが位置しないよう該電源ボタンをばねで外側に付勢する構成が採用されることがあるが、この場合、電源OFFの状態でも寸法公差や取付誤差を考慮してメインスイッチと電源ボタンとの間にクリアランスを設ける必要があった。又、電源ONの状態ではメインスイッチが引っ込むため、電源OFF時以上にガタを生じて電源ボタンの操作感が悪くなる原因となっていた。そして、電源ボタンも常に同じ位置にあるため、電源ON/OFFを目視で確認することができなかった。
【0010】
電源ボタンの操作感を良くするには該電源ボタンをばねで内側に付勢し、電源ボタンとメインスイッチが一体となって可動する構成が考えられるが、電源ボタンをばねで内側に付勢する場合、電装ユニットを一度外してしまうと電源ボタンが内側に飛び出してしまい、再び電装ユニットを取り付ける際にメインスイッチと電源ボタンの両先端部が干渉してしまうため、電装ユニットを取り付ける前に一度外装カバー(電源ボタンを含む)を外さなければならないという問題があった。
【0011】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、電源ボタンの操作感を高めるとともに、電源ON/OFFの目視による判別が可能である画像形成装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、記録材を搬送する搬送手段と、画像情報に応じた光を感光ドラムに照射するためのレーザー走査光学手段と、前記感光ドラムを有するプロセスカートリッジと、前記感光ドラム上の現像画像を記録材上に転写する転写手段と、装置本体の周囲を囲む外装カバーと、記録材上の未定着画像を定着する定着手段と、電気信号を各部へ送る電装基板と、前記搬送手段、前記レーザー走査光学手段、前記転写手段、前記外装カバー、前記定着手段及び前記電装基板を支持する筐体と、電源ボタンと、前記電源ボタンと接触するスイッチと、前記電源ボタンを本体内側に付勢するばねと、を有する画像形成装置において、前記スイッチは、前記外装カバーに前記電源ボタンを組み付けた後、取り付け可能であり、前記電源ボタンはテーパ部を有し、前記スイッチは、前記電源ボタンのテーパ部に当接して前記電源ボタンを本体外側に押し出しながら上がっていき前記電源ボタンと同一軸上に位置した時点で前記筐体に固定されることで前記電源ボタンと接触して設けられていることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0017】
<実施の形態1>
図1はばねで外側に付勢された電源ボタンの断面図、図2はばねで内側に付勢された電源ボタンの断面図、図3は本実施の形態に係るレーザービームプリンタの電装ユニット取付時の状態を示す断面図、図4はばねで内側に付勢された電源ボタンを有するレーザービームプリンタの電源ボタン周辺の断面図である。
【0018】
図1〜図4において、1は本体フレーム、2は電源ボタン、2aは後述のばね3を引っ掛ける爪、2bは後述のメインスイッチ7との接触面、2cは接触面2bに形成されたテーパ、2dは外装カバーとの接触面、3は電源ボタン2を一方向に付勢するばね、4は電源ボタン2を固定するサイドカバー、5は感光ドラムに画像情報に応じた光像を照射するためのスキャナ光学箱(以下、光学箱と称す)、6は排紙トレイを兼ねる上カバー、7はメインスイッチ、8はメインスイッチ7やその他の電装部品を載せた電装基板、9は電装基板8をシールド及び固定するためのシールド板である。
【0019】
図1(a)は電源OFF状態を示し、この状態では電源ボタン2とサイドカバー4との間に介装されたばね3が電源ボタン2を外側に付勢しており、電源ボタン2の爪2aがサイドカバー4に係合することによって該電源ボタン2は一定の位置を保っている。このとき、寸法公差等を考慮して電源ボタン2とメインスイッチ7との間にはクリアランスを設ける必要がある。尚、ばね3のばね力はメインスイッチ7のばね力よりも弱く設定されている。
【0020】
一方、電源ON時に電源ボタン2を押していくと該電源ボタン2とサイドカバー4との隙間が狭まってばね3は徐々に圧縮されていく。そして、電源ボタン2の接触面2bがメインスイッチ7を一番奥まで押した後、電源ボタン2から手を離すと図1(b)に示すようにばね3の反力によって電源ボタン2は図1(a)に示すと同じ定位置まで戻るが、メインスイッチ7は電源OFFの位置まで戻る途中でロックされて電源ONとなる。このとき、電源ボタン2とメインスイッチ7との間に隙間が発生する。
【0021】
而して、電源ボタン2を外側に付勢することによって該電源ボタン2は常に外側に位置するため、メインスイッチ7を後付けする際にも該メインスイッチ7が電源ボタン2と干渉しないというメリットが得られる。
【0022】
一方、電源ボタン2とメインスイッチ7とのクリアランスが電源ボタン2の操作感を悪くし、電源ボタン2がON/OFF時で同じ位置にあるために目視での区別がつかない等の問題がある。
【0023】
次に、電源ボタン2を内側に付勢する例を図2に基づいて説明する。
【0024】
電源ボタン2の外側付勢では該電源ボタン2とサイドカバー4との間にばね3を介装したが、電源ボタン2を内側に付勢する場合、サイドカバー4と電源ボタン2の爪2aとの間にばね3が介装される。この場合、電源ボタン2の接触面2bはばね力によって常にメインスイッチ7に押し当てられているため、電源ボタン2とメインスイッチ7のストロークは等しくなる。
【0025】
図2(a)に示す電源OFF時には電源ボタン2とサイドカバー4との間に段差が生じないが、電源ON時に電源ボタン2を押していくと、該電源ボタン2の爪2aとサイドカバー4との間隔が広がっていき、圧縮されていたばね3も伸びていく。そして、図2(b)に示すように、電源ボタン2を一番奥まで押した後にメインスイッチ7がOFFポジションまで戻る途中で該メインスイッチ7はロックされて電源ONとなるが、このとき、電源ボタン2もロック位置で止まるため、電源ボタン2とサイドカバー4との間に段差が生じる。即ち、電源ON/OFF時で電源ボタン2の位置が異なるため、電源ON/OFFの目視による判別が可能となる。
【0026】
又、電源ボタン2とメインスイッチ7はガタなく一体的に移動するため、電源ボタン2の機能で重要視されている操作感が高められる。
【0027】
次に、ばね3によって内側に付勢された電源ボタン2にメインスイッチ7を後付けする要領を図3及び図4に基づいて説明する。
【0028】
電源ボタン2はサイドカバー4にばね3で内側に付勢された状態で取り付けられている。
【0029】
サイドカバー4を本体フレーム1に取り付けた状態で、電装基板8を載せたシールド板9をメインスイッチ7とは反対側を支点として回転させながら本体フレーム1に近づけていくと、図4(a),(b)に示すようにメインスイッチ7が電源ボタン2の下側のテーパ部2cに当接して電源ボタン2を本体外側に押し出しながら上がっていき、図4(c)に示すように電源ボタン2と同一軸上に位置した時点で本体フレーム1に固定される。
【0030】
以上によって、電源ボタン2は先端に最も伸びたOFFの状態でもメインスイッチ7の障害になることなく組み付けられる。従って、サービスマンが基板交換等を行う際に外装カバーを外すことなく組み外しができるために作業性が高められる。
【0031】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図5に基づいて説明する。尚、図5は本実施の形態に係る画像形成装置であるレーザービームプリンタの電源ボタン部分の断面図である。
【0032】
本実施の形態に係るレーザービームプリンタの本体内の基本構成は実施の形態1のそれと同様であるため、図5においては図1〜図4に示したと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての説明は省略する。
【0033】
本実施の形態においては、電源ボタン2はメインスイッチ7との接触面外周にテーパ2cを形成しており、サイドカバー4にはばね3によって内側に付勢して取り付けられている。
【0034】
本体フレーム1に予めサイドカバー4(電源ボタン2を含む)を組み付けたものに、電装基板8とシールド板9を併せた電装ユニットを取り付ける際、上下左右どの方向から組んでも電源ボタン2のテーパ部2cがメインスイッチ7の移動の障害となることを防ぐため、取付方向に制約を受けることなく組付性を高めることができる。
【0035】
又、本体フレーム1に電装ユニットを予め取り付けたものに、サイドカバー4(電源ボタン2を含む)を組み付ける場合にも、同様に上下左右のスライド取り付けが可能となるため、上カバー6とサイドカバー4を一体化して上から本体フレーム1に被せる構造(電装ユニットは下からの取り付け)等が可能となる。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、請求項1記載の発明によれば、電源ボタンはばねによって本体内側に付勢され、該電源ボタンとメインスイッチは両者間に隙間を生じることなく連動するため、電源ボタンの操作感が高められるとともに、電源ON/OFF時で電源ボタンの位置が異なるために電源ON/OFFの目視による判別が可能となるという効果が得られる。また電源ボタンはテーパ部を有するので、メインスイッチを後付する場合でも電源ボタンがメインスイッチ取り付けの障害になることがなく、組み付けを良好に行うことができる。
【0037】
請求項2記載の発明によれば、電源ボタンの接触面下側と外周全体にテーパ部を形成したため、該電源ボタンは取付方向に制約を受けることなくその組付性が高められるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ばねで外側に付勢された電源ボタンの断面図である。
【図2】ばねで内側に付勢された電源ボタンの断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係るレーザービームプリンタの電装ユニット取付時の状態を示す断面図である。
【図4】ばねで内側に付勢された電源ボタンを有するレーザービームプリンタの電源ボタン周辺の断面図である。
【図5】本発明の実施の形態2に係るレーザービームプリンタの電源ボタン部分の断面図である。
【図6】従来のレーザービームプリンタの断面図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム
2 電源ボタン
2a 電源ボタンの爪
2b 電源ボタンのメインスイッチとの接触面
2c 電源スイッチのテーパ面
2d 電源ボタンの外装カバーとの接触面
3 ばね
4 サイドカバー
5 スキャナ箱
6 上カバー
7 メインスイッチ
8 電装基板
9 シールド板

Claims (2)

  1. 記録材を搬送する搬送手段と、画像情報に応じた光を感光ドラムに照射するためのレーザー走査光学手段と、前記感光ドラムを有するプロセスカートリッジと、前記感光ドラム上の現像画像を記録材上に転写する転写手段と、装置本体の周囲を囲む外装カバーと、記録材上の未定着画像を定着する定着手段と、電気信号を各部へ送る電装基板と、前記搬送手段、前記レーザー走査光学手段、前記転写手段、前記外装カバー、前記定着手段及び前記電装基板を支持する筐体と、電源ボタンと、前記電源ボタンと接触するスイッチと、前記電源ボタンを本体内側に付勢するばねと、を有する画像形成装置において、
    前記スイッチは、前記外装カバーに前記電源ボタンを組み付けた後、取り付け可能であり、前記電源ボタンはテーパ部を有し、前記スイッチは、前記電源ボタンのテーパ部に当接して前記電源ボタンを本体外側に押し出しながら上がっていき前記電源ボタンと同一軸上に位置した時点で前記筐体に固定されることで前記電源ボタンと接触して設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記電源ボタンは外周全体にテーパ部を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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